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後味ずっしり重たい映画大好きコミュの書籍「映画になった戦慄の実話」

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「映画になった戦慄の実話」という本を出版しました。
実話を元にした映画で、劇中では描かれなかった本当の動機、
犯行の詳細、事件関係者のその後等々にフォーカスした1冊です。
取り上げた事件は約50件、映画は約80作品を収録しています。

主なコンテンツは
「エレファント」……コロンバイン高校銃乱射、恐怖の45分間
「冷たい熱帯魚」……愛犬家を消し去った悪魔のような夫婦
「チェンジリング」……ウインヴィル連続少年殺人事件の真相
「アンストッパブル」……暴走機関車を止めた第3の男
「ヒーローショー」……凄惨!東大阪生き埋めリンチ殺人
「サイコ」「悪魔のいけにえ」……20世紀最狂のサイコキラー、エドゲインの悪夢
「チェイサー」……韓国の殺人機械、ユ・ヨンチョル
「ボーイスドントクライ」……性同一障害の女性、ブランドン・ディーナ惨殺事件
「es」……スタンフォード大学監獄実験の6日間
「モンスター」……アメリカ初の女性連続殺人犯、アイリーンの生涯
「狼たちの午後」……チェイス・マンハッタン銀行人質事件の意外な犯行動機
「クイズ・ショウ」……超人気クイズ番組『21』の一大ヤラセ事件とは?
「復讐するは我にあり」……悪魔の申し子、西口彰の殺人逃避行
「ナースキラー」……犯人の死から5年後、TV局に衝撃のビデオテープが!
「殺人の追憶」……韓国全土が震え上がった華城事件の犯人、未だ捕まらず
「シンドラーのリスト」……英雄シンドラーと悪魔ゲートの知られざる戦後
「カティンの森」……50年間真実が封印されたポーランド将校大量虐殺事件
「アルカトラズからの脱出」……伝説のプリズンブレイクはこうして敢行された

全国のコンビニ、amazon等のネット書店で販売しています。
発行元は(株)鉄人社、定価は580円、総256ページ(カラー32P)です。
ご興味のある方、手に取っていただけたら幸いです。
事件写真と映画のスチールを比較できる内容にもなっています。

※管理人様。不適切と判断された場合は削除してください。

コメント(2)

園子温監督の『冷たい熱帯魚』は、確かに最初の発想は実際にあった残酷な事件への関心や、どうしてどのようにそうしたことが起こったのだろうという探究が映画製作の糸口になったのかもしれませんが、
映画自体はそんな経緯はまったく超えたものとして実現していますね。
むしろ私たちの社会が抱え、誰もが遭遇しうる人格の恐ろしさや事態の滑落のさまが見事に描かれていて、大いに考えさせられる映画です。
「トガニ」も加えてください!(~_~;)

映像化されて法律まで変わったらしいです!
本当に何ともいえない映画でした。
だいたい原作の方がいい場合が多いですが
この作品は映画の方がよかったような気がします。

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