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平成耳袋-本当にあった怖い話し-コミュの【怪談】うちのおじいちゃん

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今やポピュラーな単語となっている事故物件。
不動産業者の中には、事故物件であることを逆手にとって、好きものの為に商売をするツワモノまで現れたほどだ。
これは私の知人、江間さん(仮)の体験談だ。

江間さんは見える人だが、少し変わった体質をしている。
江間さんが霊感体質なのは左半身だけで、対象である霊が左側にいないと見えないのだという。
そのため、一時期はそういったものを見たくない一心で眼帯をつけていたことがあるのだそうだ。

江間さんは群馬県前橋市にある、通称「産業道路」沿いのとある県営住宅に住んでいるそうだが、
この県営住宅、江間さんが生活をする同じ棟の1階に、事故物件があるのだそうだ。

江間さんがこの県営に住み始めるより前の話しだというが、1階に住んでいたおじいさんが孤独死を遂げ、しばらくの間発見されないままでいたことがあったそうだ。

そして、同じ1階に住み始めた江間さん一家だったのだが…
明らかに、常人には見えないおじいちゃんが同居しているのだという。

血筋なのか、長女、長男はその気配がわかるそうなのだが、おじいちゃんが主に姿を見せるのは、霊感の無い二男の部屋なのだという。

家族が留守にしている時、次男の部屋のドアが開く。いつの間に帰って来たのだろうと江間さんが覗き込むと、扉の影におじいちゃんが隠れる姿が見えたという。
それ以外にも、部屋の中ではパキパキとラップ音が鳴り、長男はトイレに入ろうとして扉を開けたら、おじいちゃんが入っていたこともあるそうで、とにかく、余計な家族が一人いるのだ。
江間さんは二男に、「あんたの部屋におじいちゃんがいるよ」と話した事もあったそうだが、次男は「俺見えないから関係ないよ」と、1人家の中で飄々としているという。

おじいちゃんは家の中にとどまらず、江間さんが買物のために1人で車に乗って出かける時など、ルームミラーを覗くと後部座席に乗っていることすらあるそうだ。

実害は無いにせよ、出くわすと地味に驚くのと、おじいちゃんによって引き起こされる(?)ラップ音やポルターガイスト現象、そして県営に引っ越してから江間さんの患う腰痛と、悶々とした日々を過ごしているという。

「入居する時に、事故物件は別の部屋だって言われたはずなんだけど、もしかして嘘つかれたのかな?」
と話す江間さんだが、もうかれこれ6年住んでいるという。

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