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吉仲太造の作品を実際に見られる場所を挙げましょう。
美術館の収蔵品でも常に展示してあるわけではないので、「発見」したら随時UPしていくことにします。

コメント(14)

↓丁度いまこれをやっていますね。

7月25日(月) - 8月10日(水)

「吉仲太造 没後20年展 静かなる様々な表現 −1962年〜'80年−」
http://kgs-tokyo.jp/bunkyoart/2005/050725.html
会場:文京アート
東京都中央区八重洲2-11-7ます美ビル2階
TEL 03-5255-3866 FAX 03-5255-3867
営業時間 11:00A.M. - 6:30P.M. 日・祭日休廊


60年62年64年68年71年75年80年の大作約7点の展示だそうです。
僕も今週末にでも見に行こうと思っています。
先週末に見てきました。
晩年の白い絵が好きなんですが、その大作が1点あって良かった。

変化の軌跡が概略たどれる良い回顧展です。
響太さん、こんばんは。
他の皆さん、はじめまして。

文京アートでは、年に1〜2回?やっているように思います。
常設展のときにもたいていあると思いますよ。近いので、時々覗いています。
ks-gさん、参加ありがとうございます。

東京都現代美術館の常設展で時々、タコが手足を切っている絵が展示されます。
でも吉仲の代表作は晩年の白い絵だと思います。
この白い絵を収蔵している公立美術館を寡聞にして私は知りません。
吉仲太造個展、文京アートです。

2006年3月1日ー18日
楽しみです。
山中湖美術館に晩年の「非色」のいい作品が常設展示されてますね。

あと我が家にも1967年作の小品があります。
Salon de J さん、
お宅にある作品の画像アップしてください。
大きさは何号ですか?
Salon de J さん、
お宅にある作品の画像アップしてください。
大きさは何号ですか?
アップした画像が我が家にある作品です。
こっち↓のほうがいいかも

http://f.hatena.ne.jp/Salon_de_J/20050803001119

洋画商協同組合の物故作家オークションで入手した作品で
ミニアチュールよりは大きいですが、10cm x 15cmくらいで
厚板に油彩てんこもりって感じの作品です。

表面を火か何かで焦したようなマチエールになってます。
最初見た時は吉仲だとは気付きませんでした。

元額でして、裏に制作年月日とサインが入ってます。
タイトルは不詳というか無題なんでしょう。

私の知り合いでやはり晩年の白一面のシルクスクリーンを
所有されてる方いますよ。
Salon de J さん

ありがとうございました。
もうあまり市場には出ないようです。
大事にしてください。
3月1日ー3月18日に文京アートで個展が開かれることは先に紹介しましたが、京橋のギャラリー坂巻でも同時開催されるそうです。

ギャラリー坂巻
東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビル地下2階
電話03-3563-1733

明治屋の斜め前、オフィスデポのビルの地下
地下1階はギャルリー東京ユマニテ
地下2階にはギャラリーTERASHITAがあります。
吉仲の活動歴を語る際には外せない「サトウ画廊」をテーマにした展覧会が、いま千葉市美術館で開催されています↓

http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2006/1211/06_1211.html

吉仲は小部屋を一室使った展示で、1956年の油彩×1、釘シーズの小品×2、シルクスクリーンの作品×4、コラージュ&グワッシュの作品×3、グリーンシリーズ×1の計11点が出品されていました。
吉仲の部屋の展示は非常に良く、展覧会自体も面白かったです。
3さん、ありがとうございます。
見に行ってみます。
所蔵している画廊の好意で見せてもらいました。
圧倒されました。ブログで紹介しました。


http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20061223

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