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神主さん。コミュの神主業でおもろ〜な事書こうよ!!

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例えば、祝詞読んでて、読み方忘れちゃって、モニョモニョしたり〜。
名前間違っちゃったり〜。
つまずいちゃったり〜。大麻振ってたら先が飛んでっちゃったり。
ハイしてたら烏帽子が落ちちゃったり、沢山積み重ねた果物のみかんが落ちちゃったり、、、色々、あると思うのですが〜。(上記は私の失敗談)
そんな無意味な楽しいお話、失敗談をお聞きしたいです。よろしくお願いします。ウインク

コメント(23)

外祭で玉串わすれちゃったり^-^;そりゃ、「神主に合わせてご拝禮ください」で・・・

狩衣の帯忘れちゃったり・・・お腹に入れたまま耐えました^-^;

烏帽子忘れたり・・・麻をはちまきのようして対処・・・

豊栄舞のときに、前奏を飛ばして吹き始めて、龍笛とあわなくなったり・・・貫き通しました^-^;

曲をどわすれてしたり・・・後半はオリジナル曲・・・

そんかなんじでしょうか(笑)



ぶにゃるさん すばらしすぎる〜。玉串は僕もあります。兼務神社に出向いて忘れたので、兼務神社の榊切って、使いました。シデはなし。

もっともっと失敗談、おもろーなお話、じっくりお待ちしてます。
外祭(たぶん地鎮祭)で大麻を忘れて、道ばたの雑草を束ねて振った神主さんが
いるとかw
講話で「昔はこういう風にしてお祓いしていたのですよ」って言ったらしいww
わははははははw 面白すぎるw
機会があったら、神主さんの動きを逐一チェックしちゃいそうです
みなさんおもろーすぎる〜。
神主さんの失敗談以外でも、神社に参拝にきたひとの失敗談、お祭りの失敗談、などなど、おもろーなお話を是費聞かせてください。笑いは健康の第一歩というじゃないですか?是費、皆さんで健康になりましょう。


とうい事で、社殿でご祈祷中、玉串拝礼は通常2礼2拍手1礼ですよね。
それを2拍手2礼2拍手、私の顔見る。。。。。続く人も同様、、
何組もやる場合最初の人が間違うと、どんどんまちがっちゃう。笑っちゃいけないけど、ついプッ!って。
ユキノヲト様 やっぱり、緊急時は大祓詞だとおもいます。大祓も堂々と奏上すれば、あんがいいけちゃうかも。今じゃ即興で色々できるようになりましたが、昔は、、、ドッキドキでした。
忘れてましたが・・・他にもゴロゴロと出るわ出るわ^-^;

一日に何十回もご祈祷をしていると、、、
祓詞をわすれたことあります(爆)毎日毎日奏上してるので、普段は間違えませんよね。でも、なんだか「アレ」っと思ったときにはもう手遅れで、そのあとは「ふにゃほにゃふにゃふにゃ」と言って、最後に「かしこみかしこみももうす〜」
というのが一度ありました。もう冷や汗だらだらでしたね。

それと、社頭講話中に、何言ってるんだかわかんなくなって、最後は「ふにゃごにょごにょ、本日はようこそのお参りでした」とか・・・

他には、やっぱりご祈祷中ですが、祝詞座で間違えて祓詞を奏上して、途中から祝詞に入ったりと・・・
逆に、祓詞が祝詞になったりと・・・
祝詞座に着いたとたん、「あ!祝詞が無い!」で、うろ覚えなりに奏上したりと・・・

神様ごめんなさい;;


聞いた話だと、拝のときに、我慢していたおならがでた神職がいたとか・・・

他には献饌時に、手長が回転したら、勢いが良すぎて、塩が大床にぶちまけられたとか。そして、宮司はその塩上を「ジャァリ、、、ジャァリ、、、」と歩行しながら祝詞座へ進んだとか・・・

思い出したらまた書きます^-^;
ぶにゃるさん おもろーすぎます。ありがとうございます。そういえば、兄は国学院の時朝拝、夕拝のときにいつも使ってるから折り目がやわらかくなっちゃった大祓詞、真ん中からさけちゃって大ウケだったそうです。

おもろーなこと暴露しちゃおうなんて軽い感じですが、神職として一生懸命行っているからこそ、つい失敗しちゃう事ありますよね。きっと神様も許してくれることと思います。
まだありましたら、是非。
外祭に助勤として行った際、大麻用の紙垂を忘れ・・・
玉串用の紙垂を縦に繋ぎ合せ、静か〜に大麻を振って
お祓いを済ませました。(^^;

袴を着用中、階段で足がもつれて着地に失敗。
そのままつま先立ちをして、左足親指の第二関節スジの根元を剥離骨折。
しばらくは仕事が出来ませんでした。

もりさん ありがとうございます。お大事になさってください。ってもう治ってますね。

先日、初宮で、お子さんの名前を間違えました。祝詞最中、違うって、、、、ぼそっと聞こえましたので、読み上げ表じっ〜とやば、全然ちがう、、言い直し事を得ました。
私が神職資格をとって、最初の奉務先での話です。


権禰宜になって、初めて御祈祷の斎主をさせて頂く際に、
祝詞はどうしたらいいのか先輩に尋ねると、
「この祝詞一本で、大体の願意に対応している」と無題の祝詞を渡されました。

出仕の間は、ずっと祓主しかさせてもらえませんでしたが、
先輩達は10以上も願意が違うご祈祷がある時でも、
1本だけしか祝詞を持ってゆかず、
すらすらと全ての願意の祝詞を流暢に奏上していました。

それが不思議で不思議でたまらなかったのですが、
成程、こういう事だったのだと中身も確かめず御祈祷に上がると……



……中身は祓詞でした!



先輩たち曰く
「数年間俺らと一緒に御祈祷上がっていたら、
 耳が勝手に覚えるもんだし、神職たる者常に
 【こんな御祈祷が来たらどんな祝詞を上げたらいいか】
 を考えて勉強するのが当然だ!
 この神社で権禰宜になったら、
 頭の中でその場で祝詞組み立てるくらいの事は出来て当然だ。」と一喝されてしまいました。



仰る事は御尤もですが、広げたら其処に祓詞しか書いていないのは……

ある種、今でもトラウマになっていますw




因みに、元々は何も書いていない白紙の祝詞を使っていたのですが、
参拝者が見て白紙だったら訝しく思うだろう事から、祓詞や大祓詞を用いるようになったそうです。

心葉様 うわ〜厳しいですね〜。今でこそ、祝詞無しでご祈祷できますが(形としてと、安心のため持って読みますが)しょっぱなそれじゃ、ドキドキ度がたまらなく分かります。うちの宮司は何言っているか分からない祝詞の読み方なので、耳、覚えられない〜。
自分は昔メガネを落として以来、祭式のときはメガネはずしてますあせあせ
こういう話をしていると、友人・知人のみならず、周囲の人達が寄って来ます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1529216034&owner_id=3863416

みんな、怪しい話は興味があるみたいです。
某宗教団体に勤めていたときのこと。

ご祈祷の最中、とても体格の良い女性の祭員が座っていた胡床が 重さに耐え切れずバキッ!!と音を立てて壊れたこと。
参列者は笑いをこらえていました。ウッシッシ
奉職してたときの事 

うちのお宮は境内が入り組んでいて新車の安全祈願時は毎回ヒヤヒヤでした

あるとき、おいらが拝殿のお祭りを終え、外に出て車の四方祓いをして「本日はお参りいただき〜」と締めの挨拶をし「ではお気をつけてお帰り下さい」と社務所に引っ込んで、宮司に報告していると ゴン!・・・あえて見て見ないふり、聞いて聞かないふりでした。
宮司から「お前が安全祈願をすると事故る」と言われしばらく安全祈願をしたくなかったです
今を去ること20年ほど前のこと。結婚式を斎行していたときのことです。
式も進み、新郎の誓詞奏上(ちかいのことば)になりました。練習したとおり、新郎は懐から誓詞を取り出し、新婦と共に眼前に広げ・・・・・

 「きょっ!きょきょきょっ!!・・・・・」

奇声?・・・いえ、「今日の良き日に私たちは・・・」と言いたかったのです。緊張のあまり、ひどく噛んでしまったのです。

 もう、式場は笑いを押し殺す声でいっぱい・・・・私も堪えるの必死でした。でも、立派だったのは高校生助勤者の二人の巫女です。顔色ひとつ変えずにいたのには感心しました。でも、あとで聞いたら二人とも死ぬかと思うくらいに笑いを堪えていたそうです。えらい!
知り合いから聞いた話です。
大晦日、御守など授与所の準備が終わった後、釣銭の準備をしていなかったことに気づいたそうです。もう銀行は閉まっている。そこで準備で集まっていた関係者から100円硬貨が強制回収されたとか。(その神社は全て100円単位)

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