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ペット殺処分しないドイツが好きコミュのドイツの殺処分の事実

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https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=13&community_id=1950428&bbs_id=58616913 からの引用です。

ドイツの保健所には殺処分場が無い。犬猫をまとめて殺処分という概念はない。ティアハイムという施設が国内1000ヶ所以上あり、無期限で犬猫が保護されて引き取り率が何と90%以上、一部の地域と特別に許可された例外を除き生体販売が禁止。

しかし愛護家が叫ぶドイツの実態はここまで。ドイツの動物愛護法は野良犬野良猫は保護の対象外。人間や家畜に危害を加えるものは容赦ない『害獣駆除』=その場で処刑である。だから保健所に送ってまとめて殺処分する必要が無い。更に『行政や警察が社会不適応と認定したペットについて、行政や警察は飼い主に殺処分を命じることができる、飼い主が拒否すれば行政や警察が強制代執行ができる』という日本ではあり得ない法律がある。行政や警察は『お前のペットは社会不適応だから飼い主のお前は責任持って殺せ、嫌なら我々が代わりに殺す。さあどうする?』という権限がある。だから飼い主は『社会適応』にすべく必死にペットをしつけようとするし、出来ないなら『個別殺処分』だから保健所に送ってまとめて殺処分する必要が無い。個別殺処分の統計は公表されず公的な『保健所の殺処分が0』という事実だけが一人歩きして日本の愛護家は『ドイツは素晴らしい』と言っている。
ドイツは合理的に『保護すべきペットは徹底的に保護し、保護の必要が無い野良犬野良猫や社会不適応ペットを徹底的に処分する『線引き』をしている。
野良犬も野良猫も人間の事情で捨てられたペットもまとめて保健所が引き受け、引き取り率14%強で殺処分率が85%強の代わりに私的殺処分は厳しく制限されている日本とドイツ、本当にドイツの方が素晴らしいのだろうか?


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「ドイツは殺処分ゼロ」の実態がこれです。

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