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アナログシンセを作っちゃえ!!コミュの[ハード]ちょっとした工夫など(TIPS)

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topicsを立てるまでもない、ちょっとしたハードウェアの話題にどうぞ。
雑談も歓迎ですヽ(´▽`)/

コメント(56)


勿論リチウム電池など使えないことは無いですけど、高安定性などを求めるとつらいですね。コスト的にもリファレレンス一発のほうが安いでしょうwww!ということです。
みーつけた
http://fa.utfs.org/diy/roland100/
あとでチェックしよっと
デュアルトランジスタを検索していたらパタ!さんのCA3046のヤフオク出品を見つけました。値段の方は頭が下がるリーズナブルさなんですが、今回はスペースを節約すべくよりコンパクトな石を探しています。現行品ならベストなんですが、海外通販サイトに在庫があるのは高価な石ばかりなんですよね。表面実装タイプでも良いのですが、どなたか心当たりはありませんでしょうか?
> ジニーさん
単にdualで良いのでしたら、こちらは如何でしょうか?
2SC4207
http://www.semicon.toshiba.co.jp/docs/datasheet/ja/Transistor/2SC4207_ja_datasheet_071101.pdf

10個100円です。
電光石火ぴかぴか(新しい)のレスをどうもありがとうございます!

最近なかなか行く機会のないアキバの鈴○にGR品が、町田・川崎のサ○ー電気にLY品がありましたーっ。さっそく試してみます。
パタ!さん、どうもありがとうございます!

イサハヤ 2SC5169ってSIPだったんですねえ、知らなかった・・・。ディスコンらしいけど、これはチップTRよりも使いやすそうだなあ。うーん、迷うっ!

TEMPCO抵抗とか他に追加購入したいものもあるので、いろいろご相談のメールに書きます。
鈴○にSSM2220ありました。フラットパッケージで、2ペアで300円でした。使わないだろうなと思いながらも一つだけかってしまいました。
houshuさん、こんにちは! 鈴○にSSM2220あるみたいですねー。ぴかぴか(新しい)

いつか使おうと思いながら買ったMAT02、なんか使うのがもったいなくて・・・。
Doepferのケース(いわゆるユーロラック仕様)を、
自作された方はいらっしゃいますでしょうか?

ケースそのものは標準規格に沿ったものですが、
そのケースをちゃんと見た事がないので、
内側についてよくわかりません。

バスボードと電源ユニット、取り付け部分について
どのようになっているか、面倒なのか・簡単にできるのか等々、
ご存知の方、情報をお持ちの方があればご教授ください。

doepferのキットについて
http://www.doepfer.de/a100_man/A100_DIY_kits.pdf

サブラックケースの日本メーカー・カタログ
http://www.settsu.co.jp/products/pdf/8573
http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/09_10_31.pdf

アメリカに一社、この互換の6Uラックをつくっている会社があるようです。
(写真参照)

アナログモジュラーも、ケースと電源に互換性を持ってくれると
ひじょうに便利になりますが、
五大派閥・・・なかなかそうもいかないようですね。
こんにちは!

Doepferの19インチ・ラックケース(2×3U)のA-100G6を手本に自作しようとする場合、±12Vの電源ユニットとバスボードの調達が問題になるかと思います。それを私ならどう解決するかという視点で考えてみます。

まず、電源には産業用途に作られた堅牢なリニアタイプの製品を使います。CondorのHBAA40W-A+Gは±12~±15VDC@1A、5VDC@3Aの出力が得られて手頃なのですが、Digi-Keyで約1万円という価格です。既製品を使って信頼性を取るか、ローコストにDIYするか選ぶ余地がありますが、システムで最重要な部分に投資して損はありません。

バスボードは適当なサイズの一般的なユニバーサル基板に8ピン×2列のヘッダーを間隔を開けて縦横に並べます。横1列に通して配線できるので、ハンダ付けの繰り返しが苦にならなければ簡単です。3Uのパネル裏に隠れるサイズの基板を選べば、コンパクトな電源モジュールとしてまとめることもできるでしょう。MOTM-900(http://www.synthtech.com/motm900.html)をもっと奥行きのあるような形にすれば、16HP(幅80.9ミリ)くらいのパネルスペースに収められます。

ケースで注意する点としてはフロントレールに入れるバーナットにDoepferコンパチの3Mタップのものを選ぶと良いと思います。タカチのBN43−M3が相当品。フロントレールとバーナットの組み合わせさえあれば、後はアルミのLアングルや板をDIY加工して作ってしまうこともできますね。

ご承知でしょうが、以上の工作に必要な情報はDIYのページ(http://www.doepfer.de/DIY/a100_diy.htm)とそのリンク先に掲載されています。最後に私が作った19インチ1Uの電源をご紹介します。何かのヒントになれば幸いです。

http://wiki.netsynth.org/images/6/6b/Netsynth_psu.jpg
>ジニーさん
ありがとうございます。
外に専用ケースでPSUをつくると便利ですね。

その後、電源やケースについては日記に書き込みました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1217986118&owner_id=18216

調べてみると意外と汎用バスボードの既製品が豊富にあったので驚きました。
時代はQ2コネクタ(0.635ピッチ)になるのでしょうか。
PCIe/104-Expressに採用されたコネクタでつ
既にご存知の人が多そうですが

http://www.omron.co.jp/ecb/products/sw/15/d3c.html

このスイッチ単価が54円とか57円(数量による)ストローク3mmを誇る切り替えスイッチです。
片方の端子がONからOFFに変わる時
もう一方の端子がOFFからONに変わる時
(ショートタイプだとタイミングは逆になります)
の時間差でキーのベロシティを抜くのだそうですね。

あたしは今日はじめて知ったのでハシャいでカキコしてみました。
理屈としてはしってたけど、ソレを実現できるスイッチが商品としてあるのはしらなかたー。

ベロシティーは、コレ使ってみようかなと、仕込みました
http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=270
まださわってないけど。
ちょっと高いけど、リボコン用なら1発で済むからいけるかなとか。仕込むメカの工夫のほうが難しそうです。
あたしは、切り替えスイッチを、一つの目的に使う際にそれぞれの端子を正論理と負論理で処理するという方策を全く思いつきませんでした。
さらに最低50000回ものパーツが50円強で買えるということも知りませんでした。
既存のスイッチを使えば200円はするだろ位におもっていました。
光センサ使えば、利用していくと埃で読めなくなるし、オープン接点ではジーメンスキーでもバラシテ
使うしかないでしょうしいっそ加速度センサで・・・(そしたらアフタータッチも楽勝ですからね)
とかずーっと思案してました。

圧で拾うなら、セラミック素子(サウンダ)はいかがでしょうか。なんたって安いです。
 VCA・・・トランスコンダクタアンプを利用して製作するのがスタンダードですが電流制御なので少々使いにくいのでは?と思っていました。
 先日別件の調査中に見つけた石です。

http://focus.tij.co.jp/jp/docs/prod/folders/print/vca810.html

 1600円程と高価なので気軽に使えるものではありませんが、電圧制御で非常に使いやすいように思います。
 入手先がRSコンポーネンツですので、この点もハードルになる可能性がありますが、こんな石もあると言う紹介でした。
VCA810,MPY634共にだいぶ前に目を付けて入手だけはしていますが、まだ試せてません。
VCAはシンセ以外の秘密プロジェクト、MPY634は高いですがシンセで使っちゃいます。
4200も持っているのですけどねあせあせ
>41 パタ!さん
 申し出有り難うございます。 何れ仕事で使う事になると思いますのでその時実験します。

>データシート
 海外のデータシートは宝の山ですね。 NE555なんかは秀逸で、ろうそく消火装置とかネタもありますし。
ベロ付きの鍵盤の製作に並べるには、単価が高いですぅ..
http://blog.siliconhouse.jp/archives/cat_562171.html

シンドラのパッド留まりかなぁ..
お、ちょっと前に入手済みです、リボコンのベロシティーを取れないかなーと思ってますが、別件やってて放置中。
VCA810てにいれました。ドキュメント読んでますが、行間からにじみ出てくる、+/-5V以外では使ってくれるなオーラがきつくて。シンセの回路の中では使いにくい印象を受けます。てか、高性能すぎて普通に、発信機にしちゃいそう。シンセのVCAに使うにはもったいないかも。小数点以下数えるのがいやになるようなワイ率の制限は発信機の、AGCとかに使うとか....
>37 と、同じ物でしたね.
さすがにお早い.

MPY634、ずいぶん前に低歪率の発振器を作ろうと買ってたのですが、さて何処へ行ったやら..?!

VCA といえば、THAT Corp. のは、如何なのでしょうか?
この手の”枯れた”デバイスをどうするかはメーカーにとって頭の痛いところでしょうが、
作りこんで”熟成”されたものを捨てる!?この辺の考え方にはちょっと疑問も残ります。

一方で、考え方を変えれば、80年代頃が1815とかの全盛期だったわけで、あれから30年経っているわけですから、現在に見合った別の”1815版トランジスタ”を使うべき!?といった意見もあるのは当然かもしれません。

ただ、ディスクリート部品がなくなることはあり得ないわけですから、生産中止により不便になって市場要求が高くなれば、結局他のメーカーがやる、といったことになるんでしょうねww。

だったからこのまま生産していて欲しい?なんだか頭がこんがらがってきましたw。

shinさん、

>...て市場要求が高くなれば、結局他のメーカーがやる、といったことになるんでしょうねww。

他のメーカーに取られる利益より、工場の維持費のほうが高くなっちゃったてことでしょうね。
オンセミとか、そこらじゅうの半導体メーカーのあれをなにしてセカンドソースつくりまくってるのは、ロングテール的に売れてそれなりのアレを出せるのは、有名なチップだけと言うことなんだと思います。

なんにせよ、残念。
真空管から半導体に取って代わった遍歴を目の当たりにしている筈.(笑)

面実装は、時代の流れですよ.
僕が小学生のころ、すでに真空管はレトロな部品だったと思うな。
親父殿にこーちしてもらって、ラジオ組み立てるのに、親父殿の得意な、真空管はてにはいらなくて、いっしょに、町中の電気屋をあるいたもん。

そうそう、当時は真空管のTVの修理のための部品として、電気屋がタマもってたりしたんだよね。ラジオ用のタマとかはもうほとんどなくて、電気屋のオヤジと、ウチのオヤジがなんか、難しい話をしてたのを覚えてる。
こんなことなら Analog2.0 は海外品種で設計しておけばよかったです。
長期にわたって入手可能な部品を選んだつもりだったのですがこれは盲点でした。
すぐになくなるとは思えないし、まあ、トランジスタそのものがなくなるわけではないので、
あまり悲観していません。

いよいよ入手難になってきたらトランジスタのところ表面実装で引きなおします。
ECB配列は使いにくいと普段感じていましたが表面実装と置き換えるときだけはありがたいです。
場合によっては兼用で引くことも可能かも

トランジスタそのものがなくなったら?
そういえば、オンドマルトノとかそのうち作れなくなるのかな?すでにトランジスタ式?
まるとのは、フランスの大学あたりには、まるとの学科とかあって、現役。
最新の機種は半導体だそうです。
日本だけかも、ゲテモノ呼ばわりされてるのは...。
http://buchla.com/model_259e.html
のセレクターみたいな物を作るのに
4回路以上の場合4017+アナログスイッチを使えば可能なのでしょうが、一番簡単に作るのはどうしたら良いでしょう?

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