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コメント(13)
■パズル(仮)■ 作詞:利也
真っ赤な葉っぱが落ち始めて、僕も落ちていく
さみしがり屋の君に、僕も落ちていく
何度も願った事、君は知ってるかい
純白の星が降ってる海で、君は瞳をつぶる
さみしがり屋の僕に、君は求めて
何度も願った事、君は知ってるかい
僕には君が必要
君はどう？
「私にはあなたが必要」
お互いが求めて言えるまで
沢山の時間をかけたね
最初に贈るよ
全部で120ピースのパズルを贈るよ
二人で組み上げるパズルを
記念日には1ピースずつはめていこう
綺麗な雪が降り始めて、僕は知っていく
降り止まないってのは、何かを埋める為？
ふと目についたのは、黒い空洞
君には僕が必要？
僕はどう…？
「私にはあなたが必要」
僕だけが求めていたんだね
証拠にボロボロになっている
最初に贈った
全部で120ピースのパズルが落ちてる
二人で組み上げたパズルは
見えてるモノだけじゃない
ずっと心の中にいたんだ
笑顔から涙がこぼれた
すべてを包み込んだ、君の存在に
気づいて、僕は走り出す
「君が絶対に必要」
今度僕が君に伝える為
留守電にメッセージを入れて
最初に行った
あの並木道に向かった僕の足
桜が僕を待っていた
君はあの日と変わらないままの姿でやってきて
何も言わないまま見つめる
僕は君に用意した言葉伝えてうつむいた
君の顔を見ないように
「記念日には1ピースずつはめていこう？」
真っ赤な葉っぱが落ち始めて、僕も落ちていく
さみしがり屋の君に、僕も落ちていく
何度も願った事、君は知ってるかい
純白の星が降ってる海で、君は瞳をつぶる
さみしがり屋の僕に、君は求めて
何度も願った事、君は知ってるかい
僕には君が必要
君はどう？
「私にはあなたが必要」
お互いが求めて言えるまで
沢山の時間をかけたね
最初に贈るよ
全部で120ピースのパズルを贈るよ
二人で組み上げるパズルを
記念日には1ピースずつはめていこう
綺麗な雪が降り始めて、僕は知っていく
降り止まないってのは、何かを埋める為？
ふと目についたのは、黒い空洞
君には僕が必要？
僕はどう…？
「私にはあなたが必要」
僕だけが求めていたんだね
証拠にボロボロになっている
最初に贈った
全部で120ピースのパズルが落ちてる
二人で組み上げたパズルは
見えてるモノだけじゃない
ずっと心の中にいたんだ
笑顔から涙がこぼれた
すべてを包み込んだ、君の存在に
気づいて、僕は走り出す
「君が絶対に必要」
今度僕が君に伝える為
留守電にメッセージを入れて
最初に行った
あの並木道に向かった僕の足
桜が僕を待っていた
君はあの日と変わらないままの姿でやってきて
何も言わないまま見つめる
僕は君に用意した言葉伝えてうつむいた
君の顔を見ないように
「記念日には1ピースずつはめていこう？」
■relieve■ 作詞:利也
探してるの、節穴の目で
ここで見守るの、償う為に
胸の傷をいじられている
どんなモノより、痛いこの傷
求められて、応えた振りで
苦しみの声を聞いてやれなかった
ずっと聞こえてる、悲痛な声が
ずっと震えてる、華奢なその手が
ずっと泣いている、君の心が
そっと呟いた、殺してくれと
見ているだけで、見ていただけで
でもそれは見捨てるのと同じ意味だと…気づいた
声が…声が強く胸をえぐるよ
届くはずない、心の手差し伸べる
心の距離を、知る術など
君と僕の声を重ねるしかない
足が…腕が…身体が震えている
届くはずない、でも届かなきゃいけない
この手…距離よ、1ミリでも近づけ!!
救う意志が、君に伝わるように……願う。
探してるの、節穴の目で
ここで見守るの、償う為に
胸の傷をいじられている
どんなモノより、痛いこの傷
求められて、応えた振りで
苦しみの声を聞いてやれなかった
ずっと聞こえてる、悲痛な声が
ずっと震えてる、華奢なその手が
ずっと泣いている、君の心が
そっと呟いた、殺してくれと
見ているだけで、見ていただけで
でもそれは見捨てるのと同じ意味だと…気づいた
声が…声が強く胸をえぐるよ
届くはずない、心の手差し伸べる
心の距離を、知る術など
君と僕の声を重ねるしかない
足が…腕が…身体が震えている
届くはずない、でも届かなきゃいけない
この手…距離よ、1ミリでも近づけ!!
救う意志が、君に伝わるように……願う。
■ユキ■ 作詞:利也
今日の空は落ちてくるくらい重い
まだ降り止まない雨さ
君が作るノック音にも似たノック音が聞こえる
まだ降り止まない…
猪股は言うよ
そろそろ移り変わる
雫は固まって落ちてくる予報
さあユキよ
僕のもとに降りてこい
どこまでも
純白に染めてくために
曇り空
灰の色が灰色を
どこまでも
純白に染めてく課程
今日の空から落ちてくる雫は
何もかも洗い流し
純潔になった君を連れてくる予兆
さあユキよ
何にも染められず
どこまでも
純白に染められていく
変わっていく
灰の色が真っ白に
どこまでも Oh〜
さあユキよ…
-白く白く綺麗な君の左手を
どこまでも…
-強く君の意志に答えるよう握りしめる
曇り空…
-やっとちょっと微かに笑みを見せる顔
どこまでも…
-お礼と言わんばかりに降ってくるユキ
さあユキよ
僕のもとに降りてこい
どこまでも
純白に染めてくために
曇り空
灰の色が灰色を
どこまでも
純白に染めてく課程
今日の空は落ちてくるくらい重い
まだ降り止まない雨さ
君が作るノック音にも似たノック音が聞こえる
まだ降り止まない…
猪股は言うよ
そろそろ移り変わる
雫は固まって落ちてくる予報
さあユキよ
僕のもとに降りてこい
どこまでも
純白に染めてくために
曇り空
灰の色が灰色を
どこまでも
純白に染めてく課程
今日の空から落ちてくる雫は
何もかも洗い流し
純潔になった君を連れてくる予兆
さあユキよ
何にも染められず
どこまでも
純白に染められていく
変わっていく
灰の色が真っ白に
どこまでも Oh〜
さあユキよ…
-白く白く綺麗な君の左手を
どこまでも…
-強く君の意志に答えるよう握りしめる
曇り空…
-やっとちょっと微かに笑みを見せる顔
どこまでも…
-お礼と言わんばかりに降ってくるユキ
さあユキよ
僕のもとに降りてこい
どこまでも
純白に染めてくために
曇り空
灰の色が灰色を
どこまでも
純白に染めてく課程
■MADE IN KOREA!■ 作詞:TARK
辛いの大好き 食卓にはキムチ
毎日焼き肉 そんな豪華なはずがねぇ
美形な韓国アイドルは どこか田舎臭い
いつまでもあか抜けない そんなあなたが好きだぜ
（ペ･ヨンジュン）
MADE IN KOREA 日韓共催ワールドカップ
MADE IN KOREA あなたの事がぁ好きだからぁ!
MADE IN KOREA ユニクロを着てるユンソナ
MADE IN KOREA キムチ!焼肉!安貞桓!
KOREA
ハラキリカミカゼ I am 貴乃花
「勝氏にはちゃんと出てきて話をしてもらいたいと思います」
日本の相撲業界は 外人が占領中
新たなスターを生み出したい そんなあなたに期待だ
（舞の海）
MADE IN JAPAN 殿様＝志村けん
MADE IN JAPAN がんばらナイトに萌え萌え
MADE IN JAPAN ユニクロを着てるHOUND DOG
MADE IN JAPAN おにぎり!味噌汁!中垣内!
JAPAN
KOREA KOREA じいさん怒った「コリャー！」
KOREA KOREA じいさん怒った コリャいかん
美形な韓国アイドルは どこか田舎臭い
いつまでもあか抜けない そんなあなたが好きだぜ
（ペ･ヨンジュン）
MADE IN KOREA 日韓共催ワールドカップ
MADE IN KOREA あなたの事がぁ好きだからぁ!
MADE IN KOREA ユニクロを着てるユンソナ
MADE IN KOREA キムチ!焼肉!安貞桓!
KOREA
辛いの大好き 食卓にはキムチ
毎日焼き肉 そんな豪華なはずがねぇ
美形な韓国アイドルは どこか田舎臭い
いつまでもあか抜けない そんなあなたが好きだぜ
（ペ･ヨンジュン）
MADE IN KOREA 日韓共催ワールドカップ
MADE IN KOREA あなたの事がぁ好きだからぁ!
MADE IN KOREA ユニクロを着てるユンソナ
MADE IN KOREA キムチ!焼肉!安貞桓!
KOREA
ハラキリカミカゼ I am 貴乃花
「勝氏にはちゃんと出てきて話をしてもらいたいと思います」
日本の相撲業界は 外人が占領中
新たなスターを生み出したい そんなあなたに期待だ
（舞の海）
MADE IN JAPAN 殿様＝志村けん
MADE IN JAPAN がんばらナイトに萌え萌え
MADE IN JAPAN ユニクロを着てるHOUND DOG
MADE IN JAPAN おにぎり!味噌汁!中垣内!
JAPAN
KOREA KOREA じいさん怒った「コリャー！」
KOREA KOREA じいさん怒った コリャいかん
美形な韓国アイドルは どこか田舎臭い
いつまでもあか抜けない そんなあなたが好きだぜ
（ペ･ヨンジュン）
MADE IN KOREA 日韓共催ワールドカップ
MADE IN KOREA あなたの事がぁ好きだからぁ!
MADE IN KOREA ユニクロを着てるユンソナ
MADE IN KOREA キムチ!焼肉!安貞桓!
KOREA
■ピース■ 作詞:利也
幾本の道の中で僕が選んだ道は
きっと君のいる道だったんだろう
繋がる為の理由は些細で笑えちゃうけれど
だけど僕は運命を感じてたよ
二人で歩いていたはずの、あの並木道は
何の魅力も感じない街路樹の群れ
それでも僕の足はここで立ち止まってしまう
君がいないだけでピンボケした写真のようだ
あの日、交わした約束に偽りなどない
あの時の僕の声は届いていたと、信じていたのに…
幾千の答えの中で僕が選んだモノは
僕と君に必要だった答え
でもそれが中途半端になってしまった理由(わけ)は
この散らばった欠片が物語っている
「10年後には完成するはずだったパズル…」
二人で語り合ったはずの未来予想図は
何の希望を感じないただの白い紙
あの日、贈ったプレゼント残っているの？
あの時の二人の想いは本物だよね？
聞けないままでいる…
幾億の人の中で二人が出逢った意味は
僕らの運命…それは信じていたい
ただそれが中途半端になってしまった理由(わけ)は
隣合わないパズルのピースだっただけ
「君のピースの隣はまだ空いているかい？」
幾本の道の中で僕が選んだ道は
きっと君のいる道だったんだろう
繋がる為の理由は些細で笑えちゃうけれど
だけど僕は運命を感じてたよ
二人で歩いていたはずの、あの並木道は
何の魅力も感じない街路樹の群れ
それでも僕の足はここで立ち止まってしまう
君がいないだけでピンボケした写真のようだ
あの日、交わした約束に偽りなどない
あの時の僕の声は届いていたと、信じていたのに…
幾千の答えの中で僕が選んだモノは
僕と君に必要だった答え
でもそれが中途半端になってしまった理由(わけ)は
この散らばった欠片が物語っている
「10年後には完成するはずだったパズル…」
二人で語り合ったはずの未来予想図は
何の希望を感じないただの白い紙
あの日、贈ったプレゼント残っているの？
あの時の二人の想いは本物だよね？
聞けないままでいる…
幾億の人の中で二人が出逢った意味は
僕らの運命…それは信じていたい
ただそれが中途半端になってしまった理由(わけ)は
隣合わないパズルのピースだっただけ
「君のピースの隣はまだ空いているかい？」
■3番目の恋人■ 作詞:TARK
裏切られた 苦しめられた 僕は3番目の恋人
もう君を見ることさえ 耐えられない
火曜日の昼下がりに 突然鳴り響く歌声
「最近会えなくて寂しい…(;_;)」
君の声を文字が映す
耳に鳴り響くコール 冷たく受け答えする声
留められた言葉の数が 二人をすれ違わせる
見慣れたはずの 駅のホームがやけに明るい
その後に待ち受ける 運命も知らずに…
裏切られた 苦しめられた 僕は3番目の恋人
探しても見つからない 二人を結ぶ言葉
信じてた それだけはない そう思いこんでしまった
もう君を見ることさえ 耐えられない
一人歩く道程は 果てしなく長く感じる
手を伸ばせば届いてたのに 気づく事なく過ぎゆく時間
ポケットの中にある 君と僕との約束の証
君がいない今では ただのガラクタなのかな…
裏切られた 苦しめられた 僕は3番目の恋人
探しても見つからない 二人を結ぶ言葉
信じてた それだけはない そう思いこんでしまった
もう君を見ることさえ 耐えられない
「罪が重い」
その言葉に 頼るしかできない僕は弱い
求めていたのに 誰よりも君の言葉を
裏切られた 苦しめられた 自分にそう言い聞かせていた
暗闇を走るため 嘘で塗り固めていた
信じていた それだけはない 起こった事は必然だった
もう君を見ることさえ 耐えられない…
裏切られた 苦しめられた 僕は3番目の恋人
もう君を見ることさえ 耐えられない
火曜日の昼下がりに 突然鳴り響く歌声
「最近会えなくて寂しい…(;_;)」
君の声を文字が映す
耳に鳴り響くコール 冷たく受け答えする声
留められた言葉の数が 二人をすれ違わせる
見慣れたはずの 駅のホームがやけに明るい
その後に待ち受ける 運命も知らずに…
裏切られた 苦しめられた 僕は3番目の恋人
探しても見つからない 二人を結ぶ言葉
信じてた それだけはない そう思いこんでしまった
もう君を見ることさえ 耐えられない
一人歩く道程は 果てしなく長く感じる
手を伸ばせば届いてたのに 気づく事なく過ぎゆく時間
ポケットの中にある 君と僕との約束の証
君がいない今では ただのガラクタなのかな…
裏切られた 苦しめられた 僕は3番目の恋人
探しても見つからない 二人を結ぶ言葉
信じてた それだけはない そう思いこんでしまった
もう君を見ることさえ 耐えられない
「罪が重い」
その言葉に 頼るしかできない僕は弱い
求めていたのに 誰よりも君の言葉を
裏切られた 苦しめられた 自分にそう言い聞かせていた
暗闇を走るため 嘘で塗り固めていた
信じていた それだけはない 起こった事は必然だった
もう君を見ることさえ 耐えられない…
■鬼の居ぬ間に■ 作詞:TARK
鬼の居ぬ間に あの子とドライブへと駆け出すのさ
鬼の居ぬ間に 楽しい思いをさせてくれ
「ね?いいじゃん、別にさぁ、何も!なんにもしないから!
マジでお願い!もう一生のお願いをここで掛けるくらい
本気だから!…え?何…電話鳴ってる?」
携帯着信 絶体絶命のピンチ
勝負だ ここで逃げるわけにはいかない
鬼に負けんな 迫り来る恐怖 頭の中を駆けめぐる
鬼がやってくる 飛行機でやってくる 快速エアポートでやってくる
札駅降りた!
ここに着くまで5分だ!
アクセル全開!
マッハで逃げ出す準備だ!
鬼が追いついた 鬼が追いついた 鬼のような顔で迫り来る
近づいてくる鬼 逃げていくあの子
「ああ…もう俺泣きそうだ」
胸ぐらを捕まれる
拳を握りしめる
指を鳴らす音が鳴り響く
あの子はおびえてる
涙を見せている
「泣くぐらいなら何で言っちゃったんだよ!」
鬼の居ぬ間に あの子とドライブへと駆け出すのさ
鬼の居ぬ間に 楽しい思いをさせてくれ
「ね?いいじゃん、別にさぁ、何も!なんにもしないから!
マジでお願い!もう一生のお願いをここで掛けるくらい
本気だから!…え?何…電話鳴ってる?」
携帯着信 絶体絶命のピンチ
勝負だ ここで逃げるわけにはいかない
鬼に負けんな 迫り来る恐怖 頭の中を駆けめぐる
鬼がやってくる 飛行機でやってくる 快速エアポートでやってくる
札駅降りた!
ここに着くまで5分だ!
アクセル全開!
マッハで逃げ出す準備だ!
鬼が追いついた 鬼が追いついた 鬼のような顔で迫り来る
近づいてくる鬼 逃げていくあの子
「ああ…もう俺泣きそうだ」
胸ぐらを捕まれる
拳を握りしめる
指を鳴らす音が鳴り響く
あの子はおびえてる
涙を見せている
「泣くぐらいなら何で言っちゃったんだよ!」
■TEMO-MIN.■ 作詞:利也
肩が重い 首が回らない 俺はTEMO-MIN.の常連
霊的なモノではない事を願う…
土曜日の昼下がりにケータイを見つめている
写メをみてみたら自縛霊!!
その場で凍りつく俺
耳に鳴り響くメロディ 淡々と流れていく文字
"転送スレバ、救ワレル" 誰に送ったらいい?
見慣れたはずの俺の手足がやたらかじかむ
その後に待ち受ける真実も知らずに
歩き出す いや、走り出す 俺はTEMO-MIN.の常連
探しても見つからない そんな俺に明日はない
肩が重い 首が回らない その上、手足も動かない
ただ寒いだけ…寒いだけ…寒いだけ……
無駄に流れてく時間 ただあの写メが目に飛び込む
"転送スレバ、救ワレル" もう救われなくてもいい!!
自暴自棄にもなるはずだろ、このままじゃ
電話帳を見ても、登録数0件
走り出す いや、駆け抜ける 俺はTEMO-MIN.の常連
探しても見つからない…それじゃダメだ、どこにある!?
肩が重い 首が回らない その上、手足も動かない
ただ寒いだけ…寒いだけ…信じてる……
あー見えた!!
カラフルな文字 疑う余地なくTEMO-MIN.
そのドアに書いてある 目を疑う文字の羅列
"本日の営業は午後6時までになります"
そんなの信じたくない いや、信じられないよ!!
"肩こりと冷え性ですね" その言葉を聞きたいだけ
ただ寒いだけ…信じたい…信じてる……
肩が重い 首が回らない 俺はTEMO-MIN.の常連
霊的なモノではない事を願う…
土曜日の昼下がりにケータイを見つめている
写メをみてみたら自縛霊!!
その場で凍りつく俺
耳に鳴り響くメロディ 淡々と流れていく文字
"転送スレバ、救ワレル" 誰に送ったらいい?
見慣れたはずの俺の手足がやたらかじかむ
その後に待ち受ける真実も知らずに
歩き出す いや、走り出す 俺はTEMO-MIN.の常連
探しても見つからない そんな俺に明日はない
肩が重い 首が回らない その上、手足も動かない
ただ寒いだけ…寒いだけ…寒いだけ……
無駄に流れてく時間 ただあの写メが目に飛び込む
"転送スレバ、救ワレル" もう救われなくてもいい!!
自暴自棄にもなるはずだろ、このままじゃ
電話帳を見ても、登録数0件
走り出す いや、駆け抜ける 俺はTEMO-MIN.の常連
探しても見つからない…それじゃダメだ、どこにある!?
肩が重い 首が回らない その上、手足も動かない
ただ寒いだけ…寒いだけ…信じてる……
あー見えた!!
カラフルな文字 疑う余地なくTEMO-MIN.
そのドアに書いてある 目を疑う文字の羅列
"本日の営業は午後6時までになります"
そんなの信じたくない いや、信じられないよ!!
"肩こりと冷え性ですね" その言葉を聞きたいだけ
ただ寒いだけ…信じたい…信じてる……
■宇宙(ソラ)色■ 作詞:利也
『この目がもっと遠くの…遠くの物まで見える』
そんな瞳…あればいいな
君が1メートル先に、いや100メートル先に
居ても見える、姿がわかるんだ
青色?赤色?白色?
いや、これはきっと宇宙(ソラ)色
そこまで見えてる、何光年先も見えてる
見たいよ、君の持つ色を
ここまで見えてる宇宙色
近くにいる君…色だけ見えない
上空に広がる、色にはもう興味はない
ただ君を見たいよ
どうせ叶わない事ならもうごめんねと
告げ、離れてってよ
青い…?
赤い…?
白い…?
宇宙色
『この口がもっと伝えたい…伝えたい事まで言える』
そんな口があればいいな
コーヒーを挟んでいても、線路を挟んでいても
関係なく、想いを告げられる
嬉しい?悲しい?怒ってる?
上辺の会話、僕の声
心で問いかける、何千回と問いかける
言いたい想いは奥の方
君を伺ってる僕の声
伝わるはずないよ、近くにいたって
ジョークにしてる想いはもう響かない
でも受け取って欲しいよ
素直な感想教えてよ、聞かせてよ
今、告げるからね
加速する、君へのこの想い…
渦を巻くカップのミルクみたい
交わる関係、解け合う感情
期待も痛いも見たいモノも
全て収束されている
君のさじ加減、僕は放られるだけ
遠くにいても、必要とされるなら
惑星をひとつ飛び越す
宇宙の中で、君がずっと…僕ももっと
待っていてくれるのなら
今わかった 気づけたよ、宇宙色に
それは君と僕の色だね
『この目がもっと遠くの…遠くの物まで見える』
そんな瞳…あればいいな
君が1メートル先に、いや100メートル先に
居ても見える、姿がわかるんだ
青色?赤色?白色?
いや、これはきっと宇宙(ソラ)色
そこまで見えてる、何光年先も見えてる
見たいよ、君の持つ色を
ここまで見えてる宇宙色
近くにいる君…色だけ見えない
上空に広がる、色にはもう興味はない
ただ君を見たいよ
どうせ叶わない事ならもうごめんねと
告げ、離れてってよ
青い…?
赤い…?
白い…?
宇宙色
『この口がもっと伝えたい…伝えたい事まで言える』
そんな口があればいいな
コーヒーを挟んでいても、線路を挟んでいても
関係なく、想いを告げられる
嬉しい?悲しい?怒ってる?
上辺の会話、僕の声
心で問いかける、何千回と問いかける
言いたい想いは奥の方
君を伺ってる僕の声
伝わるはずないよ、近くにいたって
ジョークにしてる想いはもう響かない
でも受け取って欲しいよ
素直な感想教えてよ、聞かせてよ
今、告げるからね
加速する、君へのこの想い…
渦を巻くカップのミルクみたい
交わる関係、解け合う感情
期待も痛いも見たいモノも
全て収束されている
君のさじ加減、僕は放られるだけ
遠くにいても、必要とされるなら
惑星をひとつ飛び越す
宇宙の中で、君がずっと…僕ももっと
待っていてくれるのなら
今わかった 気づけたよ、宇宙色に
それは君と僕の色だね
■手紙■ 作詞:利也
壊れそうなモノだけを集めては心配で
眺めてはため息を吐いてしまうものでしょう
-いまでも-
いらないのに
-すきだよ-
いなくなった君の心の中を知りたいなんて思ってない
掌から溢れ消え去っていった
そうなる事は予測の範疇で
いらない言葉で縛られてしまった
丸くて可愛い君の文字は鎖のよう
壊れてしまったのは、治す努力惜しんで
いつの間にか君の事、見えない振り続けていたよ
-いつでも-
いらないのに
-みてたよ-
いなくならない僕の頭ん中から消え去ってくれればいいのに
首元に残る消えぬ赤いシルシ
時間が経てば…薄れてゆくはずなのに
それとは裏腹、濃くなる心の傷
君からもらった、この手紙を捨てるのは――――
-あいして-
そんな事を
-いました-
今更、手紙に書かれた文字だけ読んでわかっても
-さいごに-
こちらからは
-いわせて-
何もできない、そんな状況残して、君はここ去って行ったのでしょ？
君の瞳からこぼれた涙で白紙の便箋が濡れたの？
その上にインクの滲んだ文字で書いた
最後の言葉に今も縛られて…
壊れそうなモノだけを集めては心配で
眺めてはため息を吐いてしまうものでしょう
-いまでも-
いらないのに
-すきだよ-
いなくなった君の心の中を知りたいなんて思ってない
掌から溢れ消え去っていった
そうなる事は予測の範疇で
いらない言葉で縛られてしまった
丸くて可愛い君の文字は鎖のよう
壊れてしまったのは、治す努力惜しんで
いつの間にか君の事、見えない振り続けていたよ
-いつでも-
いらないのに
-みてたよ-
いなくならない僕の頭ん中から消え去ってくれればいいのに
首元に残る消えぬ赤いシルシ
時間が経てば…薄れてゆくはずなのに
それとは裏腹、濃くなる心の傷
君からもらった、この手紙を捨てるのは――――
-あいして-
そんな事を
-いました-
今更、手紙に書かれた文字だけ読んでわかっても
-さいごに-
こちらからは
-いわせて-
何もできない、そんな状況残して、君はここ去って行ったのでしょ？
君の瞳からこぼれた涙で白紙の便箋が濡れたの？
その上にインクの滲んだ文字で書いた
最後の言葉に今も縛られて…
- mixiユーザー
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