『How are you?』(元気?)が一般的ですが、他に『How's it going?』や『How are you doing?』など色んな表現があるそうです
その答えとして、I'm fine,thank you.って良く使われますが
その他に
Never better(絶好調だ)
No complaints(文句ないね)
Pretty good(かなりいいね)
Okay(いいよ)
Not too bad(まあまあだ)
Not so good(あまり良くない)
Terrible(最悪だ) などなどあるそうです
最初、『How are you doing?』ってネイティブの先生(担当ではない)に話かけられたとき、『何してるの?って聞いてるのかなぁ』って変に難しくとらえて、返事に困った時があったのを思いだしましたその後、挨拶だったんだぁ・・・って解ったあとは答えられるようになりました
でも、返事で、あんまり良くない・・・・っていうような返事をすると『What happen?』(どうかしたの?)とか聞かれてしまうので、自信がないうちは、無理して『Pretty good!!』とか答えてましたねぇ・・・いけない・いけない
put up a Christmas tree.(クリスマスツリーを置く)
decorate the Christmas tree.(クリスマスツリーを飾る)
write New Year’s cards.(年賀状を書く)
eat "long-life buckwheat noodles".(年越しそばを食べる)
get New Year’s money.(お年玉をもらう)
eat traditional New Year’s food.(おせち料理を食べる)
watch the first sunrise.(初日の出をみる)
go to a shrine.(神社にいく)
make New Year’s resolutions.(抱負をつくる)
・hand in〜→〜を提出する
「Don't forget to hand in the report.」
・drop by→ひょいと立ち寄る(先生はvisitと同じ意味と教えて下さいました)
「Remember to drop by to see Cathy.」
・fill out→(小説、記事、原稿など)を(手を加えて)完全なものにする
「Remember to fill out the application form.」
・grocery→食料雑貨類
「Remember to go grocery shopping.」
・mou→刈る、刈り取る
・lawn→芝生、芝地
「Don't forget to mou the lawn.」
?「Do you mind if I〜?」=?「May I〜?」?「Is it OK if I〜?」
?、?の場合の返答
YES→Sure. NO→Sorry you can't.
?の場合の返答
YES→No, not at all. No, of course not.
NO→I'm sorry you can't. I'm afraid you can't.
?のYESの返答がNoからはじまる理由
mind=hate(嫌う)
Do you mind if I 〜を直訳すると「私が〜するのを嫌がりますか?」となります。これに対して「いいえ、そんなことないですよ。どうぞ」というようになるので、Noからはじまるそうです◎
<例>
Do you mind if I come with you?
あなたについて行ってもいいですか?
No, not at all.
はい、いいですよ。
確かに、『Do you mind if〜』で始まる疑問文の答えは、『Yes』ではなく『No』である、と聞いたことはありましたが、どっかで『なんでかなぁ・・・』って腑に落ちない部分があったんです
でも、『〜するのを嫌がりますか』に対する答えと考えたら、『いいえ・・・』となり、『No』で始まるってことが納得できました。ありがとうございます
do you mind if〜をwould you mind ifにすると、後が変わるんですか!?
私の先生がレッスンの時に「丁寧にしたかったら“do”を“would”に変えたらいいよ」と特に何の説明もなくおっしゃっておられたので、次回のレッスンの時に確認したいと思います><
ちょっと抜けたところがある先生なので、うっかりしておられる気がしますw
聞きました!
Would you mind ifの後は過去形になるそうです><
やはり先生のうっかりでしたw;
なぜなのか聞いたのですが、どうやら感覚的なものらしく、私にはよくわかりませんでした↓Would you mind if〜はDo you mind if〜より間接的だからなんだそうです…
ちなみにDo you mind if〜より、Would you mind if〜の方がよく使うようです。
「〜してもいい?」という質問を親しい人にする場合、Can I〜などを使います。
なのでこの言い回しをする場合、相手は初対面の人や、あまり親しくない人になります。ということはWould you mind if〜の方が適当だということになります。
今回は「I can't let you do that.」です
・let+人+動詞の原形 → (許可を与えて)人に〜させる、させてあげる
これにcan'tが付くので、「あなたにそんなことさせられない。」という感じになります
・彼は私にテレビを見させてくれない。
→He can't let me watch TV.
・姉はいつも私に自分のコンピューターを使わせてくれる。
→My sister always let me use her computer.
・彼にお酒を飲ませてはいけないよ、わっかた?
→Don't let him drink,OK?
使役動詞letとmakeの違い
make →人に何かを強制してさせる
・My mother made me go. →お母さんは私を行かせた。(無理やり)
・My mother let me go. →お母さんは私を行かせてくれた。(許可を与えた)
例えば、
Can you bring some soda?(ソーダを持ってきてもらえますか?)
↓
She asked me to bring some soda. (彼女は私にソーダを持ってきてと言った)
She told me to bring some soda.
She said to bring some soda.
Don't say anything to Aya.(あやには何も言わないで)
↓
She asked me not to say anything to Aya.(彼女にあやには何も言わないでと言われた)
She told me not to say anything to Aya.
She said not to say anything to Aya.
・・・という感じで、人に頼んだりする場合は、
Can you ask Aya if she has a plan on the weekend?
(綾に週末予定があるかどうか聞いてくれる?)
みたいな感じだったと思います。
☆see 見る。〜が見える(自分で意識せずに)
→I saw a friend yesterday.
☆watch 動くものをじっくり見る。
→I was watching TV this morning.
☆look 意思を持って視線を向ける。
→I'm looking for a new dress.