スペイン − España −コミュの日本スペイン４００周年記念フォーラム　

＊スペイン大使館は５階建てのビル、中に入るとオーディトリアムは
１２０名入る固定式の椅子でステージも広く、隣の展示ホールは
レセプションに打って付けです。
スペイン南部の伝統舞踊、本場フラメンコの演舞もあります。

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　　　　　　　　　ＮＰＯフォーラム（例会No.４５０）
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　★日本スペイン４００周年記念フォーラム
　　　　　　　　http://amia.jp/forum/spain.html

慶長年間（１６１３年）伊達政宗の仙台藩から遣欧使節
として支倉常長がスペインに旅立った。それから４００年
の今年、日本スペイン４００周年を祝って両国で様々な
セレモニーが行われます。

◎主賓：駐日スペイン国 ミゲル・ポルテラ大使
　　　　　スペイン大使館　サンチアゴ・アミーゴ文化担当参事官
　　　 　　（通訳つき）
◎日時：９月４日（水）１８：３０〜２１：００

◎会場：駐日スペイン国大使館　港区

◎主催：NPOアクティブミドル国際協会 http://amia.jp/

◎後援：駐日スペイン国大使館
　　　　　＊スペインに関するクイズで正解者に賞品をプレゼント
◎協力：航空会社より参加者全員にギフトをプレゼント

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慶長年間（１６１３年）伊達政宗の仙台藩から遣欧使節として
支倉常長がスペインに旅立った。それから４００年の今年、
日本スペイン４００周年を祝って両国で様々なセレモニーが
行われます。正式には今年の１０月から１年間ですが、
amiaクラブでは先駆けて９月４日にスペイン大使館で記念フォーラム
を開催します。

・日本スペイン交流４００周年
『伝統的なスペインとモダンなスペイン』
スペインに対する一般的なイメージは闘牛・フラメンコ・照りつける太陽
といった「伝統的なスペイン」です。スペインを訪れる日本人観光客の
ほとんどは、「伝統的なスペイン」の姿を求めています。
しかし、実はそのイメージは南部アンダルシアの姿であり、北部スペイン
からは異なった印象を受けます。日本人が知らない、イメージ化されて
いないスペインの姿（風景・文化・人間）。一方、「モダンなスペイン」は、
まさにこれまでの「伝統的なスペイン」を刷新する現象で、スペイン＝
お洒落なファーストファッション（ZARA,、マンゴなど）というイメージを
若者の中に築きつつあります。またスペインワインの売り上げも急激に
伸びています。
大使館内のオーディトリアムは１００名以上の客席があります。
伝統的なフラメンコ舞踊がアトラクションになります。

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・大使略歴：ミゲル・アンヘル・ナバロ・ポルテラ　スペイン国大使
1949年生まれ
1971年サラゴサ大学ロースクール卒業　（スペイン）
1974年欧州大学院大学ヨーロッパ法CHES取得（ブリュッセル、ベルギー）
1977年コロンビア大学法学修士号取得（ニューヨーク、米国）
1979年スペイン国外務省入省。
2004年 - 10年スペイン国外務省　EU欧州連合事務総長
2011年在日本　スペイン国特命全権大使

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日時：９月４日（水）午後６時３０分〜９時００分
会場：スペイン大使館
内容：駐日大使と文化担当官がスペインについてレクチャー。
　　　Q&A、DVD上映。アトラクション
　　　スペイン料理、ワインを味わうなど盛りだくさんです。
　　・大使館より賞品が当たるスペインについてのクイズあり。
　　　この際にスペインの知識を深めてください。
★事前（７日前まで）に申し込みが必要です。
☆詳細：http://amia.jp/forum/spain.html

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