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ポップ/ネオ・ポップコミュの未来で会おう。

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See you in the F U T U R E !

ってコトで雑談板です。「さよならドクター」から数えると未来なので。
コールサインはE=MC2。オーヴァー。

コメント(17)

15年前にDr.BTが提唱した「ポップ/ネオ・ポップ」に武器弾薬供給された人のためのコミュです。「ポップ/ネオ・ポップ」の再定義から始めなければなりませんね。今売りの「ART iT」で楠見清×ドミニク・チェンの対談内に登場しているそうです。

ART iT 17号(2007年秋/冬号)
東京発:進化する日本アート
変容と混沌の街、東京。この都市でいま、アーティストたちの創造力はいかに開花し得るのか。「領域横断」をキーワードとする注目の3大展覧会を主軸に、現在進行形のアートシーンの鼓動を探る。日本の、そして世界のアートにとっての「進化」とは何か?
定価:1,400円
[特集] 東京発:進化する日本アート
対談:名和晃平×鬼頭健吾
対談:東恩納裕一×宇川直宏
六本木クロッシング2007
対談:マイケル・リン×石上純也
SPACE FOR YOUR FUTURE
CET07 (Central East Tokyo 2007)
楠見清×ドミニク・チェン:東京的カルチャー、日本的アートのサバイバル 首都圏 新世代ギャラリー
入りました。どーぞよろしく(^^)
コミュ参加ありがとうございます。
どー考えても当時の部外者なんですが、影響受けまくりました。
よろしくお願いします。
池内さんだー。ほんじゃ、レントゲン機関誌『ラジウム・エッグ』Vol.2掲載のDr.RE presents「最終芸術兵器R-1号」も行きまーす(上図)。
この頭部(男性用小便器)が、「合体ロボとしてのジャパニーズ・ネオ・ポップF-92」の制御部(デュッシャ──ンッ!!!!!!!!!!!!)に発展したわけです。
ロボ祭り。「美術手帖」2001年11月号 特集:村上隆 召還するかドアを開けるか回復するか全滅するか で古賀が描かせていただいたジャパニーズ・ネオ・ポップ→PO+KU→スーパーフラットの可変ロボです。今見ると形状がいいかげんだなー。合体ロボであるという本質からも逸脱してますねー。「最終芸術兵器R-1号」からずーっと頭部デザインだけは変わらない。

やっと「ART iT」読めました。おいおい思いついた事書くかもしれません。
>「最終芸術兵器R-1号」からずーっと頭部デザインだけは変わらない。

ザクですから。基本モノ・アイなんですね。
http://peppergear.com/
こっそり(とはいえ公開されてますが)コールドスリープされた90年代を解凍作業中。
拝見しました!

未来で会ってしまいました。あの日の彼らに。
ゆるゆると解凍作業進めてます。

投稿のタイムスタンプがいじれるので、ブログそのもののスタートが1993年4月に設定されてるのが不思議。先週から作業開始してるので実際には15年前のアーカイブなんですけど。未来(2008)からあの日(1993)をいじくる感じです。

フリーペーパー版は現状の様式でアップしていきますが、雑誌版はどうしたものかと考え中です。サムネイルを全ページアップして、広告以外は拡大画像へリンクするとかかなー。
>雑誌版
それこそBCCKSで。どう?
広告部分も『ペッパーショップ縮刷版』という扱いなら新聞同様そのままで良いのでは?

広告の細かい契約なんて当然交わしてなかったと思いますが、常識的に考えても出版権は版元にあるので必要以上に自分で自分を縛る必要はないと思いますよ。
先にブログJPEG版を作成して、後からブログへのリンクを貼ったBCCKS版もつくると、わりと「使え」ますね。一応興味があれば縮刷版でも「読める」感じで。まずは大量のスキャニングですね。クラブキングのディクショナリーのウェブアーカイブも連絡先も当時のままのってけてるので、まぁ大丈夫な気がします。
ディクショナリーのウェブアーカイブなんてのもあるのか。今後かつてのミニコミ、フリペ、さらには同人誌までもが、じゃんじゃんウェブに投入されていくであろう予感。壮大だ。
それは、いま現在情報環境においてデータ的に欠落しているレイト80s〜アーリー90s文化の本格的なリバイバルに照準を合わせて進められるであろう。(とDr.BT風に。w)
http://dictionary.clubking.com/
↑ディクショナリーライブラリーです。バカボンフォントも載ってたりします。
美術手帖の最新号(2008年4月号)特集「現代アート事典」のなかで「ポップ・アート」と「ネオ・ポップ」の項目を担当して書くという機会に恵まれました。や、本当はぜんぜん違う項目を依頼されたんですけど、だったらこっちを書きたい、と名乗り出たんですけど。
http://school.bijutsu.co.jp/bt/200804/

1992年のBTとアノーマリー展をのちの日本のオタク的アーティストに火をつけた「煽動的な動き」として歴史的に定義。アーリー90sのジャパニーズ・ネオ・ポップをやっとこさ美術史に刻み込んだという意味では画期的なテキストと思われます(<自分で言います)。

海外のネオ・ポップすら日本ではきちんと定義されていないなか、欧米と日本の動向を結んでおかないといけないと責任感を奮い立たせて書きました。短い文章なのに時間かかったー。

書店で立ってお読みの方は、まっすぐ105ページをご覧下さい。
http://bccks.jp/bcck/13031
http://bccks.jp/bcck/13053
まだ作業途中ですが、公開。フリーペーパー版と赤塚号をbccksに移植はじめました。peppergearの該当ページにリンクを貼っているので、興味があればそのまま大きな画像までアクセスできるとゆーつもりです。ロボットコンプレックスはスキャニングすらできていません。

>Dr.さん
BT買いました。105ページを呼んだあと、時間を見つけては頭から読んでいます。
美術手帖2008年12月号(60周年記念号)に、16年前のナニの一部というかアレが再録されてます。
http://www.bijutsu.co.jp/bt/
http://book.bijutsu.co.jp/books/2008/11/200812.html

「ポスト・ホビー・アート・ジャパン 座談会=中原浩大+村上隆+ヤノベケンジ」とデュッシャーン・ロボの計10数ページ分がページレイアウトそのままで。

ぼくは今回の特集にはかかわってませんが、特集全体として、椹木野衣の解説とともに見るとかな〜り面白い仕掛けになってます。

ポ/ネオポが、歴史化さ〜れ〜て〜い〜く〜。

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