お金・法律・思想の義務教育化をコミュの省庁再編

江田憲司氏の「財務省のマインドコントロール」を読ませていただき、同書の中で江田氏が

「財務省を金融省に再編する必要があるかもしれませんね」

みたいな事を書かれておられた事、それから「原発は是か非か？」トピの中で私が「資源エネルギー省を作っていただきたい」と考えた事で、そういう新しい省庁の名称位はこのトピを立てて、言葉遊び位はしてもよいのではないか、と思いましたので、こうしてトピ立てしておきますよ。

そう考えると私が主だった省庁名で挙げておきたいのは大体以下の通り、ですね。「公僕」という地名の場所に所在する形式となる訳ですが。

外務省・宮内庁→外務省

財務省→金融省

法務省→法務省

防衛省→防衛省

文部科学省→教育省

資源エネルギー省

とりあえずそんな所ですか。私自身まだ国の機関の相互関係、働き、仕事内容がよくわかっていないですんでね。特に金と法律に関する国の総元締めの仕組みがどうなっているのかは、まだまだチンプンカンプンですのでね。お金・法律・思想の義務教育化を、をキャッチフレーズとしている人間としては

お金→金融省

法律→法務省

思想→教育省

とまずは大雑把に把握できるように中央省庁に再編していただきたいな、という願望はありますね。日本の一庶民として。

文部科学省を教育省としたら良いのではないか、と考えたのは、大蔵省の“大蔵”という名称の由来を「財務省のマインドコントロール」で読み、大蔵省を財務省と変えた理由と同じ理由で文部科学省を教育省としたら良いのではないかと考えましたね。私は。

いずれにせよ、公僕区公僕へ中央省庁が引越す際には、そういう方向に中央省庁再編が行なわれる筈ですのでね。市役所に行って総合窓口にて自分の目的の為にはどの窓口へ行ったらよいのかをウグイス嬢に尋ねるような感じで、日本国民が(日本国籍をお持ちの方が)気軽に公僕達に苦情を申し立てに行けるわかりやすい構造に中央省庁、及び中央政府、つまり日本政府、連邦政府を再編・再構築するべき、ですよね。

スポーツ芸能省(コメント1)で検索をかけたらこのトピがヒットするように2014.12.31、この一文を書いておきます。

コメント(24)

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[1] mixiユーザー 07月25日 09:34

それから私個人の願望としては

「スポーツ・芸術・芸能省」

というのを何とか作って欲しいという願望もありますね。スポーツは、ズバリ

1オリンピックのメダリスト

2プロスポーツ選手

を育成し、特にオリンピックのメダリストの社会的な地位を諸外国なみに向上させたい、というのがその最大の理由ですね。外国でオリンピック選手に選ばれ、金メダルでも取ろうものなら、もうその人物の一生の生活が保障される位の厚待遇を受けれる筈なのに、日本はまだまだそうなっていない気がしますのでね。

これからの時代、“生涯学習の振興”と同じ位に

生涯スポーツの振興

生涯芸術活動の振興

というのは非常に大切な視点となって行く筈、ですからね。特に健康保険制度、老後生活を如何に金をかけないで健康的に過ごすか、を占っていく上で、私は“生涯スポーツの振興”という視点は非常に重要な視点になっていく筈だと考えていますのでね。要するに

老後生活にかかる費用を節約するのに、生涯スポーツの振興というのは非常に高い効果を期待できる、という事ですね。
医学で言えば、予防医学と生涯スポーツの振興というテーマは切っても切れない関係がある、という事ですよ。

また、国の世界戦略を語る上でも、スポーツ・芸術・芸能というのは非常に重要な切り口であるとも私は思いますしね。

…もうすぐオリンピックですが。

[2] mixiユーザー 07月25日 14:40

この「スポーツ・芸術・芸能省」には、医師の国家資格を有したキャリア官僚も配して、徹底的に「予防医学の研究、推進、普及」それと、それによって如何にして健康保険制度の財政破綻を回避する事に役立てていくか、そういう視点に特価して研究できる機能を非常に強く強化して、この新しい省庁となる

スポーツ・芸術・芸能省

のステイタスを上げていく努力をして行くべきですね。医師と供に医学を研究する事が主な目的の省庁となれれば、この新しい省庁のステイタスを非常に高く上げる事ができると思うからですね。

[3] mixiユーザー 07月25日 16:06

当然このスポーツ・芸術・芸能省に勤務する医師の資格を有したキャリア官僚の60代70代の天下り先は

大学医学部の教授

になるでしょうね。予防医学という研究分野からして、

厚生省の天下りが薬害エイズを

のような事件は起こりにくくして行ける筈ですし。スポーツ・芸術・芸能省から大学医学部教授職への天下り、に関しては、ね。

キャリア官僚には大学教授と代議士以外の転職先を厳しく制限する、とした私の考え方にも反してないように感じますしね。

薬害エイズ

のような悲劇は起こりにくい形にできるでしょう。

[4] mixiユーザー 07月25日 17:51

芸術・芸能セクションを担当してこられた公務員の方は、自らが作家・音楽家・画家・漫画家などとして独立、というパターンと、やはり60～70代の天下り先として

大学芸術学部の教授

という道があると思いますしね。この芸術・芸能セクションを担当してこられた公務員の方の再就職は、そういう観点から考えれば、権威をかさに大金を巻き上げる、というパターンには成りにくいとも思いますしね。芸術・芸能の分野に権威をかさに大金を巻き上げる、タイプの人間は生息しにくいと思うからですね。まさしく「売れるか売れないか」だけの世界、即ち実力だけの世界な訳ですから。芸術・芸能の世界は、ね。

そういう意味でも、この新しい中央省庁となる

「スポーツ・芸術・芸能省」

は、他の省庁の悪しき天下り体質に、実力主義を徹底させるよい風を中央省庁、官庁に送れる、しかも恐れられて一目おかれる良い省庁に成り得るかもしれませんし。

スポーツというジャンルも、完全に実力主義の世界な訳ですし。

[5] mixiユーザー 07月25日 23:11

「スポーツ・芸術・芸能省」、と、「スポーツ」と「芸術・芸能」を同じ省とする哲学を哲学的に深く考察できると感じるのは、このコミュニティのレビューにも取り上げた村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」、ですね。作家としてこれ以上ないというレベルまでの成功を修めておられる村上氏が、同時に非常にハイレベルなマラソンランナーでもある事が分かる同書は是非お薦めですね。村上春樹という一流の人物の中には芸術家＝作家として一流という顔と、アスリート＝マラソンランナーとして一流という顔二つの顔が共存している、この事実はスポーツと芸術・芸能を同じ省にて扱うという私の思想を体現していただけている、そう私は言いたいですね。つまり両者は似た世界のスキルなのではないか、そう私は捉えるという事ですね。

[6] mixiユーザー 07月26日 19:05

手っ取り早くオリンピックの金・銀・銅メダリストには、最低限の条件さえ満たせば、この「スポ芸省」の公務員として雇い入れれる制度を設ける、というのも良いかもしれませんね。つまりスポ芸省の役人として国から給料を貰える立場になれる制度を整える、オリンピックのメダリスト達に、そういう事ですね。オリンピックの(金)メダリスト＋医師、という省庁になれれば、その存在感、迫力が全然違うものにできるのではないか、そういう事ですね。

まぁ、ひとつの見方、切り口ですね。

[7] mixiユーザー 08月13日 23:06

ロンドンオリンピック、閉幕しましたね。過去最多のメダルの御獲得、本当に素晴らしい事です。代表選手の皆様には本当に心からお疲れ様、そして本当にありがとうございましたと言わせていただきたいですね。代表選手の皆様、本当にありがとうございました。

外国の中央省庁には既に存在している国もある、それを今回のオリンピックに参加された代表選手が、かなりのまとまった数にて行方不明となられた不幸な国があられる事から偶然知った私ですが、ある意味不謹慎なのですが、日本にもスポーツ省、スポ芸省、是非とも作っていただきたいものですね。私にとってオリンピックと言ったら絶対に忘れる事のできない日本の名曲を添付させていただいておきますね。やはりオリンピックは素晴らしいですよ。次の開催地のリオデジャネイロのオリンピックも楽しみですね。

[8] mixiユーザー 08月14日 17:50

この「虹と雪のバラード」はスポーツ・芸術・芸能省のエントランスにモニュメントとして飾れば良いかもしれませんね。

あしたのジョー・エースを狙え・ドカベン・キャプテン翼、

など「スポーツ＋芸術・芸能」というコンセプトに合う作品の展示コーナーも設ける事ができれば、より納税者・有権者の皆様に愛していただける中央省庁になって行けるかもしれませんしね。そういう方向の演出は大切かもしれませんね。国民の皆様により支持していただける省庁になっていく為に、ね。

[9] mixiユーザー 08月14日 17:53

アタックナンバーワン、スラムダンク、侍ジャイアンツ、タッチ、がんばれ元気、etc、ですね。

[10] mixiユーザー 08月15日 00:47

ただし私は金メダル獲得至上主義は絶対によくない、とも思いますね。金メダル、つまり世界一となる事よりも、自己ベストを出し切る、その事の方が遥かに大切だと思いますのでね。自己ベストを出し切った結果が銅・銀メダルでももちろん全然構わない訳ですから。大切なのは自己のベストを尽くす事、尽くされる事ですからね。また、生涯スポーツの振興がその主な仕事となるこのスポ芸省の役人としての仕事は、名選手、つまり名千里の馬としての能力よりも、名コーチ、つまり名伯楽としての能力に長けた人の方が、スポ芸省の役人としての仕事としてはより優秀、より求められるスキルでもあるとも言えるかも知れないとも思いますしね。そういう能力に関しては、もしかしたら金メダリストよりも銅・銀メダリストの方の中の方にこそそういうタイプの方は多くおられる、そういうパターンも有り得る訳ですからね。そう考えたら尚更、金メダル獲得至上主義はよくないな、そう私は思いますよ。もちろん世界一になる事に執念を燃やされるその事が大切という考え方もあるかもしれませんが。でも私は世界ベストよりも自己ベスト、相手に勝つよりも自分に勝つ、その精神を強調したいですね。今回のオリンピックで金メダルを取られた選手の方で、そういう趣旨の事をメダル獲得後のインタビューの中で答えておられた方がおられましたが。まさしく真理ですよね。金メダリストの言葉、という意味でもその言葉は重みは非常に重い、そう私は思いますね。

[11] mixiユーザー 08月15日 20:00

それから国民の皆様に「生涯スポーツの振興によって健康な身体を創っていただく」というこの省庁のコンセプトは、もちろん、定期的に肉体トレーニングを

休む

事の大切さも、もちろん強調するべきですよね。絶対に。あくまでの各個人個人に合ったスポーツ生活を無理なく計画していただく事がその目的な訳ですからね。各個人個人の方の人生プランを破壊してまで無理な肉体トレーニングを強要する必要など全く無い訳ですからね。

スポーツ選手を目指している訳ではない一般のスポーツ愛好家の人生プランに合った無理のない生涯スポーツの振興を心掛けて差し上げるべき、ですよね。プロスポーツ選手になるつもりのない一般のスポーツ愛好家に、プロスポーツ選手並のトレーニングメニューを組む必要は全くない訳ですから。

そういう部分に配慮できる役人が沢山輩出される役所になっていただきたいな、そう思いますね。

オリンピックのメダリストの養成、プロスポーツ選手の養成、一般のスポーツ愛好家の育成と生涯スポーツの振興によって健康保険制度の財政破綻を回避する、その辺が仕事のメインとなるこの省庁の仕事を考えて行く上で非常に大切なポイントかもしれませんね。

[12] mixiユーザー 08月17日 10:44

本来なら名前を伏せて書いた方がよいとも言えるのかもしれないのですが、敢えて実名を挙げて書いてしまいますが、私、学生時代にＳＳＳ(THE GREATEST STRONG SUPER SPECIALS)という町の市民・区民大会に参加する草バスケットボールチームを作って幹事をしていた事のある人間なのですが、月刊バスケットボールという雑誌の読者コーナーにメンバー募集の三行広告を載せていただき、それを見て下さり、ＳＳＳの練習に時々参加してくれるようになってくれた子に、当時の年齢で高２であった、〇〇君、やはり実名は避けますよm(_ _)m、という子がいたのですが、彼は体格も90ちょいある、しかもバスケの名門、〇〇(やはり実名は避けます)のバスケ部員でもあった子だったのですが、その子、しばらくして全くＳＳＳの練習に顔を出さなくなったんですよね。不審に思って、当時、私が彼の実家に電話をしたら、なんとその電話に出られたお母様から、次のような言葉を当時、聞かされたんですよ、ね。

「あれ？ご存知なかったんですか？…うちの子、死にましたよ。」

…それはそれはショックでしたよ。お母様が言うには、真夏の暑さの真っ盛りの頃、練習中に体育館にて倒れ、病院に運ばれたのですが、残念な事にそのまま帰らぬ人となってしまったそうですのでね。

つまりスポーツにはそういう事故が起こる可能性もある訳ですから、そういう事故を徹底的に防いで行く為にも、金メダル獲得至上主義をはじめとして、「勝つアスリート養成至上主義」には常にブレーキを踏み込む姿勢を、一拍遅れで持ち続けて行くべきだ、そう私は思いますよ。それはこのスポ芸省という中央省庁を企画した企画者としても、非常に激しく、強く、それを強調しておきたいですよね。健康体を創っていただく事を目的に税金を割く事を検討するこの役所が、逆に殺人推進省庁となってしまったら、まさしく本末転倒というものですよね。その練習中に倒れて帰らぬ人となってしまった〇〇君の非常にお気の毒な犠牲を無駄にしない為にも、彼の為にも、私はそういうオーバーワークによる事故に対する危機意識の徹底を、この省庁には図っていただきたいな、そう思いますよ。

…

思い出しますよ。かれこれもう20年以上前の出来事だった訳ですが。

[13] mixiユーザー 08月17日 14:17

それから、小中高大の「体育」「美術」「音楽」の教職員の先生の管轄官庁を教育省にするのかスポ芸省にするのかは、試行錯誤を繰り返しながら長い実証的な実験を繰り返しながら、時間をかけて徐々にその理想像を決定して行くべきです、よね。

この問題は幼稚園と保育園の管轄官庁の問題、或いはＮＴＴを郵政省の管轄にすべきか通産省の管轄にすべきかという問題にも似ているかもしれませんしね。時間をかけて徐々にその理想スタイルを決めて行くべき、でしょうね。

…

[14] mixiユーザー 11月27日 20:49

１１ですが、一般のスポーツ愛好家が増える事で、プロスポーツの育成、という、今結構黒字ビジネス化する事に非常に苦労している、日本社会の懸案事項の一つで間違いなくあるテーマにも、非常によい影響も出ると思いますしね。例えばフルマラソン、４２．１９５ｋｍを２時間１０分だの３０分だのいったペースで走りぬける、敢えてメダリストという表現を避け「オリンピックの代表選手に選ばれる人達」という表現を使いますが、その人達がその人達の世界が、如何に常規を逸したもの凄い世界、人間離れした超人の世界であるのかが、実感できるからですね。自分が実際に走っていれば。つまり一般のスポーツ愛好家人口の増加は、同時にプロスポーツを黒字ビジネスとする、しなければならない問題にも好影響を与える筈である、という事ですよね。

[15] mixiユーザー 01月25日 07:49

「公僕区公僕」という地名は、そこの住人、即ち国家公務員の事を「公僕区の中の公僕という地名の場所の住人」つまり「公僕の中の公僕」、即ち、

「僕(しもべ)の中の僕(しもべ)」

という含蓄が生まれて非常に良いかもしれませんね。「公僕区公僕」の住人となる、即ち官僚や政治家となる、というのは、つまり公僕の中の公僕、公僕には地方公務員などもおられる訳ですが、その地方公務員・国家公務員合わせたいわゆる公務員全体の中の公務員、公務員中の公務員になる、という意味合いを持たせる事ができるからですよ。官僚・政治家は公僕区の住人、即ち公僕(区)の中の公僕(という地名の土地)の住人、となる訳ですからね。

公僕区公僕という地名の場所に日本政府の所在地を移すべきだとつくづく思います。

[16] mixiユーザー 05月07日 23:39

今日、偶然見ていた報道ステーションで、北欧の国・フィンランドのスポーツ事情を日本のスポーツ界の体罰問題と絡めて特集を組まれてやっていましたが、非常に為になりましたよ。日本にスポーツ省を作っていく上で、非常に為になる内容でしたね。日本政府にフィンランド政府と協力して頂き、日本にスポーツ省を創設する仕事を是非ともやっていただきたいものですね。勝利至上主義ではなく、楽しむ事至上主義で行くべきである、というスポーツに対する基本的なスタンスの変換が、この省庁を創設していく際のキーになる概念であるかも知れませんね。

また「キャサリン・パーカー(映画ワーキングガールの)」をされるかな？(笑)、「真っ赤な果実のビタミーナ」や「数学検定」みたいにね。

[17] mixiユーザー 05月08日 06:16

私は教育省という名称に名称変更するというアイデアもキャサリン・パーカーをされるのではないかと心配していますよ。

「教え育む」、に名称変更するのは非常に大切な考え方、だと思いますね。

[18] mixiユーザー 05月09日 21:19

右の赤い服を来た女性が、映画ワーキングガールのキャサリン・パーカーさんですね。

…実に不思議な偶然ですよねぇ。

[19] mixiユーザー 05月10日 16:15

～彼ら(＝キャサリン・パーカー)の発想は、たいがいお役所的であり、「現場感覚」というものに欠けている。官庁ではカネを稼ぐとか、いい商品を生み出すといった活動より「調整」と「管理」がメインになる。つまりプラスを生むより、マイナスをしないことを求められる。だが、企業活動というものは、

”会社四季報に出ているような数字や記録より、実際に第一線で苦労して得たノウハウや、現場で磨いたセンスの方が、はるかに重要なのだ。優秀な営業マンや企画マン、商品開発マンは、こんな商品やサービスを作れば今の消費者にウケる、ここを改良すれば売り上げは倍増する、といった自分なりのアイデアを常に持っているものだ。”

だがキャサリン・パーカー的上司は、そうしたアイデアを理解できない。あるいは部下から横取りする。そうなると現場もフレッシュなアイデアを出さなくなる。～

成り上がりの時代/落合信彦44～45㌻

現場がフレッシュなアイデアを出さなくなれば、当然日本社会全体が停滞してきてしまう。イノベーティブで無くなってきてしまう。そうなれば、当然のごとく世の中全体が不景気となってきてしまう・・・ですか。

[20] mixiユーザー 05月11日 07:25

キャサリン・パーカーを必ず罰する、A級戦犯を必ず罰する、即ち

信賞必罰

を徹底できない組織、会社、国家は必ず腐ってくる、という事ですね。A級戦犯分祀、キャサリン・パーカー分祀は絶対に必要な正義である、ですよ。

[21] mixiユーザー 12月31日 00:17

今、TBSでプロ野球選手が戦力外通告をされてから、の戦いに関するレポートをやっていましたが、実にキツい現実だな、と思いながら見ていましたね。選手一人一人の野球選手としての能力うんぬんという以前に、今の日本全体が抱えるいわゆる

プロスポーツ競技全般を黒字ビジネス化する

事の難しさに伴う苦悩が、そういう厳しい現実を生み出しているんじゃないかと思いながら見ていましたよ。別コミュニティで提案しているハーフヒット制や最下位球団囚人服着用義務制的な、プロスポーツに面白味を持たせる創意工夫というのは、今のプロスポーツには特に必要な部分かもしれませんね。そういう意味でも、プロスポーツビジネスを黒字化する事を真剣に研究していく専門省庁となる「スポーツ芸能省」という中央省庁は、必要な気がしますね。

…

[22] mixiユーザー 05月22日 19:18

それから、この間の日曜日に、ラジオのNHKで、オランダ人に肥満の人間が少ない（そうですが）理由は、それは国民一人一人が日頃から継続的にスポーツに勤しむ比率が高い、他の欧州の国と比べて、というのを聞きましたが、そういう肥満に限って健康問題を考えていっても、この「生涯スポーツの振興により国民一人一人に健康体を創っていただく」事がその主な存在理由であるスポーツ芸能省の存在意義はあると感じますね。

オランダ人の方々と、他の欧州の方々で、その食事量は殆ど変わらない、それなのにオランダ人に肥満体の人が少ない、というこの現実の、その説得力のある理由が

日頃からスポーツに勤しむ方々の人口が多い

ですからね。日本にスポーツ（芸能）省、必要だと思いますよ。

[23] mixiユーザー 11月03日 20:35

今日アンチ安部系のコミュニティを散策していて知ったのですが、「スポーツ芸能省」の企画、自民党によってキャサリン・パーカー（映画ワーキングガールの）をされたみたいですね。

もう怒りを通り越して呆れかえっていますよ。なんて汚い連中なんだと本当に怒りがふつふつふつふつと湧き上がってきますね。

パクリ、盗作を政府がしてるんですよ？みんなの党の元代表の渡辺喜美さんも「みんなの党がズーッと提案してきたアイデアを自民党に盗られた、と言って酷く憤っておられたのを何かの雑誌記事で読んだ記憶がありますが。まあもう本当に・・・・言葉にならないですよ。よく恥ずかしくないですよね。本当に。もちろん私には一言の挨拶もないですよ。民営化された図書館、数学検定と同様にね。

少なくとも市民社会党が第一党となったら、スポーツ庁などというキャサリン・パーカーは追放して、スポーツ芸能省という省庁を作りますよ。断言しておきます。ったく