むさちゅうコミュの【リハビリ関係】

リハビリにおける「できる活動」が、実際病棟での「している活動」と食い違う、そこに多少切なさを覚えつつ日々業務に当たっております。理想はいかなる時にも１００％合致させる事でしょうが、厳しい事もあります。報連相の話なのか、マンパワーの質量の話なのか、はたまた自分がバーンアウトしないように吐露しているとかいう話なのか不明ではありますが、やはり患者様のＱＯＬ維持向上のために必要であるならば、統一方針を打ちたて、全スタッフに浸透させ、実践するべきだと感じます

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 06月02日 02:07

リハの方から今期の研修絡みか何かの伝達方法案が来てましたが、ヴァイタリティにあふれるものだという予感がしました。まさに、何と言いましょうか、指示された事だけを行う感じの業務とは対極にある、柔軟性に富んだ積極的にこなそうとする業務、そのように思えるからです。あのような意識の高いものを拝見すると、「実践できる状況だとどんなに素晴らしい事だろうか。」と、血が騒ぎます。分からない事があればあるほど、もっともっと学習し、いろいろやってみたいと強く思うのです。例えば老健ならどんな伝達方法を使ってるんだろうかとか妄想は広がりますが、実情を知りません。そういう自身の視界の狭さや、上述のものの詳細をチラっと見た時の自身の知識の少なさとかを痛感致します。とにもかくにも、病棟でおおよそ受け止められるくらいであるのならば、やはりとても良い案であると思う次第です。

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