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Martin D-18コミュのD−18の仕用変更について

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今回D−18が、新しくなった様で
D−18V にちかい使用になったようです。
ブリッチが、ロングサドルではなくシートサドルで
それ以外は、一緒みたいですが
今後は、現行のD−18やD−18Vは生産完了になるのでしょうか?

コメント(9)

指板がローズ→エボニーになってます(私にはこれが一番大きい)。
ブレースも変わったような・・・
C.F. MartinのHPです。
なんかすごく見づらくなったような・・・
D-18 : http://www.martinguitar.com/index.php?option=com_k2&view=item&id=202:d-18&Itemid=8
 仕様の変更の目的は、スキャロップ、フォワード・シフト,エボニー指板・ブリッジにしたことを考えると、より大きな音が出て、音の通りが良いギターにしたということではないでしょうか。
 日本ではなじみのない「ブルーグラス・ミュージック市場」を意識したものではないかと想像します。1970年以降のDー18は音が小さく他の楽器(マンドリン、バンジョーなど)に負けてしまう印象があります。
 DVDの映像で観ると、ニュー・マーチンを弾くブルーグラス・ギタリストをあまり見かけません。メリル、コリングスその他個人ビルダーのギターを使用しています。アコースティック・ギター・メーカーにとって米国ではブルーグラスは大切な市場なのではと思います。
 クラプトンばかりに頼っていたマーチンも舵をもとに戻し始めたか・・・・。
かなりお高いらしい。
18Vよりも。

現行D-18(指板ローズのもの)はもう製作してないので、店舗在庫が終われば新品はなくなるそう。
逆に価値が出るかも。変な意味で。
http://m.rakuten.co.jp/rms/msv/Item?s=267474&i=10029378&c2=793380281

クロサワにはもう入ってるみたいです。
販売価格\245,700

試弾したくて何軒か楽器店を回りましたが、大阪の難波にはまだ無かったです。(((^^;)
大阪の心斎橋の三木楽器で先ほど新D18を試弾してきました♪
トップはD45と同じグレードと店員さんは云っておられました。
指板 ブリッジは黒檀で音は固めで豊かでした。
新ネックは思ったより細くなく安定感がありました。
糸巻きはバタービーン型オープンバックですがゴトー製だそうで安心です。
マーチンロゴもデカールです。
売値はやはり24万いくらかで現行のD28の売価より少し高かったです。
マホガニーの18特有の軽さで上品な良いギターでした♪指でOK指でOK
ほ、欲しい。
アコギ系の雑誌でレビューが載り始めましたの
D-18以上と未満の差別化が図られると見てますがどうでしょう
>>[5]

変ではありませんよ、価格は変動しちゃいます、為替ですから。

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