精神世界、なんでもどないやねんコミュの“精神”ってなんやねん？とな

　「っていうか、精神世界ってなんやねん？」コミュから持ち上がった新たなギモン。
　“精神”とはだいたい何なのか？
　精神、英語で言えば、マインド、スピリット。
　でもマインドは心とも思考とも言えるし、スピリットは魂とも言うなぁ。うーん、わからんくなってきた。
　いやいや、言葉のそーいう問題ではないのことよ。

　精神、マインド、心、そのあたりかな～。
　物理学の世界では精神も粒子でできているとかなんとか。
　“精神”ってそもそもなんやねん。
　さー、みんなで考えよー！！（いっつみーの嘘つき４択！）

コメント(5)

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[2] mixiユーザー 02月07日 22:45

　ため息ついちゃいけません。笑ってちょーだい。
　でないと削除しますよー。

[4] mixiユーザー 02月08日 05:43

せいしん【精神】

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1 人間の心。心のはたらき。
「健全なる―は健全なる身体に宿る」

2 物事に対する心の持ち方。気構え。気力。
「そういう―では成功はおぼつかない」「―を集中する」「スポーツマン―」「姨(おば)さんの頼なら…火水の中へでも飛込む―だ/金色夜叉（紅葉）」

3 物事の最も根本的な意義。真の目的。理念。
「憲法の―にもとる」「教育基本法の―にたちかえる」

4 〔哲〕〔英 spirit; (ドイツ) Geist; (フランス) esprit〕ア（物質・肉体に対して）心・意識・霊魂など。

イ心の本質・本体。感覚や情念などのはたらきとは異なる高次の普遍的性質をもち、理性・理念・意志・愛などの主体となる一方、非個人的な実体として世界の秩序やその形而上学的原理ともされる。

――一到(いつとう)何事か成らざらん

〔朱子語類〕精神を集中して事に当たればどんな難事でもできないことはない。

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まぁ、日常的なモノとして考えても良さそうせすね。
ビッグ・バン（仮説の域ではありますが）も宇宙規模から見たら、日常。なので、非日常的な事柄が、ある意味その対象に該当するのでしょう。（いっつみーの嘘つき四択、私にとっては非日常＝知らなーい。これも立場によってはオカルティズム＝隠されたもの。）

　話の趣旨が外れてきたので、シュッ！

[5] mixiユーザー 02月08日 13:54

　Alexさん、シュッ！って、シュッ！って。
　精神の定義自体は１番の「心、心のはたらき」ってとこで十分そうですね。じゃ、心って何やねん、ってことになりそうだけど、そこをツッコんでもしょーがなさそうなので。
　じゃ、終わりか？このトピック？ガーーン。

＞ゆみさん

　おまいのほうがもっと古い、でやんす。

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