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クソ映画を率先してみる人たちコミュの2010年 期待のクソ映画

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コメント(23)

「From Paris With Love」
トラヴォルタが大変なイメチェンをしてしまったのでチェックしてます。

どう見てもアラブのテロリスト。
10月16日より公開 「エクスペンダブルズ」

以下、mixiニュースより。

シルヴェスター・スタローンが監督・脚本・主演を務め、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリス、そしてアーノルド・シュワルツェネッガーカリフォルニア州知事といった主役クラスのアクションスターが共演する映画『エクスペンダブルズ』。彼らが一同に集まった、なんとも豪華な画像がついに解禁された。

 エクスペンダブルズとは、スタローン演じるバーニー・ロスをリーダーとする史上最強の傭兵(ようへい)集団。消耗品を意味するエクスペンダブルズのメンバーが任務中にたとえ死んだとしても、その事実が世間に知られることはない。彼らは誰からの指示も受けず、自らの意思と法外な報酬でのみ行動する。彼らが受けた新しい依頼は軍事独裁政権の壊滅。いつもどおりの巨額報酬で仕事を引き受けるが、待ち受けるのは史上最も困難な死闘だった……。

 スタローンを筆頭に、エクスペンダブルズの傭兵(ようへい)の面々は、ハリウッドで今まさに第一線で活躍しているアクションスターばかり。映画『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムに、アジアが誇るアクション俳優ジェット・リー、そして映画『アイアンマン2』での悪役が記憶に新しいミッキー・ローク。極め付けはブルース・ウィリスが謎の依頼主役として登場し、カリフォルニア州知事であるシュワちゃんまでも出演するという、集まったことが奇跡ともいえる顔ぶれだ。

 これだけのスターが集まると、それぞれのキャラクターがどんな戦いぶりを観せてくれるのかが楽しみなところ。スタローンは拳銃使いであり傭兵(ようへい)集団をまとめるリーダーで、ステイサムはナイフの名手でエクスペンダブルズのルーキー。ジェット・リーは知性派の接近戦マスターを演じ、ロークは彼らのアジトの店主であり依頼の交渉役だ。さらに、総合格闘家であるランディ・クートゥア、WWE所属の国民的プロレスラーのスティーブ・オースティンと格闘のプロが出演し、迫力あるアクションが期待できそうだ。




・・・よくもまあ、これだけ落ち目の役者を集めましたね。


ほんとですね。ある意味凄いです指でOK
まるで、「老女のハワイアン」でも見せるふうな意気込みですね。
ただ、「ミッキー・ローク」に関しては『アイアンマン2』にて(他陣よりも先に)狂い咲きした模様。
M・ロークを落ち目と切って捨てる前に『レスラー』での彼の演技を観てもらいたい。

それでも敢えて云うのであれば止めやしない、御勝手にどうぞ。
「咲いた」←との表現要素の中には残念ながら「落ち目」要素は無い。つまりが「狂ってもなんでも-咲いたモン勝ち」手(チョキ)それがショー・ビズ手(パー)
のりぴー映画に期待します
観たくありませんが…
>12エモンさん

「観たくないけど期待する」←というスタンスこそ、まさに『クソ映画を率先してみる者』の基本的醍醐味ですよね指でOK

「何に対して期待するか?」ってそりゃあ『クソさ』←に期待するわけですから指でOK
『エクスペンダブルズ』無茶苦茶たのしみです。
これは映画というかむしろ、イベントという感じがしますね。これだけ筋肉派の俳優ばかり集めた中身空っぽ映画を企画したスタローンはすごいですよ。
それだけにセガールとヴァンダムがオファーを断ったのがすごく残念なんですが。ついででいえば、チャック・ノリスにもどこかで出てほしかった。

ところで、『ハナミズキ』が大ヒットとは裏腹に各所で酷評されているそうです。
『涙そうそう』といい『未来予想図』といい、JPOP映画化作品はことごとく地雷でしたが、どうやら今回も地雷のようです。
ハナミズキは期待を全く裏切らないクソさが、返って潔い!!
んな、北海道の田舎の厳しさを舐めたような描写といい、あそこまでクソな映画を作る度胸は本当凄いです。
ロスを中心に宇宙人との戦争する「Battle Los Angeles」が自分的には良くも悪くも期待できます。



エメリッヒとは対極の映像です。
Beck、、、、
原作読まずに行ったんですけど、原作ファンの怒りが伝わって来ました(笑
単なるイケメンのプロモやんけ!!
向井理や水嶋ヒロじゃなくて、ちゃんとしたアーティスト使うべきだった。
行政キャスティングの威力って凄いわ。
全てが台無し。
さあ、みなさん☆

我々←?クソ映画愛好家待望の実写版ヤマトが間もなく公開ですよ!
過去アニメなんかを見て予習しとかなあきまへんな☆
エクスペンダブルズが最高でした!
これぞバカアクションの王道!

あまりに潔いサービス精神に感動しました!
ケーブルでヤマトのアニメの一挙放送があるのでそれで観ちゃおうかな
2010年、みなさんのクソ映画は何ですか?
某雑誌ではヤマトが一位でしたが、私は残念ながら観ておりません
ヤマトはクソだけど、カワイイもんでした、、、まあ、プチクソくらいですかね◀?

マジで日本版ゴースト(松嶋菜々子主演)はクソでした、、、野糞踏んだ位殺意を覚えられる不快感はガチです。
あまりのガチなクソさに一周廻って感動したくらいです。

というわけで、私的にはゴーストに軍配でした(笑
『メガ・ピラニア』はマジで凄かったぞ。
チャチなCGを遠慮なく使いまくり。
アメリカ軍の無茶苦茶な正義理論でベネズエラに砲撃したり。
異常に馬鹿でかいピラニアに笑えます……悪い意味で。
『ヤマト』は未見ですが、『ハナミズキ』と『踊る大捜査線』がかなりの拷問でした。
この2本は何を血迷ったのか、2本だてで見てしまったので一日中クソ映画にまみれてしまいました。

ですが、それ以上に強烈だったのが映画版『ノルウェイの森』です。
重傷中2病患者の壮大な独り言。

あまりの気持ち悪さに映画館で悶え続けていました。
ちなみに『ノルウェイの森』は原作もちゃんと読んでます。
監督も俳優も頑張ってたとは思うんですが
そもそも内容が・・・
(ハルキストのみなさんごめんなさい)

http://aleck1984.blog44.fc2.com/blog-entry-164.html
詳細はこっちに書いてみました
かなり期待して見た「アレキサンドリア」
、、、どこが盛り上がりか分からなかったです。
演出が中途半端。
きっと監督や演出がキリスト教サイドや学会サイドとギリギリのラインで作ったのだろう苦労が滲み出ていて、胸が痛かったです。

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