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ハピネスレコードコミュのMakoto Miura「Je suis snob」

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CD11月3日リリース
■Makoto Miura 1st.アルバム「Je suis snob(僕はスノッブ)」
HRCD-038 / 2,300円

これはエトランジェが夢想した、50年代のサンジェルマン・デ・プレ。
キャリア10年以上。DJにしてトラックメイカー三浦信、待望のファーストアルバム。
ボリス・ヴィアンの小説をモチーフに、新しいザズー族(スイング狂)の音楽がここに!

1. je suis snob -ouverture-(僕はスノッブ)featuring emi necozawa
2. j'irai cracher sur vos tombes(墓に唾をかけろ)featuring ray tekuramori
3. l'automne  pkin(北京の秋)
4. elles se rendent pas compte(彼女たちにはわからない)featuring emi necozawa
5. vercoquin et le plankton(ヴェルコカンとプランクトン)featuring ray tekuramori
6. l'arrache-coeur(心臓抜き)
7. les morts ont tous la mme peau(死の色はみな同じ)featuring riki azuma
8. l'quarrissage pour tous(屠殺屋入門)
9. trouble dans les andains(アンダンの騒乱)
10. l'cume des jours(うたかたの日々)

アナログ専門店を中心に人気を博すmix CDシリーズをはじめ、自身のcomedy tonightレーベルからリリースされた諸々の12インチ作品、そして渋谷オルガンバーにおけるRoutine Jazzへのレギュラー出演など、東京のクラブジャズシーンで厚い信頼と評価を得るDJ 三浦信。彼の待望のファーストアルバムがついにドロップ。
今は無き伝説のクラブBlueから現在のオルガンバーに至るまで、DJによりジャズがプレイされてきた現場を長きに渡って見て来た彼が処女作品集に選んだ題材は、50年代パリで活躍したボリス・ヴィアンの小説作品に手向ける架空のサウンドトラック。戦後のスイング狂、ザズー族に興奮をもたらしたジャズの魅力が、時を経てエトランジェ(異邦人)によりプログラミングされた。想像の産物としてモチーフとした50年代サンジェルマン・デ・プレ。その光景が、今、目の前に現れる!
Talkin` Loudからreadymade、U・F・O、Nicola Conteからカーミンスキー好きまで。クラブジャズにリアルジャズ、ラウンジやモンドミュージックのファンは勿論、すべての音楽ファンに捧げる期待のトラックメイカー10年越しのデビュー盤!!

フィーチャリングヴォーカルとして、猫沢エミ、東里起(Small Circle of Friends)、手倉森玲一が参加しています。

※ブックレットに小西康陽による特別寄稿コラム「我輩はカモである。」掲載

CDAmazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B0040VUZ9G/ref

ヘッドフォンiTunes
http://itunes.apple.com/jp/album/je-suis-snob/id398958703

彼が敬愛する小西康陽氏との対談がHMVのサイトに掲載されています。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1010290031/

Comedy Tonight Official Site
http://comedy-tonight.net/

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