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各国の駐在員コミュのまずは自己紹介からどうぞ

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こんにちは。各国駐在員のコミュへようこそ。まずは自己紹介からどうぞ。
 
1.赴任国 都市名
2.赴任年月
3.単身・家族帯同
4.着任後の赴任国に対する第一印象
5.過去の赴任国と赴任期間
6.赴任国について

を中心にどうぞ。まずは管理人から自己紹介・・・

1.メキシコ メキシコシティ

2.2006年4月〜

3.家族帯同(子供3人 8才・6才・4才)

4.気候がいいが空気が汚い、街に緑が多い、デブが多い、日本食が高い

5.ブラジル サンパウロ (2002年5月〜2004年6月)

6.メキシコでの生活は総じて気に入っています。理由は食事が日本人の口にあうこと、(メキシコシティでは)エアコンが不要なほど気候がいいこと、日本人学校が充実しているからです。治安の問題がありますが、ブラジルに比べればそんなに悪くないですね。強盗遭遇率はブラジルの半分以下かな。交通マナーはブラジル以下。美人の率もブラジルの半分以下。日本食の値段はサンパウロの倍くらい。

コメント(4)

1.赴任国 都市名
☆タイ・バンコク
2.赴任年月
☆2006年4月
3.単身・家族帯同
☆家族帯同(嫁+0歳児)
4.着任後の赴任国に対する第一印象
☆空気が悪い、臭い、泥棒が多い、日本人が多い
5.過去の赴任国と赴任期間
☆なし
6.赴任国について
☆それなりに日本と同じ商品が手に入ります。
日本食は殆どなんでも食べれます。タイ料理の何倍も高いですが・・・
タイ人は何を考えているかよく分かりません。
女性のほうがよく働きます。男性は・・・
初めまして。僕は今月末(2008年9月30日に)退職して帰国してしまうのですが、一応自己紹介しておきます。帰国後もこのコミュに参加し続けても良いですよね。

1.赴任国 都市名
  タイ クラビー

2.赴任年月
  2006年11月

3.単身・家族帯同
  単身

4.着任後の赴任国に対する第一印象
  田舎、不便、海や景色が綺麗

5.過去の赴任国と赴任期間
  アメリカ合衆国 留学と仕事全部合わせると約14年

6.赴任国について
  ここはリゾート地なので、欧米人観光客が大勢来ます。
  私が住んでいるクラビーは日本人は数える程度しかいません。日本食レストランもありません。泣き顔 でも去年、8番ラーメンができて、時々利用しています。便利な都会に駐在されている方々が羨ましいです。
  この町からプーケット島やランタ島まで車で片道約2時間、ピーピー島まで船で片道約2時間の距離です。
1.赴任国 都市名
   タイ バンコク
2.赴任年月
   09年4月より
3.単身・家族帯同
   家族帯同、嫁・娘・息子
4.着任後の赴任国に対する第一印象
   暑い・空気悪い・いろいろゴチャゴチャな街
5.過去の赴任国と赴任期間
   今回が初です
6.赴任国について

初めまして。

09年4月よりタイで駐在生活を始めました。
30歳代で行って帰ってこれること、家族も含め今後の数年間のビジョンを持てば、今決断するのか断るかの答えは「Yes」でしかなかったです。

入社直後の配属希望面談で、海外担当の話があったのですが、その時は
「まだ、社会に出たばかりで右も左も分かりません。日本でしっかりエンジニアとして基盤を作りたいです。その後であればぜひ希望します。」
と答えた記憶があります。

海外出張行ったり、語学研修行った同期、僕より1年前には、2名 中国とチェコに駐在員として渡航したやつらを、内心 羨ましいなあ・・・を思ました。
今までは、国内プロジェクトにしか参加していなかったので、海外とは無縁の業務内容。そこへ声がかかるとは、不意打ちでした。
赴任前に、部長に呼ばれ
「おまえ、英語は出来るんだろうなあ!」っていうから
「出来るんだろうなあって、海外行ったことないんで僕レベルの英語でどこまで通じるかなんて分かりませんよ」って。
「一応、放り出されても、のたれ死なないくらいの英語力はあると思います」、と答えておきました。
おかげさまで、なんとかのたれ死なずに元気でやってます。
管理人様、今回の参加を快くお迎え下さり有難うございます。
またメンバーの皆様宜しくお願い致します。

まずは自己紹介からさせていただきます。
1.赴任国 都市名
オーストラリア・アデレード

2.赴任年月
2000年8月から2002年10月まで

3.単身・家族帯同
単身です。いまだ独身です(笑)

4.着任後の赴任国に対する第一印象
以前も豪州には留学をしていました。その時はメルボルンに滞在していましたが、イギリス色の濃い街だなと思っていましたが、アデレードはそれに輪をかけたようなイギリスの片田舎のような街で、豪州の中では唯一白人の居住比率が高い街であり、たしかにメルボルンやシドニーなどの大都市に比べアジア人の数が少ないなと思いました。
また、知り合いの現地に居住するイギリスから移住してきたイギリス人の女性(ロンドンから来た方です。)に言わせると、本当にイギリスの片田舎のようだとのことでした。
また、英語でもイギリスの古い言い回しを使っているのをよく耳にしました。
はじめは静かできれいだけどちょっと退屈なところと思っていましたが、さにあらず!こんなにステキなところはあまりないぞって帰国前には本当に思いました。
ちなみに、アデレードは豪州の中でも一番優秀なワイナリーを保有しているところで、イギリス王室のエリザベス女王が来豪した時もアデレード近郊のバロッサ・バレーというところにいらしています。

5.過去の赴任国と赴任期間
豪州以前にどこかの国に赴任することはありませんでしたが、出張ではけっこういろいろな国に行かされました。
北米(アメリカ、カナダ)はもちろんのこと、オセアニア(オーストラリア)、アジア(シンガポール、台湾、タイ)、欧州(イタリア、フランス、オーストリア、ドイツ)、中近東(オマーン)等の国々に仕事で行きました。

6.赴任国について
同上です。

管理人様あんど皆様、

ねこと申します。
宜しくお願い致します。

出張ベースによく行っていたのは、豪州および米国でした。
特に米国では、なかなか日本人の観光客が来ない場所にも行かせていただきユニークな体験もいろいろさせていただきました。
大体が商談ベースでボスやクライアント様に同行して通訳したり、秘書的な業務等をしていましたが、そのように体験させて下さった方達に感謝です。

最近は日本に定着していますが、またお声がかかればいつでも出動!状態です。

宜しくお願い致します。


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