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猟団サオナメコミュのモンハー小説

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みんなが考えた、オリジナルのモンハー小説を書いていくトピックです。
前の人が書いた話しに続けて書いてください。

コメント(11)

五十年前、シュレイド城・・・
ギルドの中でも最高峰の竜人ハンターであった坂下邦夫はドンドルマを救うため、黒龍ミラボレアスと闘っていた。

竜人である邦夫はその大きな体で残されたすべての力を振り絞り、大剣を振り下ろし、見事に黒龍の顔を叩き斬った。

すべて終わった・・・

そう思いながらタバコをふかしていると、黒龍は死に際に長い尾を邦夫の腹に突き刺した。

邦夫と黒龍はその場に倒れた。
邦夫)はっ

邦夫は目を覚ました。幸いにも邦夫は一命を取り留めていた。

邦夫)ギギギ

腹の傷が痛む。

邦夫)!!? 何処だ!ここは!!
?)惨めな姿だな・・・邦夫!

邦夫)誰だ!!嘗めた真似するとぶっ殺すぞ!!
?)おいおい。助けてやったんだから、その言い方はないだろ。

邦夫)お前は・・・い〜ず!

い〜ず)久しぶりだな。お前は黒龍にやられそうになっていた。だが、俺がそれを見つけた俺が助けてやったんだよ。

邦夫)な、なに!?あの黒龍を一人で狩ったというのか!? 馬鹿な!俺より強いハンターがいたなんて。

驚くのも無理はない。い〜ずは一年前まで落ちこぼれハンターだったのだから・・・
途端に目を塞ぐい〜ず
邦夫は窓から脱出した
ニャニャー!大丈夫ですか御主人!?助けてくれたのは昔のアイルーだった。アカムトゥルム討伐しようと火山に向かった邦夫だがアカムとグラビの戦闘をみて逃げ出し以来何十年もあっていないあのアイルーだった…

そのアイルーの名前は…


しまっちゃん



そう言って、しまっちゃんは邦夫にハンターカリンガを突き付けてきた。

しまっちゃん)死ぬのニャ!
邦夫)ちっ・・・

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