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アゲハチョウ科（揚羽蝶、鳳蝶）は、アゲハチョウ上科内のひとつの分類単位で、日本におけるその代表種がナミアゲハ（並揚羽）（Papilio xuthus）。

アオスジアゲハ（青筋揚羽）（Graphium sarpedon）
アゲハチョウ科大きさ、３２～４５ｍｍ　時期､５～９月
分布　本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入った揚羽蝶。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりを飛び回る。花はイブキジャコウソウ。
撮影日：２０１３年４月２２日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

コメント(18)

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[1] mixiユーザー 08月12日 17:47

アオスジアゲハ（青筋揚羽）（Graphium sarpedon）イブキジャコウソウ
アゲハチョウ科大きさ、３２～４５ｍｍ　時期､５～９月
分布　本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入った揚羽蝶。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりを飛び回る。
撮影日：２０１４年５月７日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[2] mixiユーザー 08月12日 17:56

アオスジアゲハ（青筋揚羽）（Graphium sarpedon）
アゲハチョウ科　（前翅長）３２～４５ｍｍ　時期５～９月
分布　本州・四国・九州・沖縄、黒地に青白い筋が一本入ったアゲハチョウ。飛翔力が高く、早いスピードで、樹木や花のまわりをめまぐるしく飛び回る。
撮影日：２０１５年７月１５日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[3] mixiユーザー 08月12日 18:13

カラスアゲハ（烏揚羽）（Papilio bianor）　セキチク
チョウ目アゲハチョウ科アゲハチョウ属、４月～９月前翅長４５～８０ｍ
北海道～沖縄迄分布し、翅の色は黒色、夏は春より大型に成る。他のアゲハより飛ぶ速度は遅い。
撮影日：２００８年５月８日　場所：大阪府堺市　新金岡

[4] mixiユーザー 08月12日 18:14

[5] mixiユーザー 08月12日 18:21

キアゲハ（黄揚羽）（Papilio machaon）日本桜草
アゲハチョウ科　大きさ、３６～７０ｍｍ　時期、３～１１月分布、日本全土
やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒で、普通のアゲハと見分けることができる（普通のアゲハでは縞模様）。
撮影日：２０１２年５月４日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[6] mixiユーザー 08月12日 18:24

キアゲハ（黄揚羽）（Papilio machaon）
アゲハチョウ科　大きさ、３６～７０ｍｍ　時期、３～１１月分布、日本全土
やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒で、普通のアゲハと見分けることができる（普通のアゲハでは縞模様）。
撮影日：２０１３年８月１２日　場所：大阪府堺市　向陵公園

[7] mixiユーザー 08月12日 18:32

キアゲハ（黄揚羽）（Papilio machaon）
アゲハチョウ科　大きさ、３６～７０mm 　時期、３～１１月分布、日本全土
やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒で、普通のアゲハと見分けることができる（普通のアゲハでは縞模様）。
撮影日：２０１０年９月１７日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[8] mixiユーザー 08月12日 18:37

クロアゲハ（黒揚羽）（Papilio protenor）　雄
アゲハチョウ科　大きさ４５～７０ｍｍ　時期、４～９月　分布、全国　
黒っぽい大きなアゲハで、黒いアゲハの中では一般的に良く見られる蝶です。幼虫ﾉ時はミカンやカラタチの葉を食べる。
撮影日：２０１１年７月２３日　場所：大阪府堺市　新金岡

[9] mixiユーザー 08月12日 18:39

クロアゲハ（黒揚羽）（Papilio protenor）雌
アゲハチョウ科　大きさ４５～７０ｍｍ　時期、４～９月　分布、全国　
黒っぽい大きなアゲハで、黒いアゲハの中では一般的に良く見られる蝶です。幼虫ﾉ時はミカンやカラタチの葉を食べる。
撮影日：２０１４年５月１４日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[10] mixiユーザー 08月12日 18:40

クロアゲハ（黒揚羽）（Papilio protenor）雄
アゲハチョウ科　大きさ４５～７０ｍｍ　時期、４～９月　分布、全国　
黒っぽい大きなアゲハで、黒いアゲハの中では一般的に良く見られる蝶です。幼虫ﾉ時はミカンやカラタチの葉を食べる。
撮影日：２０１５年７月９日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[11] mixiユーザー 08月13日 05:31

ナガサキアゲハ（長崎揚羽）（Papilio memnon）　雌
アゲハチョウ科　大きさ（開張）９４～１１３ｍｍ　時期、４～１０月
分布、近畿以南、四国、九州、南西諸島
日本に生息する黒いアゲハチョウの仲間で、尾状突起がないのはこの蝶だけです。オスは黒一色、メスは翅の基部が赤色で白色紋があるのは雌。
撮影日：２００９年５月１０日　場所：大阪府堺市　新金岡

[12] mixiユーザー 08月13日 05:33

ナガサキアゲハ（長崎揚羽）（Papilio memnon）　雄
アゲハチョウ科　大きさ、４７～６８ｍｍ　
時期、４～１０月　分布、北海道～九州
長崎揚羽は黒いアゲハの仲間で､尾状に突起がないのが特徴。雄は黒一色羽根の付け根が少し赤い、雌は翅の基部に白色の紋がある。
撮影日：２０１１年１０月１５日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[13] mixiユーザー 08月13日 05:39

ナガサキアゲハ（長崎揚羽）（Papilio memnon）　雄
アゲハチョウ科　大きさ、４７～６８ｍｍ　
時期、４～１０月　分布、北海道～九州
長崎揚羽は黒いアゲハの仲間で､尾状に突起がないのが特徴。雄は黒一色羽根の付け根が少し赤い、雌は翅の基部に白色の紋がある。
撮影日：２０１３年７月２１日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

撮影日：２０１１年１０月１５日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[14] mixiユーザー 08月13日 05:45

ナミアゲハ（並揚羽）（Papilio xuthus）
アゲハチョウ科　大きさ、３６～６０ｍｍ　時期、３～１１月　分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日：２０１２年５月１２日　場所：大阪市　長居公園

[15] mixiユーザー 08月13日 05:47

ナミアゲハ（並揚羽）（Papilio xuthus）　アリウム
アゲハチョウ科　大きさ、３６～６０ｍｍ　時期、３～１１月　分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日：２０１３年５月１７日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[16] mixiユーザー 08月13日 05:48

ナミアゲハ（並揚羽）（Papilio xuthus）ヒャクニチソウ
アゲハチョウ科　大きさ、３６～６０ｍｍ　
時期、３～１１月　分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日：２０１４年８月１９日　場所：大阪府堺市　新金岡　

[17] mixiユーザー 08月13日 05:50

ナミアゲハ（並揚羽）（Papilio xuthus）　
アゲハチョウ科　大きさ、３６～６０ｍｍ　
時期、３～１１月　分布、日本全土
最も馴染みの深い蝶で都会から山地まで良く見かける、キアゲハに良く似てるが、翅の付け根が黒っぽく無く縞模様です。
撮影日：２０１５年７月２９日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター