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コメント(149)

マンガ解説書も ウォーミングアップというか、取っつきやすくするのに 良いですね。

「嫌われる勇気」岸見一郎/古賀史健(ダイヤモンド社)

アドラーは、自分にとって新鮮だった。
ぜひ、読み進めたいと思う。
戦国時代に武将と渡り合ったトップクラスの公卿、近衛さんのお話。


大好きな大和和紀さんの『イシュタルの娘』ではヒロインの恋人として登場o(^-^)o
勢いつけて読める一冊です☆☆☆

高田郁『天の梯』みおつくしシリーズも本編はこれで終了だそうです。

一気に読了しましたo(^-^)o☆☆☆
「まんが哲学入門 生きるって何だろう?」森岡正博+寺田にゃんこふ(講談社現代新書)

アドラー嫌われる勇気を読み終えていないのに、こちらを読んでしまいました。
一読では、つかみづらいですね。
呪文の様な言葉が出てきます。
詩的というのがよくわかります。

なんか、感覚的に、アドラーと近い気がします。
もう1回読むときに、嫌われる勇気を相互に絡めてみようかな、と思います。

巻末に読書案内がのっているので、この先の哲学に広がりがありそうです。
読了です。

さて、アドラー君。待たせたな・・
「江戸しぐさの正体」原田実(星海社新書)
当該書に目を通した当初の疑問点に応える書であった。
著者が、古代史専門でオカルト本の解説で有名な方だというのは、少々残念であるが、これから各分野の反論のきっかけとなってほしい。
当該書の著者は、持論の意義と根拠を明確にして、従来型の歴史に反論してほしいものだ。口伝と称し機密性を高めることで、反論を排除しようとしたのだろうが、さほどな内容とは思われぬ代物である。

「日本人が一生使える勉強法」竹田恒泰(PHP 研究所)
日本式成功哲学を謳いながら、話し半分ではないか。
自慢話も多く、残念な内容だ。
いくらかは、参考になるだろう。
「宇宙からの帰還」 立花 隆

 数年前に1/5ほど読んで、なぜか途中で読むのをストップしていた。たぶん別の本に
興味が移ってしまって忘れていたのだろう。本棚を整理していて出てきたので また
続きを読み始めた。
「トヨタの片付け」OJT ソリューションズ(中経出版)

職場ではなく、家の片付けの参考に購入。
改めて見ると、現場の客先事務所は正しく、この通りの配列た。
勿論、そこは年がら年中、TPS (トヨタ・プロダクション・システム)に取り組んでいる。
家の中まで、仕事場化したくはないが、初めのうちは、トヨタにやり方を学ぼう。
「御広敷用人 大奥記録(六)茶会の乱」上田秀人(光文社)

前作から、間隔が開いていたので、すっかり忘れていましたが、そこは、大好きな時代物。
読み進むうちに思い出して来ましたよ。
本作は、チャンバラシーンも少なく、ある種の政治的な話題が中心でした。

はい、ある種の政治ですから、飽くまでね。
大奥の覇権争い。
女は、怖いぞ系の争いで、一挙解決できる、上様パワー炸裂です。

また、次を読む前に、間が開くのは残念です。
大仏さん
 すごいペースで あれこれ 読んでますね。
 トヨタ式で 部屋の片付けは できましたか? 
「調香師の手帖」中村祥二
 化粧品メーカーの調香師が、香りに関して いろいろ方面から説明してれる。
 香りについて 興味を持つことができた。
「服従の心理」S.ミルグラム
 私の部屋の本棚で 3年くらい読まれるのを待っていてくれた。
しばらくぶりです。

韓流時代劇と朝鮮史の真実 宮脇淳子 扶桑社新書
顧客満足度10年連続日本一の会社の人材育成術 高根沢一男 エール出版
「学問」はこんなにおもしろい! 星海社編集部 星海社新書

読了
「大人のための読書全技術」斉藤 孝
 読書って 読む人により いろいろな目的や やり方があるけれど、なにか参考になるかと思って。
特に 奇抜な話はなかったけれど、紹介されていた本が いくつか気になって 注文した。
読書技術の本は、最近よく見かけます。
駅の階段下の小さな書店に行くことが多いから、目立ちますねぇ。
佐藤優氏も出していますね。
基本的に 本の読み方なんて自由だし、読者が 読みたいように読めばいいと思いますが、
取り入れて おもしろそうなことは やってみると良いですね。
「ステルス戦闘機 スカンク・ワークスの秘密」ベン・R・リッチ
 ロッキードの軍用機秘密開発部門の元リーダの書いた本。飛行機好きには たまらない。
ステルス機が噂になり出した頃の実情がわかって興味深い。
頭がよくなる文化人類学 斗鬼正一 光文社新書

はじめは、エッセイかなにかと思った。
だが、文化人類学の基本的な視点を分かりやすく解説したものだと思われる。
初めは、よくわからなかったが、後半は、そういやそうだよな、んでだろな?と同意してしまうことばかりだった。
考証要集 大森洋平 文春文庫

佐伯泰英の時代小説をつまらないと思ってからは、時代物から離れていたが、やはり、こういうのが大好きです。
時代考証本は、面白い発見がたくさんあって、読みたいものがないときに、栄養を分けてくれるような本ですね。
「原始仏典」 中村 元

 日本の仏教より、ずっと 理解しやすく、活かしやすい。
 
「いわずにおれない」 まど・みちお

 「そ゜うさん」の詩で有名な詩人。小学校の国語の教科書でもよく見かける。
 視点を 他の生き物でも 無生物でも いろんな場所に 持って行ける感性のがすごい。
 今年 104歳で亡くなったそうだけど、仙人みたいな 人だったのかも。

『「非まじめ」思考法』 森 政弘

 とらわれない柔軟な発想で アイデアを出す。 
キヨミズ准教授の法学入門 木村草太 星海社新書

一応、法学部出身だけど、忘却の彼方‥
そもそも、自分は政治系であった。
だけど、政治も、もはや忘れんぼ。
家康は関ヶ原で死んでいた 二代目家康が駿府で見た夢と野望 島右近 竹書房新書

自称島左近の子孫である著者による、徳川家康暗殺説検証本。
どこかで読んだ内容だなぁと思ったら、本書ても、ちょっとだけ出てくるが、隆慶一郎の「影武者徳川家康」であった。島左近の功績はまるで出てこないが、代表的な3つの暗殺・影武者説を解説している。

正直なところ、影武者徳川家康を既読だと、もの足りないのである。
そんな本。
ハーバード白熱日本史教室 北川智子 新潮新書
「代替医療解剖」 サイモン・シン、 エツァート・絵ルンスト

 鍼、ホメオパシー、カイロプラクティック、ハーブ療法などは 本当に効果があるのか。
 それとも単なる 思い込みによる 偽薬効果(イワシの頭も・・)でしかないのか。

 読む人によって 爽快だったり、不快だったりすると思う。
 
 ちょっと断定が過ぎるように思うが、私には 結構 楽しい内容だった。
 
「ニッポン社会」入門 コリン・ジョイス NHK 出版

最近、本は、読んでるだけ‥になってきた
鬼役十二切腹 坂岡真 光文社

やはり、好きだな。
「自分の運命に楯を突け」 岡本太郎

 昔の質問回答形式の雑誌記事を編集した内容だけど、太郎さんの言葉は 
あいかわらず ビリビリする。
鬼役十三家督 坂岡真 光文社

この度も、泣ける話でござった。
はじめての株 1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本 竹内弘樹 アスカ

会社の持株会、入会届を出しました。
3月からですけど。
勧誘から逃れるための、入会だったりする。

一応、勉強します。
百万石の留守居役(四)遺臣 上田秀人 講談社
御広敷用人 大奥記録(七)操の護り 上田秀人 光文社
御書物同心日記 出久根達郎 講談社
続 御書物同心日記 出久根達郎 講談社

主人公のチャンバラシーンはない。
政治的駆け引きのようなこともあまりない。
いや、一応駆け引きもあるんだが、シンプルで、あまり技巧的でなく、読みやすい。
御書物同心日記は、古本屋で購入したもの。
いいのにあたったよ。
日本史の森をゆく 東京大学史料編纂所編
中公新書

楽しいですッッ♪
人生にとって意味のある勉強法 陰山英男 PHP新書 読了

日本思想全史 清水正之 ちくま新書 読ドク中
グレート・ギャッツビー スコット・フィッツジェラルド著/村上春樹訳 中央公論新社

読み始めたばかりです。
頭がよくなる青ペン書きなぐり勉強法 相川秀希 KADOKAWA

なんか、うまくいってたときって、ここにあったような勉強法をしていたような気がする。
「私たちは今でも進化しているのか?」 マーリン・ズック 文藝春秋

 生物は 予想以上の速さ環境に対応して 変化している。

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