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henry Duarteコミュの持っているアイテムをアップするトピ

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"henry Duarte"、もしくは "Duarte"名義の服やアクセなどを持っている方がいましたら、是非、このトピにアップして下さい。

henry Duarteの服のデザインは、アーティスティックなものが多く、バッグでは、そのアーティスティックな面が、より一層強く出る傾向があったように思います。そのため、このバッグでは、下の装飾といい、表面にある何も入りそうにない小さなポケットといい、服以上に全く機能性の無い物になってしまいましたが、ここまで、デザインが美しければ、それも全く気になりません。
今後も、こういうアーティスティックな物を作り続けて欲しいですね。。。

コメント(21)

Stanley Guess とのコラボのデニムのパンツです。

これは、既に管理人コレクション6(参照→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2550807&comm_id=287646)でアップしている、「トライアングル・パンツ」のデニムのパンツに、Stanley Guessのシルバー・パーツによるカスタムが施されたものなのですが、実は、このモデルのデニムのパンツは、このStanley Guessとのコラボ・モデルしかリリースされていなかったため、長いこと探していたのですが、昨日、Vaultで偶然見つけたため、即買いしてきてしまいました。
デザインのカッコ良さとラインの美しさのバランスがもう絶妙で。。。
このパンツは、今後、もう生産されることはないでしょうから、これは大事に履き続けたいと思います。
初期物のスペシャルモデル。
色:黒に近いコゲ茶色(レギュラーの黒とは別色)素材:牛革(レギュラーよりも倍厚い)
アイレット、ボローチップ:スタンリー・ゲス(アローズヘッド時代からのモチーフ。)
ポケットのパッチワークは高価なインド製ビンテージカーペットを再利用しています。
側面と腰回り、前後のポケットは革紐で縫い合わされています。
まるで防具のようにハードですが、上品です。
「パロット」です。
このモデルのオリジナルは、言わずとしれた East West が '60年代の終わり頃に出した「パロット」で、この henry のモデルは、その East West の パロットの復刻だと思っていたのですが、よく見ると、デザインや形に、ところどころ 微妙な違いがありますね。
特に違うのが、袖丈の長さと袖の裾の形で、henry のモデルの方が、袖丈が長く、袖の裾の形は、少しフレアしてますね。
それと、当然 East West はレザーのみで、デニムは この henry のモデルしかないですね。

タイトな美しいラインはもとより、洗いの度合いを変えて色の濃淡の違いを出したデニムを数種組み合わせることにより、独特の立体感を出すこの手法は、henry の独壇場だと思います。
私のフォト・アルバムとカブリますが、こちらのトピにもアップしようと思います。

まず最初は、「トライアングル」のレザー・パンツを3連ちゃんで。

まずは、黒。
そして、白。



このモデルは、1 で上げた Stanley Guess のコラボのパンツの母体となったモデルで、こちらが henry Duarte純正モデルとなりますね。
膝の切り返しとベルトループのデザインが若干違うのと、バックポケットの大きさがこちらのオリジナル・モデルの方が小さく、より機能性がありませんが、個人的には こっちの純正モデルの方が気に入ってます(特に黒)

デザインといい、形といい、パーフェクトですね。
「パロット」のデニム・パンツです。

4 で上げたジャケットは、East West のオリジナルの「パロット」を元にしていますが、パンツの方は henry Duarte のオリジナルですね。(とは言え、East West の「パロット」から、大きくインスパイアされたことには違いはないと思いますが)

henry のパンツは、どれも異常に細いですが、これは henry のモデルの中でも 1、2を争う細さではないかと思います。

ラインの美しさでは、このモデルの右に出るモデルはないのではないかと、個人的には思っています。
「タロット」です。

名前といい、デザインといい、先に上げた「パロット」に非常に良く似ていますが、違うモデルです(紛らわしいですね)
それゆえ、「パロット」と間違われることが、多々ありますね。
「トランス・アンプ」を3連ちゃんで。

まずは、黒のレザー・パンツ。
引き続き、焦げ茶のレザー・パンツ。
そして、デニム・パンツ。


「サンシャイン」と並ぶ、henry Duarte の定番モデルの一つで、これをベースにしたヴァリエーションモデルも多数存在しますね。
デザイン的にも、割と使いまわしがし易いモデルではないでしょうか。

腿から裾にかけて入る長い切り返しが、足長効果を出しますね。
「リーフ」です。

先に上げた「トランス・アンプ」をベースに、East West でもおなじみの葉っぱモチーフを付加しただけのモデルですが、それだけで、印象が結構変わるものですね。

henry のセンスに感服です。
モデル名忘れました(汗)

エアロスミスのスティーヴン・タイラーでもお馴染みのパンツですね。

これも、縦のストライプ柄が、足長効果を出してくれます。
「サンシャイン」です。

henry Duarte ブランド創設時の'86年から作り続けていた、大定番モデルですね。
生産時期によって、仕様が微妙に違いますが、これは、'96年に購入したもので、のちに"SKKIN"を立ち上げた ジェブラン・ジャウニや、現Gaborのレザー担当である ローガン・リースが、まだ在籍してい時に作られたものです。

henry のモデルの中では、わりとシンプルなデザインですが、それ故 使い回しがし易く、今でも非常に重宝してますね。
これもモデル名忘れました(大汗)

非常に薄手で柔らかいデニムが使われていますので、暑さが増し始める初夏くらいまで活躍してくれますね。
このレザー・コートもモデル名わかりません(爆)

コートとは思えない、非常にタイトなラインゆえ、一般的にはかなり使いずらそうですが、この細いラインが自分の体には、よく馴染みます。

毎年、冬はこのコートがへヴィ・ロテしてますね。
「スパイダー」のレザー・ジャケットです。

これも、非常にタイトなジャケットですが、このタイトなラインが、やはり自分の体には良く馴染みます。
アーム・ホールに太さといい、ウェスト周りといい、胸周りといい、自分の体を採寸して作ったかのような、ラインをしています。

これは、アウターとしてだけではなく、ジャケットやコートのインナーとしても、大活躍してます。
「スパイダー」のパッチ付きのデニム・パンツです。

この「スパイダー」のデニム・パンツは、henry の中でも人気のあったモデルで、定番で作られていましたが、このパッチ付きのモデルは、ロイヤル・フラッシュ別注で作られた物で、数は極少数しか作られていません。

そして、henry の自宅工房で作られた最後の、2002年冬に作られた物でもあります。
これを最後に、henry の自宅工房は閉鎖されました。

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