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死後の世界は存在します。コミュの永遠の法

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永遠の法

人はどこから来て、どこへ去っていくのか? 誰もが一度は抱く疑問に答える、霊界案内の決定版です。 天国と地獄、素晴らしい光の天使の世界、そして、かつて明かされることのなかった、神秘のベールの彼方の世界まで-。 「あの世」の真相を知った上でこの世の人生を考える時、あなたも永遠の幸福への入り口に立つことができるのです。


目次

第一章  四次元の世界
1 あの世とこの世
2 死後の世界
3 肉体の記憶
4 天使の活躍
5 新しい出発
6 霊の本質
7 未知なるもの
8 永遠の生命
9 過去世の記憶
10 進化への道

第二章  五次元の世界
1 善なる世界へ
2 精神の目覚め
3 魂の喜び
4 光は流れる
5 愛の感情
6 悲しみと苦しみ
7 魂の糧
8 光ある者よ
9 高貴さについて
10 導きのとき

第三章  六次元の世界
1 進化の本道
2 神を知る
3 悟りへの階梯
4 光の海
5 永遠の旅人
6 ダイヤモンドの原石
7 政治の本質
8 圧倒的な力
9 迫力ある言葉
10 そして、愛の世界へ

第四章  七次元の世界
1 愛はあふれる
2 愛の働き
3 愛の力学
4 永遠の愛
5 誰がために愛するのか
6 救いの本質
7 偉人の生涯
8 仏の心の体現者として
9 魂の違い
10 愛を超えるもの

第五章  八次元の世界
1 如来とは何か
2 光の性質
3 空間の本質
4 永遠の時間
5 人類の道標
6 法とは何か
7 慈悲とは何か
8 如来の機能
9 仏を語る
10 完成への道

第六章 九次元の世界
1 ベールの向こう側
2 神秘の世界
3 九次元霊の素顔
4 宗教の本質
5 七色のプリズム光
6 釈迦の働き
7 イエスの働き
8 孔子の働き
9 モーセの働き
10 そして、惑星意識の世界へ




幸福の科学出版。
http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=201

amazon.co.jp。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=node%3D202188011&field-keywords=%8DK%95%9F%82%CC%89%C8%8Aw&x=23&y=17


幸福の科学関連書籍トピック。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38089281&comm_id=2640727



翻訳書籍
大川隆法総裁の書籍は、現在、10カ国語以上の外国語に翻訳され、50点以上の翻訳書籍が発刊されています。

http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=207

英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、ポルトガル語、韓国語、インドネシア語、ドイツ語、タイ語、ハンガリー語等、多数ございます。

また、点字版もございます。
http://www.robraille.com



次元の説明。(四次元の世界から)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=36515343&comment_count=6&comm_id=2640727

コメント(11)

これ読んだら、どうする?って感じですよ〜。
カテドラル さん。
コメントありがとう。これ読んだら人生感変わりますよね。

こんな事、学校じゃ習わないし、親も知らない事ですから、物凄く大事で、全ての人が知っておいてほしいのですが。
忘れていましたので。

まえがき

 本書は、まさに、その書名の如く『永遠の法』そのものです。かつて説かれたこともなく、これからもとかれることのない久遠の真理を、一冊の書物に、理論的形で凝縮したものです。
 人生の真理を網羅した、法の巨大な体系、数千年以上の視野をもって、諸如来、諸菩薩たちの活躍を語る時間論、そして、この世を去った実在界の次元構造を明確に説明しつくす空間論、この三本の柱が、エル・カンターレの法を特徴づけるものです。本書は、『太陽の法』(法体系)『黄金の法』(時間論)に続いて、空間論を開示し、基本三法を完結する目的で書き下ろしたものです。これでエル・カンターレの法の輪郭が見えてきたことでしょう。
 今、永遠の神秘が明かされました。伝説と神話のベールに覆われていた、地球系霊団の最高の秘密が明らかにされたのです。世界宗教の統合、超克の悲願を掲げて、本書を世に送り出します。

一九九七年 七月
                    幸福の科学総裁    大川隆法
あとがき

 十年前、本書の初版本を世に出して以来、幸福の科学は、奇跡の大躍進を果たしました。宗教としての原動力は、法のスケールの大きさにあったと、私は考えています。それは、本書が真実の書であり、絶対的真理(真如)から伝えられたものであることの証明であると同時に、それを伝えている私自身が、真理の体現者であることの証明でもあります。
 本書が、まさしく『永遠の法』であることは、今後、幸福の科学的仏法真理が、いかに幅広く受け入れられるか、そして、いかに永く後世に伝えられるかによって証明されることでしょう。
 そして、心の眼が開けた者にとっては、本書が、九次元世界の根源に位置する者にしか説けない教えであることが理解されることでしょう。禅の悟りが、庭の築山だとするなら、本書に説かれている悟りは、ゆうにエベレスト山を超える高さを示しています。本書は人類の秘宝であり、エル・カンターレから現代人類に贈る最大の慈悲でもあります。

一九九七年  七月
                       幸福の科学総裁  大川隆法
八次元九次元を説きこなせる人はいないでしょうから、
この本を読んでいるだけでも、ほとんど奇跡的で、
読後は、なんとは無しに解ったつもりになるんだけれど、
内容を誰かに伝えたとしても、説明できるわけないんですよね。

「じゃあおまえは七次元八次元とか、行った事あるんかい??」
と聞かれても、自分は多分そこまで悟っているかどうか?????・・・なので、
思わず口をつぐんでしまいます。。。伝道って難しい。
ムキになると、悟りが浅いことがバレますし、ひるむと男が廃るし、
「あるものはあるんだよ!」で終わる情けないボク・・・。

でも逆にROの教えがどんなに凄いか、再確認はできるんですよね。
確かにそうですね。

八次元何て、僅か五百体の霊人しかいない訳でありますし、七次元菩薩の世界もそんなに誰でも行ける訳でないので、説明しても相手には理解されないのが普通だと思います。

でも、指導が入っている人は、頭では理解出来てしまうんですよね。
どっちかって言うと、お役目いただいていろいろ活動しているうちに、
「あれ?こんなこと以前の自分では考えられなかったよなぁ〜」
てな事が次々と起こるようになったりします。
人間関係であったり仕事であったり、現れ方は個々人様々で、
守護霊指導霊もとっても巧妙ですので、その時にはまず気付きませんねぇ。
例え話で言うなら、「本人が苦労している時には(守護指導霊が)背中におぶって支えて歩いていた」
ちゅうやつですね。
ホント、悩んでいる苦労している時にピーンと来たら少しは楽なのでしょうけど・・・。はあ。

後で大体、気が付くもんですよね。
http://www.afpbb.com/articles/-/3041655


死者の声聞く「失われた」発明、エジソン著書再版で明るみに

2015年03月06日 11:33 発信地:パリ/フランス

死者の声聞く「失われた」発明、エジソン著書再版で明るみに

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米国人発明家のトーマス・エジソン。ニューヨークで(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP写真写真拡大をみる 写真購入のお問合せはこちら .

【3月6日 AFP】米国人発明家トーマス・エジソン(Thomas Edison)は、死者の声を聞く機器を制作する構想を練っていた──この野心的な構想について記した著書が今週、フランスで出版される。没後に出版された同原著では、最終章にこの構想についての記載があったが、後に削除されたために失われかけていた。

 エジソンが自身の取り組みを詳細に記した手記は、死後の1948年に著書「Diary and Sundry Observations」の最終章として刊行された。ここに記されていた内容からは、エジソンが、死者の声を録音する「スピリットフォン」を開発したいと考えていたことが見て取れる。

 だが奇妙なことに、今日ではオカルトとみなされると思われる内容にまで触れた同章は、その後に出版された英語版の同著では削除されてしまった。

 米国では一部で、このアイデアはエジソンの作り話かいたずらかもしれないと考えられた。スピリットフォンの設計図がこれまで見つかっていないからだ。

 だがフランスでは、1949年に発行された、失われた最終章を含む原著の仏語翻訳版が完全な状態で保存されていた。

 同国の読者は、今週再版の同翻訳版の中で、エジソンの異色の探求について再発見できる。

 最終章を読むと、円盤式蓄音機やレコードプレイヤーの先駆けであるエジソンのシリンダー式蓄音機から聞こえる音を増幅することで、1870年末に彼が「スピリットフォン」発明の基礎をどのようにして見つけようとしたかが分かる。

 同書に解説を執筆した、仏ラジオ司会者で、熟達した哲学者のフィリペ・ボードワン(Philippe Baudouin)氏によると、エジソンは協力者の技師、ウィリアム・ウォルター・ディンウィディー(William Walter Dinwiddie)氏との間で、先に死んだ方が「生きている方にあの世からメッセージを発信するよう試みること」の約束も交わしていたという。

 エジソンは、幽霊は存在すると信じていたばかりか、幽霊は非常に話し好きとまで考えていたようだ。「実在する人間の声の録音が可能になることや、この世に実在しない死者の声を聞こえるようにすることをエジソンは思い描いていた」とボードワン氏は話している。

 エジソンは蓄音機の開発者だが、「電球を最初に発明した」と誤って引き合いに出されることが多い。(c)AFP



【関連情報】

トーマス・エジソン - Wikipedia -
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%...

映画「永遠の法」紹介
https://www.youtube.com/watch?v=yfC9jmZhgG8

トーマス・エジソン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%BD%E3%83%B3


トーマス・アルバ・エジソン(英語: Thomas Alva Edison, 英語発音: [ˈtɑməs ˈælvə ˈedəs(ə)n](トマス・アルヴァ・エディスン)[注 1], 1847年2月11日 - 1931年10月18日)は、アメリカ合衆国の発明家、起業家。

日本では長らく「エジソン」という表記が定着していたが、近年は "di"(英語発音: [də])を意識して「エディソン」「エディスン」と表記する場合もある。



オカルト研究

エジソンには超自然的、オカルト的なものに魅せられていたという一面もあった。ブラヴァツキー夫人やバート・リーズの降霊術を信じていて、ブラヴァツキー夫人の開く神智学会に出席したこともある。また、来世を信じ、後半生は死者と交信する電信装置 (Spirit Phone) を研究していた。ただし、あくまでエジソンは合理主義者を自負しており、1920年代を通じて常に自由思想家協会を支持していた[注 12]。

エジソンは、「人間の魂もエネルギーである」と考え、「宇宙のエネルギーの一部である」と考えていた。「エネルギーは不変なので、魂というエネルギーは人間の死後も存在し、このエネルギーの蓄積こそが記憶なのだ」と考えていた。エジソンの言によれば、自分の頭で発明をしたのではなく、自分自身は自然界のメッセージの受信機で、「宇宙という大きな存在からメッセージを受け取ってそれを記録することで発明としていたに過ぎない」のだという。
◆エジソン著作の完全版が出版 発明王は「霊界通信機」を構想していた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9328

電灯や蓄音機など、1000件以上もの特許を取った発明王トーマス・エジソンは晩年、死者の話を聞く「霊界通信機」を研究していた。

エジソンの死後、1948年に出版された著書『Diary and Sundry Observations』の最終章には、霊界通信機の構想が記されていた。しかし、再版時に最終章が削除されたため、その記録は失われかけていた。

そんな中、フランスで同書の完全版の仏訳版が見つかった。このほど、霊界通信機に関する記述も含めた完全版が出版される。同書に解説を寄せた哲学者のフィリペ・ボードワン氏によると、エジソンは、霊界通信機の研究に協力した技師と、先に死んだ方が「生きている方にあの世からメッセージを発信するよう試みる」と約束するなど、真剣そのものだったという。(6日付AFP通信)

エジソンは神秘思想家のブラバツキー夫人と交流があり、夫人の開く神智学会にも出席したことがある。同書にも、死後の生命の存在を信じていることを伺わせる記述がある。

このエジソンの霊言を、大川隆法・幸福の科学総裁は1985年に収録していた。エジソンの霊は、霊界通信機の使い方について、「先祖と話をする」「地獄に落ちている霊を救済する」など具体的に述べていた(『大川隆法霊言集 第10巻』〔幸福の科学の精舎、支部で頒布〕に収録)。

大川総裁は2013年にもエジソンの霊言を収録。エジソンの霊に、未来科学にふさわしいテーマは何かを尋ねた(『トーマス・エジソンの未来科学リーディング』(幸福の科学出版刊)収録)。

エジソンの霊は再び「霊界通信機」について質問され、「『霊界を絡めた場合のエネルギーの法則は、いったい、どうなっているのか』、まだ十分に解明できていないんだよ。ここのところは、研究の余地がある」と、霊界の真実を探究する科学の可能性を語った。

エジソンの霊はこの他にも未来科学についてさまざまなアイデアを出しているが、霊界を前提にした研究である「霊界科学」の発展を何よりも願っているに違いない。(居)

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