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超伝導コミュの室温超伝導の可能性について考える

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どうなんでしょう?

個人的にはいずれ実現するんじゃないかと思ってます(半分願望ですが)
ギャップの大きさは既に室温オーダーですからね。
ただしいろんな要素が絡まってTcは低くなっちゃってますけど。

Cu酸化物はダメそうなんで、とりあえず鉄を含む奴がどこまでTc上がるか期待。

コメント(10)

鉄があるとスピン揺らぎの影響で超伝導性が悪くなるのはどうちて?
ど素人の素朴な疑問。

室温超伝導、実用化したら具体的に何に使えるんすかね?

家の電気代、ただになるんですか?
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3684/

倉田大嗣による非線形電磁気学と波動科学のPDFを見てください。
PDFの7ページ目に
常温超伝導 ある種の合金で可能
と書いてあります。
倉田さんという方は水を燃やす技術や、ゴミなどの廃プラスチックを瞬間的に
油化する装置を開発されたことで有名な方です。彼は、非線形電磁気を含む
拡張された一般相対性理論
一般共変な統一場波動方程式
が基礎になってこれらの技術を開発されたようです。ロシアのコズイレフという
博士も似たような方程式を解明することによって、省電力で水を電気分解する
装置とか作ってます。要するに、原子の構造や宇宙の仕組みがもっと分かれば
そういうことが出来るみたいです。また、他にも大西義弘さんという方が15年以上
も前に常温超伝導材料の開発に成功したらしいです。

特開平7-45303 充電可能な電源装置 (大西さんの特許)より
【0011】
【発明の効果】従って前述の充電可能な電源装置10、
10・・・に3秒間充電した場合、24Vの10A、
出力130Wのブラシ・モーター(図示せず)を
14分間回転し、負荷をかけても5分間以上回転した。
前述の通り、この発明に係る充電可能な電源装置によれば、
低電圧で多量の電流を数秒で充電し、電気容量が極めて大
きく、負荷放電に際しては必要量だけ放電され、残留電荷
は殆ど減少しない事が確認された。

↑に書いてあるように短時間に大容量の電気を長期に保存
できる電池のようです。 書籍「地球を救う21世紀の超技術」の中では常温超伝導
材料は最終的にニオブ3スズ、ニオブ3ゲルマニウム、
ビスマス、ストロンチウム、酸化銅などにカルシウムなどを
配合することにしたと書かれています。

http://www2.ipdl.inpit.go.jp/begin/be_search.cgi?STYLE=login&sTime=1247198988484
で「充電可能な電源装置」で検索してみてください。検索結果が10件でますが
その中に「特許公開平07−045303 充電可能な電源装置」がありますが、それ
がそうです。
特許へのページのリンク
http://www2.ipdl.inpit.go.jp/begin/BE_DETAIL_MAIN.cgi?sType=0&sMenu=1&sBpos=1&sPos=9&sFile=TimeDir_19/mainstr1252405904305.mst&sTime=0
こんにちは。

鉄系もなかなか厳しいみたいですし、
もう完全に、今までの機構とは別の、新しいシステムで
超伝導状態にさせるしかないんじゃないかと妄想しています。

それがなんなのか、というとまるで思いつきませんが…


とりあえず、室温は厳しそうなので、まずは(酸化物ではなくて)金属系の液体窒素越えを期待しています。
最近、FeTeS(鉄系超伝導体)をお酒で煮ると超伝導を誘発する記事がありましたね。

>>たなかまことさん

>最近、FeTeS(鉄系超伝導体)をお酒で煮ると超伝導を誘発する記事がありましたね。

 ネットにその記事あるのだったら是非教えてください。
 宴会ネタにはさすがに無理そうですが。

 そうそう、先日の応物学会で

>炭素材料にアルカンを接触させることによって得られる室温超伝導
https://secure1.gakkai-web.net/gakkai/jsap_pro/html/field/11/11_1.html

が発表されていたそうですね。

 文献はみあたらないけど特許出願がありました。

 http://www.wipo.int/pctdb/en/wo.jsp?WO=2010010764
>hermanoさん
これが↓お酒のやつです
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20100727-3/index.html

炭素材料にアルカンを接触させることによって得られる室温超伝導
これは本当に室温超伝導なのでしょうか?
もし、文献が見つかったらアップお願いします。
おはようございます。

水素を金属化できれば、室温超伝導達成とかいうのもありましたね。
あと生物の電気信号もくそ早いので軸策辺りにもヒントがありそう。
色々と妄想が膨らみます。
あー、自分主導で実験するのは楽しいんだろうな〜・・・


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