という、三つの機能を一本のペンに内蔵しているので、「Three in One(3 in 1)」な訳です。もちろん、inView N-911に標準で付いてくる、スタイラス・ペンとの置き換えが可能なので、inView N-911の本体にすっぽりと収まります。(若干、頭の部分が本体から出ますが、ジオへリックスアンテナの突起より低いので、全く問題ありません。
また、G11をベースにしたG15というモデルでは、同様にフラッシュROMが64MBになると共に、GPSエンジンがSIRF Star IIIに変更されて、CPUもSamsung 2410に変更され、同時にTMCに対応にも対応しています。このモデルでTMC対応をVICSに変更してくれて、日本市場へ投入してくれると嬉しいのですが・・・