Glenn FreyコミュのLong Road Out of Eden Tour 2011

3/5、6の東京ドームでのEaglesのツアーに行って来ました。

'95年の再結成ツアーから海外も含め、ツアーが有るたびに彼らのライブを見て来たもので、還暦を回った今回のツアーには色々と感じる事が多かったものの、総じて（勿論ですが）質の高い演奏やコーラスワークには満足しました！

他のコミュニティを覗かせて頂いたりしましたが、DonやJoeを称賛するコメントが多いものの、Glennのは殆ど無く。。少し寂しい気持ちもあり、こちらに書かせて頂きました。

演奏曲目もカントリーロック系のリストが少なく、彼のソロ作からはゼロだったり、Glennのプレゼンスが下がっている様な印象も。確かに彼自身も歌声は本調子ではなく、明らかに元気が無い様子でしたが、歌心満々な彼の声を聞けた事が何よりも嬉しかった。自分だけでは無いと思います。

ただ、彼の手首や指（2日目は途中まであったような？）にまかれたテーピングや大モニターに映し出される腫れぼったい手の関節とか見ると、何か病気をしているのかな！？と心配な事しきり。

また元気で来日出来るのを楽しみに、またGlennのアルバムをしっかり聞いて行こうと思います！

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 03月07日 20:41

５日の東京公演に行きました。
確かにグレンはちょっと調子が悪かったように思えました。声が細くなってる、というか。特に前半の「Peaceful Easy Feeling」とか「Lyin' Eyes」とか。

セットリストについてはドン・ヘンリーはソロ時代の曲が少なくなっただけなので不満はなかったのですが、グレンは2004年と比較すると「Tequila Sunrise」「New Kid In Town」「Already Gone」とイーグルスナンバーががっつり少なくなってましたね。

やっぱり持ち曲が少なかった分みなさんドンと比べると印象が薄かったんでしょうねぇ。

なんだかんだいってノリノリで楽しんだのですが、また機会があればもうちょっとグレンの曲を、とは思ったり（笑）

[2] mixiユーザー 03月08日 12:26

＞Mr.タンブリンさん

コメント有難うございます。そうですよねぇ、グレンも還暦なんでそれは衰えもあるでしょうし、選曲についてもその時々のベスト、且つファンも喜ぶlistにしているわけでしょうから、文句が有る訳ではないのですが（笑）。良いライブだったのは間違いないので、またEaglesが来日出来るよう準備をしておきます！

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