ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Nゲージを楽しもう!コミュの皆さんにとって「鉄道模型」とは!?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人様トピ立て失礼いたします。皆さんにとって「鉄道模型」とはどんな存在でしょうか!?色々なご意見があると思いますが・・


皆さんで語り合ってみませんか?

コメント(6)

私の場合は「かけがえのない友人」ですかねあせあせ


この世界にハマって10年以上ですから…
小学校5年(10歳)のX'masにカトーのEF65500と20系セットを買ってもらって以来、今日まで30年間続いている、唯一の趣味ですね。

もう人生の一部ですし、鉄道模型を考えない日はありませんね。
鉄道模型への思い入れをこんな感じで表現してみました

-------------------------------------------------------------------------

「機関車キューロクさんのジオラマ旅」
(ちょっと機関車トーマス風に・・・)

今日は大正生まれの機関車キューロクさんの最後のお仕事です

最後の走りに向けて
キューロクさんが機関区で出発の準備を始めています
晴れの走りに向けて胸が高鳴ります

機関区には若い交直流機関車のEF81達が
ちょっと心配そうに大先輩のキューロクさんを見守っています

臨時列車の旧型客車を牽いて
キューロクさんが出発の駅にやってきました
駅には特急を牽いて活躍した後輩SLの
C59やC62が応援にやってきました
彼らもやはりキューロクさんに敬意を表しています

このエリアと次のエリアは都会の貨物線を走ります

まずは石垣下の直線を颯爽と走ります
引き上げ線では
かつてブルトレを牽いた青いEF58がエールを送っています
本線を並走する茶色のEF58はお召列車を牽いた強者です

土手の線路を駆け抜けていきます
下の線路では貨物列車を牽くD51がキューロクさんを応援しています
力強さはキューロクさんに負けてはいません

町を抜け列車は単線のローカル線に入ります

線路沿いの村では秋祭りの真っ盛り
神輿の周りにはたくさんの人が集まっています
キューロクさんはその横を誇らしげに走り抜けます

列車は桜満開の山道に差し掛かりました
沿線では花見客もキューロクさんの最後の走りを
楽しみにしていました
待避線ではキューロクさんより少し若いC58が
先輩の通過を見つめています

複線の区間に入り急勾配を抜けて
谷川にかかる鉄橋を渡ります
かつて碓氷峠で活躍したEF63の兄弟も応援に駆け付けてくれました
キューロクさんと同時代を過ごしたボンネットバスが
国道から懐かしそうに見上げています

坂道を登り切った列車は山の中の駅に到着しました
ここで少し休憩です
キューロクさんとは仲が良かったC11と並んで記念撮影

山を下ると今度は海沿いを走ります
すれ違うC57はキューロクさんとは同じ機関区にいた弟分です
穏やかな海を見ながら
キューロクさんは元気な頃を思い出しているのでしょうか

いよいよ終着駅の町の駅に到着しました
ここは大きな駅でたくさんの仲間達がキューロクさんの到着を出迎えています
キューロクさんがローカル線で活躍していた頃幹線で活躍していた
茶色の電気機関車EF57とEF15が仲良く並んで出迎えています

今も現役で活躍しているC57-1とC56-180も
重連でキューロクさんを出迎えてくれています
他にもローズやブルーの機関車が来ています

大役を果たしたキューロクさんはここで客車を切り離して
この近くの機関区に単機で回送していきます

機関区でも勤めを終えたキューロクさんを
たくさんの直流機関車たちが拍手で出迎えていました
みんなブルトレを牽いたエースばかりですが
キューロクさんのことを尊敬しています

今日はキューロクさんにとって
忘れられないとても楽しい一日になりました

おわり!

http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000035322033&owner_id=9124674
先のコメントが
説明不足で失礼いたしました

良く自作の小さなジオラマに車両を並べて撮影していますが
初めてストーリーを持たせて撮影してみました

さて私の鉄道模型の楽しみは
今では見れなくなった車両を模型の世界で再現してみることです

ということで今回はその昔活躍していた蒸気機関車の9600が主役です
日記ではストーリーに合わせ写真を配置しています
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1771113635&owner_id=9124674
押入れにしまっておいたNゲージ車両を、30年ぶりにとりだしました。

D51は、中央線、関西線でなじみ。
C11は、大垣にいたから。
2100は、西濃鉄道にいたから。
9600は、炭鉱鉄道の姿がすきだから、このたび新規導入。

新しくTOMIXの線路を入手し、900x600と、600x450のふたつの簡易レイアウトをつくりました。
ホームセンターに売ってる、コルクボードに、TOMIXのレイアウトマットを貼りつけました。
コルクボードですから軽いですし、壁につるしておけます。
組み立てる手間なく、すぐに走行できます。
とにかく、イージーに持ち運びを考えてのことです。

900x600はR241で、D51もなんとか通ります。9600なら楽々通ります。
600x450は、R140で、これは、小型車両用。

きょう、いきつけの喫茶店に、レイアウトボードを置かせてもらいました。
こんな案内をつけています。
--------------
今回は「西濃鉄道」 大垣市・赤坂の貨物鉄道

昼飯線は、急な上り坂のため、緩急車(車掌車)を先頭にして、機関車が後押しして登っていました。
現在、市橋線で、石灰製品の輸送がおこなわれています。
■蒸気機関車 2109
1891年イギリス・ダブス社製造。S41廃車。大井川鉄道へ譲渡。
明治の産業遺産として、現在、日本工業大学で動態保存中。
■ディーゼル機関車 DE10 501
---------------

今後は、
9600+セキ +セキ・・・ (北海道の石炭貨物列車)
9600+オハフ+貨車 (炭鉱鉄道の混合列車)
C11+オハ+オハフ (地方ローカル線のイメージ)
D51+貨物
そんなのを順次、展示していこうと思ってます。

うちで鉄道模型を楽しむのもいいけど、
やはり、誰かにみてほしいし、蒸気機関車が活躍した歴史を知ってほしい、と、そんな気持ちなのです。
ひょっとして、同じ仲間がみつかれば、テーブルに線路を並べて、運転会もできるかもしれないし。

画像は、喫茶においた情景。

わたしのwebsite
http://homepage1.nifty.com/naro/

自分の中の世界観を表現してくれるものです。
多国籍カオス路線状態な世界ですが、少しずつ形にしていきたいと考えています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Nゲージを楽しもう! 更新情報

Nゲージを楽しもう!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング