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ニッポンの女社長コミュのTT(ダブルティ)起業塾〜起業家・起業を目指すすべての方へ〜第8回「メディア戦略H駘兮亳果」

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TT(ダブルティ)起業塾〜起業家・起業を目指すすべての方へ〜
第8回「メディア戦略H駘兮亳果」


西麻布の経営コンサルこと、TT(本当のイニシャル)です。
さあ、いよいよメディア戦略の最終回、そして、この起業塾も残すところ、今回を含めて3回のみ!!
このところ、“いいね!”やご質問やご意見が壊滅的に減って、凹んでいますが、張り切って参りましょう!!(←大人な皆さんなら、どうすればよいか、分かりますよね笑?!)


メディア戦略において、欠かせないのが費用対効果という概念だ。
これを無視しては(あるいは、軽視しては)、
仮に効果が現れたとしても、その効果が投下した費用に見合っていなければ、企業としての存続すら危うい。成長戦略として打ったはずの手が、自らの首を絞めるという本末転倒な結果とならないとも限らないのだ。
殊に、体力のない創業期ともなれば、尚更である。
きわめて慎重にならなければならないことは、起業家であれば、ご理解いただけるはずだ。

こんなことを言うと、
“では、そもそも、そんな危険を冒してまで、メディア戦略を打つ必要性はあるのか?”
そう疑問に感じる起業家が現れるに違いない。
実際私がお会いしてきた数十の起業家のほとんどがそう口にされた。

しかし、そう口にされた起業家は現在どうなっているかと言えば、例外なく、1年後、2年後、3年後・・・創業期と変わらぬステージに止まっているか、もしくは廃業してしまっている。
残酷だが、これは事実だ。

なぜか?
この疑問には、第3回目の起業塾でも述べたが、大事なことだから改めて説明したい。
この疑問には、不躾ながら、逆質問することが一番理解し易いと考える。
久しぶりに、質問形式にしてみよう!!
問『起業家の皆さん、あなた(とあなたの会社)と、あなたの取り扱っている商品・サービスの告知を一番行わなければならないタイミングは、いつだろうか?』
創業期
ある程度商品・サービスが売れてきて、余裕が出来たとき。
黙っていても商品・サービスが売れているとき。

さあ、あなたならどれを選ぶだろうか?
ここまで、この講義を購読いただけた賢明なる読者の皆さまなら、きっと正解に辿り着けたに違いない。
そう、正解は、「 廚任△襦

ユニクロ創業者の柳井正氏の名言に
「知らせなければ、誰が買ってくれるのですか?」
というものがある。
私は個人的には、特に柳井氏に傾倒しているわけではないが、この言葉はセミナー等でも多用している。小売業のトップ経営者らしい実に分かり易い明解な言葉だからだ。

他方、前述した上手くいっていない起業家たちはというと、彼らは一様に「◆廚伐鹽した。
ここが、彼らの失敗だったのだと、私は考える。
“ある程度商品・サービスが売れてきて、余裕が出来た”ら、メディア戦略を・・・と考えるのは、あくまで資金面を考慮して“仕方なく導き出した”答えに過ぎない。
「◆廚氾えた起業家たちも、決して本当にそれがベスト・タイミングだと信じているわけではないのだ。


大事なことだから、少し脱線する。
これははっきり断言するが、メディア戦略に限らず、経営のあらゆる局面において、“仕方なく導き出した”方策がヒットすることなど、ゼロとは言わないまでもほぼ皆無だ。
だからもし、あなたが経営者として様ざまな判断を下すうえで、“仕方なく”ある結論を“導き出した”とき、それはすでに失敗が決まっている、ということに他ならない。
だからこそ、そこまで追い込まれるまえに、先手先手で様ざまな施策を打ち、あらゆる局面の早い段階で、自分自身が最良と判断する方策(答え・結論etc)を選択できるようにしておかなければならないのだ。


メディア戦略に話を戻そう。
もし、資金面が苦しく、メディア戦略を打てないのであれば、まずは資金を集める努力をすべきだ。
もし、その資金がなかなか集められないのであれば、固定費(テナント代・人件費等)に充当していた(充当しようと考えていた)費用をメディア戦略に回すことができないか、真剣に考えるべきだ。
例えば、創業資金が500万円あると仮定しよう。
これを、メディア戦略に充当すれば少なくとも数万人、多ければ数百万人に拡散できる。

テナント代に充当したとしたら、どうか?
保証金を入れれば、賃料が300,000円/月程度のテナントを1年借りるのがやっとだろう。
取扱う商品・サービスによるが、よほどの高額商品・サービスでない限り、創業期は自宅やレンタルオフィス、シェアオフィスで十分である。

では、人件費ではどうか?
年収500万円でひとり採用したところで、数万〜数百万人に商品・サービスを拡散するのは人力では絶対に不可能である。

以上からも、実はメディア戦略に投下するのは、様ざまな固定費に比べ、非常に費用対効果が優れていることがご理解できるだろう。

但し、そうは言っても大事な虎の子の創業資金だ。
1円でも、無駄にしないためには、どうしたらいいか?
メディアと言っても、新聞、雑誌、TV(番組・CM)、本、インターネット、ネット動画、SNSなど様ざまな媒体がある。
どの媒体を選択し、どういう順番で、どのように露出していくか、ここがまさに我われ、経営(メディア)コンサルの腕の見せ所なのだが、
・予算
・ターゲット層
・ゴールをどこに設定するか(広告・PRに接触した見込み客をどこに誘導するか?⇒LPやHP、TEL。または、無料説明会やセミナーなど)

等々様ざまな条件を勘案し、予算内でもっとも費用対効果の高い施策を行う必要がある。メディアを使うのは、まだ自分には早い・・・そう思われるかもしれないが、自らの力を過信して、または目先の出費を惜しんで、人力でなんとか地道に拡散していこうなどと安易に結論に飛びつかないで欲しい。
そのことで、一番売上げ(利益)が上がらない創業期が1年で済むところが2〜3年、いやいや4年5年と創業期を抜け出せず、資金が尽きて成長期を迎えるまえに廃業・・・という憂き目に遭う可能性も否定できないのだ。
是非、創業時は、メディア戦略という視点をせめて考慮に入れて欲しい。


本日で、3回に渡った「メディア戦略」についての講義は終了。
残す講義も、2回のみ。
是非、残る2回も宜しくお願いしたい。



TT起業塾(全10回)
第1回「自己紹介」(4/5終了)
第2回「会社にとって、一番大事なもの」(4/7終了)
第3回「商品・サービス〆罵ダ茲好戮ものは何か?」(4/11終了)
第4回「商品・サービス適正な価格設定とは?」(4/17終了)
第5回「ブランディングの目的」(4/24終了)
第6回「メディア戦略〔榲と効果」(5/22終了)
第7回「メディア戦略▲瓮妊ア選定」(5/29終了)
第8回「メディア戦略H駘兮亳果」(6/19終了)
第9回「人脈構築はなぜ、必要なのか?」
第10回「まとめ〜起業家・起業を目指すすべての方へ〜」

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