【アーティスト】STYX
【タイトル】 Mr. Roboto
【アルバム】Kilroy was Here
【年】1983
【備考】
introからボコーダ全開!「ドモアリガト Mrロボット マタアウヒマデ ドモアリガト Mrロボット ヒミツヲシリタイ」サウンドもインパクトがありますが、ジャケットの仮面もなんともいえずグッドです。
【アーティスト】m-flo
【タイトル】I Wanna Be Down
【アルバム】ASTROMANTIC
【年】2004
【備考】
坂本龍一とのコラボレーション曲。
「I Wanna Be Down」というサビの他、ボコボイス満載の曲です。
他にも、CHEMISTRY とのコラボレーション曲「Astrosexy」等、このアルバムにはボコボイスがチラホラ登場。
【アーティスト】YELLOW MAGIC ORCHESTRA
【タイトル】BEHIND THE MASK
【アルバム】SOLID STATE SURVIVOR
【年】1979
【備考】
あまりにも有名ですね。
Trans Atlantic Tour [第1回ワールドツアー] では、
Roland VP-330を使用しています。
【アーティスト】 U.S.E
【タイトル】 Emerald City
【アルバム】 UNITED STATE OF ELECTRONICA
【年】 2004
【備考】
この曲が、というよりアルバム全体で使用されています。
DaftPankのone more time がずっと続くような、そんな感じです。
【アーティスト】Squarepusher
【タイトル】My Red Hot Car
【アルバム】Go Plastic
【年】2001
【備考】
バキバキのドラムンベースでありながら、ジャジーなサウンドが特徴的なスクエアプッシャーの、8枚目のアルバムのトップを飾るこの曲は、レゲエを思わせるスローなテンポとボコボーカルが印象的です。
初めて書き込みます、よろしくおねがいします。
【アーティスト】Fingazz
【タイトル】全部
【アルバム】Classics For The O.G.’s Volume 1
【年】2005
【備考】 全曲ヴォコーダというかトークボックス(違いがよくわからないのですが・・・)カヴァーしてるのでずるいといえばずるいアルバムです。アイズレーズのFor the love of youやデルフォニックスのLa La means I love youなんかのカヴァーは激的なまでに甘々で歯が浮きそうですが、ギャップバンドのOutstandingカヴァーなんかではうまいことのせられます。もし未聴の方いらっしゃったら是非!