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interpose+ インターポーズコミュのCDやライブのレビュー

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コメント(49)

7番翻訳
(47の分、ポセイドン、およびMusea)


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リストを追跡してください: 1. Aircon11:03
2. Dayflower10:04
3. Zitensia8:30
4. Koibumi10:55
5. 最後に、7:16はサインします。
ラインアップ: Renji田中--ギター
Ratsu佐藤--ドラム
Toshiyuki小池--バス
Ryuji Yonekura--キーボード
Sayuri Aruga--ボーカル
: Akihisa Tsuboy--バイオリン

序幕。ここに、日本からのINTERPOSEとそれらの名祖のデビューアルバムがあります。

分析。この47分の録音に関する5つの準叙事詩の中に、2つの手段になっている構成があります: Zitensiaと 最後のサイン。 リリカルな内容と共に来るもの: しかしながら、Aircon、Koibumi、および Dayflowerはボーカルで豊富ではありません、後者が概念の本当の意味で主に手段になっていて。 言い換えれば、音楽の多くが手段になっています(肯定的な面です)、Sayuri Arugaが広い声域をもっている天才的で、感情的な歌手であるという事実にもかかわらず。 ポイントは彼女が歌うとき、彼女のパートナーがいくらか用心深すぎるということです、そうでなければ、はるかにしばしば大胆な分野に冒険して。別の小さな欠陥(この非常に有望なバンドは既にそれらの最初の発明(また、どのIが私がデビューシンドロームとして理解していることについて言及する)のために傑作状態を得ることができなかった)はそれらのいくつかの作品の構造における軽いしどろもどろに関係があります。 他のすべての局面では、「挿入してください」はすごく良くてオリジナルのものです(文体上多形のProg Rockを受け入れて、理解するもののためにきれいな胸がときめくような旅になるでしょう)。 容易さで、バンドは異なったジャンルを操ります、勇敢にそれらをシャッフルして、混ぜて、異なった交響曲の傾向で、それが準即興のArt-岩石かそれともJazz-溶融であるかを推測しさえして。 Akihisa Tsuboy(KBBの)による客性能を特徴とする1つの道として、それには、多くのバイオリンパターンがあります、特に道の後半に。 電気の、そして、音の両方のギターで等しく良くふるまって、Renji田中は、ここにほとんど下位の位置にいますが、材料の残り中に非常に活発です。 すぐに、録音に関する2つのハイライトが以下にあります。 Dayflowerは純粋にぴったりした交響曲であり、本当のスイートです、Classicalのようなプレリュード、合間、後奏曲、およびいくつかの異なった中間のセクションを特徴として。 音楽の多くが劇的にaである、複雑なArt-岩石、はい、「縁の近く」と"Relayer"、日本人のリック・ウェイクマンとしてたくさん現れるkeyboardist Ryuji Yonekuraはそうです。(それは、'横へ'叙事詩のどれかがある、ある共通基盤を持っています)。 バイオリンの不在にもかかわらず、歌には、ストリングアンサンブルのしやすい使用、構成における特定のアプローチ、および広い使用によるピアノと音のギターと、Toshiyuki小池のユニークなスタイルについてバスをまた弾く中に、特有の古典的な感覚があります。 文体上のレベルに関するArt-岩石、RIO、Jazz-溶融、およびClassical音楽を合成している間、最初に手段になること( Zitensia)は、驚くほど角張っている音の構造で作られるために判明します。 これは輝かしい構成です。(その構成は自分などの変なメーターのどんな吸盤のためにも祝宴になるでしょう)。 ここに、独奏家の運動と一般に、彼の並はずれたテクニックで機転が利くように、ドラム奏者(Ratsu佐藤)を励ます正しい時間はあります。 Koibumi(主にClassical音楽の要素があるArt-岩石である)はリスナーを Dayflower領域に返します、その構成のように始まって、たくさん展開して。 激しくて複雑なアレンジメントもここにありますが、あなたが、音楽が最も怒り狂うのに変わって、進歩的な神格化に達するとただ予想しているとき、バンドは不意に退職します、Sayuriと彼女のボーカルに征服された線を譲って。 それにもかかわらず、これは非常に良い構成です、また、あるとき。手段になる Last Sign。(アルバムはそのLast Signと共に満足な終わり(私は本当にそのように望んでいる)を手に入れます)。 断片は前のデヴィッドTornかアラン・ホールズワースにわずかに類似している反射的なJazz-溶融として始まります、次に、よりまろやかなメロディックな音を得ますが、後でMetalの接触があるいやおうなく印象的な迅速なギターと器官苦しいArt-岩石に変形して。 第2セクションがわずかに過度に拡張されなかったなら、それは傑作だったでしょうに。

結論。「挿入してください」が非常に良いアルバムである、少なくとも、1年の強いデビューの1つはそうです。 様々なProg Rock顕現が1個のパッケージの中に果たされるときそれらの要素にいる人々はこのリリースを考えるべきです。 私は、それが彼らの注意にふさわしいと信じています。

VM: 2006年1月1日
6番翻訳
挿入してください--原産国を挿入してください: 日本
形式: CD
ラベルを記録してください: ポセイドンMusea Catalogue#: リリースのPRF-02
6 FGBG 4619.AR年: 2005
時間: 47:26
インフォメーション: 挿入してください。
サンプル: ここでクリックしてください。



Tracklist: Aircon(11:03)(Dayflower(10:03)、Zitensya(8:30)、Koibumi(10:34))は最後にサインします。(7:
16)

私はレコード会社、ieによって送られて、それらが日本からのクインテットであるという最小量の情報は別としてInterposeがおよそ20年間時々一緒にプレーしていて、これがそれらのデビューおよそアルバムであることを見つけることができません! クインテットは、ボーカルのギターの上のKenji田中と、打楽器、パーカッションの上のKatsu佐藤と、バスのToshiyuki小池と、キーボードの上のRyuji YonekuraとSayuri Arguaです。 バイオリンの上に客演するのが、'有名'である、(おそらく、日本、とにかく!) Akihisa Tsuboy。 とても良い当時の、そして、とても遠いかなり標準のプログレッシブロックラインアップ。

交響曲のキーボードが支援を機敏なギター独奏に提供している状態で居然としたリズムが採用される前にAirconは深い鳴動で開いて、それは信用と経験を浸出させます。 そこにこの2番目に90'序論'に続くのは、控え目に言われたメロディーを紹介するよりジャズ的な感じへのわずかなレフト回転です。 徐々に、リスナーを建てるのは、歌に引き込まれて、織り混ざっている計装に巻き込まれます。 ボーカルは周囲で歌の途中まで始まります、そして、彼らは楽しいです。 日本語で歌われますが、特にTsuboyのバイオリンによって支持されると、Arugaの声はかなり豪華です。 声のメロディーは単に完全です。 全部で、非常に強いオープニング・ナンバ。 Dayflowerは暗い険悪なピアノ和音基礎で、より不吉なスタイルで田中からのいくつかのすばらしい独奏ともう一度何らかのよい歌を続けます。 2番目であり、手段になって、歌の一部が、かなり快活であり、ムードを支えるキーボードによって支配されます。 音のギターの閉まるバーは楽しい接触です。

ZitensyaがいくぶんEcholynで、悪くない状態で私に思い出させる、もの、結局。 時に溶融領土に斜めに進むかなり奇妙なインストルメンタルナンバ。 音の声のセクションはルネッサンスとのあいまいな類似を持っていますが、Koibumiの始まりは再びいくつかの素晴らしいプレーと考え深いアレンジメントで交響曲のスタイルを迎え入れます。 最終的な道のLast Signは、より固体の進歩的なバスの上にいくつかのジャズ的なギター屈折に散りばめます。 ミュージシャンは数分間のおもしろい決勝に終わりながらアルバムの上に最も重い音楽の要素を表示するこの数のかなり奇妙にも非常に突然に終わる井戸を結合します。

挿入してください。巧みに巧みなアレンジメントとしっかりしているメロディーを混合する非常に熟しているアルバムとずば抜けたプレーを思いつきました。 歌詞の単語を理解していませんが、私は、一日中座っていて、Sayuri Arugaの高尚な声を聞くことができました。 様々な意味でジャンル分類を無視する総合的なaすばらしいアルバム。

結論: 8 10から

マーク・ヒューズ
写真のフランスの雑誌で紹介されました。どなたか訳せますか?

INTERPOSE+

Poseidon/Musea - Japon - 2005

De par son style et son instrumentation, Interpose+ est un groupe hybride qui rappelle a la fois KBB ou Kenso pour ses sympathies symphoniques et Side Steps pour les clins d’oeil appuyes au jazz fusion des annees 80 (et oui encore un...). Selon les morceaux, c’est l’un ou l’autre des deux styles qui prend le dessus, avec quelques respirations inspirees comme sur l’ambitieux Dayflower et son joli passage de musique de chambre. Le chant est tres plaisant, caracteristique du style des meilleures vocalistes japonaises (rien a voir avec la chanteuse de Peterroom !). L’incontournable Akihisa Tsuboi (KBB) est toujours au violon. La musique est agreable, parfaitement interpretee, mais ce style pourtant prise par les Japonais n’aura certainement qu’un tres faible impact sur le public etranger qui, malgre le foisonnement de groupes ≪ retro-prog ≫, est habitue a plus de nouveaute. Interpose+ tentera neanmoins de s’exporter en se produisant cette annee au BajaProg mexicain.
イギリスのFeedback Magazine 86号で紹介されました。

INTERPOSE+  INTERPOSE+  POSEIDON/MUSEA

Interpose+ first came together in 1986 when Tanaka Kenji (guitar) and Sato Katsu (drums), both from the band Libido, decided that they wanted to perform something that was musically different to what they had been doing before. They got a band together, but by 1990 they had broken up. They started over again in 1991 only for that line-up to fold the following year. Eventually Tanaka and Sato met in 2001 and decided to give it another try and although they still seem fraught with line-up problems (both the keyboard player and bassist have left since the album was recorded) they do at least now have an album to show for all of their efforts over the last 20 years. Singer Sayuri Aruga has a wonderfully clear voice, and she certainly rises above all that is going on beneath her. It is also noticeable that a key part of the sound on the opening number “Aircon” is my favourite Japanese violinist, Akihisa Tsuboy of KBB who certainly adds an extra facet. But the band are more than capable of standing on their own and even though the vocals are in Japanese this in no way detracts from what is a very fine debut. Just five songs (with two of them instrumentals), spread over 47 minutes, the band have enough room to be able to spread out yet also stay focussed on the task in hand. Musically they are a classically based prog band, but also bringing in elements of RIO and even Renaissance. All of the guys are strong musicians, with the bass particularly important in underpinning the whole sound, and Sayuri is a real find. This release which is one of the best Japanese prog albums around. www.interpose.jp is the band site, or www.musicterm.jp/poseidon
INTERPOSE+ - Interpose+
安心して聴けるシンフォ

  '88年にLIBIDOの田中賢土(ギター)、佐藤カツ(ドラム)を中心に結成。全5曲の大曲揃いで、うち2曲はインスト。ゲストとして壺井彰久が加わっており、また本作リリース後にキーボード奏者が交替している。'80年代テイストを自称する通り、OUTER LIMITSやPALE ACUTE MOONといったバンドを思わせる、典型的なジャパニーズ・シンフォ・サウンドに仕上げられている。下町香織を想起させる女性シンガーに、もう少し活躍の場があっても良いと思うが、どの曲も安心して聴ける内容。個人的にはもっと無茶をやって欲しい気もするが、そのあたりは次作に期待か。所々に顔を出すジャズ・テイストが良いスパイスになっている。(宮坂)
--->POSEIDONさん
掲載された雑誌は「EURO ROCK PRESS VOL.28」で良いのでしょうか?
そうです、抜けてました、すいません。
イタリアのtales of wonderというサイトにCDレビューが載りました(イタリア語、英語)。
http://web.tiscali.it/talesofwonder/cdinterpose.htm
メルマガProgressive & Classic Rock Review 2006.0321でレビューされました。 http://rockjazz.com/

━・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2006.03.21 ━━━
♪                           
 ̄ ̄ ̄ ̄♪ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆☆Progressive & Classic Rock Review ♪☆彡
 ̄♪ ̄♪ ̄ ̄ ̄♪ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄♪ ̄ ̄ ̄   http://rockjazz.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・━
インターポーズ - インターポーズ
interpose+ - interpose+
POSEIDON PRF-026 Musea FGBG 4619.AR
2005年11月22日発売 2625円(税込)

日本のプログレッシヴ・ロック・シーンは、洋楽のそれとは時期的差があって
それはたぶん、洋楽プログレを聴いて育った人達がバンドを始めたのがその頃
になってしまったというだけの時間差でしかないのかもしれない。だから、洋
楽、邦楽プログレの両方に精通していたファンにとっては、70〜90年代初
頭まではプログレ全盛期が延々と続いていたことになる。少なくとも邦楽プロ
グレ・ファンは洋楽プログレも聴いていた人がほとんどのはずだ。プログレ誌
も「フールズ・メイト」「Marquee」「ユーロ・ロック・プレス(もともとは、
Marquee 誌だった・・)」と70年代末からファンを育て続け、プログレ専門
のレーベルはキングレコードの「クライム」「ネクサス」というレーベル、イ
ンディーズのメイド・イン・ジャパン、そしてポセイドン・レーベルという具
合に続いてきている。CDの時代になると再発ブームが幾たびか訪れ、YES
やELPの90年代にかけての来日、マグマ、キャラバン、スティーヴ・ハケ
ット、別名義の初期クリムゾン、PFM、ルネッサンスの来日など話題がつき
ることはなかった。洋楽プログレが80年代は下火と言ってもネオ・プログレ
と称して、IQやマリリオンといったビックネームも登場した。邦楽プログレ
は、90年代後半に一時下火にはなったものの、21世紀になって和製プログ
レの第二波が起き現在に至っている。第二波といっても仕掛け人達は、80年
代からの同一人物達だ。しかも第二波は、第一世代だけでなく、新しい若い世
代を巻き込んでいることが面白い。相変わらずプログレの定義は難しいにして
も少なくとも「芸術的」「伝統的」「技術的」「前衛的」という部分では共通
しているように思える。こうした世界に入り込んでくる若い世代が少なくない
のは、たぶん音楽学校の充実(上手い演奏家が増えた)やクラブのDJブーム
で過去の音楽が掘り起こされた、メインストリームのワンパターンな音楽に飽
きてきた、など色々な理由があるだろう。結局のところ、普通のポップス系ミ
ュージシャンでもライヴでは民族楽器を取り入れたり、クラシカルな編成にし
たりと趣向を凝らす風潮になりつつある。

前置きが長くなってしまったが本作のインターポーズも80年代からのベテラ
ン。しかも、フルアルバムは本作が初。長期活動休止はあったものの、復活す
る気力があったのは、内側にプログレが続いていたからなのだろう。音はとい
うと、極めて伝統的プログレ。しかも和製プログレと洋楽プログレの中間にあ
るような安定した構図。まったくもってわけの分からない表現で申し訳ないが
プログレ・ファンが聴けば「うんうん」と頷くような曲の展開、技術力、安定
した曲構成という意味で書いている。かといって、あからさまにどこかのバン
ドの真似になっていないのは流石だ。たぶん僕等の中には「こういうのはプロ
グレだ」というような前提が感覚的にあって、その波長が合うところで「プロ
グレとして納得」し聴くのだろう。とても確信犯的に(良い意味でです)イン
ターポーズの音楽は、無駄な音を省き、必要な楽器の音だけが鳴って進行する
ため、アナログ的な音ととして耳に飛び込んでくる。昨今の音楽のように怒濤
のように流れてくる音と違い、音数(楽器音)の少ない分、ごまかしがきかな
い。その辺は演奏力や曲の構成力の自信の表れでもあるのだろう。

けしてなにかが凄いというわけではないが、安心して納得して聴けるプログレ
シッヴ・ロックだ。ゲスト参加のKBBの壷井彰久のバイオリンの演奏が違和
感なく収まっているのもインターポーズの演奏力の高さを実証している。

インターポーズ
田中健士(Guitars)
佐藤 カツ(Drums, Percussions)
小池俊之(Bass Guitar)
米倉竜司(Keyboards)
あるが さゆり (Vocal)
トラック
[1]Aircon[2]Dayflower Part1,Part2
[3]Zitensya[4]Koibumi[5]Last Sign

音楽でなんでもかんでも食ってかなくちゃいけないような職業人メインストリ
ーム音楽から逸脱したところにあるプログレッシヴ・ロック・シーンは、本当
の意味で「良い音楽」を長い月日をかけて育ててきてたジャンルというよりは
音楽人種的な世界なのかもしれない。

このメルマガへの登録 http://rockjazz.com/progmag.htm
緑川とうせいさんのweb「ときのながれのなかで」でレビューされました。
http://www.lily.sannet.ne.jp/midorikawa/cd.prog2.html
緑川さんのミクシイ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=77515

interpose+「same」
日本のシンフォニック・ジャズロックバンド、インターポーズのアルバム。2005作
女性Voを含む5人組みで、80年代から活動していたが、アルバムとしては初めてらしい。基本はジャズロックぎみのシンフォニックロックで、古き良きJAP'sプログレ的なキーボードの音色や、年季を感じさせるメロウなギター、曲によってはテクニカルで軽快な変拍子が気持ちよい。どちらかというとインスト重視だと思いきや、ヴォーカルが入ると曲の雰囲気が変わり日本的な歌詞とともに、どこかなつかしいようなシンフォニック歌謡風にもなるのが面白い。ゲストにはKBBの壺井氏が参加、艶やかなヴァイオリンを聴かせてくれる。
メロディアス度・・8 テクニカル度・・7 JAP'sプログレ度・・8 総合・・8
 Music Termにて試聴&通販可能
BAJAのライブレビューが地元の新聞に掲載されました。Daniさんが新聞記者と知り合いになって教えてもらいました。

http://www.lacronica.com/buscar/traernotanew.asp?NumNota=423820

スペイン語分かる方いらっしゃいましたら訳して下さい。
Googleで「interpose+」と入れたら2番目にこのレビューが出て来ました。

http://www.musicinbelgium.net/pl/modules.php?name=Reviews&rop=showcontent&id=1111

ベルギーのサイトのようですがフランス語でしょうか。
BAJAの公式サイトにレビューが掲載されました(もう一ヶ月以上経ってるんですが・・・)。
http://www.bajaprog.org/content/view/53/63/

長いのでinterpose+の所のみ転載。
It was worth the rushed meal to catch Interpose+. Spot on sound from this fairly typical Japanese symphonic outfit. They played their debut album pretty much note perfect. The female singer was again better than on the studio version and had an engaging character, bursting out in a fit of giggles every time she had to make an announcement in English, which had everyone else laughing with her of course. Great guitar work and keyboards. No Tsuboy on violin (who guests on the album) but his bass player Dani was as smooth as always.
イタリアのサイトにCDレビューが掲載されました。
http://www.wonderoustories.it/japanprog/

現在知人に翻訳依頼中です。
オランダのサイトにCDレビューが掲載されました(英語)。
http://www.cs.uu.nl/people/jur/reviews/interpose.html
J-PROGでレビューされています。
http://cozy-creative.sakura.ne.jp/j-prog/review/musicreviws/interpose+1.html
Euro Rock Press 2007.5にレビューが掲載されました。

interpose+/インディファレント
アンサンブルが圧倒的
 前作ではヴォーカルの立ち位置にまだ迷いが見られたが、本作は女性ヴォーカルをフィーチャーしたプログレ・バンドとしてのアイデンティティを確立。冒頭の"Roseta"から圧倒的な迫力で迫る。ジャズ・ロックがベースにあることで、芯がしっかりと通っており、良い意味での日本的なプログレとしてのパートとモダンな感覚のバランスが実に絶妙。ヴォーカル・パートではロマンティシズムが溢れる一方で、インスト・パートになるとテクニカルなインタープレイやメロトロン・サウンドに乗せたド・シンフォ、さらにスキャットを活かしたカンタベリー風の展開など実に変化に富んでおり、何より随所に魅力的なメロディが配されている。 (宮坂)

ちなみにEuro Rock Press 2007.2にはインタビューが掲載されています。
セカンドもCozyさんのJ-PROGページでレビューされました。
http://cozy-creative.sakura.ne.jp/j-prog/review/review_list.html
World Disqueのページで紹介されています。
http://www.marquee.co.jp/world_disque/d.w.frameset.html

〜女性voフロントで復活したジャパニーズ・シンフォニック・ロック・バンド、2年振りの2nd登場!〜
interpose+/Indeferent (CD/Japan.'07)(税込¥2625)

10年間の沈黙を経て復活、'05年には新生メンバーによる1stアルバム・リリース日本産シンフォニック・ロック・バンドの2ndアルバム。kbdとbがチェンジ(bにはKBBのDaniが加入)し、よりテクニカルかつダイナミックなサウンドを展開しています。女性シンガー、あるがさゆりをフィーチャーした叙情的なパートと、ジャズ・ロック寄りのコンプレクシャスなインストのバランスも絶妙で、UK、クリムゾン、イエス等をルーツとしつつも、確固たるオリジナリティを感じさせる会心の一枚!!
gonggenesisさんが日記に感想を書いています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=487319760&owner_id=369234
CD Journalにレビューが掲載されました。
http://www.cdjournal.com/main/cd/disc.php?dno=4107061343
月刊誌は2007.8号に掲載されています。
Sea of Tranquilityというサイトにセカンドのレビューが掲載されました(英語)。
http://www.seaoftranquility.org/reviews.php?op=showcontent&id=5493
ProGGnosis というサイトにレビューが掲載されました。
http://www.proggnosis.com/MUSIC_DBCDInfo.asp?txtCDID=22490
Music Magazine 2007.8 インディ盤紹介(行川和彦氏)でセカンドがレビューされました。

 女性ヴォーカルを擁するプログレッシヴ・ロック・バンドのインターポーズが、セカンド・アルバム「インディファレント」を発表している。ジャズ・ロックっぽいリズムも絡めるが、UKや、70年代のジェネシスを思い出すメロディアスかつパーカッシヴな音で、随所にフックを設けてメリハリの効いた作りだ。ソフトで線が細めながらも、伸びやかに詞をはっきりと歌うヴォーカルも印象的。幻想的な内容のものからラヴ・ソングまで、想像力をふくらませる日本語を素直な発声の歌唱で綴って親しみやすく、インスト・パートとのバランスもいい。複雑な展開も見せるがポピュラリティの高い6曲が入った、約42分のCD。
The Duch Progressive Rock Pageというサイトにセカンドのレビューが掲載されました(英語)。
http://www.dprp.net/reviews/200748.php#interpose
ProgressoRというサイトにセカンドのレビューが掲載されました(英語)。
http://www.progressor.net/review/interpose_2007.html
大人のロック 日経BP刊 12月1日発売号
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/
特集3 1967-1977年 プログレッシブロックの時代
抽象性に富んだ歌詞や緻密に入り組んだ構成、変拍子によって表現された独特の音世界で、60年代後半から人気ジャンルとなっていった「プログレッシブロック」。ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエスら今も熱い支持を得るバンドを軸に、プログレッシブロックが与えた影響とその魅力を改めて探る。
●プログレッシブロック必聴アルバム36選
●巽孝之(慶応大学教授)と岩本晃市郎(「ストレンジ・デイズ」編集長)が語るプログレッシブロックの魅力
●最新ライブレポート◎ジェネシス in ロサンゼルス

この特集で巽教授が、interpose+のCDを取り上げてくれたそうです。先ほど、ERAライブ後のワインパーティーで、ご本人から伺いました。
「大人のロック」本屋で立ち読みしましたが、interpose+の名前は出ていませんでした(涙)。校正時にカットされてしまったのかも知れません・・・。私の見落としかもしれないので、もし載っていたら教えて下さい。
ほかに、KBBと壷井ゲスト参加のトリガミングマイスを取り上げた、とききました。この2つもなかったですか?普通、対談者は校正はするはずなんですけどねえ。
KBBの名前もなかったように思います。紹介されていたのはメジャーなバンドだけで「無難」な内容になっていました。う〜ん(^^;)。
わたしも立ち読み(爆)。
巽先生の対談ページには載ってなかったようです。
イタリアのProgAwardsというサイトで「ProgAwards 2007」の海外アルバム部門にセカンドがノミネートされました。
http://www.progawards.it/default.asp?id=78&opr=5&content=81&mnu=77
ぶーすかさんがmixiレビューでセカンドを紹介してくれました。
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=4448743&id=1029696
インドネシアのwebでセカンドCDがレビューされました。
http://www.indoprogsociety.org/index.php?option=com_content&task=view&id=142&Itemid=26
ユーロロックプレス2008 Augustに、DVDのレビューが掲載されました。
ファーストが「ひよりの音楽自己満足」にレビューされています。
http://blog.goo.ne.jp/street-d/e/fec22c7acdcd85b06032f683e679a3f3
TRANSWORLD PROGRESSIVE ROCK(シンコーミュージック発行)でファーストが紹介されました。

インターポーズ/インターポーズ
 86年に田中健士(g)と佐藤カツ(ds)を中心に結成。その後、一度は解散もしたが04年に復活。本作はその翌年に発表したデビュー作。ほのかにジャズのテイストが香るギターにメロディアスなキーボードと、カンタベリー・ミュージックを思わせるインスト・パートの作りが非常に強固。大作志向の全5曲に、各メンバーの技量の高さが存分に発揮されている。有賀さゆりのまっすぐな歌声が光る「恋文」などの出来も優れており、海外のフェスなどにも出演しているのが納得の実力派。

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