死後の世界は存在します。コミュの最大幸福社会の実現

天照大神の緊急神示

「最小不幸社会」など、
　日本の神々は望んでいない。

三千年の長きにわたり、
日本を護り続けてきた天照大神が、
無神論に染まり、国家存亡の危機を
招いた菅政権(当時)に退陣を迫る。
そして、日本のあるべき姿を語られる。
―――心ある日本人、必読の一書。

〇「菅政権など、一日も早く、
　　この地上から姿を消してもらいたい」
〇失政内閣に「増税」を言う資格はない
〇中国の狙いは天皇制と日本神道の廃止

まえがき

―天照大神の緊急神示―
　　　二〇一〇年六月二十二日の霊示

天照大神（紀元前八世紀ごろ）
日本神道の主宰神。太陽神であり、皇室の祖神として伊勢神宮に祀られている。伊邪那岐命（いざなぎのみこと）と伊邪那美命（いざなみのみこと）の娘として、現在の大分県のあたりに生まれ、高千穂の国の女王、すなわち日本最初の女帝となった。『黄金の法』（幸福の科学出版）第４章参照。

１　天照大神を招霊する
２　「最小不幸社会」を唱える菅政権について思うこと
　　日本に「信仰心なき社会」が出来上がろうとしている
　　この瑞穂の国を「神の国」として護り続けたい
３　「神の国」と「悪魔の国」のどちらを選ぶのか
　　われらは、神を認めない者たちを許さない
　　菅首相は神前に立てる人ではない
４　唯物論国家による日本占領は許さない
５　信仰心こそが人間の証明である
　　「宗教を大切にする国家」の建設に加わりなさい
　　日本は決して侵略国家ではない
　　唯物論内閣の政治家は、人間のレベルに達していない
６　革命を起こすのは「神の力」
　　信仰心なき者は、指導的地位に立ってはならない
　　この国を救えるのは幸福実現党しかない
７　宗教と政治のあるべき姿
　　神近き人が、この国の指導者になることが大事
　　一日も早く、悪魔を国会から追放せよ
　　この国を「崇神・崇仏の国家」に戻さねばならない
　　「侍の国家」としての精神を取り戻しなさい
８　現代の女性に対するメッセージ
　　女性が仕事で活躍するときの注意点
　　信仰心のない子供に育てたならば、家庭教育は失敗である
９　主エル・カンターレとは、どのような存在か
10　日本人よ、もっと強くなりなさい
　　日本は「世界から植民地をなくす」という大きな使命を果たした
　　無神論・唯物論国家を勝つ側にしたことは大いなる過ち
　　自国のなかに「正しさの基準」を持たねばならない
11　移民政策について、どう考えるか
　　移民を受け入れるには、「教育の基盤づくり」が必要
　　日本人のルーツは「ムー帝国」にある
12　日本を強くするための政策とは
13　日本神道の夢と、幸福の科学への期待
14　日本のゴールデン・エイジは始まっている
　　最大の危機のなかに、最大の希望が宿っている
　　幸福の科学が日本発の世界宗教となることを心の底より願う
15　消費税の増税を、どう考えるか
　　「失政内閣」に増税を言う資格はない
　　増税するなら、衆議員を解散すべきである
　　菅氏には「鳩山内閣の副総理」として連帯責任がある
16　徳高き指導者の要件
　　徳には「智」「仁」「勇」だけでなく「信」が必要
　　この世の価値観に迎合することはできない
17　「中心帰一」の教えの持つ意味
　　新しい主の教えによって、世界の人々を導いていきなさい
　　信仰心を取り戻さなければ、未来は危うい
18　国難の際の天皇のあり方
　　天皇は折々に国民に対して語りかけるべきである
　　国体の安全のために天皇は存在する
19　日本国民へのメッセージ

あとがき

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 07月06日 22:59

まえがき

　天照大神が怒っていらっしゃる。
　この国が悪魔の軍団に支配されるのを激しく拒否しておられる。
　天照大神は、政治に信仰心を求めておられる。そして「徳」の発生根拠として、「智」「仁」「勇」という孔子の定義の三要素に「信仰」を加えられる。
　日本は古来より祭政一致の国なのである。
　神への信仰なくば、国民であることも許されないのである。無神論・唯物論の政治を排し、人間としての原点に立ち返りたいものだ。
　信仰心あふれる政治を「未来への戦略」の中心にすえたいと考えている。

　二〇一〇年　六月二十二日
　　　　　　　　　　　　　国師　大川隆法

[2] mixiユーザー 07月06日 22:59

あとがき

　激しくも緊張感のある時間であった。天照大神が、天皇や右翼や政府まで叱られているかのようであった。心の清らかさ、信仰心の大切さ、そして罪悪史観の克服、どれも大切なのだ。
　しかし、本書を一言で要約するなら、「信仰の優位」に尽きるだろう。信仰なくば一切のものが空しいのだ。参院選を前に、この世的欲を超えた「何か」を示すと同時に、神の怒りの厳しさも教ええたと信じている。

　二〇一〇年　六月二十二日
　　　　　　　　　　　　　国師　大川隆法

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