ROBOT motorcyclesコミュの交代連続小説　解説＆感想　

そして　やっと補足！
見つけましたよ　やっとこさ
エササニ星について　簡潔に書いてある文章を

では　どうぞ～～（だれかしらんが勝手に引用）

宇宙存在について

　

この宇宙には、いたるところに、生命が満ち満ちています。
高度に精神が進化した存在も、この宇宙には、無限に存在します。
そのレベルは、多岐に渡り、我々の魂は、
その進化のレベルに最も適した場所（星）を選んで生まれ、経験を積み、
そこで、経験すべきことを、経験し尽くした時、
次に経験すべき環境を持った星に、転生するのだと言われています。

地球は、これらの星々の中でも、とくに、物質的な制約が強い星であり、
物質と精神、魂の関係を学ぶために作られた場所であるとのことです。
しかし、この地球も、その役割を終えて、
次なる目的にステップアップをする時期を迎えているのです。

この宇宙の星は、その進化を互いに助け合うため、
３つの星が、ペアを組んで助け合うケースが多いと言われています。

地球の場合は、地球より、１ステップ進化した、パートナーが、エササニ星です。

エササニは、地球の進化をサポートする役割を担う星なのです。

また、地球より、１ステップ遅れて進化している、別の星もあるのです。

地球は、この星の進化をサポートする役割を担い
、われわれは、時々、夢のなかで、体から離れて、その星を訪れ、
その星の進化のサポート役を勤めていると言われています。

エササニとは、「光の場所」という意味だそうです。

その宇宙船のパイロットであるバシャ－ル(司令官の意味）と、
ナターシャ（内なる光の意味）は、
エササニから地球の進化のために派遣されたサポート・メンバーなのです。

　

おわり

[18] mixiユーザー 06月19日 11:51

きたぁ　うっし～先生の
新たなるニュー登場人物

地味　変じゃなくて　恋！
ジミコイ？でいいんすか？

[20] mixiユーザー 06月19日 14:29

ｗｗｗｗｗ
兄が変なんですねｗｗｗ

さすが素晴らしい人物設定です

地味恋の言動　要チェックですね！

[23] mixiユーザー 06月20日 23:27

ヘドヴィグについて

「ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ」（洋画）2002年劇場にて
イントロダクション
1960年代後半。東ドイツ生まれの少年ハンセルは自由をすてロックシンガーになる夢を叶えるため、アメリカ兵との結婚を決意。
性転換手術を受けることとなる。しかし、股間には手術ミスで「怒りの１インチ（アングリーインチ）」が残ってしまう。
渡米するも離婚し、しがないロックバンドをくむヘドヴィグ。やがて１７歳の少年トミーに出会うが、彼はヘドヴィグのオリジナル曲を
すべてを盗んでビルボード?１のロックスターになってしまう。
果たしてヘドヴィグは自分の魂である歌をとりもどし、捜し求めていた「愛」に出会うことができるのか・・・？

誰もが、自分のカタワレを探している・・。
そんな永遠の愛のテーマをロックミュージカル調にテンポ良く仕上げた映画である。

監督、脚本、主演（ヘドヴィグ役）：ジョン・キャメロン・ミッチェル　　（トミ―役）：マイケル・ピット　（イツハク役）：ミリアム・ショア

[24] mixiユーザー 06月20日 23:30

派手買さんとは関係ありませんが
バディ・ガイについて

バディ・ガイ（Buddy Guy, 1936年7月30日 - ）はアメリカ合衆国ルイジアナ州レッツワース出身のブルースギタリスト、シンガー。本名は、ジョージ・ガイ。1958年のデビューからシカゴのシーンで活躍し、いまやシカゴ・ブルースの第一人者的存在となった。テンションの高いギター・プレイはロック・ファンにも幅広く受け入れられており、最も成功したブルース·アーティストのひとりである。

[27] mixiユーザー 06月27日 04:18

いやあまたもや
ぶっとびました

ぅでん先生
激安じゃなくて激熱

おもろすぎ

しかしどうまとめよう…

[28] mixiユーザー 06月28日 16:10

番外編

磔磔…「たくたく」と読みます

京都にあるライブハウスです

ＲＣサクセションだったチャボ(中井戸麗市)とストリートスライダーズの蘭丸がつくったユニット『麗蘭』(麗市＆蘭丸)がこの磔磔でやった有名なライブがあります

因みにそのＬＤ(笑)を持っていますがどこにあるのかワカリマセン…

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