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幸せコミュコミュの僕ことば キミことば

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あいだが抜けてしまってつたわらないかもしれない。

けどこんな事気付いたよ。

というような事を、

やさしく、やさしく

書いていきます。

みんなで、みんなで

描いていきます。

コメント(50)

変な事ついでに、変な事をいいます。

星座みたいに、世界には何か骨組みになる物が有る様におもうのですが。

僕はまだ上手くそれをつかんでいないので、何かしってる。

もしくは、勘違いかもしれないけれど、感じるという物があれば教えてください

な。
ぶっ飛んでいます。

確かにぶっ飛んでいます。

ただ一つ言える事は、ぶっ飛んでいる事を自覚しているという事です。
それは網の目のようなものな気がします。
ぶっ飛んだついでに、相似形の事も含めてへんな表現をそのままします。

植物が育つのは有るルールに従って、植物が物質を交換するからです。

人間が人間になるのは、植物と違うルールに従って物質を交換するからです。

だったら。今の世界は貨幣という一つのルールに従って交換している。

そこに物々交換という別のルールが育って来ると。

今の交換関係とまったく違ったものが育つのではないかと思うんです。

世界の電化と、太陽電池、

相似象という問題を拡大して、僕は変な事を考えています。

宇宙と地球と町と自分と細胞と分子と過去と未来などなどは

同じ事象を違った波長でとらえているという事だけのような気がします。

混乱している事を承知でいいますが。地球は、一個の細胞を大きく拡大した物と

ほぼ同じで、

拡大と縮小は相似形をしているという仮説をたてたらば。

人間の目で普通に見えるレベルで拡大していくと血管があります。

人間の目で普通に見えるレベルで縮小していくと道路があります。

血管には赤血球

道路には車があります。

それをずうっと拡大していくと。細胞があります。
それをずうっと縮小していくと。地球があります。

地球の中が、化石燃料から、太陽電池で動く様に移行していくと。

細胞も太陽の光で栄養を取れる様に移行していくのではないでしょうか。

それと。

どんな都市にでも、植物はあります。

植物細胞は栄養的には、人間の未来型、人間の細胞は移動という側面からすると

植物の未来型、でお互いに習い合ってバランスをとっているのではないでしょう

か。

最後の植物を切る時、人間も絶滅するというのはその様な意味かも。

それと、酸素と二酸化炭素の量がバランスをとっているという事は、

植物と動物の比率がバランスを取っているという事ではないでしょうか。

山の頂上から風は降りてきて町に吹き抜けるし

山のテッペンから下に向かって水もながれる。

風は木々の葉っぱの間を吹きぬける事で葉っぱによって優しい形に彫刻される

これは肺の中の肺胞が枝みたいになっているのと似ているかもしれない。

水はその土地土地の成分を含んで流れて行くから。

どの方向に流れる水も山のてっぺんに有る岩の成分を含んでいるのではないかと

思う。人間は、土地の物でできた。移動出来る土地生物は水をためておける移動

できる土地。

人間は文字を与えられた土地。
文字と画像が対応をもった世界、

ミクロコスモス(人)一人の中では、

殆ど変わらない対応が有る。すねおと言えばすねおを思い出すし、

シバと言えばシバを思い出す。だから言葉が形を呼ぶことが出来る世界、

細い事、丸い事、とがっている事などには、それぞれの印象がある。
ポンチさん

僕もそれは星座とかみたいに、点在していてあまりぎっしり詰まっていない

物な気がします。
大熊座の北斗七星と小熊座プラス北極星ともう一つの星は

7の相似形になっていて、大宇宙と小宇宙(人)の関係と同じ物な気がします。

大熊座の七つはそれで完結していて、小熊座は星が五つで北極星ともう一個の星

を入れないと完結しない事と、人間が五感しかはっきりと認識できない事には

同じ様な繋がりがある様に思います。
タオという考え方の中では物質、気、霊

という三段階が有って、物質は、そのまま物質、気はエネルギーとした時に

霊というのは、そのエネルギーを導く方向を決めるカチリという物自体と捉えた

らいいのではないかと思いました。3Dのゲームなどに頭の上に出てくる人物を

動かすための→これの複合がタオで言う霊という概念に近い様な気がしました。

霊の本質は点のような物ではないかと思いました。それを見る時には、周りのエ

ネルギー場の揺らぎを通してしか見えないので、大抵の場合、霊とそれによるエ

ネルギーの揺らぎをごっちゃにして霊ととらえている事が多い様におもうのです

が。最近僕は、霊というのは座標と方向性を持った点の様な物の様に思います。

世界においては対立した物同士がお互いにバランスをとっている。けれども時々

反対側の無い物があります。そこが世界を救うためのキーワードの様な気がしま

す。

善に対しては悪 暑いに大しては寒い 等反対の文字が有りますが、

幸に対しては 不幸という幸福で無いという合成語しかない、だから

幸の反対方向を表す文字が無いこれが、世界を解く鍵なのではないかと思うんで

す。
正気の全体像が社会に出している自分達のキャラクターだとすると、狂気の全体

像もきっとある。悪意と狂気は別の物、僕は狂気のための狂気について言いたい

のではなくて。世界を紐解くために、普段狂気に分類して表に出さないような物

の中で自分の優しさに裏打ちされたものを出しあってみれば、意外と繋がるので

はないかと思うんです。

北極星の見えるソラからは南十字星は見えない。自分達が出していない面、

を繋ぎ合わせる、そうすると、もしかすると、個人的と思っていた事の中の

普遍性が見えて来るかもしれない。

きみ言葉 僕言葉は、そんな感じで、ひとつすっ飛ばしたアプローチです。

だから、おかしいと思われるかもしれない。という言語帯なども使って。

いろいろ話してみようと思うのです。
くるう、というのは
時間にとらわれないこと?
常識から解き放たれること?

くるう、というのは
どこからみた状態かによって
常識でもアリ
非常識でもアル
ごめんなさい。 世界を知りたいと思って、見えているところの裏側を繋ぎ合わせたらと思い。個人の中の表に出していないところを見ていこうと思ったのですが。昨日考え事が一回りして、najuさんの作った家族愛というコミュの名前をみて、はっと気付きました。大熊と小熊に象徴されるように、大切な事は、本当に自分の身の回りにあるのだなと思いました。親、兄弟、恋人、親戚、友達、会社の人、などなどが自分の宇宙を構成しているのだと思いました。
世界を理解しようとする時に、遠くの物をみてそこから真実を見つけようとすれば、逆に形がぶれやすく、近くに有る事達を大切にしていけば、結構バランスはとれる様に思いました。わーい(嬉しい顔)
ぽんちさん、僕の言葉が、少しいびつになってきている時もずっとコメントをいれてくれてありがとうございます。
砂時計星雲

良く似ているけれど分布を異にする2つの輪が2つの円を形作っている。
完全に離れる事も無くかといって、一つの円になる事も無い。

僕の友達とそのまた友達はきっと僕の知らないリズムで話している。


言葉がゆれだした!言葉が生命の振動を始めた、
もうすぐ言葉が渦を巻く
まぶたの奥に見えない星が一つ

その星は、固有の光を放っています。

その星はあんまり器用ではありません。

あっちでころん、こっちでころん、よくつまずきます。

星は、ふと、「あんまり踊りすぎて優しさから

離れてしまわない様に気をつけなきゃ。」

と思いました。 誰の中にもきっとある。

不器用で優しい小さな星。
皆夢をみたがっている。
インディゴ
クリスタルチルドレン
レインボーチルドレン
それらの物が
本当か嘘かと考えながら
その周りをうろうろしている人も沢山いる。

一つだけいえる事がある。

皆夢を見たがっている。
けれども夢の見方がわからないから。
神様や他の人聞く、

でももう一度見直してみると。

夢を見たがっている人が回りに沢山いる事がわかる。

このエネルギーを心理探求の方にむけるのではなくて、

実際の社会を作るためのエネルギーに変換できれば

きっと日本は変わる。

だから僕は思う、

自分達は自分達の内側に向けて

もう一度問い直してみる必要があるんだって。

どんな風に暮らしたいのか。

そのイメージを共有できればきっと世界は変わる。
ほぼ真横に向かって正しいエネルギーは流れている。
だから、そのエネルギーにイメージを合わせると動く事すらできなくなる。
つまり。エネルギーは吹き渡る様に、人と人の間を移動している。
あまねく一切にいきわたっているエネルギーのそれぞれの波長をより多く
受信する人がいる。それらは生まれた位置の水に含まれる鉱物の種類や、
生まれた位置の食物の関係に依存する。
世界がもし竜なら、日本はその竜の子

竜のお腹の所で世界から様々な栄養を輸入して取り入れている。

それらのものは実際にその土地で育った物だから。

その土地の山から下りてきた鉱物を含んだ水をたずさえている。
生まれて来るというのは、銀河の気があつまるという事。

地球には重力が有って、それが銀河の気をひっぱる。

地球は重力によって心配事をしながらぐるぐる回っている。

夫婦がおいでよおいでよ。と呼ぶものだから、

星は少しおちていってもいいかなと思ってエネルギーを

物質の中に通すんだ。そうすると子供がうまれる。
素直にまっすぐ進みすぎると、時々エネルギーはそのまま星に帰ってしまう。

有る程度重力の影響をうけないといけないんだ。
だから時々僕は自分の意識の中で、自分の内側に展開した星の物語を否定する。

そんなものは、おはなしの世界なんだって事にするんだ。
不完全の法則に気が付いた。
まつげにも重力がかかっている。重力を無視した思考は
理想的な円形を形作るが、
その円形は地球上の物質に関与する事ができない。
大発見なのです。

基本の法則が単純であれば有るほど、

沢山のバリエーションを作りだせる。

したがってアホが世界を救うのだ。ウマ走る人
赤塚ふじおの追悼番組を見ていて思ったのでした。
Noが有る意味って事ですね。

全部自分のYesをおっかけていけばいいのに

Noに耳を貸す。

Noは結晶構造を崩す働きがある。

Yesを追っていくと、画数が増える。

また変な事いいます。

YはVのプラス結合
NはV−1

Nをずっと続けて行くとZ(終り)

Zはん でもんから始まる事も有る。

様は右回りと左周りという事かも。
1はチリ
2は赤でN=No(愛ではない)(引っ張る愛)(地の愛)(血の愛)
3はオレンジで俺(私)=(渡し)=過去と未来の橋渡し=今
4はきでY(イエロー)で(イエス)(単純)
5は緑で悟

7は(愛)(藍色)(空の愛)
木(キ)は増えていく
金は(木N)(凝縮)

KI=木
上の幾つかの自分の書いた物について。

僕の中で、気に入った考えが組み立って行く、という事は、ただ単に
気に入った物を選んでいるので、自分の中では無矛盾になるけれども
そこに、他の人の世界感との接点が無く、100人いたら100通り
の真理が有るとすれば。それは真理と呼べるだろうか。
それはむしろ真理とは正反対のものであろう。
その考え方を続けるとむしろいびつな生物になって行くのではないだろうか。

これを仮に右回りの考え(客観化の疑問)とする。

一人ひとりの内側に
本当の宇宙が有ってそれに対する内省は真理に到達する。
それを宇宙に反映させる事が大切。

これを仮に左回りの思考とする。

量子力学の拡大解釈により自分の中に、左回りの思考がはびこっている。
同心円の揺らぎが交わるとき
見えるものがうまれると感じます。
心理は目的と対だから宇宙論はその人の目的で変わる

けれどその違いは何処をきりとっているかの違いだ

コンビにに宇宙を見る人もいれば

体に宇宙を見る人

心に宇宙を見る人

星空の地図に宇宙を見る人もいる

論はどこかへ行くための地図

どの図がより宇宙をあらわしているかは

客観的な序列は無く

その地図を何に使いたいかが問題


近所に行くのに日本地図は大きすぎるし

友達の家はたいているるぶにのっていない

変な問題(身勝手クイズ)

出題者が答えと思った答えが答えです

浦島太郎が

漁師(量子)力学的宇宙を旅して帰って来た

丁度そのときアインシュタインが

「離れた所に有る二つの物体の間の時間は同じではない」

引き返して来たほうが若いままだろう

と言った。


ブラックジャックが手術した何十年も眠ったままだった若い姿のままの

人が、意識を取り戻して今がいつかを聞いた途端

年をとって死んでしまった。


これらのことから


玉手箱の中身はなんでしょう


人によって

日によって

答えはちがうとおもいますが

今日の僕の答えは

ニュートンの林檎が入っていた。

です。

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