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サンデーモーニングコミュのサンデーモーニングのdemocracy観を糺す

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コミュ内全体

サンデーモーニング 2017年6月18日 170618【LIVE】
JP NEW
https://www.youtube.com/watch?v=c-0JcG-G2lw#t=000s
(注;ビデオは飛ばして展開しているので下記リンクでどうぞ)

+−−−−+(追記開始)+2017/06/19 8:08−−−−+
以下のビデオは初めからノーカットで見られますね。

サンデーモーニング 2017年6月18日 170618 PART 1/2
http://www.dailymotion.com/video/x5r1rs2
+−−−−+(追記終了)+−−−−+

●寺島 実郎(字幕の肩書なし)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E5%B3%B6%E5%AE%9F%E9%83%8E:ウィキペディアによると、生誕 1947年8月11日(69歳)で、
「日本の評論家、全体知の思想家。多摩大学学長・教授、立命館大学国際関係学部客員教授、帝塚山大学特別客員教授、立命館アジア太平洋大学国際経営学部客員教員、一般財団法人日本総合研究所会長。」)

発言
「・・・
【民主主義の基本ってなんだってことなんですよね。ようするに国民を信ずるってことがですね、つまり国家の統制力を強めるってことに対してある種の緊張感をもって国民を信ずるってところがやはり民主主義の基本中の基本なんですよ】。ぐだぐだいう気はないんですけれども、僕最近ですね、ダンケルクに追い詰められたときのチャーチルの心境ってのを読んで僕ビリビリっと来たたことがあるんですけれども、あそこまでもうイギリス崩壊かというとこに追い込まれながら【チャーチルはですね、追いこまれながら何を自分は思ってたかというと国民を信じると、イギリス国民のポテンシャルを信じるって言うかですね、僕は日本についても全く同じで戦後作り上げてきた民主主義、日本の国民のポテンシャルを信ずるってことからこのこの国を作っていかなきゃいけない】と。そうじゃないとずるずるずるずるとですね、戦前なる日本に回帰することがいいんだって方向にいってしまうっていうかですね、それはですね、【われわれが今、国民として今しっかりどういうところに立ってるのかということを見抜いとかなければいけない】ポイントだと思いますね。」

●写真家(字幕の肩書き) 浅井慎平
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E4%BA%95%E6%85%8E%E5%B9%B3:ウィキペディアによると、生誕 1937年7月1日(79歳)で、
「日本の写真家である。写真のほかにも映画撮影、音楽、コメンテーターとしてのテレビ出演、俳句など広い分野にわたって活動している。海岸美術館館長、大阪芸術大学大学院教授。芸能事務所三桂所属。」)

発言
「基本的にいうまでもないことなんですけど、【民主主義ってのは非常にデリケートな繊細なものなんですね。つまり前提に立つものは人間の善意、つまり、人が人を信じるってところから議論が始まって、ある結論に到達する、そうでなくてはいけないというものなんですが、つまり時には数に行ったりですね、ある特定な利害の側に行ったりするということがおこなわれるとすれば、民主主義そのものが否定されている】ということになると思うんですね。これ今回はまさにそれの典型的な例でですね、【民主主義というものが、つまり、悪い側に悪い方向に使われる、そのデリカシーが壊されるという結果になった】ように思います。【もう一度民主主義を立て直すぐらいの大きな問題を提案された】んじゃないかなかと、その結果に出てきたんじゃないかなと思いますね。」

●田中優子 法政大学総長(字幕の肩書き)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%84%AA%E5%AD%90:2017年6月18日のウィキペディアによると、生誕 1952年1月30日で、
「日本の江戸文化研究者、エッセイスト、法政大学総長。
法政大学国際日本学インスティテュート(大学院)教授。サントリー美術館企画委員。サントリー芸術財団理事、放送文化基金評議員、大佛次郎賞選考委員。開高健ノンフィクション賞審査委員。サントリー地域文化賞選考委員。のりこえねっと (ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表。先住民族アイヌの権利回復を求める署名呼びかけ人[1]を務める。法政大学社会学部教授、社会学部長を経て、2014年4月、法政大学総長就任。」)

発言
「【採決の事でいうと、何かこうゲームで次々クリアしていくみたいに、コントロールすること自体が、強行にコントロールすること自体が、自己目的化してる】なっていう気がしますね。それからもう一つはテロ等準備罪についていうと、【実際に実施された時の事を想像してみると、真面目な警察官であればあるほど、責任を問われないように、何か起こったときに責任を問われないように、ドンドン監視を強めていくしかなくなる】と思うんですと。電話の盗聴であるとかメールの監視であるとか、カメラでの監視であるとか、その段階に入ったって気がするんですね。それで実際には【民主主義というのは政府が国民を監視するんじゃなくって国民が政府を熟知して選挙する】わけだから、私たちとしてはやはり【市民として、これからいっそう政府が何をして行くのかということをよく知る必要がある】という風に思ってます。

●西崎文子 東京大学大学院教授(字幕の肩書き)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B4%8E%E6%96%87%E5%AD%90:2017年6月18日のウィキペディアによると、生誕 生誕 1959年??月??日で、

発言
「御三方の意見に賛成なんですが、先ほど自殺行為という言葉が出ましたよね、【参議院の自殺行為】だと。

±−−−+途中挿入+開始−2017/06/19 8:08追記−−−+
(参考情報)
<photo src="v2:2257236146:l">
http://www.dailymotion.com/video/x5r1rs2
榛葉賀津也 民進党参議院国会対策委員長
ビデオ 00:49 
「そんなん 自殺行為だぞ、 参議院の。
議論やってないじゃないか、法務委員会で。」と発言。
±−−−+途中挿入+終了−−−−+

まぁこれがほんとに、【民主主義の自殺行為にならないようにすることが必要だ】と思うんですけれども、やはりあの、【法案の採決の仕方】も問題ですし、【何がどう議論されたかというこのプロセスもやはり民主主義の非常に重要な要素】であって、結局この法案については、テロといったときどういったテロを想定してるのかとか、あるいはなぜこの277の法律があって、そしてまぁはずされた法律もあるんですけれども、そのはずされた法律はどうして外されたのかとか、そうした実質的な議論がなされないままに結局成立してしまったと。で、今優子先生がおっしゃったとおり、やはりこれ実際に運用する時には、警察官とかいろんな人たちが、末端と言ったら語弊があるかもしれませんけれども運用することになる。それのガイドラインというのが国会の議論の中で何も示されていない。そこが一番大きな懸念ですね。」

●中西哲生 スポーツジャーナリスト(字幕の肩書き)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%A5%BF%E5%93%B2%E7%94%9F:2017年6月18日のウィキペディアによると、生誕 1969年9月8日 で、
「愛知県名古屋市出身の元サッカー選手、サッカー解説者、スポーツジャーナリスト。現役時代のポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。引退後は芸能事務所の三桂所属。父は大阪大学名誉教授(分子生物学)の中西康夫」

発言
「東京オリンピックが今この後行われるという状況で、それをその言葉にして使われたりとか、すごく、スポーツと結びつけられることいやなんですけれども、今、十代のアスリートすごくたくさんでてきてるんですよね。そのアスリートたち何考えているのかというと、自分で自分のリミッター切ってるわけですよ。つまり、自分自身はもっとできると、可能性があると思うから、世界のトップに行く十代の選手が増えてきてるんですよ。やっぱり【今、国民がリミッターを切らなければいけない】っていうか、【自分一人で何もできないと思うんじゃなくって、やっぱり強行採決になってしまった数の論理から言うとですね、選挙で何ができるのか、【日本の国民一人一人が自分のリミッターを切って】、いや俺だけじゃないと】、東京オリンピックがあって、今こんなにいろんな法案が通っている中で、今歴史を作っているところですね、まさに。それを【やっぱり一人一人がその責任は自分にあるんだという当事者意識を持ってほしい】とすごく思いましたね。」

司会者 関口宏 「その当事者意識って大きくてね、【数の論理で収めちゃったけれど、数を与えたのは国民】なんですよね、岸井さん、そうでしょ」

●岸井 成格(字幕の肩書なし)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BA%95%E6%88%90%E6%A0%BC:2017年6月18日のウィキペディアによると、生誕 1944年9月22日(72歳)で、
「日本の政治部記者で、毎日新聞社特別編集委員[1]、元毎日新聞社主筆である。父は元衆議院議員の岸井寿郎。」

発言
「そうです。【そこ(※関口宏の【数の論理で収めちゃったけれど、数を与えたのは国民】を指している)はもう国民は本当によく考えなきゃいけない】ですね。言いたいことたくさんありますけどね、簡単に言いますとね、【ものすごく審議時間短いのを数の力でバッと過信して強行採決やったんですが】第一はね、テロ対策と最初から言ってたこれ、テロ対策のての字もなかった、もとは。それ未だにこの審議を通じて、テロ対策何の関係もないということ分かったわけですよ。でも政府与党はずうっとテロ対策と言ってる。これ国民をだましてるんですよ。すさまじい騙し方してるわけですよ。」

関口宏 「じゃあなんでだますんですか」

岸井 成格 「いや、だから、共謀罪通したいからですよ。つまり、欧米のメディアが書いてますけれども、日本人は今、テロ対策だとか、オリンピックと言えば何でも通っちゃう。特に安倍さん内閣支持者たちはみんなそう思ってるという、それを欧米のメディアが書くようになっちゃったっていうね。」

関口宏 「ということは、これ通したい人たちは何を狙ってるんですか?」

岸井 成格 「監視社会作りたいんですよ」

関口宏 「日本を監視社会にしたいと」

岸井 成格 「はい、そういう社会を作りたいと。なぜかって言うとそこが問題なんですよね。なぜか。

それからもうひとつ大問題だった、懸念だった、一般の人は対象じゃないとずうっと言い続けてきたじゃないですか。政府与党が。ところが参議院の土壇場になったら、いやそうじゃなくて一般人も対象になる可能性があると言い出したわけですよ。一番大問題でしょ、そこが。この共謀罪の。そういうことがみんなまだ全く解消されないままに、とにかく突っ走っちゃった、どんな理由があろうともですよ、これ許されないですよね。」


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 評価_democracyに対する言葉の抽出】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

判で押したように、「民主主義とは」という意味定義を
寺島実郎氏、浅井慎平氏、田中優子氏、西崎文子氏、中西 哲生氏と言及している。
その「民主主義とは」という意味定義を抜粋してみたく。

●寺島実郎氏
【民主主義の意味定義】
民主主義の基本は国民の潜在法力を信ずること。

【日本の現状認識】
(このままでは)ずるずるずるずると、戦前の日本に回帰することがいいんだって方向にいってしまう

【問題解決の方法】
信じて国民の思考と行動に任せろ)(国民は今どういうところに立ってるのか見抜け


●浅井慎平氏

【民主主義の意味定義】
民主主義は人間の善意を信じるてして議論して結論に到達するもの。

【日本の現状認識】
数論理での強行採決は民主主義が否定されていて民主主義が悪い側に悪い方向に使われている。

【問題解決の方法】
もう一度民主主義を立て直すせ。


●田中優子氏

【民主主義の意味定義】
民主主義というのは政府が国民を監視するんじゃなくって国民が政府を熟知して選挙する

【日本の現状認識】
採決の事でいうと、何かこうゲームで次々クリアしていくみたいに、コントロールすること自体が、強行にコントロールすること自体が、自己目的化してる

【共謀罪実施後の近未来】
実際に実施された時の事を想像してみると、真面目な警察官であればあるほど、責任を問われないように、何か起こったときに責任を問われないように、ドンドン監視を強めていくしかなくなる

【問題解決の方法】
市民として、これからいっそう政府が何をして行くのかよく監視しろ


●西崎文子氏

【民主主義の意味定義】
「採決の仕方が問題」
「何がどう議論されたかというこのプロセスが大事」

【日本の現状認識】
「(審議しないで強行採決は)自殺行為。」

【問題解決の方法】
「民主主義の自殺行為にならないようにすることが必要」

※自殺行為にならないようにするための問題解決の方法は述べられていない。
抽象度の横滑り。

中西哲生氏
【民主主義の意味定義】
※特になし

【日本の現状認識】
「強行採決になってしまった(が)数の論理(が働いている)」

【問題解決の方法】
「今、国民がリミッターを切らなければいけない」

「自分一人で何もできないと思うんじゃなくって、・・・選挙で」

「日本の国民一人一人が自分のリミッターを切って」

「一人一人がその責任は自分にあるんだという当事者意識を持ってほしい」



●関口宏氏 

【数の論理で収めちゃったけれど、数を与えたのは国民】

●岸井 成格氏
【民主主義の意味定義】
※特になし。強行採決を否定する文言はあったが、新聞記者がする民主主義の意味定義などというレベルものではない。

【日本の現状認識】
※democracyに関する現状認識は以下の言葉だけ

【そこ(※関口宏の【数の論理で収めちゃったけれど、数を与えたのは国民】を指している)はもう国民本当によく考えなきゃいけない】
【ものすごく審議時間短いのを数の力でバッと過信して強行採決やったんですが】

岸井氏はdemocracyの意味定義はせず、よくお前らで考えろとかわして、自殺行為だという評価もせず、強行採決があったと事実関係をのべだだけ。

democracyへの現実の評価はそこでかわして、別の視点に飛んで行った。

国民は政府に騙され続けているという視点。「すさまじい騙し方してるわけですよ」と。

【問題解決の方法】
※特になし


◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 評価_総括1
◆◇◆◇◆◇◆◇◆

近代社会契約との対比の視点で見てみたい。

日本国憲法は、近代社会契約説に立脚している。

説といっても、その近代社会契約を、契約として認めている点において、
すでに説ではなく、現実に、事実として、社会契約として実在させて、近代憲法たる日本国憲法は成り立っている。

★国家

どういう社会契約(約束定義)かというと、

近代社会契約の【国家の社会契約(国家の約束定義)】は、「国家は人民が作った」というもの。

【国家を作った目的】は、「人民の自然権を守るため」。その目的で人民が国家を作った。
一人一人では守れなくても、国家ならまもることができるから、強大な国家権力を国家に信じて託した。

★人民主権

すなわち、主権(政治を最終的に決定する権利)は、国家を作った国家の主人たる人民にある。

★democracy、民主主義、多数決、議会制民主主義、間接民主制

democracyの語源は、デーモス(民衆)による、クラトス(支配、権力)であり、
人民による支配、人民の権力のことであり、それは、人民主権と表裏一体のものだ。

日本において、democracyを、民主主義と訳しているがこれは相当に問題がある。
民主の主は、官(国家側)と、人民があって、国家が副で、人民が主で、主が主で主はD副と共同で一緒に政治をしましょうという意味ではない。
もし民主主義というなら、民主の主は、主権の主だ。政治を最終的に決定する権利は人民にあること。あるいは、民主の主は、主人の主だ。国家は主人(人民)の家来。召使。
だから、democracyに対立する概念は、官治主義であり、官治主義に対立する概念である民治主義が、曖昧性を排除した、正しいdemocracyの訳し方と言える。

議会制民主主義=間接民主制という、多数決の種別の一つを、あるいは民主主義と読んだり、あるいは、多数決を、民主主義とイコール、ないしは、合同ととらえる日本人民がほとんどだが、正しくはない。

多数決は、democracy(デーモス(民衆)によるクラトス(支配、権力)を実現する可能性のある一つのツール(道具)に過ぎない。
ファシズムでも多数決は使用するのだ。

*−−−途中挿入 本日のコメンテーターのdemocracy観 開始−−−−−*

寺島 実郎氏は、「民主主義の基本は国民の潜在法力を信ずること」というが、
随分本当のdemocracyから遠い意味定義だ。

浅井慎平氏は、今回の国会の強行採決を指して、民主主義というものが、悪い側に悪い方向に使われたといっているが、これはdemocracyを多数決とらえている例だ。

田中優子氏は、【民主主義というのは政府が国民を監視するんじゃなくって国民が政府を熟知して選挙する】といったが、democracyは人民が国家を監視するのは正しい。ただ、【国民が政府を熟知して選挙する】ものだという結論は、はやり、多数決としてとらえているものだ。デーモスによるクラトスの近代社会契約の国家の約束定義に即したものではない。

西崎文子氏は、参議院の自殺行為、民主主義の自殺行為という言葉を使ったが、多数決は自殺行為を産んでも、democracyは多数決ではないのだから、人民支配が、人民支配を殺しようがない。人民主権という概念は、どこまで行っても人民主権だ。人民支配はどこまで行っても人民支配という概念だ。democracyという概念が、対立概念のファシズムにUターンして収まることなどありえないだ。西崎氏もdemocracyを多数決と勘違いている。

中西哲生氏は、社会科学の専門家ではなく、スポーツマンらしく、democracyの意味定義には直接言及しない。ただ、強行採決、数の論理という言葉は出てきたので、多数決の弊害を非難していることは確かだ。多数決をdemocracyとみているのかどうかはこの主張だけではわからない。
スポーツマンらしく、機敏に、現状脱出の行動論理に結び付けているところは素晴らしい。
【アスリートたち何考えているのかというと、自分で自分のリミッター切ってるわけですよ。つまり、自分自身はもっとできると、可能性があると思うから、世界のトップに行く十代の選手が増えてきてるんですよ。】
ここまではほんとにすばらしい展開を予想させた。
一人一人が自分の限界を超えて、サッカーならそこで、「行動をしろ!」なんだろうけど、社会科学の問題になったときは、中西氏は、【選挙で何ができるのか、日本の国民一人一人が自分のリミッターを切って】【一人一人がその責任は自分にあるんだという当事者意識を持ってほしい】と、リミッターを切って投票するとか、リミッターを切って当事者意識をもとうとか、なんだか、わけのわからない精神訓話で終わった。
democracyの行動はなく、選挙という衆議院選挙でいえば4年に一度の投票でリミッターを切って投票しろ、リミッターを切って4年間当事者意識を持て、という、わけのわからない精神訓話で終わった。

関口宏氏は、岸井成格氏にまとめのバトンを「数を与えたのは国民」という、やはり、democracyの問題を多数決の問題に収束させてつないだ。

democracyの問題を、専門家中の専門家、何もかもわかっている岸井氏にどのようなリミッターを切らせようとしたのか。

さすがというか、岸井氏は、democracyの問題について、「民主主義とは・・・」とかのdemocracyの定義に一切踏み込まなかった。「もう国民は本当によく考えなきゃいけない」で打ち切ってしまった。

私見では、氏は、日本のdemocracyにも日本人民にもメディア人にも絶望している。
方向性も出せないまでに。

*−−−途中挿入 本日のコメンテーターのdemocracy観 終了−−−−−*

話を近代社会契約の約束定義の話に戻したい。
 
★国家権力、憲法、立憲主義

国家権力は、国家の目的(人民の自然権を守る)こののためにのみ使うものである。
しかし、強大な国家権力を濫用されたらこまるので、人民は憲法を作って国家に約束させた。即ち、国家を人民が憲法で縛った。
国家は人民によって憲法で縛られた。
すなわち、
「国家は絶対にこの憲法を守って国家権力を使わせていただきます」という誓いを担保にして、国家権力を信託された。その誓いが立憲主義だ。
国家権力を行使するにあたり、憲法に縛られますというる社会契約をしたということだ。

★抵抗権、革命権

もし、国家権力が、憲法を守らなかったらどうればいいのか。
もし、国家権力が、人民の自然権を棄損したらどうすればいいのか。
そういう、国家が国家の目的から外れた資格無き国家、資格無き国家権力となったら、
人民の抵抗権、革命権というものが行使されるのが、国家の約束定義からして当然の事だ。
国家を修正する。修正できなければ、リセットする。
そこに、自然権たる抵抗権、革命権というものがある。
抵抗権も、革命権利も、近代社会契約の、国家の約束定義に即したものだ。自然権だ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 評価_総括2
◆◇◆◇◆◇◆◇◆

結局、出演者のコメンテーターは、democracyについて、

「democracyは多数決。

よく考えて、democracyの正しい性質を実現するために、選挙で問題解決しましょう」

で収めた。

democracyという用語に対する各人の経験意味定義を述べさせ、精神訓話を述べさせ、頭の中でよく考えましょうで締めくくった。

岸井成格氏は、democracyの意味定義などせず、精神訓話だけのべ、良く考える材料の提供として、現状の国家による国民へのだましを高い視点から述べて聞かせた。


決定的に欠落しているものは、

democracyの正しい認識だ。

それがないから、よく考えて「選挙しましょう」という「選挙」以外の選択肢は一切国民に言わないようにしていた。

一つ、この放送が、選挙原理主義の洗脳放送としては、政府ににらまれる危ない脱線があった。


中西 哲生氏のコメントだ。このビデオでガーガーと雑音いれたところ。
(サンデーモーニング 2017年6月18日 170618【LIVE】
JP NEW
https://www.youtube.com/watch?v=c-0JcG-G2lw#t=000s





ひとりひとりがリミッターを切れというところだ。

これは、もう、既存の選挙で解決するという、通常の抵抗権の行使を超えろという理論に行かねばならないところだ。

だが、中西氏のスポーツマンとしての実践的感性は、あえなく、テレビ局の方針、官邸ににらまれない、ムサシで制圧させる結論に落ち着いた。


民主主義の自殺行為とは、もう、多数決は死んでますよ、通常の抵抗権の行使はだめで、
【憲法98条、憲法99条にのっとったdemocracy革命】の革命権の行使しかないですよというところに行く。

おそらく、岸井氏がのどから手が出るほど欲している言葉で、押し殺して飲み込んでいる言葉だと思う。

(了)


【関連日記】
日本共産党・志位さん、社民党・福島さん、自由党・小沢さん、山本さんへの質問編集する
2017年06月07日08:39
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960841605&owner_id=38378433

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