ＧＢＣ（東北学院大学放送会）コミュの放送会最近の状況を知りたい。

昭和56年卒業。ドラマ部所属のくまさん。です。

卒業後あれよあれよと、30年も過ぎてしまいその後の放送会を知りたくなりました。
先日、卒業生とコンパ（飲み会）をしたとき、そんな話が出ました。

ところどころわかる事もありますが、ぜひ、みなんさんの参加をお願いします。

当時の活動は次のような感じでした。

部室・・当初現在南側自転車置き場にプレハブ長屋でした。
　　　　たしか、54･5年ころに校舎名？ですが部室棟２階に移転。
スタジオ・・礼拝堂地下
放送・・月曜〜金曜まで？？土曜やってたかな？？
　　　　ニュース天気予報を５分くらい？？記憶ないな？？
　　　　で、２０分の制作・報道番組を録音で放送。
　　　　２０分の番組は毎日ではないけど、きっちり２０分でしたね。
公開・・本館さくらの木の下・・いまはスピーカーないですね？
　　　　部室・スタジオ前

部員・・報道･制作・アナウンス・ドラマ・技術の５部
　　　　総数１００名その半分がアナウンスとドラマでした。

公開放送っていうか・・大学祭ですね。
　　　　６号館？昔の図書館（現大学院）の隣の地下階段教室。。
　　　　増設ステージを作って『第２４回放送祭』とか看板つくって・・
　　　　公開録音で番組作りをみてもらいました。
　　　　番組は３０分なんですが、ドラマは感情入りすぎてのびちゃって・・・・

　　　　最終日は大学祭のイベント紅白歌合戦をやりました。
　　　　在学中あの『ハウンドドックの大友恭平』さんが、歌ではなくコントで参加。

合宿・・各部の新入生歓迎合宿・・集中訓練合宿です。
　　　　ドラマ部は発声練習中心の２日間。

　　　　夏の全体合宿。
　　　　新入生の３ヶ月間の訓練の成果を先輩方に批評してもらう合宿です。
　　　　報道・制作は短い番組で制作意図などがきちんと伝わっているかなど。
　　　　出演するのは先輩、製作中もいろいろ先輩にアドバイスもらいながら作成。
　　　　アナウンス、ドラマは先輩のつくった番組に出演します。
　　　　ちゃんと発声練習の成果が出ているか、ちゃんと伝わる演技が出来ているか。

　　　　結構厳しいコメントが出ます。
　　　　まちがっても『うまい』なんて言われた新人はいませんでした。

発声練習・・アナウンスドラマは毎日昼休み、部室付近でしていました。
　　　　また、本番前、練習前もしていましたが、授業中は避けておりました。

部室以外の集合場所
　　　　喫茶店・ほとんどなくなりました。
　　　　『ぷーどる』はよく行きましたが最近とり壊されました。
　　　　９０周年会館の食堂、東隅か西隅。
　　　　礼拝堂地下食堂・・スタジオのそばでしたので・・

録音機材・・オープンデッキでした。ガチャガチャいってました。
　　　　デンスケ・・取材活動のほとんどはこれでした。
　　　　　　　　　　当初はオープンでしたがカセットにかわりました。

音源・・ドラマのＳＥは手作りでした。
　　　　当時有名な話で、水の音は冷たいのと温かいのでは違う音だった。と、
　　　　シャワーとか雨のシーンでいろいろ工夫したとか。。。
　　　　火災の音源でスタジオ脇でほんとに燃やしたら、火災報知器がなった。
　　　　とか、いろいろやらかしたのでした。
　　　　バイクの音源では、制作の内容にあったバイクを探し出して仙台新港で
　　　　録音したこともありました。
　　　　『三億円犯人』を扱った放送祭番組で使いました。
　　　　ドラマのロケもしましたね。広瀬川河川敷でワンシーンでしたが・・・
　　　　いい感じでした。

番組内容
　報道・インタビュー中心の番組
　　　　街頭や関係者インタビューで番組作り。

　　　　ドラマ部のわたしはあまりわからないのですが、たいへんだったと思います。
　　　　腕章まいて、取材内容を勉強して、良いインタビューを集めるってね。。

　制作・ドラマ
　　　　　純粋なラジオドラマですね。
　　　　　２０分でまとめるのってそれなりにたいへんですね。
　　　　自由構成
　　　　　音楽中心でドラマを挿入するって感じの番組でした。
　　　　　アナウンスもナレーションをプチ感情入れて読んだりしました。

　　　　記憶にあるのでは、全員女性で作った制作番組がありました。
　　　　そう、あの当時のマイピアレディー、郡和子さんが出演してました。


って、ような感じですが、思い出したら追加しますね。


そ、幸福寿司も行きました。。。
いろいろ壊していますが、なぜ追い出されないか知ってる人？？？

ね。そうなんですよね。。。






たしか。。。