ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

bridge*コミュの日程とゲストdj

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
3月3日はゲストdjに
松本浩一さんをお迎えしてお送りします

コメント(13)

3月3日のdjに
芹ヶ野正一さんが追加です
松本さんからは
「僕の選曲はエレクトロポップとかハウスとかが中心になると思います。
まだ未定ですが。」
とのお知らせが
芹ヶ野さんも「二十歳のころの心境」で最高のプレイをしていただけると思います
bridge
4月7日 9:00p.m.
KOARA
www.koara-tokyo.com
djs
森田潤
木村健二
川合栄一
entrance free

djs profile
森田潤
http://afrontier.com/
80年代末期にクラブ・シーンで初のVJユニット「gravestyle」を結成。最初期の「暴力温泉芸者」に参加。ソロでのライブ活動、スタジオワークを経験。00年よりDJとして音楽活動を再開。03年にクラブ・ジャズ・イベント「afrontier」に参加。06年にワールド・ミュージック・イベント「地中海ヴァカンス」に参加。「blackmadras」名義で楽曲製作を行い、02年にL5 recordin'sからリリース。近作は07年にオーマガトキから発表したキャド・アシュリのRemix。
木村健二
http://ameblo.jp/spiritualunity/
長年に渡って須永辰緒に師事したのちジャズDJとしてデビューし、現在、渋谷ORGAN BAR、代官山SALOON、青山蜂、六本木R、中目黒OVOなどでのレギュラープレイに加え、AKIKOのツアーDJや数多のテクノDJとのコラボレーションでもその名を知られる。選曲は、70年代のジャズを中心に、ジャズロック、プログレ、オルタナティヴにいたるまでジャンルを超越し内省的かつ変態的で、コアなジャズ・フリークの熱狂的な支持を得る。
2006年に、JAZZBROTHERS 竹花英二とともにSPIRITUAL UNITYを結成し、クラブプレイ、スタジオワークの両面を通して
現代ジャズの新機軸を模索中。
bridge
5月5日 9:00p.m.
djs
高田宗紀
Toshi Maeda
松本浩一
川合栄一
live
Serigano&Paula Terry
entrance 500円

出演者プロフィール
高田宗紀
日本におけるhip hopの揺籃期よりターンテーブリストとして活躍してきたパイオニア的存在。 近藤等則IMAへの参加、近田春夫、ECD、DJ KRUSH ダモ鈴木 ナスノミツル 朝本知可等とのセッションで楽器としてのターンテーブリズムを極める。 トラックメイカー、リミキサーとしても活躍しビブラストーン作品、ASHLEY BEEDLEのURBANIZATION IN COUNTRY等を手がける。 1997年USAでソロ・アルバム STEPPIN' STONEをリリース。 ASHLEY BEEDLEによるSUN BARRIO BREAK MIXも収録されイビザ・チャートで首位を獲得したラテン・ハウス・トラック OLA-LEはサマー・アンセムとしていまも多くのdjにプレイされつづける。 フジ・ロック・フェスティヴァルではpraxisのメンバーとしてビル・ラズウェルと出演。 ひとたびクラブ・プレイを行えばジャンルを超えた選曲と巧みなミックスワークはクラウドをロックしつづけ トゥ−ルズバー、ツバキハウス、六本木サーカス、イエロー、ゴールド等でもフロアを熱狂させてきた。
Toshi Maeda
1988年、西麻布”TOLOS”でDJデビュー。
1990年、汐留にあった3000人収容の大型LIVE&DISCO”PSYCHER”にメインDJとして入る。
同年、青山”MIX”の木曜日を敬愛する”DJ HEYTA”と共に約8年間レジデントDJを毎週担当。
青山”MIX”を母体に、当時伝説のパーティー”CONNY'S PARTY”や芝浦”GOLD”西麻布”YELLOW”、渋谷 ”CAVE” など都内主要CLUBにゲストDJとして迎え入れられる他、六本木 ”BLESS” 幡ヶ谷 ”CLUB-B” 、新宿”CATALYST”などでも毎週レジデントDJをつとめる。
その後 六本木”BLESS”のメインDJ及びサウンドプロデューサーをクローズするまで担当する。現在、恵比須JAMにて第2月曜日のレギュラーパーティー“ANALOGARHYTHM”及び中目黒 ”OVO” にて第3日曜日 “2 in 1” のレジデントDJとして活動中!!
松本浩一
http://www.sonicballoon.com/main.html
URBAN DANCEのメンバーとして細野晴臣プロデュースでデビューの後
80年代末にはDJとしての活動も開始
イタリアでの滞在中にもローマのクラブでスピン
帰国後は自身のユニット House Foundation、sonicballoonでの製作
soul bossa trio への参加とともに 多くのアーティストの作品のリミックス、プログラミングに携わる。現在は歌手 山本真由実を擁する le 3 を率い ジャンルや時代を越境するポップスの新地平を切り開いている。常に新しく〜そして懐かしい…おしゃれで深く人なつこい…相反する要素がさらりと同居する
最先端であり折衷的でありながら一貫してぶれることのない自己を持ち続ける希有なアーティスト
川合栄一
川端民生にベースを
小日向歩にサウンドプログラミングをそれぞれ師事 89年よりdjとしての活動を開始  自身のユニットstereo 28でフラワーレコーズのコンピレーションF.E.E.L.等に参加
音楽ライター、テディ川上名義で各種評論、the fascinations等のライナーノートを執筆
ギタリストとしても富樫春生(ex.吉田美奈子バンド ex.近藤等則IMA)とのバンド Quadraに参加
Little Big Bee、UFO、エスカレーターズ等のレコーディングに参加しているマルチ・リード奏者 番地暁、K-SWITCH、jimanica、とのセッションなど活発にライヴを行う

Serigano&Paula Terry
80年代博多でLABERRISHを結成G,VOを担当。その後
FRICTIONのメンバーとして3枚目のアルバムREPLICANT
WALKにシンセサイザーで参加後、ジョンゾーンをはじめ、近藤等則や高橋悠治、近藤達郎、サダト、中村 としまるなどとのセッションをへて、2000年代はダンスミュージックの制作へ移行し,RECKソロ名
義のプエルトリカンゴーストや、りんけんバンドのリミックスなどを手 掛ける芹ヶ野正一と
ex.CRACKER JAMのPaula Terryとのエロクトロニカユニット
bridge
6月1日 5:00 p.m.
djs
高田宗紀
森田潤
Yoshi Horino
SANCHE☆
川合栄一
live
Serigano&Paula Terry
fujiqui

entrance free

出演者プロフィール

***高田宗紀
日本におけるhip hopの揺籃期よりターンテーブリストとして活躍してきたパイオニア的存在。 近藤等則IMAへの参加、近田春夫、ECD、DJ KRUSH ダモ鈴木 ナスノミツル 朝本知可等とのセッションで楽器としてのターンテーブリズムを極める。 トラックメイカー、リミキサーとしても活躍しビブラストーン作品、ASHLEY BEEDLEのURBANIZATION IN COUNTRY等を手がける。 1997年USAでソロ・アルバム STEPPIN' STONEをリリース。 ASHLEY BEEDLEによるSUN BARRIO BREAK MIXも収録されイビザ・チャートで首位を獲得したラテン・ハウス・トラック OLA-LEはサマー・アンセムとしていまも多くのdjにプレイされつづける。 フジ・ロック・フェスティヴァルではpraxisのメンバーとしてビル・ラズウェルと出演。 ひとたびクラブ・プレイを行えばジャンルを超えた選曲と巧みなミックスワークはクラウドをロックしつづけ トゥ−ルズバー、ツバキハウス、六本木サーカス、mix、イエロー、ゴールド等でもフロアを熱狂させてきた。
***森田潤
http://afrontier.com/
80年代末期にクラブ・シーンで初のVJユニット「gravestyle」を結成。最初期の「暴力温泉芸者」に参加。ソロでのライブ活動、スタジオワークを経験。00年よりDJとして音楽活動を再開。03年にクラブ・ジャズ・イベント「afrontier」に参加。06年にワールド・ミュージック・イベント「地中海ヴァカンス」に参加。「blackmadras」名義で楽曲製作を行い、02年にL5 recordin'sからリリース。近作は07年にオーマガトキから発表したキャド・アシュリのRemix。
***Yoshi Horino
ニューロマンティックを聴きながら高校生時代にディスコに通いハイエナジーで踊りまくる。
同時にリアルタイムで聴いた、MR. FINGERSやTEN CITY、M/A/R/S、ACID HOUSE、REGGAEなど、今まで聴いた事のない音に鳥肌が立つほど衝撃を受け度肝を抜かれ、文化服装学院入学後すぐに仲間を集めダンスパーティーを開催。卒業後20歳で人前でDJをする機会に恵まれこの世界に入る。
洋服屋BEAMSにて販売、レコード屋DANCE MUSIC RECORDにてバイヤー兼セールスを4年、FLOWER RECORDSにてA&Rやプロモーションなど7年を経て、今「120 BPM」をテーマにTRANCEからREGGAEまで、常に新しい価値観で音楽と向き合い進化し続けるDJ。
フリーランスのプロモーター、ライセンスコーディネーターとしても多岐に渡たり「音楽」を生業にしている。また、自身のMIX CD「AWAKENING TRANCE」シリーズを発売中。そして、自身初のアルバムを現在制作中。
MySpace : http://www.myspace.com/yoshihorino
***SANCHE☆
新進気鋭のdjとしてoathにおいても
池田正典 Yoshi Horinoとともに
FREE ROOMのレギュラーdjとしてプレイし
さらなる活躍が期待されていたが突然の失踪
連絡もつかず関係者一同を心配させていたが
ひょっこり帰ってきました…
なんだかかわいいガールフレンドともつきあいだしたようです
***川合栄一
川端民生にベースを
小日向歩にサウンドプログラミングをそれぞれ師事 89年よりdjとしての活動を開始  自身のユニットstereo 28でフラワーレコーズのコンピレーションF.E.E.L.等に参加
音楽ライター、テディ川上名義で各種評論、the fascinations等のライナーノートを執筆
ギタリストとしても富樫春生(ex.吉田美奈子バンド ex.近藤等則IMA)とのバンド Quadraに参加
Little Big Bee、UFO、エスカレーターズ等のレコーディングに参加しているマルチ・リード奏者 番地暁、K-SWITCH、jimanica、とのセッションなど活発にライヴを行う

***Serigano&Paula Terry
80年代博多でLABERRISHを結成、ギターとヴォーカルを担当。
その後、FRICTIONのメンバーとして3枚目のアルバムREPLICANT WALKにシンセサイザーで参加後、ジョンゾーンをはじめ、近藤等則や高橋悠治、近藤達郎、Sadat、中村としまるなどとのセッションをへて、2000年代はダンスミュージックの制作へ移行し,RECKのソロプロジェクトであるPuertoRican ghostや、りんけんバンドのリミックスなどを手掛ける芹ヶ野正一と
ex.CRACKER JAMのPaula Terryとのエロクトロニカユニット
高い音楽性 深い精神性 そして熱いソウルを兼ね備えたパフォーマンスは聴くものを圧倒する
***fujiqui
キーボード奏者として平沢進 戸川純 ヤマジカズヒデ等のライヴに参加
ベーシストとして田渕純と東京ムードアンサンブル aufhebenのメンバーに名を列ねるマルチプレーヤー

6月1日の出演者に
DJ Sahibが追加!
盟友高田宗紀とのターンテーブルセッションを披露

***DJ Sahib
DJは新しい音楽の表現だと言うことに気づきDJを始める。四谷で友人とともにウェアハウスパーティー「my name is J BOND」スタート。1985年西麻布P.Picassoで行われた「moon dog boll」に出演、Jazz. Brazil.Bossa Novaをplayしてヒンシュクをかう。東京の夜にはまだJazzがなかった 。翌年同店で松岡徹,泉谷隆(IZU)と「DRY ACID」をはじめる。1991年DJユニットJAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩ともに結成。イベント「JAZZBROTHERS」を西麻布 328と渋谷CAVEで始める。Jazz以外にも多様なジャンルを取り入れ変化させる幅広いDJスタイルには定評がある。その後青山blueをCLUB黎明期からの旧友U.F.Oともにプロデュース。この頃よりJAZZBROTHERSは個々のレベルを上げる為それぞれがソロとしての活動を展開。1998 年オゾン・コミュニティー東京コレクションで選曲&Live DJを2期に亘り担当。また近藤等則、石間秀機(ex.フラワー・トラベリン・バンド)等ミュージシャンとのセッションも多く、98’ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。1999年には自らのユニットFREEMANをスタート。同時に自らのレーベルaudio sutraを始める。2000年インドバンガロールで行われたダライラマ14世が提唱する世界聖なる音楽祭に出演。同年野間バレエ団による創作バレエの公演「Progressive Dance」にてコッペリウスのサウンドトラック制作とライブを行う。翌2001年には世界聖なる音楽祭広島2001に出演。各国の伝統音楽のミュージシャンやBill Laswell, Jah Wobble, DJ Disk, eyeと新しい試みのセションライブを行った。フランスGeorgeVよりリリースされたBuddha Bar?に楽曲を提供し世界的に支持を受ける。2002年より近藤等則率いるFree Electroに参加。2003年イラストレーター若野桂と共にDJ&ライブペインティングを日本各地で行い写真家内藤忠行ともdj&映像パフォーマンスを行う。2004年新宿PIT INNでBill Laswell、John Zorn、近藤等則、山木秀夫、中村達也、坂田明のとセッションに参加。
2005年4月JBPオリジナル楽曲 『AMONGSTONE』『APHROTALK』をリリース。そしてイギリスを代表するSOUL JAZZ RECORDSより日本人として初となるワールドワイドリリースが急遽決定。(このリリースを期にJAZZBROTHERSからJBPへユニット名を改名となる)今回のトラックはジャイルス・ピーターソン監修のラジオショウ「RADIO ONE」にて既にプレイされ好評を得ている。
2007年より中目黒OVOのProducer/Sound directorを務める。SHIBUYA FM(78.4MHz)Program "Jazzbrothers Production"では毎週金曜日(22:00-23:00)にJBPの竹花英二と隔週ごとにexclusive mixをオンエア中。
6月1日は高田宗紀とDJ Sahibのセッションに
saxの中里介山さんと
ベースとパーカッションのむさしさんにも加わっていただき
盛上がりました
bridge
oath
http://aoyama-oath.iflyer.jp/venue/
7.6
5p.m. 入場無料
djs
Yoshi Horino
松本浩一
Jun Morita
岩村学
川合栄一

djs profile
Yoshi Horino
ニューロマンティックを聴きながら高校生時代にディスコに通いハ
イエナジーで踊りまくる。
同時にリアルタイムで聴いた、MR. FINGERSやTEN CITY、M/A/R/S、
ACID HOUSE、REGGAEなど、今まで聴いた事のない音に鳥肌が立つほ
ど衝撃を受け度肝を抜かれ、文化服装学院入学後すぐに仲間を集め
ダンスパーティーを開催。卒業後20歳で人前でDJをする機会に
恵まれこの世界に入る。
洋服屋BEAMSにて販売、レコード屋DANCE MUSIC RECORDにてバイヤ
ー兼セールスを4年、FLOWER RECORDSにてA&Rやプロモーションな
ど7年を経て、今「120 BPM」をテーマにTRANCEからREGGAEまで、
常に新しい価値観で音楽と向き合い進化し続けるDJ。
フリーランスのプロモーター、ライセンスコーディネーターとして
も多岐に渡たり「音楽」を生業にしている。また、自身のMIX CD「
AWAKENING TRANCE」シリーズを発売中。そして、自身初のアルバム
を現在制作中。
MySpace : http://www.myspace.com/yoshihorino
松本浩一
http://www.sonicballoon.com/main.html
URBAN DANCEのメンバーとして細野晴臣プロデュースでデビューの後
80年代末にはDJとしての活動も開始
イタリアでの滞在中にもローマのクラブでスピン
帰国後は自身のユニット House Foundation、sonicballoonでの製作
soul bossa trio への参加とともに 多くのアーティストの作品のリミックス、プログラミングに携わる
現在は松本俊行とともに歌手 山本真由実を擁する le 3 を率い ジャンルや時代を越境するポップスの新地平を切り開いている
常に新しく〜そして懐かしい…おしゃれで深く人なつこい…相反する要素がさらりと同居する
最先端であり折衷的でありながら一貫してぶれることのない自己を持ち続ける希有なアーティスト
岩村学
http://www.readymade.co.jp/
90年代、イタリアはミラノを活動拠点にSHOW MUSIC・SALON MUSICをクリエイトする。その作品中には、バレンティーノ、アンテプリマ、アントニオマラス、レコパン、CHANEL、ケイタマルヤマ、その他イタリアモード界を代表するブランドから、新星のアバンギャルドまで楽曲を提供。2000年レディメイド(日本コロムビア)よりファーストアルバム『私の考えるジャズ』でメジャーデビュー。その後、人気リミックスシリーズ『ルパン三世/PUNCH THE MONKEY!3』『PIZZICATO FIVE REMIX』に参加。『MISS NOMIYA MAKI SINGS』にも楽曲を提供して話題を呼んだ。 2002年ミラノから東京に活動拠点を移し、セカンドアルバム『テオレマ・16のコンポジション』を発表。ゲストミュージシャンにドイツ映画音楽界の巨匠ペーター・トーマス、ポエトリーリーディングには俳優の伊武雅刀を迎えたコラボレーションで、他に比肩出来ないエキゾティシズムあふれる空気感を確立した。2003年代官山アマランスラウンジでの人気パーティー「甘い生活」「レジーヌ」の一周年を記念して、自身のプロデュースによるアナログ盤をリリースした。
Jun Morita
http://afrontier.com/
80年代末期にクラブ・シーンで初のVJユニット「gravestyle」を結成。最初期の「暴力温泉芸者」に参加。ソロでのライブ活動、スタジオワークを経験。00年よりDJとして音楽活動を再開。03年にクラブ・ジャズ・イベント「afrontier」に参加。06年にワールド・ミュージック・イベント「地中海ヴァカンス」に参加。「blackmadras」名義で楽曲製作を行い、02年にL5 recordin'sからリリース。近作は07年にオーマガトキから発表したキャド・アシュリのRemix。
川合栄一
http://mothman.tv
川端民生にベースを
小日向歩にサウンドプログラミングをそれぞれ師事 89年よりdjとしての活動を開始  自身のユニットstereo 28でフラワーレコーズのコンピレーションF.E.E.L.等に参加
音楽ライター、テディ川上名義で各種評論、the fascinations等のライナーノートを執筆
ギタリストとしても富樫春生(ex.吉田美奈子バンド ex.近藤等則IMA)とのバンド Quadraに参加
Little Big Bee、UFO、エスカレーターズ等のレコーディングに参加しているマルチ・リード奏者 番地暁、K-SWITCH、jimanica、とのセッションなど活発にライヴを行う
8月は広島から
DJ YASUYAをむかえて

bridge
oath
http://aoyama-oath.iflyer.jp/venue/
8.3 5p.m.
entrance free
djs
Yoshi Horino
松本浩一
DJ YASUYA
岩村学
Jun Morita
川合栄一

djs profile
***DJ YASUYA(Bliss from Hirosima)
常に新しい音楽、PARTYを追い求め続けてる、広島県在住、DJ/オーガナイザー&ムードメーカー。
DJを始めた当初から、一つのジャンルに囚われることなく、あらゆるジャンルのレコードをプレイし続け、近年では”BALEARIC””COSMIC”ブームの中で、人それぞれに解釈があるという部分に共感し、さらなる自由を求め、トランスをBPMを120前後にピッチダウンし、低音を分厚くし下半身にくるファンキーなサウンドを中心にしたスタイルとなってきている。ただ常に新しい感覚で音を追い求めてるこの男にとっては、あくまでも通過点に過ぎなく、今後どう変化し続けていくのか動向に要チェック!!
オーガナイザーとしても、広島で「Bliss」というPARTYを不定期で行い、ゲストとしてDr.NISHIMURA、池田正典、DJ MARBO、YOSHI HORINO等、多数のゲストを招き成功させている。
また、2008年7月にビーチサイドで味わえるようなフィーリング、リラクゼーション、あらゆる要素を組み込んだ、自身初のMIX-CD「SUNDAY 6PM」をリリース。
いい天気だったけど
日没早くなってきてるよねえ
ぐにゃらーっ!
過ぎ去る夏を青山のビアガーデン oath で満喫するニョラ!
10000000000000000000000000000000トキメキなニョラ!
8月3日は
djにPecombo の
http://www.pecombo.jp/
Hacchan'が追加です
お楽しみに
次回はTetsuya Suzukiさんが参加

bridge
7th September 5 p.m.
venue oath
djs
Yoshi Horino
松本浩一
岩村学
Jun Morita
Tetsuya Suzuki
川合栄一

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

bridge* 更新情報

bridge*のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング