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一人で登れるもん!コミュの読図練習

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3月から読図の勉強を兼ねて
近くの低山を歩いてみようと思ってます。

とりあえず、香川の山

どこから登ってみよう?(笑)
用意するもの、コンパス、地図、計画時間表(ガイドブック参考)
地図はガイドブックより詳しいものがあるほうがいいですよね?

コメント(22)

私は本屋さんに置いてある山地図(石鎚・剣山系のやつ)持ってってます。
あ、持ってく時はコピーを手元(出発地点から目的の山までのやつ。すぐ出せる腿のあたりのポケットとかにいれて。)に、原本をリュックの中の雨とかが浸みなそうな所に入れていきます。
で、自分が思ってたのと違ってたり、時間がかかったりしたときは書きこんだりしてます。(コピーの方に)。
私の持ってるやつには行程予測時間が書いてあります。
地図の読み方は、一応本とか読んだり、同行してくれたマイミクさんにも聞いたりしました。
ルートが書いてないやつとかカシミールとかはまだ全然だめですが…。
今持ってる地図があるだけで、単純に自分が今どの辺にいるか分かるし、道に間違った気がしたときは等高線や方向やら確認して間違ってることに気づいたら戻れます。
地図、おもしろいですよねぴかぴか(新しい)
みどさん


普通にメジャーな山は道がわかりやすく迷う心配もあまりないので地図だけで十分ですよねわーい(嬉しい顔)


迷った時は自分の現在地を確認する必要があるので、コンパスが必要かと思ったりしてますあせあせ

コンパスを使い慣れるための山歩きをしてみようかと(笑)

一緒にします?わーい(嬉しい顔)
私、一応コンパス(プロトレックの内蔵のだけど)毎回もってますよ〜あせあせ
一緒行きますかわーい(嬉しい顔)
プレートタイプの蛍光ので夜もみれるやつ、買っとこうかなって考えてまするんるん
時計、電池切れたらアウトだからあせあせ(飛び散る汗)
みどさん>

すごーい!
プロトレックのコンパス持っているんだね!
私は、ビーパルの付録のコンパスですわ^^;
店で見たらけっこう高いのよね。3800円くらいしてた。
買おうかと思ったけど、まず付録コンパスを使えるようになってからだね(笑)
皆様こんばんは。

私はやっぱり国土地理院1/25000地形図使っています。
一番正確で、見易いですね。
本屋に良くある山地図だと地形の表記が曖昧だったり
いい加減な物が多いですがく〜(落胆した顔)

現在地の確認をするのには周りの地形見て地形図上確認し
高度計があれば等高線でより正確に確認できます。

ただ、表記されている範囲が5万図より狭いので、
一回の山行で2〜3枚持っていかなければならなかったり
自分が良く歩く山域のものをそろえると、保管にかさばりますがまん顔
>ケイさん
すごくないですあせあせ(飛び散る汗)(すっごく古い型だし、自分で買ったわけじゃないし)。
持ってる人結構いることないですか?
大山行った時も何人か持ってそうでしたよあせあせたぶん。
付録にコンパスってあったんですね〜ぴかぴか(新しい)
いいなぁ〜〜〜…。付録。

>snowpeakさん
確かに私の持ってる地図では、微妙なところがありました。
国土地理院ので読図練習した方がいいですねうれしい顔
しかし、2,3枚とは…セロテープでひっつけて一枚にしたら広くなりそうだし…。なんかいい方法があればいいのにたらーっ(汗)
地形図といえば、磁北って何度ずれてるんでしたっけ?

snowpeak >
国土地理院の地図はみんな使ってますよね。

今日初めて気づいたことなんですが、
四国の山の中心あたりばかりを登っている自分。
なんでだろう?近いから?とか思っていたのですが、
昭文社の「山と高原地図」シリーズの石鎚・四国山脈の地図を
元にいつも、登る山を選んでました。
よくよく見ると、石鎚山系と剣山系その近辺の山だけでした。
これじゃ中心の山しか登らないわけだ!(笑)

それ以外の山地図を手にするには国土地理院から引っ張って
くるしかないのでしょうね・・・涙
> いしはらさん
緯度によって、異なりますが、
日本だと、6-9度くらいでしょうか。
2.5万分の1の地形図には、各図幅ごとに記載があります。
みどさんのコメントにもありますが、
地図って見ているだけでも楽しいですよね。
暇な時は良く↓“ウオッちず”で仮想山してます。
http://watchizu.gsi.go.jp/
最近はここで良く四国の山のコメントが出るので
そのたびに四国方面を検索かけてますあせあせ

>みどさん
2〜3部地図を持ち歩くの少し面倒ですよねがく〜(落胆した顔)
見たい時にいちいちザックおろすのも面倒・・・
プロトレックσ(^_^)も使っていますよ。
使い慣れると便利ですよね。
コンパス機能は結構正確だしあっかんべー

>いしはらさん、べんさん
地形図にはなんで磁北線引いていないのかっていつも思います。
自分で引くの面倒ですよねがまん顔
“ウオッちず”だと磁北線の表示機能があるのに・・・

>ケイさん
“山と高原地図”私も10冊ほど持っていますよ。
どれも10年以上前の旧版ですががまん顔
買ったばかりだとなんか変な臭いしますよねがまん顔
ルート全体や周りの山域見るのにはやっぱり便利です。

KLEさん>
カシミールって何なのですか・・(苦笑)
また教えてください^^;
 私も「山と高原地図」と電子国土ポータルの地図を使っています。「山と高原地図」は拡大カラーコピーして、電子国土の地図は必要な場所だけ張り合わせてA4かA3に印刷しています。

 いずれも縮尺が不明になるので座標を書き込みます。
緯度の1’=1海里(ノット)=1852m (0.5’=926m、0.25’=463m)になり距離の目安になります。
 経線緯線を細かく入れておくと数字表示のみのGPSでも現在位置の特定が容易にできます。

 「山と高原地図」臭うのは防水加工のせいだと思います、少しぐらい濡らしても大丈夫みたいです。昔カッパを忘れたら地図を被れと言われました。

 カシミールは私もまだ使っていません、行く前から詳細な山容が分かっても・・と思うのは負け惜しみでしょう涙
GPSは持ってないので、Gショック(ライズマン)の高度計と地図を利用してますが、登山口で高度を補正しても、山頂でかなりずれてます。
時計の高度計ってこんなものなのでしょうか?


本論とは外れますが、山と高原地図は材質がユポというポリプロピレン製なので、もともと水にはつよいはずです。
においは表面のインクこすれ防止用のニスのにおいかもしれません。。。

まあ、少々においがしても雨を気にしなくていいので助かりますねるんるん


腕時計の高度計測は気圧を読み替えてるのが殆どですよね。
GPS内蔵だったら衛星なんかで絶対値を計測するんでしょうけど。

私の使っているのはドイツの気圧計メーカー、BARIGO製ですが結構正確です。
さすがは気圧計メーカー。といったところでしょうか(時間はよく狂う気がします…)。

山頂などに到達して高度計とずれが生じた場合、高度計の方が高くずれていた場合は気圧が低くなってるということなので、天気が悪くなる傾向にある(逆もまた真)。
気候の予測というレベルではありませんが、そういうことは言えるのかもしれません。

テント場で朝目が覚めてみたら高度が随分変わっていた。なんてことを経験したことがあります。どこの山でのことか忘れてしまいましたが、その日は天気が悪かった筈(苦笑)。
話が高度になっている・・(汗)
やはり読図は難しそうですね。
とちあえず一冊は読図の本を買ってきました。
まず読んでみようと思います^^;
>ケイさん
私もあんまりよくわからないけど、高度大切だと思いますよ〜ウッシッシ
地図と方位磁石だけより、この高度のこの辺って分かる方が自分のいる場所が限定されるような気がしますウインク
とか言って、登山口で補正して山頂まで見ていくの教えてもらったのに、最近だらけて全く活用してません(反省)あせあせ(飛び散る汗)
買った本、わかりやすかったら紹介してくださいうれしい顔
私も雑誌だけじゃなく一冊持ってた方がいいかなと思っていたのであせあせ
みどさん、それですよそれ。

道から外れていない場合のことですが、高度の見当がつけば地図上の現在位置がだいたい推測できますもんね。
まぁ道迷いを防ぐ、というトピックの趣旨とは外れるかもですが、単独で歩いていて自分が目的までの道のりをどれだけ歩けているか、ということが分かればモチベーションの上でも資するところ大です。

でも地図の上でどこにいるか。ということに見当がつくと、思いがけず分岐に出くわしてしまった時などに、大きな判断材料になりますよね。
>あかがねさん
そうですねうれしい顔
実は以前に分岐で間違った時に地図とコンパスで(高度ではないけどあせあせ(飛び散る汗))間違いに気づき、元の道に戻って正しい道に進むことができたので、読図の大切さが身にしみましたあせあせ
(こまめに自分のいるポイントを確認するとかあせあせ基本なんでしょうが☆)
ヒントは多いにこしたことないですもんねウッシッシ

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