雷句誠先生を応援しよう!!コミュの雑談板

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コメント(27)

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週刊新潮を読みましたが、｢編集から与えられたストレスによっておかしくなっている｣というつもりで書かれた文章を｢自分の奇人ぶりを理解している｣と曲解されていましたね。
こういうのを見るたびに、マスコミって本当に信用できないなと思います。

自分は読んで無いんですが、そんなに酷くて糞なんですね。

週刊新潮

雷句先生がブログにて、新潮記事の事実とそうでない部分について更新してますね。
http://88552772.at.webry.info/200806/index.html#0626
新潮のやり口としては常套手段ともいえる、「事実のつなぎ合わせによって、嘘ではないが特定の方向に読者を誘導する」ための文章構成だったことが判明しました。
雷句先生は個人的に発言できる場所を確保しているので、まだ傷は浅いでしょうが、それでも迂闊だったと思います。
毎日新聞、小学館、新潮、船場吉兆、グッドウィル、ミートホープと、不正や醜態を晒す企業が後を絶たないのは、近年の情報拡散力が数年前とは比較にならないほど強くなっているせいだと感じます。

[5] mixiユーザー 06月27日 00:48

自分も雷句先生のブログで新潮社の内容についての記事を確認しました。
怒り...は感じたものの、そういうタイプのマスコミかとわりかし理解は出来ました。
今後は発表する場を充分考えないと、足を引っ張られて伝えるべきことが伝えられない羽目になりかねないので注意してほしいですね。

一応インタビュー内容を録音しているということなので、相手の捏造であることを証明出来るのが救いですが...

[6] mixiユーザー 06月27日 01:32

マスコミはどう伝わるかまで本当に考えてるのかってよく思いますね。
週刊誌とワイドショーは鵜呑みに信じないのが常です。

[8] mixiユーザー 06月28日 13:47

自分も週刊新潮を読みました・・・

本当に糞雑誌ですね!!

[9] mixiユーザー 07月08日 00:09

はじめまして。

もう10年も前に、プロの漫画家から、実は少年ジャンプより少年サンデーの編集部のほうがきつくて漫画家にとっては残酷な環境なんだよということを聞かされたことがあるので、今回の成り行きには関心を持ってみてきました。

『週刊新潮』という週刊誌の性格ですが、糞かどうかというより、一言で言うと「底意地の悪さを商品にしている週刊誌」です。

ほら、世間にいろいろありますよね。美談だという風にもてはやされていることとか、あの人は正義の人だと喧伝されていたりとか。でも、世の中ってそう単純に割り切れるものではないから、美談とされる物事の中にちょっと奇麗事では済まされないプロセスが入り込んでいたりとか、正義の人と持ち上げられる人に、ちょっと表ざたにしてもらいたくないような過去があったりとか当然よくあるわけです。

ですから、世間で持ち上げられている物事とか人物の美談、賞賛を見聞きすると、人間、「え、そんな奇麗事だけなものかねぇ？」という感情がよぎることがあるのは、多くの人が経験していることでしょう。『週刊新潮』が伝統的に「ウリ」にしてきているのは、人間のそういう感情に訴える記事作りです。美談の影の奇麗事ではない部分、賞賛されている人物の後ろめたい過去。そういうのを発掘してきて、偶像破壊をやって見せる。

そういう記事作りは、あるときは表の顔で正義を掲げていて、その影で汚いことをしている人や組織の告発に成功することもあります。だから、確かに存在意義は否定できない雑誌でもある。でも、いつもそういう「特ダネ」を挙げられるわけではない。ある程度の記事のボリュームを維持していないと、毎週週刊誌を出し続けることはできません。いきおい、「わざわざほじくりださなくたっていいじゃない」というような裏話を探り出してきて、偶像破壊をやらかす。場合によっては、全体像を見れば瑕疵にはならないことでも、情報の取捨選択で偶像破壊を効率よく演出して見せる。

今回の雷句さんのこうむった被害は、『週刊文春』が応援スタンスで記事を書いたことで、大企業『小学館』に立ち向かう漫画家という「美談」と「ヒーロー」が誕生したと見た『週刊新潮』が、早速偶像破壊の毒牙を剥いてきたといういつもの図式なのかな、と見ています。

[10] mixiユーザー 07月13日 07:34

ネタ的なものですが、コミュを作りました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3483614

[12] mixiユーザー 07月29日 01:36

雷句先生のHPを確認してみたところ、昨日の第一回口頭弁論の様子が掲載されていました。
裁判の時間は短かかったようですが、なんと予想外（勝手な認識ですが……）にも小学館サイドはかなり非を認める答弁をしたようで。
さすがに反響を見てマズイと思ったのか、それとも早く終結させたいと思ってるのか。微妙なトコだったり……

まぁ、勿論最終的な判決が出るまで安心してはいけないんでしょうが、とりあえずホッと一息です。
多分これから（特に賠償金の内容）が容易には進まないでしょうが、漫画文化を左右するこの裁判で雷句先生や先生を支える人達に望ましい結果になるよう、今後も影ながら応援していきましょ！

[14] mixiユーザー 09月24日 16:56

第二回口頭弁論終了ということで、色々な形で参加された方々お疲れ様です！
今回はさらに短時間のやりとりだったようですが、とうとうここから具体的な和解案の検討になりましたね。

うーん……出版社側が和解案を検討した後で果たしてどのような回答を示すのか。
一筋縄ではいかないだろうなぁ。

しかしここから完全に当事者間での話し合いになってしまうみたいなので、参加する機会がなさそうなのが残念……
お二方のブログでの報告を一日千秋の想いで見守りたいと思います。

[15] mixiユーザー 10月06日 11:28

こんにちわ～ここに書き込んでもいいのかな・・・
新しくトピたてるのもアレなので、失礼します～

ガッシュコミュで第2回ガッシュオフを企画してまして～～

http://mixi.jp/view_event.pl?id=35437217&comment_count=7&comm_id=6468

雷句さんの話やらガッシュの話やらで盛り上がりたい方はぜひぜひ参加してみてください～～＾＾

[16] mixiユーザー 12月27日 04:37

MIXIが取り上げた今年の重大ニュース(部門別)のトップ10に雷句先生の裁判が取り上げられてましたね。
ぜひとも来年は新しい作品で旋風を巻き起こしていただきたいものです。

[17] mixiユーザー 01月07日 11:11

新作は講談社でスポーツもののようですね。
うーん、スポーツものは購入したことがないのですが、それを覆すほどの面白さであることを期待します。

[18] mixiユーザー 03月31日 14:12

ブログによると3月29日(大安)に結納式をなされたそうです！
おめでとうございます♪