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涼宮ハルヒコミュのもし古泉一樹が答えたら

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北高1年9組(第9巻『分裂』より2年9組)の男子生徒にして、SOS団副団長。身長178cm。5月という半端な時期に転入してきたことから、ハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘された。いつも微笑を浮かべ穏和な物腰をしており、同級生に対しても常に敬語を使う。在籍している1年9組は、理数系の特別進学クラス。頭も運動神経もよく、美形でもあり(キョン曰く「適当なポーズをとらせてスーパーのチラシにモデルとして採用したら、コアなファンがつきそうなルックス」「女子高生の5人に1人は振り向く」)、学校でも女子からの人気は高い様子。第3巻『退屈』収録「孤島症候群」でSOS団のゴージャスな夏休み合宿の企画立案の功績により、ハルヒから副団長に任命される。そんな古泉一樹答えたらどう言うかを書きこむトピックです

☆ルール☆

1.前の書き込みの質問に「古泉一樹」として返答する。
2.次の人に答えて欲しい質問を書きこむ。


例)

スプーン曲げてみて


「まっがーれ」


なんでいつもボードゲーム持ってくるの?

コメント(89)

そうですか?僕はちゃんと歩いていったつもりだったんですが……早すぎましたか?
なんにせよそう見えてしまったことによって貴方に誤解を招いたのなら謝ります。



ハルヒの破天荒っぷりが度を過ぎすぎて、学校を退学させられたらどうするの?
そうならないように頑張っていますウインク
もしそんなことがあれば・・・そうですね、あまりとりたくない手段ですが北校にまた機関の外部協力者を迎えるようなことになるでしょうね。
涼宮さんが閉鎖空間を生み出さなければ転校先に別の機関のものが出向するということもあるかもしれませんが・・いえ、そうならないように頑張っています。

野球大会の時にSOS団に興味を抱いている人をメンツに入れようとしてたけど、機関の人だったのかな?

おやおや、僕ではお役に立てそうにないお願いですね。……いえ、もしかしたら、あなたは未来人なのかもしれませんよ。涼宮さんが何かを提案する前に、嫌な予感がすると予測している事があるじゃないですか。それに、この世界が存続の危機に晒される時も、全てあなたの手により回避されている。もしや未来で既に何が起こるかを見ているから……ではないのですか?

ふふ、冗談です。



お前……何考えてる?
いいえ。
彼以外の相手に同じ事をされたら、僕もあるいは危機感を懐きましたが、彼ならば問題はないでしょう。

パラレルワールドに行ってみたいと思う?
SOS団で行くのならどこででも楽しいのでしょうね。
楽しんでばかりはいられないとは思いますが。

SOS団に連れて来られなかったら何部に入ってみたかった?
簡単ですよ。一撃目を絶対に急所から外すんです。そうしないと二発目が撃てませんから。
…冗談です。あれは僕が完全に変異できない特殊な空間でしかできないんですよ。涼宮さんと長門さんのコラボと言えそうですね。

キョン「こっちの異次元世界(もしキョンが答えたらトピ)でこのトピの過疎ぶりを陳情していたのはお前じゃなかったのか?」
実は僕も知らないんですよ。知っていたとしても安易に話してはならないことのようです。
それだけじゃありません。「機関」の本部には果たして何人くらいのメンバーがいて、どんな人物が統率しているのか……謎は尽きません。

まぁ、この手の秘密組織にはありがちなパターンですけどね。



保坂さんとはお知り合いですか?
これは驚きですね。この並列世界にあなたが関わっていたとは…。いえ、それは正しくはない。ここでの佐々木さんの存在は、この世界創造主側に直接的に関わっているものではなく、佐々木さんはRPGの住人のようなものであり、ここで僕に重要な情報を、いえ、指針のようなものを提示してくれる。違いますか。

佐々木「くっくっ何の事だかね。面白い意見だけれど僕は何も答えられない。なぜなら君のご高説によれば僕はただの村人Aのようだからね。」


佐々木「僕は散歩のついでに買い物に来ただけだよ。これが重要な情報なのかは僕の知りうることではないね。これが君にとって役に立つことだったのかな?そういえばもうすぐハロウィンだね。君たちはまた何かやるのかな?」
ふふ…そうですね。映画化の噂はかなり前からあったようですが、まさか現実になろうとは……。これも涼宮さんの影響なんですかね。困ったものです。

僕はあまり出番が多くないですけど、それでも皆さんのご期待を裏切らないようなすばらしい作品になるよう精いっぱい頑張っていくつもりですよ。




「困ったものです」ってよく言うけど、口癖なの?
 そうですねぇ・・・実際困っていることが多いので、その言葉を発するということは、朝に「おはよう」と言うくらい自然なことだとは思いますが、そのような事態に陥る機会の多いという設定を与えられているのが「古泉一樹」というキャラクターであるならば、あるいはそう捉えられるならば、それは確かに「古泉一樹」の口癖と言っても差し支えはないのかも知れませんね。
 さて、そうだとすれば、それは誰の意思なのでしょうかね?(笑)
 とはいいましても、僕自身もそれなりにこの状況を楽しめているので、今はそれで良しとしても問題ないでしょう。ですが、いつかは違う「古泉一樹」を見せられる日も来るのでは、とささやかな期待を抱いたりもするのですよ。
 ・・・余計な話でしたね。どうやら僕は不満を抱きつつも、「古泉」が好きなのかもしれませんね。だとすれば・・・やはり、「困ったものです」も僕の口癖なのかもしれませんね、困ったものです。



キョン「すまん、『朝に』くらいから話聞いてなかった。だが、困っているということはわかったぞ。ところで、お前は俺以外にもそういう冗長な話をしたりするのか?というかそれを聞くような暇なやつはいるのか?つーか・・・友達いるのか?」
 
 
 
僕があなたに対して長話になってしまうのは、涼宮さん絡みのことが第一にあるものですから、仕方ないことだと思います。
そうですね…あなた以外にこのような長い話ができるようなお相手と言うのは、僕が知る限りはいませんね。それほど近しい関係を持てる知人というのも、あなたに匹敵する聞き上手なお人にも、あいにくまだご縁に恵まれていませんから。
…僕にも『機関』が関わらない友人はそれなりにいますよ。SOS団ほどの友誼を結んでいるとは言い難いですが、まぁ、それなりに、と言っておきましょう。

キョン「なら、俺の中学時代の知り合いでも紹介してやろうか?聞き手、という点でも知識の面でも少なくとも俺以上だということは保証するぞ。前に断られた覚えがあるがな」
 中学時代のあなたの知り合いで学力的にあなた以上、ということであれば、以前行った機関の調査を顧みるに、それなりの数がいることになりますが、あなたが紹介できるような間柄の人であるということと、『前に断られた』という傍証から推測するに、それは佐々木さんのことを示唆していると考えてよろしいでしょうか?
 確かに彼女と話すことは、多く得るところがあると思いますし、彼女自身も魅力的だと思いますから、話せるなら光栄です。
 ですが、以前も言いましたが、語り合うには、僕に佐々木さんはあまりに荷が重い・・・不釣合いなのですよ。おそらく、『語り合う』というレベルで話すことはできないでしょうね。いえ、これは彼女に非があるというわけではなく、僕の方の問題です。彼女にとって僕と話すことが一体どのようなものであるのかはわかりませんが、少なくとも僕は多大なるプレッシャーを感じることでしょう。
 僕の愚論や愚察がそれなりの地位を獲得するには、そして気軽に与太をとばすには、聞き手にはそれ相応の適当なレベルが必要なのです。そういう意味で、あなたは、頭が良すぎず悪すぎず、奇跡的なぐらい最適な人物だと言えます。表彰物ですよ。いえ、勿論これは誉め言葉ですよ。僕にしてみれば、運命の人に出逢えた、といっても過言でもありませんね。


 相変わらず誉められてように感じない上に気持ちの悪いことを言うヤツだ。っていうか、やっぱり俺をからかっていたのか、こいつは。胸くそ悪い。
 まぁしかし・・・俺たち―この場合の『俺たち』というのはSOS団員のことだ、断じて『俺と古泉』という意味ではない―が出逢ったのはある種運命と言えなくもない。
 「運命・・・か。確かにそうかもしれないな」
えぇ、本当にそう思います。朝日奈さんや長門さん達で本当によかった。もちろん、あなたもです。


新川「久しぶりの閉鎖空間発生です。速く車へ!」
そうですねぇ・・・ないことはないのですが、それをあなたに申し上げるのは畏れ多いものがありますね。憚りながら言わせてもらえば、その答えは来春の映画を御覧じてください、といった所でしょうか。
いえ、失言でした。忘れてください。僕にとっては、やはり涼宮さんが何の屈託もなく、笑顔でいていただけるというのが一番ですね。
申し添えておけば、それはあなた次第なのですよ。


なんだ、その嫌味ったらしい微笑みは。ちくしょう、負けてられるか。俺は目一杯の嫌味を込めながら、こう返してやった。
「そんなこと言ってるが古泉、お前はこの前のキャラソンの売上が、SOS団専属マスコット兼メイドであるところのたおやかで麗しき朝比奈さんを、いや・・・まああの人の歌はこう個性的だからともかくとしても、ハルヒまで超えてたじゃないか。団長様を差し置いて副団長がそんな風にしゃしゃり出てきておいて、そんな発言はないんじゃないか?」
それは僕個人としては心苦しいのですが、あいにくとこればかりは僕自身の力ではどうすることも出来ない問題ですので。
僕は自分の立場はわきまえているつもりですがそこは他人が評価するところですから…
しかしゆくゆくは「あたしのキャラソンをみんなで最低5枚は買いなさい!」と言われるかもしれませんね。
そうなったらなったでそれなりに何とかしようはあるというものです。
機関の皆様にお願いすれば僕の順位など簡単に抜きされるでしょうからね。
それよりもあなたの順位の方が涼宮さんには気がかりなことなのではないのですか?

上手く話をそらしやがったつもりだがそれで流されるほど俺は単純な人間ではないぞ。
おっと、スミマセン。新川さんがイライラしています。では、僕はバイトにいくのでこれで失礼させてもらいます。



俺にはあの人が怒っているようには見えないが・・・

お土産を頼んだゾ。
「おっと、どうやら抜け出せないようですね。僕はこのトピの主役に抜擢されています。あまり質問攻めにあうのは得意ではないのですが…。まあ、新川さんのイライラは、森さんにお任せするとしましょう。お土産ですか。では今度《神人ストラップ》でもお作りしてお持ちしましょうか。」

「いらん」


「ところでまだ明瞭なお答えを伺っていないことがあるのですが。涼宮さんと何かあったのですか?」




だから、顔が近いって何度も言ってるだろうが。
「知らん」

「わからん」

ハルヒが目の前に居ないときくらいあの唯我独尊な存在をわすれさせ…

「……?」

ハルヒがいない?


「そう言えば、古泉。このmixi内に『SOS団』なるコミュがあるのは知っているな。あろうことかその『SOS団』には団長と同義と言ってもいい管理人がいないんだ。それを知ってたか?」

あの天上天下の我が団長ハルヒがいないなんて…
あぁ、クソッ。思い出したくもないあの日のことを思い出しちまった。
あはは…知りませんでした。





カヲル「実は君僕と同じなんだよね。僕が死ぬだけじゃ理不尽だから、君もガンウ゛ァゲリオン初号機に握り潰されてくれないかい?」

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