ウイッチクエスト打ち合わせコミュのキャラクター置き場

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コメント(4)

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通り名：ピッキー

ＨＰ：19

◆ふつうのちから：6
いじっぱり(5)
聞き耳(2)
力仕事(6)
走る(3)
お料理(1)
踊る(3)

◆魔法のちから：1
山と森と動物(1)

◆ほうきで空をとぶちから：6
空中でのバランス(4)
キャット・ファイト(6)
重いものをのせて飛ぶ(6)
速く飛ぶ(1)
高く飛ぶ(5)
曲芸飛行(5)

魔法力カレンダー
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
1 5 5 2 -10 1 3 1 2 4 1 5 6 3

15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
3 3 6 5 6 6 4 2 10 5 5 5 6 4

暗示するカード　：23.SILVER 魔法力が上がるのは月齢23日目
影の暗示のカード：5.THE LOVERS 魔法力が落ちるのは月齢 5日目

とりあえず先ずデータのみで。キャラ設定や絵などは後ほど載せます。

[2] mixiユーザー 04月19日 22:38

キャラクターの簡単な設定とイラストです。
イラストは自分で描きました故、あまり見れる代物じゃないのですが、キャラ性の参考程度に参照下さいませ。

◆設定
「魔法ってまどろっこしいわ！馬の一匹や二匹、魔法なんか使わなくても持ち上げられるわよ！」

　世界一の空賊長を父親に持つ、そこらの大人の男よりも腕っ節の強い快活豪快な女の子。父親に憧れており、いつか自分も父親と共に世界一の空賊になるんだと思っている。
　幼少のころから、父親に連れられてずっと賊の男どもと行動を共にしていた為、女の子としての自覚が全く無い。そばかすだらけの顔もボロボロの服も全く気にしないし、言動は粗雑で乱暴。なんでも力任せで解決しようとする。

　元々魔女になる柄じゃないのだが、父親に「俺の後を継ぐつもりなら船なんか無くても空を飛べる様にならねえとな」と、一流の魔女になる事を試験にされた。箒にはあっという間に乗れるようになったのだが、いかんせん学が無く、難しい事を考えるのも苦手だったので他の魔法がからっきし。それを聞いた父親は「一流の魔女にすらなれないやつは一流の空賊になんか到底なれん。魔女として一人前に他の魔法も使えるようになるまではお前を俺の団に入れるわけにはいかねえな。」と言われ、しかたなく魔法の道へ進むことに。

　本当の名前はとてつもなく長い。なんでもでかい方が良いという理由でつけられた名前だが、あまりに長すぎる上に意味が分からないので、初めの部分だけとって呼ばれている。

http://dapple-ox.hp.infoseek.co.jp/pikky.jpg

[3] mixiユーザー 04月19日 23:43

【ヒゲの名前】　ナギ
【性別】　オス
【特徴】　黒檀色の猫。右目にかけて紅く三日月のような模様がある
【ＨＰ/ＭＰ】　１７/２２
【強さ】　２　
【美しさ】　１
【設定】

「ふふん、我が魔女殿よ　　よろしければ貴方の僕の力をお使いになるか？」

気がついたら、どこかの街の裏路地にいた野良猫。
野良猫というわりには粗野な雰囲気がなく、毛並みもよいので街の人間は血統の良い子猫が小さいうちに捨てられてしまったのだろうと思われている。
当の本猫はそんな人間の考えごとなんか気にすることも当然なく、風の赴くまま、気の向くままに街をうろついている。

他の猫に比べて人間に対して警戒心が薄く、気まぐれに餌をくれる街の老人に対しても餌係以上の認識を持たない。
が、好奇心は強く、時折人の家に居座っては不思議そうに人間を観察していた。

魔女・ピッキーのパートナー猫となってからは彼女の行動に振り回されるのを楽しんでいる。
彼女が愛読書（ハーレクインみたいなの）を読んで独り言を上げているのを側で延々聞いていたせいか
すっかり口調がもったいぶったものに。
生来の気性なのか皮肉っぽく言葉を言ってはピッキーとじゃれあいを繰り広げ、小説内の愛の言葉みたいなのを優しく囁いてピッキーをからかってはじゃれあっている。
彼女の魔女の資質については多少不安を抱いているものの、生来の気性については好ましいものと考えておりパートナーであることに不満を抱いてはいない。
「しっぽの名前」については本猫は「いつか手に入るもの」と達観しているが時折焦燥感に駆られてイライラしている。

[4] mixiユーザー 04月30日 23:40

◆成長：ピッキー

速く飛ぶ（１）→＋１ｄ６＝２→（３）

今回の成長は以上で。猫ポイントはストック２です。
お疲れ様でした！

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