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木曜時代劇 / 金曜時代劇コミュの雑談や情報トピ

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個々のタイトルについてではなく、NHK時代劇全般について、何か雑談・情報があった際のトピックスが無かったので、立てさせていただきました。

コメント(23)

2月15日にステラムックから「NHK時代劇の世界」という本が刊行されるようです。A4版132頁オールカラーみたいですね。
書店で配られていたチラシを見ていると、かなり懐かしいタイトルも抜粋されているので、結構楽しみにしてます♪

↓Amazonだとまだ表紙画像とかが出てい無くって寂しいですけど。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4871080676/250-9197306-4522617?SubscriptionId=15JBHWP7TH9QYT1RMHG2
情報ということで。

『出雲のお国』のあとは、『柳生十兵衛七番勝負』の再放送ですが、続編で『柳生十兵衛七番勝負 島原の乱』というのをやるそうです!
4月6日スタートで、新年度から木曜日になるようですね。
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news.html
あーさん、どうみんさん、トピ立て&情報ありがとうございます。

『木曜時代劇』になるんですね。。。
コミュニティ名変えなくては。
ステラムックから「NHK時代劇の世界」を本屋で見つけ、思わず購入!
今迄の時代劇を紹介しているのですが、あっこんな俳優さんが
こんなドラマに!とか、あっ昔これ見てた!と。
内容やストーリーはまったく覚えていないのですが
「天下御免」は子供心に面白く見ていたので懐かしかったです。
NHKドラマニュースに一年分の時代劇情報載ってましたので
時代劇一覧を更新してみました。
「柳生十兵衛」、「慶次郎」、「はんなり・・・」と続編が
多いですね。楽しみです。
月曜時代劇の頃の作品「柳橋慕情」明後日から再放送のようです。

NHK名作アワー「柳橋慕情」…総合

2006年4月24日(月)スタート
毎週月曜〜金曜 15時15分〜15時58分
はじめまして
次郎長が終わるとまた慶次郎がはじまりますよ
"(  ´   ▽   `  )ノ"
続々登場、2007年の新番組・注目番組(蔵出しエンターテインメント「藤沢周平ドラマ」) | 2007年。BSうごく。
http://www.nhk.or.jp/ugoku/newprogram/program_bs2_04.html#main
「蔵出しエンターテインメント
「藤沢周平ドラマ」
毎週火曜 午後7時45分〜8時32分(1月9日スタート)

今なお多くのファンに支持されている時代小説家、藤沢周平。2007年(平成19年)は、没後10年、生誕80年にあたります。これまでにNHKで放送した藤沢周平原作のドラマは過去10作品。珠玉の作品の数々を、毎週アンコール放送します。1月からの第1弾は、2003年(平成15年)に放送され様々な賞を受賞した秀作「蝉しぐれ」(全7回/主演・内野聖陽)です。その後も、「清左衛門残日録」「腕におぼえあり」などの作品を放送する予定です。


1/9からBS2で「蝉しぐれ」再放送です。
「物書同心居眠り紋蔵」をまたやってほしいなぁ〜。

1月に新刊も出たことだし、久々に館ひろし扮する紋蔵さんの姿を拝みたい・・・。
毎回毎回、木曜時代劇で作品が終わるたびに
「次こそ紋蔵さんっ!!」
って思いますが、なかなか実現されず・・・(つД`)


十兵衛の新作は非常に楽しみ。
最近の時代劇にはあまり見られない、
「殺陣に特化した時代劇」
なだけに、そのウリを思う存分発揮してもらいたいです。
はじめまして☆と先ほど、はじめまして。トピに書き込んだものですが…

平成19年度の木曜時代劇、5作品の情報を見つけたので書き込みます☆
みなさんもうご存じかもしれませんが…
嬉しくて仕方ないので(^▽^)o

以下、NHKの情報雑誌「NHKウィークリー ステラ」より抜粋しました。
(これって著作権とか大丈夫でしょうか?もし駄目でしたら、削除なりしてください…ご面倒ですが;;)


4月5日にスタートする第1弾は村上弘明主演の〈柳生十兵衛七番勝負〜最後の闘い〉(全8回)原案は津本陽。

第2弾は石垣佑馬主演の〈夏雲あがれ〉(全5回)6月7日スタート。宮本昌孝の同名の青春時代小説が原作。

第3弾は山本耕史主演の〈陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〉(全11回)原作は佐伯泰英。7月スタート。

第4弾は佐藤浩市主演の〈風の果て〉(全8回)藤沢周平の同名傑作長編が原作。10月スタート。

第5弾は野村萬斎主演の〈鞍馬天狗〉(全8回)大佛次郎原作。来年1月スタート。



柳生十兵衛の副題が気になります…これで終わってしまうんでしょうか?
萬斎さんの鞍馬天狗も、早く見てみたいです☆

長文失礼いたしましたm(u_u)m
情報源があいまいで、スポーツ紙の記事のみを鵜呑みにできませんが、ほんとだとしたら、寂しい話です。受信料払ってるので時代劇のリクエストをせねば。

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ニッカンスポーツ[2007年12月13日8時53分 紙面から]
NHK新設ドラマ枠にジャニーズ新人起用
http://www.nikkansports.co.jp/entertainment/p-et-tp0-20071213-294868.html
---抜粋---
NHKが来春、若者向けのドラマ枠を新設することが12日、分かった。第1弾はベストセラー小説「バッテリー」を題材に、ジャニーズ事務所の新人タレント中山優馬(13)を主演に抜てきする。同局は、時代劇枠の縮小を検討しており、代わりに若年層を視聴ターゲットにした枠を編成する。小中学生や高校生に圧倒的な人気を持つジャニーズアイドルの力を借りながら、若者のNHK離れを食い止める意向のようだ。(中略)

関係者によると、放送中の「木曜時代劇」(木曜午後8時)は来春から放送日を土曜に移し、放送時間も45分から30分に縮小するという。ビデオリサーチの年代別視聴率調査によると、NHKは中高年層には強い一方、若者層には弱い。将来の受信料収入を支える若年層の開拓は急務。お笑い番組などのバラエティーと合わせ、若者向けドラマ制作にも積極的に取り組んでいくつもりだ。(後略)
-----抜粋おわり----
こんにちは。

時代劇枠の削減について、NHKに問合せメールを送ったものの、1ヶ月
以上経った今も返答がありません。
(クローズアップ現代のZARD特集の再放送については即答だったのに)

>将来の受信料収入を支える若年層の開拓は急務。
>お笑い番組などのバラエティーと合わせ、若者向けドラマ制作にも
>積極的に取り組んでいくつもりだ。

今の若い子らが見るような民放に任せとけばいいような番組を作った
ところで、この子らが落ち着いた年齢になってきた頃に見たいと思う
ような番組が無かったら…?

現時点でNHKを支える中高年層が見たい番組が激減すると、ただでさえ
危うい受信料徴収率がもっと下がると思うのですが(-"-)

本当に長い目で見れば、NHKは今、民放化すべきじゃないと思うんです。
NHKにはNHKにしかできない番組づくりをしてほしい。

時代劇や『ハゲタカ』に見られるような、【NHKクォリティ】こそ、
大切にしなければならないと思うのです。

企業の信用ではありませんが、築き上げるのには何年も何十年もかかり
まずが、失うのは一瞬ですからね。
そして取り戻すのは容易ではないんです。

失礼しました。
スタジオパークからこんにちは::これからの放送予定::
http://www.nhk.or.jp/park/yotei/index.html
で「鞍馬天狗」出演者にも応援メッセージしなきゃな。
ドラマロケ中の不祥事について(平成20年1月21日)NHK
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/080121.html

文末に
〔参考〕
 「バッテリー」は、4月3日(木)から、総合(午後8時〜8時43分)とBSハイビジョン(午後6時〜6時43分)で放送する予定の連続10回のドラマ。
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うーむ。やっぱり木曜時代劇は無くなるのか?
しかし、NHKの会長も辞任することだし、白紙に戻して欲しいな。
やっぱり電話だ!
NHKに電話してもなかなか繋がらないのでメールしたら「NHKドラマ ホームページ班」さんから早々に返事が来ました。
報道どおり、放送日を土曜に移し、放送時間も45分から30分に縮小という内容でした。

土曜夜7時30分からだそーです。しおしお。
NHKドラマニュース2007
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news.html
■時代劇は、木曜夜8時から土曜夜7時30分に移行します!

 テンポの小気味よさとストーリーの分かりやすさで、「時代劇の間口」を広くした、新感覚時代劇を目指します。「時代劇はおじいちゃんやおばあちゃんが見るもの」などと決めつけないで、一度 時代劇の世界をのぞいてみてください。

 トップを飾るのは「オトコマエ!」(4月12日から全13回)。

 オトコマエな25才の若者二人が「弱い者苛めは許せねえ!」と悪を懲らしめる、痛快時代劇。もとは町人の藤堂逸馬(福士誠治)は北町奉行所の吟味与力、怒らせたら奴は止められない!一本差しの着流しで遊ぶ洒落者は武田信三郎(斎藤工)。仕事はお固い評定所の物調役。

 時は天保年間、老中首座をバックに南町奉行の妖怪こと鳥居耀蔵(片岡鶴太郎)が庶民を締め上げる一方で、そうはさせじと庶民の味方、北町奉行の遠山の金さんこと、遠山金四郎景元(柴田恭兵)。今日も又、未熟な若者二人が兄貴分の金さんを越える「オトコマエになりてえ!」と突っ走ります。出演はほかに、井上和香、浅田美代子、藤村俊二。

 9月からの第2弾は、昨年大好評を博した「陽炎の辻」のパート2が登場。山本耕史演じる、あの"居眠り磐音"が帰ってきます!
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はじめまして〜。昨日、友達と時代劇の話題で盛り上がったので、コミュ探してたどりつきました。木金NHKの時代劇は人情味たっぷりで大好きでした。


突然で申し訳ないですが、ひとつ質問が。

なんか、おじいちゃんの俳優さんが主人公で下町のいざこざを解決していく、みたいなドラマなかったですか?どうしてもタイトルが思い出せない…

記憶に残っているのは、高価な刀の鍔を取り合って争っている人たちの間に入ってみごと解決したおじいちゃん…ってな回でした。

うろ覚えなんですが、知っている方いらっしゃいませんか?

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