ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

お金・法律・思想の義務教育化をコミュの日枝問題

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
これは、国権の最高機関、国の唯一の立法機関、国会議事堂、それから国の行政の最高機関の内閣府、総理府が、日枝神社、即ち江戸時代からの江戸城の守護神社、封建社会体制の守護神社、封建社会が廃れる事なくずーっと続いて欲しいという願いが込められた神社、即ち「江戸幕府の将軍とその臣下」体制、つまり「士農工商に代表される厳しい身分差別、人種差別が厳然として存在する社会」、大日本帝国憲法下の表現なら「“現人神”天皇陛下とその臣民」という体制、「臣下、臣民」、という概念自体が「国民、市民」という概念に取って代わられ、完全に過去の遺物と化するべき概念である事など、言うまでもない事ですが、の守護・保護・擁護神社、であった日枝神社の敷地内、即ち永田町に存在している、という憲法違反(=政教分離違反)の問題ですね。それから、司法権の最高機関の最高裁判所は、永田町のすぐ隣の、隼町、即ち江戸城跡地、封建社会の権威、江戸城のすぐそばに立地している。私はこの司法権・立法権・行政権の最高機関が、国の権力の最高機関が、永田町、隼町、という江戸城跡地そばに集結している、という今の日本国の体制、今の日本国の権力の中枢の構造は、厳密に言えば、主権在民を謳った憲法=現行憲法、すなわち日本国憲法にでさえ順法的な体制ではない、順法的に成りにくい体制である、と思っていますよ。憲法違反、とまでは言わないですが、少なくとも、憲法が尊守される風潮を形成できにくい体制、であるとは感じますね。
法律を義務教育化すべきだ、と主張をしている人間としては、今の日本の公権力・三権を巡る国家の体制は、憲法こそ徹底して尊守していかなければならないのだ、という風潮、世論を形成しにくい体制となっている、と感じますね。永田町の日枝神社の参道がエスカレーターになっている(誰が維持費を払っているんだかむかっ(怒り))事が、それを象徴している、信教の自由、思想・良心の自由、主権在民=代議士制民主主義、政教分離、法の下の平等、を愚弄している事を象徴しているように感じますよ。 日枝神社のヒエは、ドイツ語で階級社会を意味するヒエラルキーをも連想させる、そういう意味でも私は個人的に日枝神社の事はあまり好きにはなれませんし。「日の丸に枝」は、ナチス日本、即ち大日本帝国の旗印だった「日の丸」をも連想させます。更には日枝神社が比叡山延暦寺の「比叡」から「日枝」と名付けている事、比叡山延暦寺、即ち仏教から生まれた神道、いわゆる山王一実神道とよばれる神道である事、などからね。仏教は政教分離を明確にしていない宗教、そういう概念でさえ最初から存在していない宗教、その政教分離を明確にしていない仏教という宗教から、これまた政教分離を明確にしていない神道という宗教が生まれる、この二つの宗教、政教一致型の二つの宗教、仏教と神道がミックスされた日枝神社という宗教イデオロギーとは、まさしくナチス日本を象徴する宗教イデオロギーな訳で、戦国時代に信長に焼き討ちにされる筈だ、信長が比叡山延暦寺を焼き討ちにする筈だ、(信長はキリスト教、つまりカトリックに対しては好意的であったそうですが)とつくづく思いますよ、政教分離を明確にしていない宗教団体ほど、為政者にとってカンに触る物はないからです、そういう日枝神社の敷地内に国会と内閣府が存在している国家である日本が、真の意味で民主的な国家になれる訳がない。そういう事なんですよね。
日枝神社敷地内の国会と内閣府は、「将軍さま(北朝鮮)」や「現人神さま」気取りの高級官僚、政治家、財界人を、一般庶民、国民、市民を「臣民」、「家来」位にしか考えない、「兵隊」「舎弟」「手下」位にしか考えない、江戸時代でいう所の「足軽」位にしか考えない、一般人の意識から極端に意識が解離した、「殿上人」気分の、選民意識にとらわれたタイプの人間を産み出してしまうだけだという事なんですよ。自分の国 (=北朝鮮)の利益の為なら、日本人(=外国人)を拉致する事でさえいとわない、そういう“将軍さま=金成日”のようなタイプの権力者を増やすだけだ、という事ですね。政治と宗教が一致した政局というのは、そうなりやすくなるという事です。世襲政治も起こりやすくなりますしね。徳川代々の将軍、そしてもちろん天皇陛下も世襲ですからね。「私よりも自分の血縁者を愛する者は、私に相応しくない(=福音書)」、に忠実に従おうとする人を減らすだけだという事ですよ。この「世襲はよくない」、更には、「政治と宗教は分離するべきだ、分けて考えるべきだ」、としたのは、この政教分離はしなければならない、世襲はよくない、という概念を、この世界で初めて提示した人物は、イエス・キリストですからね。いわゆる「神の物は神の元へ、カエサルの物はカエサルの元へ返しなさい」という言葉ですが。この言葉を人類史上初めて人類に提示したのはイエス・キリストの筈です。つまり、政教分離という哲学自体がキリスト教の産物である、という事ですよ。それは宗教指導者の指導によって政治革命まで起こる(ホメイニ革命など)イスラム圏の国家と比較してみれば一目瞭然ですよね。つまり、キリスト教圏の国家においては、基本的に宗教指導者による政治革命は起こらない、という事でもありますよね。
「赤坂」の日枝神社ではありませんよ。「永田町」の日枝神社、ですからね。永田町、「永田町」ですから。

コメント(27)

「国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である」(憲法第41条)




「行政権は内閣に属する」(65条)




「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、一般国務及び外交関係について国会に報告し、並びに行政各部を指揮監督する。

内閣は、他の一般行政事務の他、次の事務を行う。1法律を誠実に執行し、国務を総理する事。外交関係を処理する事。…他省略。(72、3条)


これは、今更ですが、立法機関と行政機関である「国会」と「内閣」が、国権の最高機関である事は、当然憲法に明記されている当たり前の事実である事の確認ですね。更に



憲法第20条
「1信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。


“いかなる宗教団体も、““国(権の最高機関=国会)から特権を受け””、又は政治上の権力を行使してはならない。”

2何人も、宗教上の行為、祝典、儀式、又は行事に参加する事を強制されない。

3国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」


永田町の日枝神社は、どう考えても““””の文章、即ち
「国から特権を受け」、ている宗教団体、即ち憲法違反宗教団体、違法宗教、であるとしか言い様がないと思うのですよ。41条65条20条とにらめっこすればする程。何をどう考えても、やはり日枝神社敷地内にある国会議事堂と内閣府は、はっきり憲法違反である、そう私は感じるのですよね。
頭が腐れば身体も腐る訳ですから。国権の最高機関が腐れば、国全体が腐る訳ですからね。
頭が腐ってしまっている、という現在の日本の状況を変えて行く為には、先ずは国権の最高機関を日枝神社敷地内、即ち永田町から移転させ、アタマがきっちり憲法を守る体制に、アタマが聡明かつ順法的、犯罪的ではない体制にしていくべきなのですよ。それが私がこのコミュニティにて主張しているブルジョア革命によって成し遂げたい事の一つ、かも知れませんね。



特権…特定の(身分や階級に属する)人に特別に与えられる優越的な権利。(広辞苑)
「ヒエラーという男」産経新聞社


これは90年代後半に、そう、ちょうど私が新丸子に住んでいた頃、売春撲滅の問題でちょうどフジサンケイグループと激しく対立していた頃に発売された本のタイトルなのですが、その頃、私がサブリミナルテクニックという概念を駆使してフジテレビの性犯罪を糾弾していた頃、その私の理論的な背骨となっていたサブリミナル効果という概念を説明していた本の「メディア・セックス」が発売禁止となった、つまりいくら探しても見つからないように、何故かこの産経新聞社版の「ヒエラーという男」もいくら探しても見つからないのですよね。その頃から今にかけて、ひたすらフジテレビの権力の中枢に座り続けていた人物、つまり会長は「日枝神社よ永久に」という名前の人でしたが。

あ、そうそうまた間違ってしまいましたが、その本のタイトルは「ヒトラーという男」でしたね。目くそ鼻くそを笑う、の典型ですね(笑)。
「ナチス日本、ナチスドイツを笑う」だ、という事ですね。今のドイツの国旗はハーケンクロイツではなく「ドイツ」なのですから。ナチスドイツと、ハーケンクロイツと同盟して300万人が死亡する大惨事を引き起こした国旗である「日本」を擁護する人が、張本人がよく言うな、って感じですよ。

日枝神社よ永久にさようなら。日の丸よ、永久にさようなら、っていう感じですかね。
これは、「東大、東京大学、東京帝国大学」、問題にも当てはまる事だと思うのですが、この日枝問題、日枝神社を崇敬されておられる方、日枝神社は全国に約20000社位あるそうですから、その人数は相当な数に上ると思うのですが、にも東大問題と同じ事を私は言いたいですね。ある意味、江戸城築城からこの21世紀の現代に至るまで、日本の権力の中枢を担うという非常に重要な役割を果たしてきた、そういう名誉的な宗教イデオロギーとしての地位を失われたくないのなら、かつての国体思想(国体思想はあの大戦敗戦時に無条件降伏した宗教イデオロギーでもありますが)がそうであったように、日枝神社という宗教イデオロギーも、変えてはいけない部分と変えなければならない部分を見極められ、変えるべきは速やかに変える、いわゆる不易流行(中内功さんが、何かの雑誌にて語られておられた文章から学んだのですが)を実行に移され、そして、先ず日本国の大権威、絶対不動の大権威である憲法に忠実に従われ、一旦一兵卒に戻られ、一兵卒宗教イデオロギーに戻られ、それから公平に日本の国教、国の思想的王者の地位を競うレースに参加され、キチンとしたルール(憲法)に乗っ取った形にて、そのレースに参加され、ドーピングなどの不正を一切行わない形にて、そのレースにて勝利を収められる方向に気持ちを切り替えられた方が良いと思うのですよ。当然ですが、この日枝神社信仰も、それから明治維新から現代にかけて日本の実質上の精神的な支柱であり続けた、いわゆる国体思想も、



法の下の平等、信教の自由、思想、良心の自由



の憲法の最重要理念は適用される訳ですから。裏工作をして小ズルい方法にて日本の国教の地位を不正に維持するのではなく、法に乗っ取った形にて、正々堂々と日本の国教的哲学、思想、宗教イデオロギーを競うレースに参加されれば良いのという事ですよ。その方が真の意味での日枝神社信仰者、国体思想信奉者の為になる、と私は感じますがね。

ルールに乗っ取ったレースにて勝利を狙われる事だ、という事ですね。
それから、日本がアメリカからの独立を勝ち取る為に起業するべきだ、と私が考えている、いわゆる


日本国教会、別名・日本國教会、大和民族教会、いわゆる“八幡”基督教団、


について、ですが(このテーマについては当然別トピを立てるつもりでいますが)、これはあくまでも今現在のこの日本という国家においての拠点数において国内最大拠点・40638拠点、という誤魔化しようのない、明確な、実績、結果を出しておられる、(あなた方は実によって彼らを見分けるのです(福音書))残しておられる、という部分から、少なくとも、この日本國教会という宗教団体のスタートの時点において、より多くの日本人の皆様から支持して頂きやすくなるかもしれない、アメリカの国教的宗教イデオロギーの日本改良型として、スムーズに受け入れていただけるかもしれないという理由にて、少なくとも、スタートの時点においては、この教団の別名を八幡基督教団とする、と言っているだけであって、もし日枝神社系の宗教団体が“法に乗っ取った形”、つまり裏工作や不正な多数派工作ではない方法、脅迫や暗殺など、にて八幡神社系の宗教団体よりも多数派の宗教イデオロギーとなれたら、日本一の宗教イデオロギーとなれたら、それはこの日本國教会、日本國教団、大和民族教会、の別名を日枝基督教団とする事だって、合法的、正当な方法にて正々堂々と可能にする事だって可能となる、という事実を今一度立ち止まって考えてみられて欲しい、という事ですよ。日枝基督教団から更に日枝神社崇拝系を連想させるような名称に変更していく事だって可能となる、という事です。合法的に。とにかく、なんでも合法的に行かなければね。暗殺、脅迫などの非常手段に訴えた時点にて、その行動を教唆した人物が信奉している宗教イデオロギーは、悪魔の宗教、カルトのレッテルを貼られてしまう、という事ですよ。あの苦い歴史的教訓の真珠湾奇襲攻撃と同じ轍は絶対に踏まない事です。

リメンバー・パールハーバー!!

と今でも鋭い歴史問題として横たわるような問題は起こさない事ですよ。
今日、ちょうどアメリカで 9・11テロがあった頃に、確か朝日新聞で広告されていた本で、何故かそのタイトルを鮮明に今でも覚えていた本である



日本は事実上ファシズム国家だ!、という副題がついていた

「さまよえる日本人/ウィリアム・G・ハウエル」


を本屋さんに注文に行こうかと思っていますよ。メディアセックスのように発売停止となっていなければ、の話ですが(笑)。


何故かそういう気分になりましてね。あの事件の時のフジテレビの偏向報道は凄まじかったですからね。もう10年位経っているのに未だに覚えているんですから。どれだけそれが凄かったか、っていう事ですよね。私にオサマ・ビンラディンのイメージを重ねようとして必死だったですよ。当時の報道は。まさしく「偽計業務妨害」「威力業務妨害」スレスレの偏向報道だったですよ。いやぁ〜、あの時は本当に酷かった。思い出しますね。
(笑)(大笑)


なんとあの私が「サブリミナル効果」という概念を学んだ教科書の


「メディアレイプ」(添付写真)


同様、このウィリアム・G・ハウエルの「さまよえる日本人」もあの9・11テロ時に朝日新聞に載った広告から僅か2年で廃刊・発売停止(笑)(笑)(笑)

〜いやぁ〜、久々に笑わせてもらいました(笑)。大笑い(笑)。



いやぁ〜、これは立派な“思想統制”、“言論統制”、即ち“ファシズム”、“ファッショ”ですよ。なんか痛快にナチス日本の本領発揮、っていうかんじですよね。21世紀のこの日本に、未だに大日本帝国のイデオロギーが亡霊のように生き続けている確固たる証拠でしょう。これで私が暗殺されたらもう誤魔化しようがないでしょうね。ハハハ…いやぁ〜、笑わせていただきました(笑)。


いやいやいやいや〜

面白い
しょせん



1治安維持法

(=国体思想にケチをつける奴、国体思想に改造を加える提案する奴をブタ箱へブチ込める法律(笑)=ナチス日本)1925年…現在の憲法に「信教の自由、思想、良心の自由」が認められている事がどれだけありがたい事か…




2国際連盟脱退((笑)=ナチス日本)1933年




3ナチスドイツ・ムッソリーニイタリア・大日本帝国の同盟(笑)=“狂”日“狂”独“狂”伊三国の悪魔の同盟=ナチス日本1936年





4国家総動員法

(=赤紙一枚で全ての人を戦争にひっぱれる、ふざけきったクソバカ法、出版事業を管理統制できる、思想統制・言論統制を正当化できるファッショうんち法=ナチス日本1938年)の制定





5、15000人の人命をムシケラのごとくバタバタ皆殺し、殺戮した張本人のうんち幹部が証拠隠滅という極悪非道犯罪を犯して高跳びしたおぞましい事件、ノモンハン事件勃発1939年





6大政翼讃会=正真正銘のナチス日本党の結党1940年





…という、一連の「大日本帝国=ナチス日本」時代の日本の歴史上稀にみる極悪法がことごとくおぞましい事に成立する所を見てきた、舞台となった永田町という場所では、日枝神社の敷地内、敷地内という因縁の場所では、現行憲法を忠実に徹底して実行、遂行していく事はやっぱり無理なんですよ。大手町の将門公の首塚を潰して何かを建設するのは無理なように。土地の因縁的に日枝神社敷地内で日本国憲法を徹底して遂行する事を、国民の皆さんに提案するのは、将門公の首塚をブルドーザーで潰してそこに公衆トイレを作る、それ位にナンセンスな主義主張、実現絶対不可能、物理的に不可能な事をやろうとしている。私にはそう思えますね。戦争の犠牲になられたおよそ300万人の皆様の霊が私にそう訴えている、それ位なものを私は真面目に感じますね。



日枝神社敷地内で日本国憲法を徹底する風潮を盛り上げていくのは無理。この一言に尽きますよ。
ノモンハン事件のことは、私は事件、という言葉よりも


ノモンハン“大虐殺”



という言葉を使う事を薦めたいですね。南京大虐殺のように。
事件、だと、ノモンハン大虐殺の惨たらしさ、それも非常にリアルな惨たらしさが今一上手く伝わらない気がしてね。

ホロコーストに掛けた言葉としての


ノモコースト

或いは ソンミ村大虐殺事件、ファルージャ村大虐殺事件にかけて上手く新しい表現を模索しても良いかも知れませんね。

ここに述べた世界の惨劇と全く同レベルの惨劇、しかもこの21世紀の世界に非常に良い教訓となる、とも私には思えますね。
それから日枝神社のみをエコヒイキ的に特別扱いにする、他の今現在の日本に存在しているどの宗教よりもはるかに尊い宗教、日枝神社があらゆる宗教の中でも最も正統派の、最も高貴な宗教イデオロギー、日本の王者的宗教イデオロギーである、としている、今の日本の権力の中枢の構造(日枝神社敷地内に国権の最高機関・立法府の長、国会と行政府の最高機関・内閣府、総理府が存在している構造)の最大のデメリット、欠陥は、それは私は



1売買春、セクハラ、痴漢、性犯罪、女性の人権、女を性の捌け口としてしか役立たない物として扱う









2人を騙したり、陥れたりする事、正義を貫ぬかずに、勝つ為ならどんな汚い事でも、不法な事でもやったっていいんだ、ぶっちゃけ、どんな手段を使おうが勝ちゃーええんや、勝ちゃー!(ちょっと突っ込まれそうな表現ですが(笑))

勝てば官軍まければ賊、勝つ事こそ唯一絶対の正義



の2つ、即ち「姦淫」と「偽善、詐欺」、この二つが殺人犯人にも匹敵する最凶、最狂、最悪な極悪非道犯罪である、という意識の欠如、欠落でしょう。実際今まで永田町にて行われてきた政治は、そうだったですし。


姦淫=誰でも情欲の念を抱いて女を見た者は心の中で姦淫を行なったのである。もしあなたの右の目が罪を犯させるのなら、それを抜き出して捨てなさい。右目を失っても命に入る方が、全身が地獄に投げ入れられない方があなたにとって益である。もしあなたの右の手が罪を犯させるのならそれを切って捨てなさい。右手を失っても命に入る方が全身を地獄に投げ入れられない方があなたにとって益である、も、偽善も、それが明確な極悪非道犯罪であると激しく非難罵倒、断罪するのは、唯一キリスト教だけ、ですからね。
つまり幕末の尊皇攘夷運動から生まれ育まれてきた国体思想に、夷敵の宗教であるキリスト教を、キリスト教の一部を採り入れる必要がある、っていう事なんですよ。ある意味「參敬運動」は、そういう運動でもありますね。尊皇攘夷運動から生まれ育まれてきた国体思想、和魂洋才こそ理想的、日本人が死守して行くべき絶対不動の正義、という価値観に、つまり「和魂」に「洋」を混ぜてみる必要がある、魂に「洋」は絶対不可侵とする事こそ絶対正義である、とするのではなく、「魂に洋を若干混ぜた方が逆に和魂がよりよい形にてその純度が増して行く可能性がある」、そう考えて行くべきである、という事ですね。
自宅にある道路地図の永田町の地図のページをスマートフォンのカメラで撮影した画像も投稿しておきますね。


「国会議事堂」「内閣府」は永田町一丁目、


「日枝神社」「首相官邸」は二丁目、


国会議事堂は日枝神社から約300M、首相官邸は僅か200Mの距離に位置していますよ。これは何をどう言い訳したって、明らかに



“政教分離違反、憲法違反”



ですよね。この地図は永田町の全景ですからね。(永田町には一丁目と二丁目しかありません)

因みにこのコミュニティの扉絵に使っている国会議事堂の絵は、私がこの20年の転職の期間に建設業界にて仕事をしていた事があった時に、偶然その業者の仕事で外務省の中に入る機会があった時に、外務省の内部から見た国会議事堂を撮影した物ですね。下に写っている建設現場事務所は、その外務省の現場に入っていたゼネコンが建てた仮設の事務所です。もしこの先私が何かの間違いで、私が直接政界へ参入する、せざるを得なくなった場合、まさしく私はこのコミュニティの扉絵の下の建設現場事務所(に出入りする一建設作業員)から、国会議事堂まで登った秀吉や田中角榮ばりの考えられない人生を歩んだ男、っていう事になっちゃいますよね(笑)。

ハハ…、まぁ、心配しなくても、そんな馬鹿げた今太閤がこの現代の日本に誕生する訳がないですからね。そういうジャパニーズドリーム(アメリカンドリームからの造語)を起こした方が日本の為により良い、というのなら、また、それが天から私が与えられた使命である、というのなら、いずれそういう方向に向かわざるを得なくなるかもしれませんがね。まぁ、このコミュニティにて主張している事はまごうことなき明確に政治的な主義主張、ですからね。私個人の願望的には全くそういう願望はありませんが。


わかりませんね。

人の歩みは神によりて定められる


ですからね。

私は永田町にある日枝神社を



“「赤坂の」日枝神社”



と表現するのは、だいっきらい、ですね。その呼び名には、明らかにその所在住所が永田町2丁目である、つまり憲法違反という重大な国家的レベルでの重大犯罪に永田町の日枝神社が手を染めている,
そういう事実をうやむやにしよう、誤魔化そう、という悪意が感じられるからですよ。「赤坂」に、赤坂という地名の所に日枝神社など一つも無いのだから。永田町の日枝神社は存在している。確実に。だが、「赤坂の日枝神社」は存在していないのだから。誤魔化してはいけないですよね。事が国家、国家的レベルでの話であるのだから尚更ね。
“永田町の日枝神社は憲法違反、つまり、「違法」で「不正」な「宗教団体」である”



これが日枝問題ですよ。日枝神社を崇拝する人達全てにその傾向がある、と言われたくないのなら、日枝神社を崇拝する人達が率先して、この非常に重大な国家犯罪を是正する、される事を考えられる事ですよね。人から指摘される前に自らそれを正してしまえば、誰からもその事を糾弾されなくなるのだからね。

とにかく、不正宗教となってしまっている事は誤魔化しようのない明白な事実である訳だからね。事実は事実、ですよね。残念ながら。

日枝神社によって支配された世界、日本社会とは、一言で言えば




大奥




の世界の肯定、っていう事ですよ。大奥的な世界、社会なんてまっぴら御免っていう事なんですよね。だから私は永田町が嫌い、日枝神社(=大奥)が嫌い、なんですよ。
明治維新が起こったのは1868年、第二次世界大戦が終了したのは1945年、つまり明治維新から終戦まで77年間、なんですよ。この終戦から同じ77年が過ぎた年となるのが1945+77で2022年となる訳で、今年が2011年ですから、この分かりやすい区切りになり得る2022年まであと11年、なんですよね。私はこのある意味様々な意味で分かりやすい区切りになり得る、今から11年後の2022年、明治維新から終戦までの期間と同じ時間が終戦から過ぎる2022年頃を一つの目安として、このコミュニティで主張しているような事、例えばブルジョア革命などを、達成したいな、などと考えていますね。厳しいかも知れませんが…。こうして何らかの分かりやすい形にて期限を切っておかないと、そのままなんの改革もできないまま、ダラダラと時間でけが過ぎていってしまいますからね。分かりやすい目標、期限としては、この2022年というのは良いのではないか、そう私は感じますね。
もう一度書いておきますね。



明治維新(1868年) 〜 終戦(1945年) = 77年間




終戦(1945年) 〜 〇〇〇〇(2022年) = 77年間





故に、 2022年 は、一つの区切りになり得る ですよ。
「鈴木保奈美さん、騙し討ち強姦シーン強制撮影事件(1992年)」、「滝川クリステルさん、サブリミナル効果使用セクハラ性犯罪事件(2005〜2009年)」時にその加害テレビ局=フジテレビの最高責任者、最高権力者だった人物

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9E%9D%E4%B9%85

因みに、2008・6・13に、「永田町」の日枝神社で、以下のような性犯罪が起こったそうですよ。私が日枝神社を毛嫌いするのも無理はないと思っていただきたいものですよね。姦淫を明確に罪悪視する宗教であるキリスト教の牧師にも、そういうタイプの性犯罪に手を染める人は、たまにおられるみたいですが。
不祥事、の項目ですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9E%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA)
↑赤坂日枝神社内巫女強姦事件


…というのだそうですよ。Wikipedia内にその項目が存在していますね
炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎申し訳ない。ちょっとストレス発散。ハハ…
今、フジテレビの昼の報道番組で日枝神社正当化プロパガンダをやっていますよ。選挙に備えてでしょう。
憲法違反宗教団体である事実には全く触れない内容の報道ですよ。
「日枝神社よ永久に」さんの指示でしょう。どうせ。...



この人が完全引退した後のフジテレビがどう変わって行くのかを見て行きたいですね。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

お金・法律・思想の義務教育化を 更新情報

お金・法律・思想の義務教育化をのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。