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戦争遺構研究会コミュの時事問題tw15・03・28

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時事問題tw15・03・28
1」AK沖縄県の翁長雄志知事は27日、名護市辺野古への米軍新基地建設工事中止指示(23日)に対して沖縄防衛局が林芳正農水相に申し立てた執行停止申し立て(24日)について、「不適法であって却下されるべき」だとする意見書を農水相に提出〜世界は、米国のための不法行為を絶対にゆるさない。

2」翁長知事は、中止指示は「行政処分」ではなく、強制力のない「行政指導」であると指摘。行政不服審査法は一般国民が行政機関から不利益を受けた場合の救済のためのものであり、国である沖縄防衛局は申請者としての資格を持っていないと批判「不服申し立て自体が成立しない」と〜国の法律違反許さず!


3」安倍政権が「日米関係の悪化につながる」との理由を持ち出すことに対し、「日本国内法に基づく必要な許可を得ないままに作業を続行させて良いというのであれば、それは主権を持つ一つの独立国家の行動ではないと断じざるを得ない」と〜国民の声を無視し、犠牲にしてまで米軍を優先させるべきでない。

4」アメリカ側の安倍政権の評価、認識に関する変化について。小沢一郎。それ(安倍政権の評価)は非常に大きく変化していると思う。アメリカは、民主党あるいは、なかんずく私に、反米的な政治思想の持ち主だという類いの誤った考え方を持っていたやに聞く〜日本のメディアは自公政権への批判は伝えない。

5」そういう思いを以前持っておったのですけれども、今アメリカは、その結果大変な鬼っ子を産んでしまったという非常に反省というか、それを通り越して危惧の念を。それは以前、ニューヨーク・タイムズ紙でも、ブルームバーグでも公然と安倍政権の危険性、危うさを批判〜日本のメディアは事実を報道しない

6」テレビ朝日広報部は28日「金曜のコメンテーターはそのつどいろいろな方に出演をお願いしているので降板ではない」と説明。「古賀さんの個人的意見や一部事実に基づかないコメントをされたことは承服できない〜甘口の人は優遇されるが、辛口の人敬遠さる現実。それでも生き方は変えられないものです。

7」テレビ朝日の27日夜のニュース番組「報道ステーション」で、コメンテーターを務めた元経済産業省官僚古賀茂明氏が自らの番組降板を巡って、キャスターの古舘伊知郎氏と激しく応酬するハプニングが〜メディアの怖さを知らされた番組、都合の悪い人を排除して、権力側に味方する報道の怖さを思い知る

8」AK名護市辺野古の新基地建設に反対する県選出の野党国会議員や県議会与党会派、市民団体でつくる「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」の県議らは25日、国会議員や県議、県内の全市町村議員の議員団を発足〜沖縄の現実を理解して日本全体で協力して、辺野古新基地建設反対の声を挙げよう!

9」「オール沖縄で新基地建設を断念させる議員のうねりをつくる」として各議員に発足集会への参加を呼びかけ、具体的な取り組みとして議員間の意見交換や各自治体の運動の組織化などを挙げ「政府は知事の指示に従わず、沖縄県民の民意が押しつぶされている〜忍耐にも限界がある、自公政権打倒選挙を!

10」政府は、地方行政は地域の住民の意思に基づいて行うという憲法で保障された地方自治を真っ向から踏みにじる。市町村議会が沖縄の地方自治を守るという立場でもっと何ができるのかということを議論し深め、大きな県民運動にもつなげていく役割を果たしていく」と〜国民を切り捨て、米国に追従、許さぬ!

11」A1「我が軍」発言 憲法軽視が目にあまる。安倍首相が参院予算委員会で自衛隊を「我が軍」と呼んだことが波紋を広げている。自衛隊と他国軍との共同訓練について問われ、「『我が軍』の透明性を上げていくことにおいては大きな成果を」と〜国民は、戦前の軍国主義へ突き進む自公政権を選挙で打倒を!

12」2批判されると、菅官房長官は「自衛隊は我が国の防衛を主たる任務と。このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊の一つ」と述べ、首相発言を追認。だが歴代政府は「自衛隊は、通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」憲法上、自衛隊は軍隊ではない〜今、自公政権を止めないと国は滅びる。

13」3自衛隊の位置づけは憲法の根幹に。首相が国会で「我が軍」と言い、官房長官が修正もせずに首相をかばうのは、憲法の尊重・擁護義務を負う者としてふさわしい所作ではない。憲法によって権力を縛る立憲主義の原理をないがしろにするもの〜ジワジワと、屁理屈をつけて憲法をかろんじる政権打倒を!

14」4国際的には自衛隊は軍隊の扱い。だがそれは自衛隊員が国際法上の保護を受けるため。国会では自衛隊と呼ぶのが当然。憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認をはじめ一連の安保法制の議論を通じて、安倍政権には憲法軽視の姿勢〜日本の政治を大きく変えている現状に、国民は、次の選挙でノーを!

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