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反原発!原子力発電反対!!コミュの福井県敦賀】高速増殖炉もんじゅ

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コミュ内全体

※元タイトルは『もんじゅも一安心。』でしたが、全然安心ではないと思うのですいません、ちょっと変えました。もんじゅ関連に特化した話題はこちらでどうぞ。



はっ!

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1648300&media_id=20


落下原因について原子力検討委員会(外部有識者の集まり)は、グリッパー(つかみ具)の設計に問題があったとの認識
で一致した。

ふざけろ!

もんじゅが今までトラブル続きでろくろく稼働できていなかったのは文殊菩薩様の最後の人間へのお慈悲だよ。
核燃料が分裂しさらなる核燃料を生み出す夢の永久発電機!
もしこの高速増殖炉等というパンドラの箱が本格稼働したら
今後その暴走を人間の知恵でコントロールするなんてできっこない。

神への冒涜を象徴するかのような名前も空しいもんじゅ。
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)とは、 特別に頭の良い者でなくても、三人集まって相談すれば何か良い知恵が浮かぶものだ、という意味だが、こと原子力においてはそうではないらしいね。

福井にお住まいの方々は本当にそれでいいのですか?


関連コミュ
[mixi] 反原発!原子力発電反対!! | もんじゅ・呆れた「安全監視体制」 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&id=53129461

コメント(97)


<もんじゅ>設置許可処分取り消し求め提訴へ 福井県民ら
(毎日新聞 - 12/08 20:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3750459

■もんじゅ廃炉25日提訴=東京地裁に、250キロ圏で原告募集
(時事通信社 - 12月08日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3750404

■もんじゅ廃炉求め提訴へ 京都・福井の住民ら 東京地裁
(朝日新聞デジタル - 12月08日 12:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3749576

<もんじゅ>燃料劣化が進む ナトリウム漏れ事故20年
(毎日新聞 - 12/07 22:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3748734

<もんじゅ>住民ら 設置許可取り消し求め年内にも提訴
(毎日新聞 - 12/05 21:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3746067

■もんじゅ設置許可取り消しを=周辺住民、年明けにも提訴へ
(時事通信社 - 12月05日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3745479

■文科相、もんじゅを視察 規制委の勧告巡り知事と会談
(朝日新聞デジタル - 12月02日 15:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3740477

■24年間運転せず年間2百億円を浪費…悪夢の原発・もんじゅ、安倍首相は「存続」の意思
(Business Journal - 11月18日 06:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=3717590

■たまり続ける日本のプルトニウムに募る懸念 原発再稼働で指摘される別の問題
(dot. - 11月16日 13:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3714777

■原子力規制委 「もんじゅ」運営機構にダメ出し 文科省に勧告
(ハザードラボ - 11月13日 15:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=187&from=diary&id=3711031

■もんじゅ運営交代を勧告=「原子力機構、資質ない」―規制委、所管の馳文科相に
(時事通信社 - 11月13日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3710860

>>[55]


【東京新聞】
核燃料サイクルに12兆円 コスト年1600億円 国民負担続く
2015年11月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015111790071021.html

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が廃炉になる可能性も出てきたことを受け、本紙はもんじゅを中核に国が進めてきた核燃料サイクル事業にかかったコストを、あらためて調べた。いずれ必要になる廃炉費用も考慮し集計した結果、少なくとも十二兆円が費やされ、もんじゅが稼働していない現状でも、今後も毎年千六百億円ずつ増えていくことが分かった。実用化のめどのない事業に、巨額の国民負担が続く実態が浮かんだ。 (小倉貞俊)

 本紙は、事業を進めてきた経済産業、文部科学両省のほか、電力会社や関係団体、立地自治体などにコストを問い合わせ、集計した。高速炉開発が国家プロジェクトになった一九六六年度から本年度まで、判明しただけで計約十二兆二千二百億円に上った。

 本紙は二〇一二年一月にも同様の集計をし、十兆円弱との結果を得た。今回、二兆円強膨らんだ理由は、新たに廃炉・解体費などの試算額が判明し、その後にかかった運営費なども加えて精査したためだ。

 部門別にみると、最も高コストなのは、原発で出た使用済み核燃料を溶かしてプルトニウムを取り出す再処理工場(青森県六ケ所村)の七兆円強。原子力規制委員会が文科省に運営者を交代させるよう勧告したもんじゅと、関連の試験施設「RETF」の建設・運営費は計約一兆九百億円だった。

 廃炉費用は少なくとも一千億円は必要になるとみられるが、冷却材に危険なナトリウムを大量に使っており、きちんと見積もられていない。核燃サイクルのコストは、電気事業連合会(電事連)が十年以上前の〇三年、各施設の建設、操業(四十年)、解体、最終処分までの総額を約十九兆円との試算をまとめた。

 しかし、もんじゅはほとんど稼働せず、再処理工場や混合酸化物燃料(MOX燃料)工場は未完成。ウラン資源を循環させるサイクルがほとんど動いていない中、本紙の集計結果からは、既に電事連の試算額の六割以上が使われた。

 今後四十年操業すれば、さらに巨額のコストが必要になる。これは、核燃サイクルを続ければ、電事連がはじいた十九兆円では収まらないことを示唆している。

 核燃サイクルの財源は、税金か、電気料金に上乗せされた分かの違いはあるものの、国民負担であることに変わりはない。

◆見切りつける好機

 <大島堅一・立命館大教授(環境経済学)の話> 実現の見通しが立たない核燃料サイクルに、十二兆円以上が費やされてきた事実は深刻に受け止める必要がある。何も生み出さない事業に、今後も毎年千六百億円ずつ消えていくのは、民間企業ではあり得ず、異常な事態といえる。(もんじゅ問題は)核燃サイクルに見切りをつける大きな好機ではないか。国民も、自分のお金が税金や電気料金の一部として、見込みのない事業に使われている現実をよく考える必要がある。

◆本紙集計

 省庁や電力事業者、団体などが取材に回答、公開している数字を集計した。放射性物質で汚れ、出費が確定している廃炉・解体費用も当事者による数字をそのまま加えたが、試算は約10年前と古く、実際にはもっと高額になるとみられる。国は使用済み核燃料の中間貯蔵施設も核燃サイクルの一環としているが、貯蔵された核燃料は再処理されない可能性もあるため、集計から除いた。自治体への交付金は、核燃サイクルを対象にしたものに限定し、一般の原発関連が含まれる可能性がある交付金は全額、集計から除いた。

>>[56]


■原子力機構の発注、関係企業の落札率99% 自民調査
(朝日新聞デジタル - 12月18日 10:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3766030

<もんじゅ>会合開けず 文科省、人選が難航
(毎日新聞 - 12/19 02:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3767502


■もんじゅ廃炉費用は3千億円 原子力機構、12年に試算
(朝日新聞デジタル - 02月16日 12:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3854049

■もんじゅ、廃炉に3000億円=原子力機構、12年に試算
(時事通信社 - 02月16日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3853931

<もんじゅ>廃炉に3000億円…原発の数倍、機構が試算
(毎日新聞 - 02/16 09:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3853636

つまり、落札率99%の談合体質だと、廃炉に3000億円かかる…と。

φ( ̄ー ̄ )


■もんじゅ「動かすことが前提」 馳文科相、廃炉を否定
(朝日新聞デジタル - 07月21日 00:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4103127

■もんじゅでまた点検漏れ=警告3カ月見過ごし―原子力機構
(時事通信社 - 07月22日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4105809

>>[45]


高速増殖炉もんじゅ 今年度で国の交付金終了へ
1:27
高評価 0 人、
低評価 0 人
視聴回数 4 回
2016/07/27
http://www.youtube.com/watch?v=7YZz9u5n77k

え?エライ事なってたやん?全然話題ってか騒ぎになってなかったね?なってた? --- もんじゅ、冷凍機が停止トラブル 予備に切り替え (朝日新聞デジタル - 08月04日 23:17) http://mixi.at/acYCUZ7

<もんじゅ>10年で6000億円 政府試算、廃炉含め検討
(2016/08/29 07:01 毎日新聞)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4165343

<もんじゅ>夢の原子炉ふた開いたまま 見えぬ再起の日
(2016/08/29 07:11 毎日新聞)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4165370

>>[65] 廃炉含めて検討って記事が出てたんですね。

政府、もんじゅ廃炉で最終調整 核燃料サイクル政策見直し必至 | 2016/9/13 - 福井新聞 http://this.kiji.is/148141944240489972 えっ、ホント?よっぽど状態悪いのかな。と思ったんですけど。
>>[066]

状態悪いというか
ゾンビ状態もんじゅくん。

モンジュではなく
ダキニだったのではないか。

>>[067]

まあこれであることにしてた核燃料サイクルが消滅したので方向転換は必須ですね。

あと廃炉作業は誰がやるのか…終わらない課題がある。と、朝マイミクさんのツイートを見ました。

【東洋経済】
「もんじゅは危なすぎる、廃炉するしかない」 伴英幸・原子力資料情報室共同代表に聞く
2016年05月26日
http://toyokeizai.net/articles/-/119466

【共同通信】
もんじゅ廃炉で最終調整
巨額追加費用で政府判断
2016/9/13
http://this.kiji.is/148082509421659636

>>[56]10兆円
>>[59]12兆円
>>[61]廃炉に3千億円
>>[65]廃炉でなければ6000億円

三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)とは、
特別に頭の良い者でなくても、三人集まって相談すれば
何か良い知恵が浮かぶものだ、という意味だが、

こと原子力においてもバカが三人集まってワル知恵を発揮し、
国民から巨額の金を毟り取った。
いまの『もんじゅ』には問題あり過ぎるから、また新たに、べつのところにまたイチカラ造る… ちゅう話ではないの?

簡単に諦めるとは思えへん

核兵器保有。

■もんじゅ、ずっと運転停止でも計1兆円税金投入…廃炉でさらに3千億、日本の原子力政策破綻
(Business Journal - 09月16日 06:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=4195929

<もんじゅ>存廃で最終調整 来週中にも関係閣僚会議
(毎日新聞 - 09/15 20:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4195528

■政府、「もんじゅ」廃炉も検討 臨時国会に向け
(朝日新聞デジタル - 09月14日 05:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4192112

>>[70]


■高速炉開発へ新会議設置へ 閣僚やメーカー参加
(朝日新聞デジタル - 09月21日 15:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4204152

■核燃サイクルを維持=廃炉含め抜本見直し―もんじゅ閣僚会議・政府
(時事通信社 - 09月21日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4204556

>>[70]


■もんじゅ、ほとんど動かず1兆円 維持に年200億円
(朝日新聞デジタル - 09月21日 22:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4204903

<もんじゅ>「高速炉」に看板掛け替え
(2016/09/22 03:06 毎日新聞)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4205073

>>[73]
>>[74]


もんじゅの廃炉を決定したとして。

ナトリウムを取り除く技術は確立されておらず、このための研究開発費などは計上されていない。

【情報速報ドットコム】
もんじゅ廃炉費用に3000億円、原発の数倍に!ナトリウムを取り除く技術は無し!廃炉の見通しも不明!
2016/02/16
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10100.html

日本原子力研究開発機構が2012年、廃炉に総額約3千億円かかると試算した。

内訳は使用済み燃料の取り出しに約200億円、廃炉中の維持管理に約1500億円など。

ただしナトリウムを取り除く技術は確立されておらず、このための研究開発費などは計上されていない。


経産省と原子力ムラが導入を狙う「次のもんじゅ」…再び巨額の税金が浪費される!
(2016/10/01 06:21 週プレNEWS)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=4219656


【脱原発弁護団全国連絡会】
もんじゅ廃炉を歓迎し,核燃料サイクル政策の停止と全原発の稼働停止を求める共同声明
2016年9月22日
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/16-09-22/

・もんじゅ廃炉へ

政府は,21日原子力関係閣僚会議の結論として,高速増殖炉原型炉もんじゅの廃炉の方向を決め,年内に最終判断を行うと公表した。まだ,最終決定ではないが,我々第一次,第二次もんじゅ訴訟そして全国の脱原発訴訟に関わってきた者として,遅きに失したとはいえ,政府がもんじゅ廃炉の方向性を確認したことを歓迎し,年内には,確実に廃炉を決定することを求める。

軽水炉は,核燃料としてウラン235を使用するのに対し,高速増殖炉は,ウラン235を濃縮した残りの劣化ウランと燃えるプルトニウム239の混合酸化物を使用し,核分裂によって生じた高速の中性子を劣化ウランの約99.7%を占めるウラン238に衝突させ,それをプルトニウム239に転換し,消費した燃料以上の核燃料物質を増殖できる夢の原子炉とされた。

もんじゅは1995年にフル出力運転の15日分程度発電したに過ぎない。2014年度までに要した建設費と維持管理費,燃料費は1兆3300億円に達している(これは人件費を除いた数字である。)。まったく運転していない現在でも安全対策費や設備維持費等が年間約197億円,人件費が年間約30億円,固定資産税が年間12億円の合計年約239億円という莫大な政府予算が組まれてきた。その意味でも,今回の決定は遅すぎたといわなければならない。

もんじゅのケタ違いの危険性

「もんじゅの危険性」は高速中性子を使用することと,プルトニウム燃料を使用すること,水や空気と触れると激しく反応する液体ナトリウムを冷却材として使用することに由来する。

]Э瓦砲魯廛襯肇縫Ε爐鬘隠検鵑盍泙鵑税確舛魑佑畊んでおり,軽水炉の場合と異なって制御しにくく,出力暴走事故を起こしやすい。

▲淵肇螢Ε爐惑しやすく冷めやすいので配管の肉厚は薄く天井からつりさげられているため,地震には弱い。

ナトリウムが空気中に漏えいすると激しく燃焼し,コンクリートと反応すると激しく化合して建物を損傷する。

ぞ気発生器で細管が破断すると高圧の水がナトリウム中に噴出して反応し,他の細管を大量に破断する事故が起こりやすい。

ノ箋兀爐喪失したときのための緊急炉心冷却装置がなく,外部から水を掛けるわけにもいかない。

今こそ,最高裁判所は反省を

もんじゅについては,2003年1月27日名古屋高裁金沢支部(川崎和夫裁判長)は,このような危険性を認め,もんじゅ許可処分の無効を確認する住民側全面勝訴判決を下した。

しかし,2005年5月30日最高裁第1小法廷は,原判決を破棄し,地裁判決を正当として住民側の請求を棄却する判決を下した(泉徳治 横尾和子 甲斐中辰夫 島田仁郎 才口千晴)。この最高裁判決は,事故に対応して設置許可の変更までしなければならなかった原処分について,違法性がないと断じた驚くべきものであった。また,高裁判決が認定していない事実を最高裁が勝手に書き加え,その認定と矛盾する高裁の認定事実は全て無視してなされたものである。最高裁は,みずからの打ち立てた伊方判決基準すら無視し,国策に屈したものと評さざるを得ない。

もんじゅの廃炉がここまで遅れたことには最高裁の誤った判断にも大きな責任がある。そのことによって約2600億円(年約239億円×11年分)の税金が浪費された。最高裁は深く反省すべきである。そして最高裁が過剰に尊重した「国策」なるものが、この程度のものであったことを知るべきである。最高裁は,現在係属中の原発の再稼働をめぐる訴訟において,同様の過ちを繰り返すことなく,福島原発事故のような深刻な事故を繰り返さないための明確な司法判断の基準を示すべきである。

・第一次もんじゅ訴訟の意義

私たちの訴訟は,高裁勝訴判決を勝ち取るところまでもんじゅを追いつめながら,最高裁での逆転判決を許し,もんじゅのとどめを刺せなかった。しかし,この訴訟はもんじゅの本質的な危険性を明らかにし,今回の政府決定につながる重大な意義があったといえる。


2003年1月27日名古屋高裁金沢支部での勝訴判決後の報告集会

すなわち,第一次もんじゅ訴訟によって,原告団・弁護団ナトリウム漏洩事故直後に我々が事故現場に検証のために立ち入ることができた。そのためナトリウム・コンクリート反応を防止するための防壁であるライナーの損傷という重大事実をクローズアップすることができた。蒸気発生器の高温ラプチャ問題も,訴訟がなければ,大量の伝熱管破断をもたらしたSWAT3−RUN16実験の存在などは永遠に秘密にされたままだっただろう。炉心崩壊事故の潜在的な危険性についても,動燃の秘密レポートは明らかにされることなく,深く埋もれたままとなっていただろう。

もんじゅの延命を許さないため第二次もんじゅ訴訟を提起

第二次もんじゅ訴訟は,原子力規制委員会の日本原子力研究開発機構に対する「失格」宣言を機としてもんじゅに最後のとどめを刺そうとしたものである。動燃は,1998年10月1日,改組され,核燃料サイクル開発機構となり,2005年10月1日,日本原子力研究所と統合再編され,機構が発足した。機構は,2010年5月6日から同年7月22日まで,「もんじゅ」のゼロ出力での炉心確認試験を実施した。その直後の同年8月26日,「もんじゅ」の炉内中継装置を原子炉容器内に落下させ,変形し引き抜くことができなくなった。2012年11月,「もんじゅ」では,約9千機器について点検時期を超過していたことが確認されたことから,原子力規制委員会は,同年12月12日,保安措置命令及び報告徴収を発出し,2013年5月29日にも追加の保安措置命令を発出した。原子力規制委員会は,2015年11月13日,文部科学大臣に対し,原子力規制委員会設置法4条2項に基づき,勧告を行い,機構に代わってもんじゅの出力運転を安全に行う能力を有すると認められる者を具体的に特定すること,それが困難であるならば,もんじゅが有する安全上のリスクを明確に低減させるよう,もんじゅという発電用原子炉施設の在り方を抜本的に見直すことを求めた。

 我々と立場は違うが,もんじゅの技術的困難性と機構の能力についての規制委員会の見方は共有できると私たちは考え,もんじゅの延命を許さず,その設置許可の取消を求めて第二次もんじゅ訴訟を提起した。これに対して,文科省は新主体を特殊法人として提案しようとしていた。しかし,規制委員会は厳しい立場を明らかにし,このような提案が認められるとかどうか不透明であった。こうした中で,官房長官の下にチームが作られ,費用の試算なども行い,今回政府として,対策費の高騰を理由に廃炉を決めたといえる。

プルトニウムの夢から覚めよ

政府は,もんじゅは廃炉としたものの,核燃料サイクル政策を維持し,実験炉「常陽」の運転再開とフランスの高速炉Astridへの参加を進め,高速炉開発自体は継続しようとしている。しかし,高速炉は,炉型の選択そのものに根本的な欠陥があり,事故が起きたときには軽水炉以上に取り返しがつかない。高速炉延命のための悪あがきはきっぱりとやめるべきである。

ウラン資源にも限りがある。原子力の化石燃料に対する優位はプルトニウム増殖の夢があったからのことである。プルトニウムの夢は,増殖の困難から,廃棄物の消滅・減少へと移行しているが,これもまた夢に過ぎない。再処理技術は核燃料を溶液にして取り扱うために,事故の際の危険性は計り知れない。プルトニウムの夢から覚めれば,再処理を続ける経済的な理由がないことも明らかである。軽水炉でのプルトニウム利用=プルサーマルは,危険性を増すだけで,経済的・エネルギー的には全く意味がなく,プルトニウムの燃焼以外には意味がない。

もんじゅ廃炉を,再処理を含む核燃料サイクル政策の放棄と再処理の停止に結びつけなくてはならない。2012年に民主党政権が脱原発の閣議決定を行おうとしたときに,アメリカ政府がこれにクレームを述べた事実はある。しかし,アメリカが日本に原子力を継続させているという俗説は誤りである。アメリカは脱原発をしつつ,再処理を続けるような政策を認めていないだけである。政府高官も含めたアメリカの多くの原子力専門家が,安全保障上の問題から,日本に対し使用目的の明確でないプルトニウムの製造,つまり再処理への強い懸念を示しているのである。このことは,正確に日本の世論に伝えられていない。

もんじゅ廃炉は長いプルトニウムの夢から日本の目覚めをもたらすだろう。いくら,法律で再処理を義務づけようとしても,再処理政策も見直しは避けられない。アメリカも,ヨーロッパも,日本も脱原発の流れは止められない。どんな世論調査でも脱原発は原発維持を圧倒している。もんじゅの廃炉を機会に,政府に今一度脱原発の早期実現を強く訴える。

内容を読んでないんですけど、ツイート来てたんで上げときます。

脱原発の日実行委員会 ‏@datugennohi 2 分2 分前

.@seki_yo さんの「海老澤徹さん、小林圭二さん 京都講演「東電福島原発事故と高速増殖炉」」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/1035218
マイミクさんの日記

【 7日、経済産業省は高速増殖炉「もんじゅ」に代わる高速炉の方向性を協議する「高速炉開発会議」の初会合を開催した】
スプートニク https://jp.sputniknews.com/opinion/201610112882127/
記事中:
「閣僚会議の資料を参照すれば、もんじゅを廃止しても従来の政策は変わらず、むしろより強固に組織を再編成して、実証炉開発を目指そうとしていることがわかります。関係者は本当に現実を見ていないと思います。もんじゅも、常陽(茨城県大洗町)も、使用済み核燃料の再処理も、プルサーマル計画も全て失敗して行き詰っているのですから、その現実に向き合えば核燃料サイクル政策を続けられるはずがありません。それなのにもんじゅの二の舞とも言える実証炉計画を、費用と時間をかけ、今からやろうとしているのです。」


・・

読んで思ったんですが、

 実証炉計画を又やるってことは、もう一基もんじゅをつくるってことなのかな?もう次の段階に行っちゃうってことなのかな・・http://www.jaea.go.jp/04/turuga/anncer/page/syousai/1-6.html
>>[76] ナトリウムを取り除く技術は確立されておらず・・って言うのは公式なんですかね。

私いつも思うんだけど、反原発運動で、それは不可能だ出来るわけがないとか言ってる間に、なんか先に進んでるってことが良くあったと思うんですよ(まぁ、大わくで言えば核燃料サイクルとしては全然ダメなんですけどね)核廃棄物を処分できないだろう。といっても無理やりその辺に捨てたりとか、やろうと思えばできちゃうし、やってるっていうのが今ココなわけです。

で、例えば、原発は廃炉にできないだろう。っていうのをふるい運動家の人は結構言い続けてましたけど、廃炉はもうやってます(終わってはいないけど)し、常陽もナトリウムの中に部品を落としてアレを取ることはできないだろうと言われてましたけど、再稼働するだのしないだののところまでこぎつけてるわけですよね。

なので、出来る出来ないの話は、かなり慎重に情報を見た方がいいんじゃないかと思っているんですけど、

常陽はどうやってナトリウム中の部品を取ったのかよくわからないんですけど、このもんじゅのナトリウム取扱いに関しては次のような、なんかやれてます的なPDF(まぁ、やれてなくて向こう側が話を盛るってこともあるので注意が必要ですが)

が、あったので、全部を読まずに上げときます。

http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/fukyu/gihou/pdf2/n15-03.pdf
おまけ もっと知ろうナトリウム https://www.jaea.go.jp/04/turuga/jturuga/NaSchool/about/history.html
>>[082]

私も「出来ない」とは思っていません。

ただ「普通の原発よりも、廃炉に金がかかるだろうな」と思っています。

●●●●●●●●●●●●●●●

【wantonのブログ】
国民が決断さえすれば、「もんじゅ」は安全に廃炉にする事が出来る
2011/06/21
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=64152966&articleId=10929831938

国民が決断さえすれば、
    
     「もんじゅ」は安全に廃炉にする事が出来る 







kodomo__mirai 山崎隆敏

反論がいくつかありましたが、私はこれまでも根拠のない話をしたことはありません。

もんじゅはほとんど核反応をしていないので(下記のスライド45参照)、核分裂生成物は

ほとんどなく、崩壊熱もほとんどありません。開発機構自身が報告しています。

http://bit.ly/jFxCtm

━─━─━─━─━─

したがって、現時点では、福島第一原発重大事故のような冷却失敗事故は起こりえません。

廃炉にすると決めれば、ナトリウムをドレンして、原子炉蓋(プラグ)を開けてクレーンで

直接取り出すことが可能です。


もんじゅの中継装置引き上げ作業の状況は「日本原子力研究開発機構」のHPにほぼ毎日

更新されてます。http://bit.ly/gdSmdk

━─━─━─━─━─

また15年前には、「もんじゅ 廃炉」を決議しています。(私が書いた長文の意見書。東京のある街

のタウン誌にも掲載されました。『福井の山と川と海と原発』にも収録しています。) 今立町が決議

した後、河野村(永久停止)など他の市町村から次々に提出(弱い内容が大半でしたが)されました。

━─━─━─━─━─

今もんじゅは冷えています。まず廃炉を決めてNaを抜く。燃料は別の場所で厳重保管。

施設は解体せず、永久保存がいいでしょう。解体してもゴミの捨て場がないため、フライパンや

ベンチにされてしまいます。質問が多いので答えました。

━─━─━─━─━─

現在のもんじゅは冷温停止状態と機構より報告されてます。燃料棒を交換することができる温度です。

RT @grass1023 : Na抜いたら燃料の温度が上がるんじゃないですか?


一旦Naを抜くと不純物が残ります。再度充填した時にその不純物が悪さをする。そのため、

運転前提にするならNaを抜くことが出来ない。これが理由です。


ブログ更新。『学者・研究者の社会的責任 』 http://bit.ly/jeWdCi  読んでください。

━─━─━─━─━─

融点は約98度です。ナトリウムは温めて一定の温度に保たれてます。炉は冷温停止状態です。

RT @KazenoChisoku : 今もんじゅは冷えているって何度ですか?ナトリウムの融解温度は500℃程度

だと認識してますが、原子炉とナトリウムはどのような状態なのでしょうか?

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Naは関係なく、冷温停止状態です。Naを暖めて液体にしてあるのは再稼働の時に炉を冷やすためです。

http://bit.ly/jFxCtm のスライド45を見てください。 RT @grass1023 : 液化Naで冷却しているが故の

冷温停止ですよね。でないと液化Naの意味がない。

━─━─━─━─━─

もんじゅは現在Naが200度で冷温停止状態です。ですからNaを抜いても燃料の溶融は起こりません。

そしてNaを抜けば、今やっている複雑な作業は要りません。http://bit.ly/jV52OW

>>[76]

>>[84] 記事どうも。お金はかかりそうですね。いい値で予算取りそう。

『もんじゅ』廃炉でも核燃料サイクルは維持…利権が文科省から経産省へ移るだけ!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=4236576

8兆2千億円は国民負担?「もんじゅ廃炉」後に生まれる霞が関の新利権とは…
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=4238369


■放射性ナトリウム760トン=もんじゅ廃炉で難題―使用済みMOXも・原子力機構
(時事通信社 - 11月07日 08:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4279736

なーんか原子力先行き真っ黒って感じなんですが(廃炉にするにしてもこれでは)

もんじゅ廃炉。東大で、原子力の最後の技術者になるはずの若者が、「ラーメン汁」だったからな。 http://www.k2o.co.jp/blog4/2016/09/post-250.php

ラーメン汁の話何かと思ったらこれ↓
「強制わいせつ」東大生に待ち受ける罰〜勘違いエリートの末路 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48831 #現代ビジネス

まぁ、原子力工学は東大が一番いいとは限らないですけど、6年ほど前、東大の先生が原子力は学生が集まらないとは言ってました。


最終処分の話でしたけど、子孫につけをのこさないために地層処分を急ごうみたいな話をしてたその先生自体なんか頭大丈夫?って感じだったですけどね。



2010年に立てたトピですが出て来たんで貼っておきます。
[mixi] 反原発!原子力発電反対!! | もんじゅ・呆れた「安全監視体制」 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&id=53129461
もんじゅ後継炉、開発推進へ 政府、10年で基本設計 (朝日新聞デジタル - 11月30日 13:29) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4318852&media_id=168&from=twitter&share_from=view_news

【共同通信】
もんじゅ廃炉20日に決定
政府、閣僚会議開催へ
2016/12/6
http://this.kiji.is/178516044210962440?c=39546741839462401


■失敗続きのもんじゅに代わる新高速炉計画、どうして次の段階に進めるの?
(THE PAGE - 12月07日 09:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4329553

■田原総一朗「失敗作『もんじゅ』の後継炉開発に『ちょっと待った!』」
(dot. - 12月07日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4330271


<もんじゅ>廃炉を正式決定 政府・原子力関係閣僚会議
(毎日新聞 - 12/21 13:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4352576

■もんじゅ廃炉を正式決定 「夢の原子炉」に1兆円投入
(朝日新聞デジタル - 12月21日 13:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4352580

■もんじゅ廃炉決定=高速炉開発は続行―政府
(時事通信社 - 12月21日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4352648

■動かぬサイクル、誤算続き=再処理工場、未完成―プルサーマルも停滞
(時事通信社 - 12月21日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4352653

■高速増殖炉「もんじゅ」廃炉決定 稼働実績25年間で250日
(ハザードラボ - 12月21日 16:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=187&from=diary&id=4352847


もんじゅ君音頭
3:44
高評価 83 人、
低評価 1 人
視聴回数 9,394 回
2012/08/13
http://www.youtube.com/watch?v=If_MmpNB2gM

>>[48]

タニ センゾー‏@Tanisennzo 10 分10 分前

【頭おかしい】「もんじゅ」は技術的に廃炉のめどが全く立っていないことが判明!これから、廃炉方法の研究施設を作るらしい。 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/25294健康法.jp/archives/25294
もんじゅ廃炉へ規則改正決定 原子力規制委、監視を強化 http://bit.ly/2nbJ6kZ

【院長の独り言】
1427.燃料を取り出すことさえできないもんじゅ  
http://onodekita.sblo.jp/s/article/179247254.html

もんじゅ模擬燃料170体不足 廃炉の障害…原子力機構、ずさん管理露呈
2017.3.27 02:00産経新聞

 昨年末に廃炉が正式決定した高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の
燃料取り出し作業に不可欠な
模擬燃料
が、少なくとも170体以上不足している
ことが26日、分かった。

もんじゅの燃料は互いに支え合うような形で原子炉容器に入っており、
燃料を抜く際は、燃料と同じ形の金属製の模擬燃料を代わりに入れる必要がある。

異常事態にも燃料が取り出せない状況

放置していたことになり、
日本原子力研究開発機構のずさんな体質に
改めて批判が集まりそうだ。

 原子炉容器には現在、
198体のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料と、
172体の劣化ウラン燃料の
計370体の燃料が入っている
が、原子力機構によると
模擬燃料は約200体しかないという。  

【もんじゅ燃料の処理方法】
もんじゅの燃料取り出し もんじゅの冷却材に使われているナトリウムは、水や空気に触れると激しく反応するため、取り扱いが難しい。具体的には

(1)アルゴンガスで満たした空間で取り出し
(2)ナトリウムで満たした炉外燃料貯蔵槽で一時保管
(3)高温の蒸気で燃料についたナトリウムを洗浄

(4)燃料1体ごとに缶詰缶に封入
(5)缶詰缶に入れたまま水の張った燃料池(水プール)で保管

−という工程が必要となる。日本原子力研究開発機構はこれまでに、2体の燃料を取り出した実績しかない。

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