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THE☆ポンチョ(仮)コミュのしりとりしよーぜ!!

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しりとりしますよ〜

じゃあ、
THE☆ポンチョの
『よ』から指でOK

コメント(328)

強い口調でひろこは言った!その時たかひろは
平然を装い教室のドアをゆっくりと開けた
誰もいないはずの教室。ただ忘れ物をとりにきただけなのに
『新田君??どうかしたの??』
そこには新任のユウコ先生がいた。
『大切なものを…取り戻しに来たんです。』
『好きです。ユウコ先生!』たかひろは暴走した。ユウコリン似のユウコ先生は昔思いを寄せていたとなりのお姉さんだったのである。
『ル〜ルルルルルルル』
ユウコは壊れた。
ただそれは照れ隠し。
二人の距離は徐々に近づく
靴先しか見ることが出来ない。
たかひろは、今まで経験したことのないくらい緊張していた。

そう、たかひろはチェ…

……オクテだったのだ。

そんなたかひろに、ひろこは優しく微笑みかけ、その小さく震える肩をそっと抱き寄せた。
『いいから…』
迫るゆうこ先生。

しかし

たかひろは、裕子先生の手を払いのけ、自分のロッカーにあったバッシュをとって走って教室を飛び出す。

そう、忘れ物はバッシュ!!

ハチキレンバカリの気持ち!?を抑え体育館へ向かう
『うわぁぁぁ…ユウコ先生超イイニオイしたあ…』



ドキドキがおさまらないまま、ただひたすらに体育館へ続く廊下を猛ダッシュで走っていた。

肩にユウコ先生の残した温もりをかんじながら。
ラジオがきこえる。誰もいない体育館、たかひろの荒れた息づかいとラジオの音がきこえる。
今日はテスト期間で部活は禁止だった。
たかひろは音のする方へ向かう。用具室の前だ。
たかひろは気持ちが高ぶっていたため、なんのためらいもなくそのドアを開けた。

『たったかひろっあせあせ(飛び散る汗)
そこにいたのは親友のたくしとひろこだった。
思わずたかひろはゴメンといってドアを閉めた。
今は仲良く勉強してる感じだったが、もう少し遅ければもっとすごいとこだったかもしれない。
たかひろの想像は膨らむばかりだ。
親友のその姿を見てたかひろは覚悟を決めたexclamation ×2
さよならチェ・・奥手手(パー)
あわてていたためかカバンがないことにも気づく。
カバンにはタバコやアレが・・。
たかひろは再び教室へむかう。
う−みよ− 
俺のう−みよ−

大海物語スペシャルexclamation ×2
ルネッサ〜ンスバーぴかぴか(新しい)
大海スペシャル絶賛開放中ダッシュ(走り出す様)
パチンコ300人越えexclamation ×2ホール壊滅exclamation ×2ティカ崩壊exclamation ×2
言うよねーexclamation ×2
みんなexclamation ×2
俺佐渡行けそうもないから俺抜きでちゃんと計画立てるんだよ涙
YO!!!!!!
ティカも行けそうにないからハブいてくれYO!!!
「よくもどってきたわね、たかひろくん。あなた校則違反してるわね。」
ゆうこ先生は言った。
「ヤバい、タバコがバレたかあせあせ(飛び散る汗)
たかひろはあせった。
しかしゆうこ先生はタバコによく似たあれが6枚入ってる箱の方をたかひろに突きつけた!
「不純異性交遊は禁止よ。でもこれ未使用じゃない!あなたもしかしてチェ・・なのね。いいわ、校長先生には言わないわ!そのかわり、先生として私が教えてあげる!これの正しい使い方教えてあげるわ。」

そして誰もいない教室でたかひろとゆうこ先生は結ばれた。
翌年
「パパー」たかひろとゆうこ先生の間には子供ができた。今も幸せに暮らしているとさ。めでたしめでたし。

おしまい。
つまぶきさとし

いんぽてんつってなんですか?
シベリア超特急

いんぽてんつッてなんだよ!!
ウパダッシュ(走り出す様)


男の子しか関係ないからアカネは知らなくていいんだょハート
ぱふぱふほっとした顔

いんぽてんつはぺにすが大きくならないとってもかわいそうな病気ですexclamation ×2
しばいぬ

ああ電球理解グッド(上向き矢印)
とこ先生ありがとうございますぴかぴか(新しい)

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