ヨハネの黙示録＝新約聖書＝コミュのこの確信は決定的なものとなりつつある

ハレルヤ

余りにも素晴らしい聖なる尊い

神様の御名前を讃美申し上げます。
今の時代は、数々の
聖書預言によって天体と地上における
艱難時代の条件が完全に整って来ているのではないかと思います。

クリスマスウィークに向けて、いよいよ携挙へのカウントダウンが始まった様に思います。

聖書を全く学んでいない主人でさえ、
御霊様によって何らかの喜びの到来を感じている様です。

今回の携挙に対する期待感は、
信仰によって自らのビジョンを奮い立たせるものではなく、
上から与えられているものとしかいいようがないです。

それでも、いつもの様に普段通りにコツコツと
信仰生活を積み重ねていくしかないと思っております。
「今」という極めて重大な局面にさしかかっていても、
人生という文脈を超えることはできないからであります。

世の人々は全くその事を知りませんし、
いつもの様にしてクリスマスを商売目的に、
イベントにパーティーにと様々な目的の為に
利用しております。
今までどれほどこの国おいては
クリスマスの真の意味を知るチャンスは与えられても、
知ろうとはして来ませんでした。
しかし世そのものはその到来を知っている様に思います。

御霊様によって
その事を兼ねてより示されて参りました。

なぜそれでもこれ程までに
携挙のタイミングが示されて来なかったというと、
終末論と同様にして、
聖書を熱心に調べる様にと、
神様がその様にされたのだと思います。

そして携挙のタイミングがあらかじめわかってしまっているとすれば、
その事でクリスチャン達が安心して
信仰が緩んでしまうことのない様にと
神様が思われたのかもしれません。

携挙のタイミングがわからなければわからないほど、
聖書を熱心に調べて、
聖書から世界を見つめる様になっていきます。
予断を許さない現在の世界情勢を通して、
そうしないといられないからであります。

とにかく今回の携挙に対する期待感は、
終末論に関する
他の先生方のメッセージを拝聴させていただいても、
御霊様によるビジョンの一致を感じさせて頂いているということから、
いよいよその確信が強まって来ております。

それでも携挙はいつ起こるのかは
明確には言えないのではございますが、
いつでも起こり得るのでございます。
しかし今は、
御霊様によって歩むクリスチャン達の心に、
何らかの予感が与えられて来ているのではないでしょうか？
この様な極めて重大な局面に来ているからこそ、
共に心してこのクリスマスウィークを過ごさせて頂きたいと願っております。
ご多幸とご健勝を祈念申し上げます。

主イエス様にありて