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やっぱ、ストーンズば聞かんば!コミュの69年USツアー

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コメント(45)

>ノリ
コメントどうも
私もこの動画を見て驚きました
かっこいいです、その他にも凄い人達がいるんでしょうね、私は分かりませんが。

>Utam
ブートを聞きたくなりましたか、それこそが本望です。

Sympathy For The Devilは特に気合を入れてコメントするようにします。
「GATHERING MADNESS-PHOENIX'69」
PHOENIX COLISEUM,ARIZONA,NOVENBER 11,1969
?ALTAMONT SPEEDWAY,DECEMBER 6,1969

A TRADE MARK OF QUALITY : VGP-031

この2日前は、ストーンズ初のブート「Liver Than Yon'll Ever Be」が録音されたオークランド! この時期わるい訳ありません
音は録ってくれただけで感謝というかんじです。

「ローリングストーンズ!」という司会者の声がしてもなかなか始まりません、まだチューミングをやっています。いきなりキースがJumpin Jack Flashを始めます

「Sympathy For The Devil」はミックの歌が終るとキースのソロが始まります。
テイラーのソロはこの頃まではありません、じっとコードを弾いています
このツアーの中盤頃になるとテイラーのソロも聞けるようになります。

最後の「Brown Suger」だけは、例のオルタモントの音源です。と言う事は初めてステージで演奏した日です。 イントロのリフはオリジナル通り、4回やっています。 最後の「yah!yah!yah! Hoo〜」のHoo〜はまだ言っていません。「One More Time」と言って演奏が終ります。
テイラーが始めて来日した時に、この日にこの曲をやったでしょう?と誰かが質問したら「やってない」と答えていました。証拠が残ってるからどちらが真実かすぐに分かります。 ブートは歴史の真実を伝えます


このCDの裏ジャケ、何かに似ていませんか?
ドアーズの3枚目のアルバム「日の出を待って」に?

演奏した本人はたいていちゃんと何やったかなんて憶えてませんね。
記録した人、録音のみが憶えてると。
69年そうです、最初の頃はテイラーのソロはないのに、だんだん入ってきて、
その内キースが一目おくくらいになる。(そりゃそうだ)
MSGのLiveでもあの流れるソロいいですね。

DoorsのWaitingForTheSun そっくりな写真です。あと背景にもうちょっと
赤かピンクが入れば。。。完全。
>Utam
テイラーのソロはこのCDの時(11月11日)は弾いてませんが、22日のワシントンでは弾きまくりです。
1度ソロのパートを貰ったら最後、弾きまくりですね。自分からソロを弾かせてとは言えなかったでしょうね。
初期のツアーデイトではやはりテイラーのソロ考えてなかったんでしょうね。
キースが音楽監督だろうし、リード頑張ってた頃ですから。
でも試したら、凄かったんで、あの当時のInterviewでテイラーの演奏は
凄いとかいってた記憶があります。
チャックベリー的なソロが得意なキースに対して、流れるようなBluenoteの
テイラーがソロやると違いますよね。 あのツアーでスッテッキーの曲を録音とか
してますから、ソロ入れたらというのもそういう時に認識したんでしょうね。
この延長で 70年のドイツのを昨日ききまして、途中に
RollOverベートーベン、DeadFlowersが入ってて、最後がBrownSugarで終わります。
DeadにもBrownにもピアノがかなり聞えてるんですが、この時ってイアンですか?
MSGのHonkyTonkには終わりにピアノはっきり聞えますね。(なんで他でも
入れてないのか?がわからない) あれはイアンだと聞いてましたが。。
うちにある3枚(USの69枚二枚)きいてみましたが
WhoKilledKenndy? はありませんでした。 けっこう少ないですね。
>Utam
70年のヨーロッパツアーだとニッキー・ホプキンスだと思います、69年のMSGはイアン・スチュワートですね。

Sympathyの3番を歌ってるのは、以前?に書いたとうりです。
70年のヨーロッパツアーで3番を歌った日はありません(私が持ってるブートCDの場合です)

オルタモントのあのステージでよくぞ3番を歌ったものです。「この歌を歌えば必ず何か起こるんだ」と言いながらフルで歌いました。いくら映画を撮ってるとはいえ その他の曲も準備してるのは全部歌うとはいい度胸でした。スペシャル曲のThe Sun Is Shiningもきちっと歌っています。
オルタモントでTheSunIsShiningという曲名をBootsで
みたことはあるんですが、それってStonesのオリジナルですか?
それとも誰かの?

あの凍てつくオルタモントの真夜中に、野獣にかこまれて、よく3番やった
ですね。だからテイラーのソロはすぐ終わっちゃってるのかな?びびって。
あれだけStage低いというのも怖いですね。

いまではわからないんですけど、81年みたいにイアンマグレガンとステュが
一緒にやったみたいに、ニッキーとステュが一緒にやったなんていう記録は
ないんでしょうね。 全然タイプが異なるんで。
>Utam
ニッキーとステュが一緒にやってるのあるんでしょうか? 探してみます

映画用の3番良く歌いました、映画では4番は歌ってるところは入ってないですね。
低いステージに大勢のエンジェル達!ビビルミックが当たり前ですね

The Sun Is Shiningは私よりUtamの方が知ってるはずです、エルモア・ジェイムズの曲です

「SAN DIEGO '69」
SAN DIEGO,CALIFORNIA,SPORT ARENA, NOVENBER 10,1969

SWINGIN'PIG RECORDS : TSP-CD-214

?と同じサンディエゴのライヴです、元は同じみたいですがJumpin' Jack FlashとMidnight Ramblreは継ぎ足しています。

Sympathy For The Devilは3番は歌っていません、テイラーのソロもなし。
内容はもちろん?と同じです
14、まーちゃんそうなんですか、エルモアジェームスの!DustMyBroom節かな?
 いや勉強です。
15、このSandiego 曲みんな入ってますね。私のJJFとか他のも入って
ないのがあります。 さすがSwingingPig,良いジャケットを作っています。
こういう丁寧なBootsはいいですね。
このころのProdigalSonとYouGottaMove いいです。
>Utam
TSPレーベルだと音質、内容共安心して買える事が出来ました。
以前お送りした素晴らしいCD、HANDSOME GIRLSを出した事が彼らが捕まる原因になりました。
「THAT'S NO WAY TO GET ALONG」
GARDEN,BOSTON,NOVEMBER 29,1969 2nd

MORGANFIELD : MG-004

GET YER YEYA'S OUTの翌日のボストンのライヴです
Sympathy For The Devilは1番2番3番4番歌っています、3:48頃ミックの歌が終るといつものようにキースのソロが始まります。4:50頃、ミックの「アーライ」でキースのソロが終わり5:00頃、しきりにミックが誘いをかけるように「アーライ」と叫び続けます、その声が優しさを増した時にテイラーが出発準備に一音づつ弾いています、ミックの「アーライ?」でいきなり全快のテイラーのソロが始まります、弾きまくりです。なかなかドキドキするSympathyです、面白い!
この曲を聴いてるとミックがソロを仕切ってるなと思うときがあります。


「THE KILLER FESTIVAL "ALTAMONT 1969"」
ALTAMONT SPEEDWAY,LIVEMORE,CALIFORNIA,DECEMBER 6,1969

VINYL GAMG PRODUCT : VGP-113

69USツアーの最終日オルタモントのライヴです
「Brown Suger」を初めてライヴでやったとか「The Sun Is Shining」を唯一やったライヴと言うことだけでも貴重なのに、例の事件がありましたから、超有名なライヴになりました。
完全盤です、音は40年近く前と言うのを考えたらマズマズと思います
お客さんの声もたっぷりで臨場感バツグンです。 

最初からただならぬ雰囲気が漂っています、ストーンズの出演を遅らせた事が原因の1つだと思います
Sympathy For The Devilでは演奏してて、ミックが周りの様子がおかしいのでキースを止めます、すると全員の演奏が止まります。その前にチャーリーは異変に気づき、1度叩くのを止めてましたが皆が演奏してたので続けていました。
ミックが観客に落ち着くように説得してますが、無理です。
演奏を再開します。あの中で4番までフルに歌います、テイラーのソロも映画では少し切ってますが、このCDではみんな聞けます。
エルモア・ジェイムスのThe Sun Is Shiningを演奏して、Stray Cat blues, Love In Vainを演奏して、例のUnder My Thumbをプレイします。 めに浮かびますねグリーンのシャツを着た黒人の少年がナイフで刺されるとこが! 私的にはあまり聞きたくない曲です。
ステージに上ってる1人のエンジェルのクスリでイッタような目でミックを睨み付けてるのが思い出されます。
この音を録ってる人達は事件を知らないから、おもいっきり声援を送っています。
「Brown Suger」を初めてプレイします、ステッキーフィンガーズが発売されたのが、70年ですから皆さん初めてきいたんでしょうね。リフはオリジナルとおり4回、演奏もまだまだって感じです。
後半になるとCDでは静かにステージは進行していったみたいです。絵で見たらそうではなかったですが。

Sympathy〜、Under My〜、Gimme Shelter、Street Fighting〜が映画で見れます。

この日のライヴはまだまだいろんなCDになっていますから、ボチボチ聞きたいと思います
17 あれで捕まっちゃったんですか、おしい! あそこまで凄いものを
 だされたらStones側もいかったんでしょうね。

18 あの時のツアーは MickかなりSynpathyでは仕切ってますね、他でも
 アーライとかホーホーとかやって 音を促してるのあります。 ソロやってるときって
 あの時のMick ホーホーってマイクからはなれて唄ってませんか?小さく聞える
 感じがするのですが。。。

19 synpathyのテイラーソロ短いのは(映画)切ってたんですか。
 そうとは知らない私はいままで びびって短くしたんだと思ってました。
 失礼しました。 これってStonesだけのBootsで 他のあのトラブルくらった
 JeffersonAirplaneとかも入ってるのあったんでしょうか?
 つくのが夜中というのも 寒い中あんまりだったでしょうけど、
 ヘルズエンジェルが やっぱ恐すぎましたね。でかいし。 とてもStones
 のスタッフで太刀打ちできるのがいたとは思えません。
>Utam
ジェファーソンのマーティ・バリンが観客がエンジェル達にやられてるのを見て、ステージから降りて助けに行きましたが、返り討ちにあいましたね。ジェファーソンのファンクラブに入ってた私はショックでした。
そのCDあると思います。

テイラーはオルタモントのステージではいい演奏をしていますよ、3分の2ほどカットされています。
「DEVIL'S DISCIPLE」
CIVIC CENTER,BARLTIMORE,MARYLAND,NOVENBER 26,1969
?のみMADISON SQUARE GARDEN,NEW YORK, NOVENBER 28,1969

VINYL GANG PRODUCT : VGP-211

?の前日、「Love In Vain」がGet Yar Ya〜に収録されたことで有名なライヴです。サウンドボードです。
この時期悪いわけありません
もう1つ、ある事で有名なライヴです、その事は後で・・。

Sympathy For The Devilの事について書きたいと思います
ミックの歌が終わり4:00過ぎ頃からキースがスタートを伺っています、4:20頃がらソロを始めます、5:30頃ミックの合図でソロ終了! そこで今度はテイラーにソロを促しています。 「Hoo〜Ho,Hoo〜Ho」で合図して6:20過ぎ頃からテイラーがソロを始めます。 流れるようなスライド、弾きまくりのソロです、長いです。ミックの「オーライ!」で8:15でソロを終了!
これを聞いてると絶対ミックが仕切ってると断言できます、流石フロントマン。
終った時に挨拶かなにかをしたんでしょうか、とたんに観客から拍手が起こります。
キースは1分、テイラーは2分! 2週間前までは全然ソロをさせてくれなかったのに、これはどういう事でしょう?
その後このCDのもう1つの楽しみがあります、ミックがSympathyの長いエンディングを歌い終える頃、「Hey Jude」をワンフレーズ歌います!!!。
こんな発見が私は嬉しかったんです。9:30頃歌います。

最後の「Little Queenie」は28日のマジソンの音源です、Get Yah Ya〜に使われてるテイクです、正規盤はミックの歌は歌いなおしていますが、これはそのままの音です
↑この日もUnder My〜とI'm Freeはメドレーです。
「FUCK YER YA YA'S OUT」
NEW YORK, MADISON SQUARE GARDEN,NOVEMBER 26.27.28 1969

VINYL GANG PRODUCT :VGP-160

これは当時(今も?)は凄いCDと思いました
Get Yah Ya〜のテストのアセテートから録音したものです。勿論針音はチリチリしますが、そんな事はいってられない内容です。
Jumpin' Jack flashはキースのギターのオーバーダブ、他の曲もオフィシャルより長かったりします。このCDで各曲の収録場所などもわかりました。
ブートらしいブートです、音もいいです。
最後の3曲は映画Gimme〜からの曲です

流石にこのCDすぐに売れて、セカンドプレス(ジャケはミック)が早い時期にでました。
24の曲目と録音場所もアップしておきます
22のHeyJudeの話凄い!よくちょっとでも唄いましたね。当時はやってたの
わかりますけど。 なんでなんでしょうかね、Mickがあの時しきってたの。
 LittleQueenie、ギミーシェルターのExtendedのオマケでオーバーダブはっきりした
分ですね。 
24最初版 こういうのだったんですね。私の2nd以降です。
今日確認しますが、あんなに詳しく曲のことかいてなかった。 
まーちゃんのおかげで教えてもらいました。ありがとうございます。
あの時のBootsの本にはこの一曲目のJJFのギターのダビングはテイラーだと
書いてあったんですけど、あのラリラリギターはキースでしょうか?
今日聞いてみます。
いや、本当にいい勉強させてもらってます。
>Utam
ギターのダビングはキースに間違いありません、テイラーならもっと上手いはずです。

「ギミーシェルターのExtendedのオマケ」知りませんでした、いつのころの話ですか?
24昨晩きいて、JJFのダビングはキースだと思いました。あーいう二弦弾きはテイラーは
やりませんから。でもキースにしては変わったソロでおもしろいです。
当時買ったとき、それを教えてくれた熱狂的な人がテイラーというので
鵜呑みにしてました。 それと買ったものは まーちゃんがもってるのの
コピーで曲名と なんか#1、#2というのはついてますが、25みたいな
内容がでてないので、なにこれ、ほとんどGetYaそのままで、終わりの3曲のみ
映画からもってきたのでは?と思ってしまって、よく聞かなかったんです。
 きのう聞いて24について発見したのは:
1)当初これはアップルアセテイトででたものとかが売り文句でした。(今でも意味が
不明。笑)それでアセテイト盤のブツブツ音が入ってると思っていましたが、
これって意図的に後から足したものではないかと?
2)MidnightRamblerは最初がGetYaよりもっと長くHarp吹いてます。
3)LiveWithMeもギター重ねてる?ようなきがしました。
4)Sympathyは WhoKilledKennedy唄ってない。編集後か?
5)Vocalのダビングはもうちょっと良くきかないと。
今頃、まーちゃんの刺激を受けて聞き始めてよかった。
いい発見です。 今晩もう一回聞きます。 しかし、ひどいコピー盤は
かってはいけませんね。 笑 曲の内容の詳細ありがとうございます。
>Utam
喜んでいただけて嬉しいです
詳細が分からないブートはつらいですね

Sympathy For The Devilは編集後ですね、当日は3番歌ってますから
MidnightRamblerは1分ぐらい長いですね
「LIVE'R THAN THEY'LL EVER BE」
OUTSIDE BIRD RECORDS : OBR 305-CD-020

ORKLAND,NOVENBER 9,1969(First Show)

タイトルを見たらオークランド’69関係だとすぐわかりますね
LIVE'R THAN YOU'LL EVER BE関係です、ストーンズの最初のブートのライヴですね。(ちなみにブート最初の一枚目はディランのホワイトなんとか?というものでした)。
このLIVE'R THAN YOU'LL EVER 関係は山ほどあるので聞いた順に書きます。
このCDの売りはFirst Showという事でしょうか。最初に出たFirst Showのライヴです。その後、たくさんでますが。

いきなりいい音で驚きますが、Jumpin〜の途中から音が悪くなります、しかしProdigal Sonあたりから音は良くなります。
臨場感はイマイチですが、よく録ってくれたものだと思います。

このレーベルは私は大好きなんですが、日本に入ってくる枚数が極端に少なく、お店の人と仲良くしないと手にはいらないCDです。でもすぐに他のレーベルがコピーしますから心配ないです。 私みたいに全部集める人にとっては困ったレーベルでした。
「 THE ORIGINAL LIVE'R THAN YOU'LL EVER BE 」
OAKLAND COLISEUM, NOVEMBER 9,1969(2nd Show)

TRADE MARK QUALITY : RS-510

ストーンズ初のブートレグ、LIVE'R THAN YOU'LL EVER BEをそのまま復刻したCDです。と言ってもアナログでは10曲でしたが、このCDは残りの曲も当日の音源を探し出して完全盤にしています。
Under My Thumbは頭が切れて、途中もテープ切り替えで切れてる音源を忠実に使っています。改訂盤ではその部分はFirst Showを繋ぐというやばい事をしていますが ここではそんな事はやっていません。
しかし初期盤か改訂盤かは外からでは分からないので注意が必要でした。

他のレーベルはUnder My ThumbとJumpin Juck Flashは他の日のライヴを繋ぐという暴挙もやってます
内容は知らない方はいないと思いますので、詳しくは書きません
「OUT OF JOINT」
Disc 1
OAKLAND COLISEUM,OAKLAND,DESEMDER 9,1969(First show)
Disc 2
OAKLAND COLISEUM,OAKLAND,DESEMDER 9,1969(2nd Show)

BLACK'N BLUE : RSBB-2004/005

↑の30,31と同じくLiver Than You'll Ever Be関係です
Disc 1はLiver Than They'll Ever Beと同じテープを使っています。
Disc 2は31と同じテープだと思います 、Under My Thumbが切れます、と言うことは当日の音源に間違いありません



この日の音源はいろんなCDで出てきます
GreatWhiteWonderですね、当時ヤマハでもカウンターで言うと出してくれて
Liverと一緒に売ってくれたという。
しかしこの31のオリジナルLPを聞いた時の感激は忘れません。
ビルが悪魔を哀れむ歌のベースやってるじゃん!とか、
I'mFreeやってるとか。(あの反逆の時代だからやってたというのは
後でわかりましたが、USでは客に意義申し立てされたという話でした)
あーいうLineものがでてくるとはと思って、おもわずBootsに過剰な期待
を抱き、はずされたこと数多く! いや歴史ですけど。
しかしこれは本当にStonesの中で意義があるBootsです。
でも誰も前座のアイク&ティナとか、BBKingとかと一緒にいれてだして
くれる人いませんでしたね。 本当に誰もこういうBootsは
ださなかったんでしょうか? バングラデシュみたいに。
>Utam
そうそう、GreatWhiteWonderですね、これってライヴですか?

この頃のSympathy〜のイントロはドラムとギターでパーカッションの役割をするなど、面白いものでした。
私このコミュをやりだして Sympathy〜のキースのソロになると指を折って数を数える変な聞き方になりました。

Liver Than You'll Ever Beの事は、当時ミュージックライフにミックのコメントが載っていて、「困ったもんだ」とかいう話だったようです。 まだブートの事など知らなかった私は、意味が全然わかりませんでした。
ちなみに私が初めて買ったブートはゼップのLPです、タイトルは分かりませんが、楽しんだ事は覚えています
あの当時のZEPでしたら、有名なのはLiveOnBlueberryHill(二枚組)
だと思いますが違いますか? 最初から移民の唄で入って、全部きくと
長い長い。 この頃のSympathyのギターリフいいんですよね、あれなら
弾きやすいし、唄いやすい、サイドでサンバを刻むの大変ですから。キースのソロの
変遷は興味ありますね。最初は長かったのが短くなってしまった。
でもMickTaylorが一番目立ってた時にSympathyのソロやってれば
おもしろかったと思いますが、いかが? MSGのGetYaだっていいソロですよね。

GreatWhiteWonderはたしかLiveだったと思います。 すみません私
Dylanの熱狂的Fanではないんで。 笑

今は録音も簡単ですが、昔は良いのはリール、ひどいのはカセット(これが進化して
デンスケとか良いものになった)

先月の海賊盤雑誌Beatlegでは岸部の弟(タイガースです)があそこに加入する前に
USにいってて、Creamとかまだでたばかりのカセットで録音しまくってた
というのが話しと写真ででてまして、今月もこの話しは続くはず。
この人の音源 もBootsででそうですが、さすがStonesはないでしょう。
>Utam
2枚組みではありませんでした、でも「移民の歌」から入っていました 「貴方を愛しつづけて」とか良い曲が入っていました。
その後ピンク・フロイドなんかも買ってました
「Atom Heart Mother」や「Dark Side Of The Moon」系ですね。

私もディランは少ししか持っていません、ブートで10枚くらいですかね。
ストーンズとセッションしたブートがあるんですが、それはかなり買いました。正規盤(タイトル忘れました)にはストーンズのメンバーが参加した曲はボツになりましたが。
「ジョーカーマン」ではテイラーが参加してましたよね

岸部の話ですが、その本は読んでませんが、その話は10年以上前にテレビで話してたのを思い出します。ジミヘンなんかもかなり録ったそうです。
もし今でも持ってれば少しは借金の返済に役に立つのでは?
まーちゃん 一枚だとPbとかでしょうか?あれ音いいんです。
PinkFloydもしかして箱根いってますか? こっちは進学塾の夜の
講座へいく前までFENきいてて、ベフィーセントメリーとか早稲田ハイソサエティーオーケストラ
とかでて、もうすぐPFもでるかな?と思いながら17:30に家を後に
した記憶があります。 結局、PFは一度もみれず。

ディランもってますね!私一枚もありません。 ロイヤルアルバートホールでのLiveで
ギターがマイクブルムフィールドでKeyがアルクーパーとかで追憶のHighway66やってたの
が凄かったとおもいましたが。。。 ミックテイラーは入ってますが、Stones
がJamったのあるんですか? それってLikeARollingStoneやりだして
からでしょうか?

岸部 カセットTapeの現物ももってきたらしく、ちゃんと写真でてました。
だまってやれば 少しはお金は楽になったでしょうに。。。笑
ピンクフロイドが来たアフロディーテの時 私は熱海にいました
何故行かなかったんだろうといつも思っていました、当日は「今、すぐそこでフロイドがやってるんだろうな」とほんとに思っていました。
原子心母がはやってた時期ですから、行こうという気持ちはあったはずなんですが? ちなにみその時のブートは持っています。

ディランのロイヤルアルバートホールのブートは持っています
「ユダ!」と観客が叫ぶやつですね。ディランは「私は貴方達を信じない」と切り返します

ところでストーンズとディランのセッションのブートをアップしておきます。
「ジョーカーマン」をやってますから、アルバム「インフィデル」のセッションだと思います、80年代です
ついでに、もう一枚 ブートらしいブートのジャケットをアップしておきます
内容は忘れました

昨日アナログブートを久し振りに見ましたが、懐かしいです。
いずれ「アナログ写真館」というコーナーも作ろうかな? 自慢みたいに思われるかな?
Mick二人ともとキースにチャーリーまでDylanに関わってたとは。
その縁でしょうかね? あのBandAidの幕前でキースとロンとDylanが
やったの。

39のBootsは凄すぎる。こういう原初衝動的なものは
いったいなんというBootsなんですか?
こういう種類ではやはりTheWhoのLiveAtTheLeedsのスタンプ
だけというのがよかったですが。
>Utam
このディランのブートは凄いですよね、音もはっきりキースと分かるギターです。
何故ボツテイクになったのか?
テイラーは使われています

39のブート凄いでしょう、内容は今日当たり聞きなおしてみます。
ブートはスタンプとかペラ紙が貼ってあるだけのが好きです、いつの間にか正規盤と見間違うようなジャケになって行きます
「PALM BEACH 1969」
INTERNATIONAL RACEWAY WEST PALM BEACH,FLORIDA,NOVENBER 30,1969

IDOL MIND PRODUCTIONS : IMP CD-042

オルタモントの一つ前のライヴです、悪いわけありません。
マイアミ・ポップ・フェスティバルのライヴです。ストーンズは日付けが変わる12月1日まで出てこなかったそうです。 相変わらず待たせているんですね。

Jumpin Jack Flashで勢いよく始まります、69年としたらマズマズの音です、近いところから録ってますね。
Sympathy For The Devilは3番を歌っています

後半になると悲しいかなバッテリーが切れてきたのか、音がよれて来ます。Stray Cat Blues辺りから兆候が見えてきます
Gimme Shelterになると かなり大変な音になっていきます

Sympathy〜が終ってギターのチューニングをしてますが、このテープを聴いてると いつまでたっても音を合わす事は出来ないと錯覚します。

Satisfactionでは持ち直しますが、Honky Tonk Womenになると応援したくなる心境です、ラストStreet Fightig Manともなるとまったくチューニングがあってないギターを弾いてるようなものです、最後は訳が分からなくなります。
終りました、お疲れ様です

完全盤です、私はこの音を録ってくれた人に敬意を表します
これを録った男の子(多分?)はこんな音でも何回も聞きなおしたんだろうと思います。ロマンがありますね。
42 Stonesオルタモントも登場夜中だし、これも夜中。 これからちょっと後のUK
のFestival(前座にLaynardSkynardがやって、(昼間)演奏よくてDVDもCDも
でてますが、あんな演奏聴いて、夜中のラリラリStones.よく間違えてる 笑 を
みたら。。。)でも夜中でしたが、あまり待たせるのが効果的とは思えないんですけど。主催者側の都合でもあるでしょうね(客に帰るな)。 今みたいに
ギターのはしっこにつけぱなしてやってる人が多いTuningメーターがあるわけで
なし、音合わせは大変ですね。(バックの ぼーや はいないんでしょうか?
当時)
 録音した人の根性わかります。多分昼間は他のバンドもとってるでしょうし、
電池も換えたんでしょうけど。。 私も一度だけ、豊橋で朝からバンまで
黒人系のLiveで 電池換えました。 Tape一日で4Hとったんで。。。
そういう苦労の産物は大切にしたいです。
「BALTIMORE 1969」
CIVIC CENTER,BARLTIMORE,MARYLAND,NOVENBER 26,1969

DIGGER PRODUCTION : DP-9305

22の「DEVIL'S DISCIPLE」 と同じ公演ですが、それに比べてLittle QueenieとStreet Fighting Manが入ってないし、音が左に寄り過ぎてます。また一番の問題はピッチが遅いです。
でも「DEVIL'S DISCIPLE」が出るまでは全然問題なく聞いていました。

裏ジャケの曲順は間違いで、I'm FreeはUnder My Thumbとメドレーで歌ってます。
勿論、Sympathy For The Devil の最後はHey Judeも歌ってます。
Satisfactionの途中で「You Can't Always Get What You Want」と叫んでいます、そんな情報はいりませんか?

Honky Tonk Womenは2番をカットしています

何度聞いてもこの頃のストーンズが素晴らしいのは、言わなくても分かりますね。
久し振りですから、わりと簡単なCDをアップしたと思ってるあなた、正解です。



すみません、ちょうど見落としたんでしょうね。9.03の書き込み。
なんでこの時のLiveはそんなにSpecialなんでしょうか?
(これ聞いたことない)
I'mFree−UnderMyのメドレーもすごいし、Synapathyの最後って
Fo-Fo言ってるときにですか?HeyJude. (当時はやってましたけど)
Satisfactionの途中にYouCan't そういう話は大切です。
 ミック ラリってたんではないですか?
HTWの二番カットってみじかいんですか? なんかあったんでしょうね。
まさか一日 2回Showで、時間が短いとか?
 こういうのを知ることが通は嬉しいとこです。

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