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雨のにおいコミュの雨を眺め思い出す思い出…

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昨日の夜から雨が降り続けていますわーい(嬉しい顔)
皆さんは雨を眺めて思い出す思い出ってありますかぁexclamation & questionexclamation & question
私は切ない思い出が蘇りますねぇ…。
でも私にとって雨は切なさを思い出させるけど逆に癒してくれる宝ぴかぴか(新しい)ですほっとした顔ハート達(複数ハート)

コメント(187)

忘れようとしても忘れられなくて、これで最後にしようと想いを告げようとしたとき…
先に口を開いたのは君でした。


大切な人の幸せを願い背を向けた俺。
降り出した雨が頬を伝う涙を隠してくれたんだとさ!


ドラマみたいなシチュエーションやんウッシッシ
しかも俺、完璧に脇役やんか!!笑
と今では笑える思い出です電球
中学生の頃
大好きだった人がいた

雨の日の学校の帰り道
信号が変わるのを待っていると
自転車を押しながら
歩いている君を見掛けた
バイバイって手を
振れたらいいのに
顔をあわせるのも
照れ臭くて
傘で顔を隠した

傘の下の隙間から見えた
自転車のタイヤや
泥だらけの運動靴が
愛しくて

後ろ姿を見送った


雨は優しい気分になれますね。
入学式。
雨の中、大切な人に初めて会った日を思い出します。
小学生のころ、家族で出掛ける日はたいてい雨でした。

「誰が雨男、雨女なんだろうね」

そんな話をしながら、でもいつもみんなでお出かけしてたから

それが誰なのかは今でもわからずじまい。

雨が降らないお出かけは
なんだかちょっと物足りなかったなぁ
雨でも走っていた高校の陸上部時代
熱い地面が冷えていく時の匂い
びしょびしょで走った大会
びしょびしょで練習したあの頃
いけないことをしたのはいつも雨が降る夜だったなあって…思い出す
高校のプールの授業中雨が降ったまま泳いでたことぴかぴか(新しい) すごく気持ち良かったし,プールが屋上にあるから灰色の空がめっちゃ近く感じたわーい(嬉しい顔)
> 雨飴 カエルCRーZさん それすごく素敵ですねわーい(嬉しい顔)
アイツと会うときは
いつも雨。

でも帰るときは
いつも晴れ。

傘をさしながら
アイツのところへ
向かうとき、
何だか不思議な
気持ちに包まれる

寂しさだけじゃなく
わくわく、どきどき

今でも雨が降ると
あのときのことを
想い出す。
わたしの宝物

濡れたい気分で傘を差さずにふらふらしていたら、知らないお姉さんに「大丈夫ですか?」と心配されてきゅんときた2年前。
まだ小さく雷が怖かった頃の夜


外は土砂降りの雨。


鳴りやまぬ雷音。


なぜかしっかり覚えてる。
中学時代の雨の想い出は、大好きだった先生との「あいあい傘」ハート
短い距離だったけれど、本当に嬉しかった事を思い出します。

高校時代の雨の想い出は、ひとつ上の先輩とのファーストキスハート
先輩のお家で雨宿りをして、その時に先輩のお部屋で・・・。
懐かしい想い出です。

専門学校時代の雨の想い出は、大好きだった彼に裏切られた想い出。
凄い雷雨の日、連絡がつかず心配していた私に、あとから彼が告げたのは、
他の女の子の家の前で、その子とキスをしたという事でした。

大人になってからの雨の想い出は、大好きだった祖母のお通夜とお葬式。
亡くなった日から、ずっと大雨が降っていた。

嬉しい事も、辛い事も、悲しい事も、いろいろな事を思い出します。
旅先で出逢った彼と夜の街を歩いた


もう寝静まったあの通りを



気がつけば雨が降っていた

音の無い雨



そしてお互い別の道へ



遠い夏の最後の夜。
某市全域に豪雨で避難勧告が出た、あの日
電車が止まった日

父の意識があった最後の日

入院してから毎日お見舞いに行ったのに…

電車が止まって、会いにいけなかった

仕事休んでもタクシーでいくらかかっても、会いに行けば良かった。

一生忘れられない雨の日。
高校生の頃、部活で残っていた時の夕立

少し待ったら直止んで
狭い校庭がその時は広く感じた



わからない過去の記憶なのか勝手に自分の頭の作り出した妄想想像なのか

雨の中歩きながら泣いてる私がふと浮かぶ。
居ないはずの誰かと一緒に笑い合ってるのが浮かぶ。

心が苦しくなる。
どうしてか悲しくなる。

でもそれがどうしようもなく心地いい。


雨の日喧嘩して気がついたら線路に裸足でボーって突っ立ってたなー。

小学校の修学旅行雨

だったね人差し指


それも今は思い出電車


いつも富士山が見える窓から重い雲と雨をずーっと眺めてた時。

日本一高いところの天気を想像しながら。

朝方になってようやく、「これから、どうする?」と言った先輩。

「とりあえず、朝メシ食べましょう」とごまかした自分。
日曜日、やっと空が白んで来たくらいの時間に目が覚めて、一人で何もやることがない。テレビをつけるのは何だか憚られる。
お父さんとお母さんはまだ起きない。じいちゃんやばあちゃんでさえもまだ寝てる。
とうとうやる事がないから、玄関まで行って、ちょっと開けてみる。外は、雨音もしないくらいの霧雨が降ってて、ばあちゃんが起きて来るまで、それを見てた、小学生の頃。

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