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Chim↑Pomコミュの広島の空に「ピカッ」の文字、芸術家ら被爆者団体に謝罪

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こんなニュースがありました。

広島の空に「ピカッ」の文字、芸術家ら被爆者団体に謝罪
http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK200810240064.html

 広島市の原爆ドーム上空で21日、東京の芸術家グループが飛行機から煙を出して「ピカッ」の文字を描いたことに市民から「原爆を連想させ、無神経だ」との批判の声が上がり、(中略)グループ代表の卯城(うしろ)竜太さん(31)=東京都国分寺市=が広島市役所で(被爆者)5団体の代表者と会い、「事前にみなさんと話し合うべきだった」と頭を下げた。

コメント(187)

youtubeで見つけたchim↑pomのインタビュー、とっても面白かったのでみんなに紹介するよ!
どう思っても良いけど、僕は久しぶりに聞いた「嘘の無い言葉」だったな!


_社会への問題意識について
卯城:ありますね。あるように見えて無い感じですけど(笑)。でもどうなんでしょうね、まぁ「あるような無いような」みたいな、本当にそんな感じですけど。だから、「あるか、無いか」っていうなんかその感じじゃない気はしますけど。

エリィ:でも生きてるからさぁ、あるとか無いとかさぁ、一言で言い切れないよねぇ。関係が無くないから絶対に。

卯城:そう。この社会で生きていて何かやろうとしたら、「関係無いようなこと」やったらそれはやっぱ違うもんねぇ。

エリィ:っていうか生活のアレに…から派生して作品を作っているから、「意識がある、ない」とかじゃない気がする。

_アートは自己表現?
エリィ:だって個人の思いを伝えてもつまんなくね?うん(笑)あたしが苦しいとか、こうこうツラいとか、どうでも良くね?ハッキリ言って。

卯城:いやでもそれがでもさ、すごく価値持ってやってる人もいるじゃん。

エリィ:まぁまぁ、分かるよ。

卯城:それで出る人もいるんだけど、みんながそういう訳じゃないから。

エリィ:まぁそうね。

卯城:だけど、なんかアートの良い所って、そういう「この方向と、この傾向と」とか何か一つのフォーマットだとか、そういうことじゃないじゃないですか。もう何やったって良いし、どんなアプローチしても良いし。キャパシティが(広い?)っていうか。

_共感について
卯城:共感を得ようとは思ってないんですけど、ただまぁ共感を得られるとは思っているんですけど。なんかやろうと思ってやってる訳じゃないんだけど、なんかこう自分達が面白いと思っている事は、きっと面白いと思う人がいるに違いないみたいな。そういうところはどこかにありますけど。そんなことは(メンバーで)話さないですけど。ただ俺らの面白いと思うことをやって、で、うんそれはまぁ多分、言ったって、そんなにだってもう多分、全然関係ないところで育った人とかいないから、だからなんか面白いと思う人はいるに違いない、っていう。

_ギャルっぽいエリィちゃんについて
インタビュアー:今までこういった、ギャルっぽい方がアートしてるっていうのはなかなか無いと思うんですよ。

卯城:ホントないですねぇ。第一にやっぱ最初にchim↑pomやる時に考えたのはその辺で。暗すぎると思って、アートが。俺アート好きなんですけど、アート好きなんだけど、アート好きなんだけど暗すぎるみたいな。

水野:「俺、アート好きなんですけど」って(笑)

卯城:俺実はアート好きなんですけど(笑)、でもちょっと暗すぎるって思って。だってそんなだってさぁ、オタクみたいなさぁ…。いやそれは面白いんですよ。面白いんだけどそればっかりじゃないじゃないですか、今の日本とかで。それで、それより面白いものとかも…それよりっていうより、それと同じくらい面白いものもいっぱいあるし、渋谷とかではギャルとかもそういう事やってるし。で、まぁその「アート業界に入ってくるギャル」ってのも珍しかったんだけど。んでしかもカワイイじゃないですか。で、しかも性格がこんな感じだったから、「これはなんかいけるな」と思って。
お次!


_カンボジアで会った人たち
卯城:いやアイツ等は悲惨ですよ。ホントに悲惨な事故の遭いかたしてるなぁと思って。すげぇ仲良くしてた奴とかも、後で本とか見ると、お兄ちゃんが軍隊に入ってて、それでジャングルに入って行ったっきり帰ってこないとか。次のお兄ちゃんは地雷で怪我をしてなんとか仕事に復帰できて、畑を耕している時にまた地雷に遭って死んじゃったとか。兄弟三人位亡くしてる奴とかもいて。
いやみんなすげぇ悲惨っちゃ悲惨なんだけど、でも俺等が面白いと思ったのは、悲惨なことよりも、それを「悲惨なときは運が悪かった」というか、その辺がなんか物凄い良かったですけどね。

_みんなエロかったという話ですが…
卯城:エロかったですね。

_どういう風にエロかった?
卯城:エリィちゃんのおっぱい触ったりね。「手がないところが骨もないからプニプニしてておっぱいみたいだから触ってみ」とか。
だから逆にやりやすかったというか、日本の高校生とかと本当に変わらないから。だから、手が無いとか足が無いとかで、変に構える必要は全くない。普通に接すれば普通に返ってくる。いや普通に返ってくる以上に、日本の高校生と話す以上にアイツ等は素直だから、話しやすかったですよね。

_日本とカンボジアの社会問題の差について…
卯城:今言われている社会問題とかって、ネットカフェ難民にしろニートにしろ、なんか幸せなことだと思いますけどね。段々なんかそういう…。いや問題は問題なんだけど…。だって10年前とかネットカフェなんかって無かったから、そしたらホームレスでしょ?なんかそれは、多分雇用形態も変わってるから色んな問題が出てきての話なんだけど、それでもそういう低所得者とかがそれだけの生活レベルがある日本ってすごいな、ってカンボジアとか色々行ったりしてもやっぱ思いますけどね。日本って豊かだな、って。だけどみんながカンボジアみたいに貧乏だったら、そんなになんか「豊か」とかそういう事言う事もなく幸せにハッピーに全部収まる事だけど、今の日本の場合、幸せの基準とかが色々お金とかで変わったりもするし。そのレベルで言うとそういう人たちとか、まぁ俺等みたいのとかは不幸せかっていうことになるかもしれないですよね。

エリィ:でも幸せは自分の心が決めるでしょ?

卯城:でもそこの価値観が今無いんだよ。

エリィ:でも生まれた時から格差社会だったと言えども、自分の心が満足ならそれで良くない?

卯城:そうだよ、その価値観がさ、無いんだよ、社会的には。

エリィ:どうして?

卯城:わかんない。

エリィ:でも自分が幸せならすごい幸せじゃない?超金持ちでもさぁ、毎日毎日暇にしてるよりも、なんか、まー貧乏だけどまー今日楽しかったなぁみたいな、今日こんな事があったとかの方が良くない?

_そうそう、そういう世の中って楽しいですよね。
エリィ:え、でもそうなんじゃないの?結局の所さぁ、世の中がどうとかじゃなくてさぁ、全部自分の心でしょう?

卯城:いやでも、そう思えない人がいっぱいいるってことだよ。「世の中」ってフォーマットありきでみんなが物事を考えちゃったり、アートもそうじゃん。「アート」っていう業界のフォーマットがあって、作品作ること考えちゃったりとか。そういう何かありきのもので物事を考えて行動しようとすると、やっぱり色んな考えちゃうんじゃない?
おまえら2ちゃんとかにコピペするなよ?
絶対するなよ?
>>マリルデシさま
そうっすね、chim↑pomみたいに地雷探しに行く度胸も行動力も面白さも無いから、僕はシコシコやってます。
 
 http://i-morley.com/blog/

 おもしろいのを見つけました。2008年10月26日「現代美術談義」

 「社会的通念を打ち破るっていうことが、芸術に担わされた、ひとつの理由、であるとすれば・・・」

 一聴の価値ありかも、です。
スキャンダラスな芸術っていうのがときどき話題になって、(よくあるのは動物を殺したりとか)そういうのに「良識」の側にたってこんなのは芸術じゃないとかいうのって、ものすごくつまんないことだと思うんですが、どうでしょう?
すでにご存知かもしれませんが・・
http://www.realtokyo.co.jp/docs/ja/column/outoftokyo/bn/ozaki_198/

Chim↑Pomの謝罪会見に立ち会った小崎哲哉氏の
コラムが11/13にアップされてました。

『・・・・しかも、事件の「全貌」が本になることも決まり、
「意図した以上に大きな物語が始まった。完成を目指して
 描き出したばかり」だと言う・・・・』

というような事も書かれてます。
とすれば
その本の完成を楽しみに待ちたいと思います。
http://www.mujin-to.com/cphiroshimainfo.html

なんかやるみたいですね
書籍『なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか』
を読み終わりました。
今回のChim↑Pom騒動が、このような視点が広く、
内容も奥深い1冊の本と言う形に結実したことを、
本当にうれしく思います。

  出版記念パーティーにて、彼らが完成させた
  作品も観ることができましたが、作品からは
  「彼らの不真面目さ」は私には感じられませんでした。
  (強いて言えば、彼らの「不器用さ」は感じられました)

我々ひとりひとりがChim↑Pomに向き合うときの
関係性は次の4つになると思います。

・被爆者の方(かた)で、Chim↑Pomの行為を許せない人
・被爆者の方で、Chim↑Pomの行為を許せる人
・被爆者ではない方で、Chim↑Pomの行為を許せない人
・被爆者ではない方で、Chim↑Pomの行為を許せる人

この本には、日本原水爆被害者団体協議会代表委員および
広島県原爆被害者団体協議会理事長である坪井直さんと、
Chim↑Pomの対談が収録されてます。
坪井直さんはChim↑Pomにこう語りかけてます。
「・・そりゃそうぜ。人間の生き方いうのは、人それぞれ違うんですよ。だけど、それがそのままだったらバラバラでしょう。だからそれを乗り越えなきゃいかん。人の命を考えるとしても、なんにしてもね。」
この言葉は、我々ひとりひとりにも、
今回のことをきっかけにして、よく考え、話し合うことを
勧めているようにも読めました。

最近これほどアタマのいろいろな部分をかっぽじられた
本はありません。皆さんも、ぜひ読んでください。
はじめまして。

勝手ながらこのコミュに参加させていただいた、じょいともと申します。
ネット初心者ゆえに粗相もあるかもしれませんがよろしくお願いします。

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