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ミラクル育児コミュの子どもの気持ちを聴く

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開放的な応答と
閉鎖的な応答というのもあります






閉鎖的な応答というのは
答えが
「イエス」か「ノー」の二種類限定になる
声かけで





開放的な応答は
答えの選択肢が
たくさんあります





閉鎖的応答より
開放的応答を
たくさん使っていただきたいものです





例えば
おこさんに絵本を読んでいて






「オオカミさんはこわいよね」って
お子さんに語りかけるより







「オオカミさんに会ったらどんな気持ちになるのかな?」
と語りかけることを
おすすめします






ただひとつ注意点があって
「なぜそうなの?」
という聴き方をしてしまうと
お子さんによっては
否定や
責められているように
感じてしまう場合があるので
「なぜ」はさけた方が無難です






お子さんの気持ちを聴く時は
閉鎖的な応答ではなく
開放的な応答を使うことをおすすめします






そして
お子さんの気持ちを聴くというのは
親が知りたい事を聞くのではないのです





お子さんが
話したい事を
話したいだけ・・・なのです











コメント(131)

> uicafe@流れ星さん

そんな風に自分に問いかけてみるとよく分かりますね。

残念なことに、正直に話せる相手は主人や両親などの家族ではないです。思い詰めて、悩んで、自分で答えが出せなかったときにようやく相手に聞きます。
娘も私には正直に言えるわけがありませんね。

今朝も、休みたがりました。
明日も同じようなら、思いきって問いかけてみます。
ガミガミではなく、娘のココロを聞けるように、どうしたら、登校できるか娘の話をゆっくり聞いてみす。
> ゆきさん
横から失礼します。
ゆきさんの書き込みを見て、自分の中学時代を思い出しました。
別のクラスの子から嫌がらせをされていて、週に一度一時間だけ、選択制の授業でそのグループと一緒の授業を受ける…というのが半年続き、途中から耐えかねて毎週体調が悪いと言って学校に行きませんでした。それまで皆勤賞だったのに急に、です。

夜中に両親の声で目が覚め、こっそり話を聞いていたら、『行きたくないなら無理に行かせなくてもいい』と父が言っていて、母も『ぺんぎんなら出席日数くらい計算するよね』と同意していて、とても驚いたのを思い出しました。

結局、理由も聞かれなかったので、言いませんでした。自分がこんなひどいことをされている…とは口にしたくもなかったので、ホッとしました。
でも、本当はすぐにでも何としてでも問い詰められたかも…と親になってみて思います。10年以上経った今でも、聞かれれば言うけどまだ自分からは話したくない。このまま死ぬまで話したくないかも。『相手が話したくなるまで待つ』とは、本当に勇気がいるなと思いました。

厳格で点々つきばかりの両親だと思っていましたが、違う面もあったんだな…と気づくことができました。両親の好ましい面に目を向ける勇気がわいてきました。ありがとうございました。
> ぺんぎんさん

ありがとうだなんて…あせあせ(飛び散る汗)
そんなに秘めた思いを持ち続けて来たんですね

学校の話せない出来事って娘にもあるかもしれません。
親にも誰にも言えないでいる事があるのだろうか、と考えたらいてもたっていられないですが。

つい、立場や経験・価値観で決めつけてしまいます。点々な親です。まったくです

…と嘆いても始まらないので、とにかくたくさん会話をしようと決めて話しました。
それで今日はたくさん娘の笑顔を見ることができました。明日の朝がワクワクです!
>ゆきさん

初めまして。
同じ小学一年の子を持つ、はむたろうと申します。

とってもとってもお子さんを思っているのが、伝わってきました。
私も共感してしまう部分があったので、書き込んじゃいました。

お子さんの笑顔をたくさん見て、ゆきさんがいろいろご自分なりの「答え」を見つけてらっしゃる事、なんだか嬉しくなりました〜ぴかぴか(新しい)
> はむたろうさん

はじめまして
そして温かい言葉をありがとうございます


私はどうしてもネガティブ思考に走りやすいです。そして、娘に影響大です。
それに気づいてまだ日は浅いですが、毎日を前向きな言葉で過ごすようにしています。
そんな中、はむたろうさんに励まされました。

嬉しいと思って下さる方がいてくれた!

この気付きはまた大きく変わります。
はむたろうさんの周りにいる方々も「嬉しい」がいっぱいなことでしょうぴかぴか(新しい)
ありがとうございます
休みたいの連発だった娘から今朝はそれを言わず話をしてきてくれました

今日は図書の日で、自分が借りてる本が人気らしく、「次に○○ちゃんが借りるから行かなくちゃ。図書係やし。」と他にも嬉しそうに話してくれました。

私は喜びから、もっともっと聞きたい事で気が焦りそうになるのをぐっとこらえて、うんうん、と笑顔で相槌しました。

聴くよ〜、さぁ、どんどん話して〜
と気持ちを相槌に込めます

朝から娘の、友達への責任感を感じれました

さゆりんさん

そうですか・・・

聞きたい気持ちを
ぐっと抑えて
「聴く」に
集中されたのですね。

「訊く」ではなく
聴いてもらえたから
お子さんは
お子さんなりの解決方法を
自分で見つけることができたんですね。
さゆりんさん

そうですか・・・

また何か気づいたことがあれば
教えてください。
今年長の娘ハート
娘は何も幼稚園の話をしない子で話すまで待っていようとまってましたが

待てど暮らせど話が出ません

ちらほら質問してみても
「わすれた」とか「知らん」とか(T_T)

色々話したくならへんの?って娘が年少さんの時からギクシャクしまくっていた私達親子(T_T)

四月から息子が入園しハート私自身の心の余裕ができたからか目がハート

はたまた娘が成長したからかほっとした顔


毎日色々な話をしてくれるようになりました

話を聴きながらなみだが出たこともありました目がハート

やっと実践できる
ハート共感ハート共感ハート相づちハート相づちハート


もっともっと聞き上手になるぞグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

聞いて下さってありがとうございましたo(^-^)o
こなまさん

待ってた甲斐が
ありましたね〜
トピの冒頭文を
リニューアルしました
うちの子は、今年少組です。
こなまさんのお子さんのように、保育園でのことは『分からない』ばかりです。

何してきた?プール入った?プールで何した?

矢継ぎ早に質問しても、返事すらしないことが多いですあせあせ(飛び散る汗)

以前に胎内記憶に関する講演を聞いて、子どもが親の元にくる理由は『この人の所へ生まれたら楽しそう!』というものと『この人には自分が必要だ』というものがあると聞きました。

妊娠が分かってから、ずっと問題を色々抱えていた私には、確実に後者な気がしますあせあせ(飛び散る汗)

てことは、この子が話さないことも、忘れたっていうことも、その他の色んな行動も、全て意味があって、私に何かを感じて成長させるためのものなのかなぁ?

そんな風に考えると、何かあって怒る気持ちなどのマイナス感情が起きなくなってくることが最近分かりました。

3年も待たせてごめんねですが冷や汗

いつか、自分から色んなことを話してくれるようになった時には、感動するのかな~?
当たり前と思わないよう、聞く耳をいつでも準備しておかなきゃいけないですねexclamation

こなまさんのコメントを見て、改めて考えました。
自己完結してしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
すみませんあせあせ(飛び散る汗)
私が気持ちをききたいのは今、二年保育の一年目四歳の長男です。
幼稚園でつい手が出てしまう息子。

なぜ?
は控えたほうがいいのは初めてききました。
が、納得できます。
わかりやすいと思いました。

どうしても
自分の価値観を押し付けて
閉鎖的な応答が多いので息子の気持ちを受け止めてあげられてない気がします。

これからは意識的に
開放的な応答をこころがけてみようと思いました。

相互尊敬の関係。
ですよね。
憧れるし、そんな風になりたい。

大きくなっても、お互いに大好きだよって思いあえたらそんな素敵なことないですね。

ゆっくり慌てず
笑顔を増やしながら
がんばりたいです!
>>[108]

そうですか・・・

お子さんと良い関係を
築きたいと願ってらっしゃるのですね。



ひとつだけ
ご注意が・・・

子どもの話を聴くというのは
あくまで
お子さん自身が
親に話を聴いてもらいたいと思っている時だけです。

親が知りたい事を聞くのは
尋問になる可能性があります。
>まっちゃんさん

そうですよね。
確かにもうかなり日常的にやってしまってる尋問。
先取りや褒めてしまう言動も。
反射的に言ってしまう。
そして毎回反省する毎日。
待つ。
ことが意識すればするほど本当に難しいものだと実感してます。
でも確かに私自身ももっと待ってほしかったし、今でも自分の考えをまず認めてほしいと思ってます。

きっと息子も同じ。
頭ではわかっていても実行に移すのがこんなにも難しいなんて
まだまだ私のなかにあるたくさんの「べき」や
自信の無さが邪魔してるんでしょうか?

上下関係ではなく、肩を並べてお互いに尊敬し合える関係になりたいです。
その気持ちを再確認しながら息子と向き合ってみようと思います。
>>[110]

そうですか・・・

自分たちの親世代とは
まったく違う価値観の子育て方法を
実践しようとしているのですから
困難を感じたり
実践の難しさを感じるのは
自然な事かもしれませんよね・・・
>>[111]
すぐのお返事ありがとうございます。

まさにそうですね。
困難だけど、
自分で考えて決めたことだから続けたいと思ってます。
一切半の頃から自己流ではありますがミラクルを参考にさせていただいてます。

二人目の育児もミラクル起こし続けたいですexclamation
先日、10才の娘に「星の王子さま」を読んでいて

「おとなの人ってものは、よくわけを話してやらないと、わからないのです」

というところで、娘に
「ほんとにそうなんだよね」
と言われてしまいました(>_<)

娘がいろいろ話してくれるとき、私は意味がわからなかったりすると、つい正確にわかりたいとおもって
「それって、○○ってこと?」と聞いてしまうことがよくありました。

でも、正確に知る必要のないことは、子どもが話したいことを、話したいだけ、そのときはよくわからなくても、あたたかく耳を傾けるだけにしよう。と思いました。
>>[113]

「聴く」
とはどういう事なのかへの理解が
進んでいるように見えました(*´▽`*)
>>[114]

はい、聴く ことの力を感じる出来事がありました。

きのう、友達と遊んだあと、なかなか宿題に取りかからず、夕飯ギリギリになって、娘が
「あー、イライラする〜っ」といいだしたので

「そっかあ、イライラしてるんだ〜」
「なにか手伝えることあったら教えてね」
と声をかけて、そっとしておいたら
いつのまにか、くちぶえを吹きながら宿題に取りかかり、なんとか終えていました。

もう、イライラしている娘をなんとかしなくては!って思う必要はなく、やさしく気持ちを聴くだけでいいんだ〜と私も気楽に構えることができました。

イライラしてるのは、「気が進まないけど宿題はやらなくては」と思っているからだと思うと、そのイライラも、好ましい(?)ような気もしました。
>>[115]

そうですか。
人は気持ちをわかってもらえたと感じるだけで
勇気づけられ
困難を乗り越えれたりしますよね。

一見好ましくないように見える事の中にも
好ましいは見つかるという事を
体験を通じて学ばれているように見えました(*´▽`*)
>>[117]

子どもが話したくない事を聞き出そうとするのは尋問ですよ(笑)


>そんな時でも、「どうして」「なぜ」と聞くのはよくないのでしょうか?

「どうして」「なぜ」という質問をされると責められていると感じるかもしれません。
そうなればますます言いたくなくなるかもしれません。

>親や先生がなんとかしたいと思っていても、
>本人にその気なければ聞くのはよくないのでしょうか?

はい、その通り(笑)
>>[117]

みっちょさんには
日曜日会えると思って簡単に答えたけど・・・

信頼される親でいれば
心を開いて話してくれるかもしれないよ(*´▽`*)

先日、小1の息子が数名のお友達と公園で遊んでいた際、息子が友人に買ってあげた飲み物の空ビンを割って遊び、友人が跳ね返った破片で足を切る事がありました。
(ここでのトラブルは、ビンを割ることの重大さ、更に怪我をしてしまった子が出たことでしたが、私の中では、息子が友人に自らおごっていたこともでした。)

ここで色々学ばせて頂いてから、息子が語りたいときだけ『聴く』を心がけていたのですが、その時は尋問しまくり、誤魔化すな、嘘つくな、本当なの?を連発してしまいました。

自分のお小遣いを持ち出して、友人に買ってあげていたこと。
上記のトラブル時もビンを息子は割っている瞬間にはいなかったのですが、関係しているのではと言うことで状況説明を求められました。
『聴く』の難しさを感じました。

多分、私との関係性の中で嘘を付くが常習かされていたことは、今まで怒る育児をしていた代償だとも感じました。また、私と息子の関係性が、少し良くなってきていると感じていたのは、私の錯覚だったのかとも、落ち込みました。


息子に問い詰める聴き方はしないように心がけていても、トラブルや緊急性の時は、どう聴いていけば良かったのでしょうか?
>>[121]さん

そうですか。
まずはみやざわさんご自身がお子さんとの間に信頼を打ち立てる必要がありそうですね。


>息子に問い詰める聴き方はしないように心がけていても、
>トラブルや緊急性の時は、どう聴いていけば良かったのでしょうか?

どう聴けばいいのか?
ちょうど今回の件が解説するのにちょうど良いですね。
まず
今回の出来事をどのようにお知りになったのですか?
お子さんが言ってきたのですか?
>>[122]
コメントありがとうございます。

今回の件は、
最初→息子からです。
お友達が怪我をして、処置をしたり、大人を呼んで助けてもらった。と聴きました。ここは、息子が帰宅時間に遅れてしまったからと、自発的に話しました。

次→助けて下さった大人の方です。
怪我の状況を照らし合わせたいと連絡を下さり内容を知らされました。割れたビンは息子が買ったり、買ってあげたりしたものと言うことを告げられたのと、ビンを割って遊んでいなかったか?の確認でした。


こんな感じです。
>>[123]さん

そうなんですね。
わからないのですが・・・
もしかしたら・・・
今回の件、子どもたちの間では、もうすでに解決済なのではないですか?
それであれば、ただお子さんの話を「うんうん」「そんな事があったのー」という感じで
聴くだけで良かった?

お小遣いでおごった件に関しては、お子さん自らが進んでなのか、
それともおこらされたのか真相はわかりませんよね?
またそれを正しても、満たされるのは みやざわさんご自身の知りたいという好奇心だけという
可能性も否めませんよね?
そもそもお小遣いというモノは使い方はお子さんの裁量に任されているお金の事なので、
使い方、その結果や結末を体験するのもお子さんご自身ですよね?


>>[124]
子供達の件、確かにまっちゃんさんの言うようにそうだったかもしれません!
始めに、息子から聞かされた時、息子なりの解釈で『こーいうことがあったんだ!』と、過去形の話でした。色々都合が悪いことは隠されていましたが、それは外部から聞かされ知ったこと。また、私が問い詰めてわかったことでした。
子供達なりに解決していたのに、大人達の都合で勝手に解決してはいけない話に変えてしまっていたんですね。
まっちゃんさんがおっしゃって下さった通り、まず私が、息子を信じていなかったんですね。
私の念頭には『うちの子ならやりかねない』と言う思いがありましたし、他の親御さんの前でも似たニュアンスで謝罪した部分がありました。
私は私の為に動いていたんですね。

これでは、どう聴いたらいいかを考える以前の問題でした。この件で本当に息子との関係を変えたい!と思っていたのですが、まだまだ自分と向き合う必要が沢山ありますね。


お金の件ですが、こちらもまっちゃんさんがおっしゃる通り、私の満たされる答えは出てこずモヤモヤしたままでした。
でも、そーいうことではないんですよね。
もし、今回のような奢ることで息子が善しと思っているなら、それは善し。ちょっと極端過ぎる解釈かもしれませんが、私が、善悪を考えて裁くことではなかったんですね。

もし、今回の事で息子が辞めたいとか、奢ることに嫌な気持ちを持ったりとか、奢って幸せとか、何かしらの感情を抱いた時に、それを話せる相手になっていれば良かったんですね。ここも聴くに徹する役なんですね。

やはり、今私がやるべき事は自分の息子との関係性を考え直し、私が変わっていく事からですね。もう一度、学び直します!!


ちょっとこのトピとは違って来てしまっているのですが、続けさせて下さい。
今回の件で息子は、お金を使って友達を繋ぎ止めたかった。お金を使わなきゃもう友達いない?と呟いていました。私は、沢山言いたいことはあったのですが、今私の気持ちを伝えることが最適ではないという迷いから何も言えませんでした。

息子は少なくとも少しは今の状況を変えたいのかな?と感じました。(私の願望かもしれませんが。)この時、お金を遣わなくても友達でいてくれる子はいることを伝えていいのでしょうか?それとも、ここもやはり聴くだけに徹し、こちらからは何もアプローチしない方がいいのでしょうか?

長々と申し訳ありません。
>>[125]さん

そうですか。
今回の件でいろいろな気づきがあったようですね。

お子さんもまた体験からいろいろな事に気づいている最中で
失敗もあるでしょうし、また失敗から学んでいる過程なのですよね。
友人関係について、アドバイスしたくなったけれど、
果たしてそれが子どものためになるのかどうなのかと、迷われたのですね。
いかがですか?
もしも、みやざわさんさんがお子さんだったとしたら、親から何か言ってもらいたかったですか?
それとも、どのようにしてもらいたいだろうなって思われますか?


>>[126]
はい。事が怒っていた起こっていた時は、私は私の感情で動き息子お構い無しだったんですね。今やり取りをさせて頂くなかでやっと気付き自分の行動感情を受け入れられました。


息子へのアドバイスですが、私が息子なら今は構わないで欲しいです。なぜなら、何を言われても『どうせまた怒るんでしょ?』と親を信じていないからです。でも、無視もされたくないから、たまに話しかけて欲しいです。
後は、今は責められたくないから、私を否定しない親友に親の愚痴を含め全て話すと思います。


私って欲張りですね!


今、まっちゃんさんとやり取りさせて頂くなかで、やっと私が息子となりたい関係ってまさにこれじゃない?と思い始めワクワクしてきました。

今から私が、やるべき事が少し見えてきた気がします。
>>[128]さん

そうですか。

みやざわさんは
もう大丈夫そうに見えますよ(*´▽`*)
>>[129]
ありがとうございました。まだ、時折『お金を使ってまで友達の気を引きたかったなんてどんな気持ちだったんだろ?』と胸が締め付けられそうになって、何かに焦りますが、これも私の勝手な妄想や憶測ですね。
それよりも、見守って息子に大好きだよと伝える事に徹したいと思います。
これも、まだまだ違うのかな?と模索中ですが、またわからなくなったら書かせて頂きたいと思います。
>>[130]さん

またいつでもご活用くださいね。

お子さんはまだ人間になって数年。
人との関係もいろいろ考え、実行し、その結末を体験しながら学んでいる最中なのでしょうね。
しかもその模索はまだまだ続きますので、時には親にとって受け入れがたいやり方を見せる時もあるでしょうね。

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