ブリジットは 私が以前 バンドで唄っていたときに はまってました。 即興に目覚めたのもその頃で 「ラジオのように」はブリジット、アレスキー、Art Ensemble Of Chicago それぞれの存在が ものすごく強くて 活き活きと感じられること、に感動。。
「ブリジット?」もすき。 まるで映画を観ているような気分になります。 今はダンスをやっていますが、そのアルバム中の{L‘AUBERGE}でおどったことがあります。 あのメロに あの歌詞!! めちゃかっこいいですyoね。
Re,,re,, Revolution !
,, all the power to the people ! って!
はじめまして。
なんと、懐かしい!
初めて"Comme a la radio"を聴いたのXX年前です。
アルバム2枚分、カセットに吹込んで、自己回復に良く聴いたものです。
B.Fontaine、日本に紹介されてる位だから、フランスでも有名かと思ってたら、意外に、知らない人が多く、驚きました。知る人ぞ知るというか。
一度、テレビの雑談会風の番組に出てたけど、エキセントリックなおばちゃん歌手扱い。ふーん、なるほど。(なにが、なるほど?)
エキセントリックだろうがパンクだろうが、私にとって彼女は特別なので、別にいいのです。
もう随分昔、30年以上昔でしょうか、衝撃を受けて聞いたブリジット・フォンテーヌ。
そして、いま京都の小屋でのポエトリーリーディングに通うようになってなぜか"Comme a la radio"が繰り返し蘇ります。
詩・音・リズム・京都・フランス・・
何かしら気になっていたことや、おぼろげな興味を手繰りよせるとこのコミュにたどり着きました。
comme a la radioのLPのフランス版ご存知ですか? 中ジャケがあるのです。日本版はありませんでした。その中ジャケに曲ごとのメンバーが書かれています。なぜか全曲、書かれているのではありませんが、これを見ると必ずしもArt Ensemble of Chicagoだけがバックをしているのではないことが分かります。Jacques HigelinなんかもギターでLettre a Monsieur Chef de Gareに参加しています。